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グレゴリー・コルバートのプレショウ後、浅野さんの指示で循環バスに乗り渋谷まで。
ここではアップルストアに行く。

パワーブックの調子が悪く、ロジックボードを初期設定に戻し、外付けハードドライブから診断し、いくつかの箇所を修復していただいた。

すっかり調子良くなりました。
浅田さん、美奈子さんありがとう。

その途中にイベント担当の山宮さんともお話し、近日中に30インチモニターなどで、NAKIPHOTOアートショウを開催させていただけそう。
決定した際には告知します。
楽しみ〜。



それからダッシュで山手線に飛び乗り、お隣原宿に。

ここではビームス原宿本店に行き、加藤さんを発見する。
加藤さんは鎌倉サーファー、スケーターのリーダー的存在。
だが、控えめで本人が望まないので裏鎌倉マスターと俺は呼んでいる。
柔らかくとってもいい人。





そこで久保さんと再会しました。
横浜ベイスターズの話題で盛り上がる。
先日の中日戦の川村投手良かったですよ。



それから裏原宿のハーレージャパンに。



昔からお世話になっているカツさんとも再会。
イナリーズ用のトランクスを揃えていただきました。
ありがとうございます。

ハーレージャパン看板娘の小西さんと一緒にカシャリ。
おじいちゃんがハナペペ(俺の今いる街の近所)に住んでいて、お母さんがモモレンジャーなんだって。
そういえば、俺の弟が小さい頃ゴレンジャー見てたな。
サインもらっておけば良かったかな?



俺の作品が飾られてあった。
ありがたいです。



ぜひステッカーを進呈。



キリン一番絞りごちそうさまでした!

池田潤ちゃんと親子丼セッションし、なんと4月1日よりNAKISURFに彼が参加してくれることになります。

これでロングボード、スタンドアップパドル、アウトリガー系が充実します。
お楽しみに。



東海道線に乗り、辻堂に。



サーフィンワールドのヨゲこと、やまさんと、ロイヤルホストクラブでミーティング。
ドリンクバーでカフェラッテ2杯。
去年のニライカナイ記事がようやく掲載しそう。



その後、土井さんと合流し裏駅のスターバックスに。
キッズココアを頼んだが、持ってきてくれたバリスタさんに「あのう、こちらの商品は12才以下限定ですので、今回限りということにしてください」と注意される。

お腹がガボガボだったから少量が良かったのだが、なかなかむずかしいね。

念願の吉野家牛丼にありつきました。



牛皿大盛り、豚汁、ゴボウサラダで650円でした。
なつかしいお味。
感動。

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あれから土井さんとパドルボード三昧。
土井さんは一度大島にいってきたようで、なかなか帰ってこなかった。



帰ってきたら俺の番。
沈しない自信があるから裸で。
というか洋服しかなく、沈してもいいように裸というわけ。



帰ってきてから3人で記念撮影。
海は良いなあ。



得さんが来ると言うので待っていたが、姿見えず。



それから竜ちゃん家に送っていただき、3日間の土井さんづくしにさようなら。

HRSの山田さんが見えて、一緒にデニーズに。
ミーティング中に公平さんが四国から到着したという報が入る。

そこで山田さんと一緒に由比ヶ浜クアアイナに。
竜ちゃんともそこで合流。

アボカドチーズバーガーを食べる。
おいしいなあ。
ハレイヴァの味。



それから仕事仕事とメイルを戻し、原稿少し。

ビールを飲んだところで、BLUE誌の林さん、豊田さんが見え、ニライカナイ記事の打ち合わせを某イタリアンで。
80年代の曲に痺れる
林さん、豊田さんごちそうさまでした。



0時就寝。

美しい、はっきりとした夜明けに今日の快晴を知る。

それから8時42分の横須賀線に乗るべくアキちゃんと鎌倉駅まで走る。
本気ダッシュ400mだな。
間に合った俺たちのにっこりかしゃり。



アキちゃんは竜ちゃんのお兄ちゃん、豪ちゃんの奥さんですね。
BEAMSさん勤務。

アキちゃんは六本木までなので車内でHAVE A GREAT DAYとさよなら。
よって無事10時前に五反田駅到着。

それから西井さんとミーティングしながら朝食。
おみやげありがとうございます。
西井さんは明日からカリフォルニアだそうで、いいなあ、と少しうらやましい。

それから六本木に行き、なみある?の浅野さんとランチ。



塩あなご天丼なる美味に遭遇。



ありがとうございます。
ごちそうさまでした。



その足で一緒にグレゴリー・コルベールの写真展に。



入場すると、
すごい信じられない!の連発。



あまりの世界観にうっとりと溜飲落涙する。
でもね、お台場の本場に見たい作品が多く置いてあるという。
月曜日に行けるといいなあ。
酔っぱらってそのまま就寝。
気がつくと土井さんからの電話で、「これから六本木ヒルズに行きませんか?」とお誘い。

そういえばヒルズにはREPLAYストアがあったな。
12時まででしたら「ぜひ」とお答えし、土井さんの長男。純吉くんと3人でヒルズに。



宇宙船内部みたい。
昨日まで、ヤマネコ島のような大自然にいたのでしばし困惑。
でもこんな色もあって、なんかいいな。



REPLAYストアに到着。



突然の社長来訪に驚くスタッフをよそ目に秘書純吉氏と店内巡回中。



家賃を聞くと数百万円だそうで、NAKISURFもここにお店を出せたらいいな、と少し夢想する。



路面店舗にはルイビトンもあるね。
「ちんや」が横にあったらシュールだなあ。
それはモダニズムか。



自動販売機のような駐車場から土井さんのエディックス・シックスが吐き出されてきた。
こんな光景もまさに宇宙船。



竜ちゃんと結ちゃんの友人、古木選手が出場するという横浜スタジアムに急ぐ。
試合開始ちょうどに到着。



招待していただいた席はなんとバックネット裏でした。
ここはボールの回転する音が聞こえる。
「5回の表、2対2の同点。中日の攻撃です。ワンナウトで死球で出たランナーを一塁に置いてバッター中村紀、背番号205番が痛々しい、ワンストライクからピッチャー川村第2球を投げた、インサイド、打った、3塁への鋭いゴロ、セカンドに送球、アウト、そしてそれを1塁に転送、アウト!
ダブルプレイです。

という瞬間前のショットです。



結ちゃん竜ちゃん、そして古木選手ありがとう。



ストークする土井さんと純ちゃん。



古木選手にお会いしたいですね。



と球場の外に出るとこんな色がお出迎え。



昔住んでいた鎌倉腰越。



ここのナビ位置。
右側海の前、プラザ鎌倉の裏に住んでいました。
日当たりの悪かった台所、窓が大きく日当たりの良い部屋を思い出す。
あの家まだあるのかなあ?



土井さんがいさきのお刺身ゲット。
風呂敷が憎いね。



5時55分だ。



なつかしい江ノ電がちんちんとやってきた。



土井さん家にて、来週入学式を控えた純ちゃんのランドセルをチェックし、



彼の昔の絵画のサインをパシャリ。
やっぱり純粋な文字はこころに来るなあ。



先ほどのお刺身とおでん、しらす丼をいただき、前夜の疲れから9時にはダウン。

翌朝(今朝です)、土井さんに「イラヨイ月夜浜」を弾いていただきました。



土井さんファミリー。



それから友子ちゃんの待つ由比ヶ浜に一緒にパドルボードをやりに行こうと、自転車で向かう。
稲村の坂をキコキコと登り、また下り、開けた由比ヶ浜を見ながら漕いでいく。
よく自転車を漕いでいた大先輩カカイさんを思いだし、ゆったりとした速度と風を感じ、自転車っていいなあ、と再確認。



パドルボード楽しみ。
土井さんは初体験で、俺は八重山で覚えました。
明日アップしますね。

今日も長々とありがとうございます。

そうだ、北海道に兄弟で行っている真木勇人(はやと)さんからメイルがあって、携帯写真が添付されていた。
これはオホーツク↓



これは利尻島↓



寒そう。
これで波乗りしている地元の方、そして勇人さんたち、頭が下がります。
私は軟弱なんだなあと、ここにあるミルクコーヒーをすする。

ちなみに本日の鎌倉は快晴で、暖かい。
良かった良かった。

明日は池田潤ちゃんとパドルボードはできるのかなあ?
昨日のブログにも書いたように島唄をアイポッドに入れ、ぼーっと余韻に浸っている。

最終日は再びヤマネコ島に行き、温泉、屋良商店のおじさん



と再会する。

「おおー!なんか見たことある人だ」と覚えていてくれた。

「おじさんに会いにきたのですよ」

と言うと、7月に咲くさがり花の幻想的な写真を見せていただいた。

そして美しい名前「星砂ビーチ」を発見したので、そこで野宿してきた。

案内役は徳ちゃん。
行きの定期船内では眠り王。



到着するとキリリとし、さすがヤマネコ島の若頭だけあった。



すぐに日本最南端の温泉に。



シダ植物を見ながら入る露天風呂に南国を感じる。



川まで暖かく、しばしのんびり。



曇天模様。



徳ちゃん家に行くと、遊び道具があるある。



それもそのはずウオーターマンというガイドサービスをやっていて、ヤマネコ島のカイトサーフィング、ダイビングならここを訪ねて欲しい。



徳ちゃんはジャック・マイヨールと同じフリーダイバーで、なるほどクロッシングの際も船首からどぼんと飛び込み、アンカーをうっていたな。



水深31mを潜り、今は50mに向けトレーニング中だという。

かっこいいので、これから徳ちゃんに「男徳岡」と命名することにした。



これは泡盛で造った梅酒。
おいしいよ。



5:55に時速55キロの俺たちの車。



星砂ビーチを発見し、野宿マニアの俺はここで寝ることにする。

暗くなってから蚊の猛攻に耐えかね蚊取り線香と懐中電灯を買いに行くが、途中の森が怖い。
ハブもそうだけど、木も音もみんな怖い。
真っ暗。

夜半雨となり、工事現場資材置き場からお借りしたブルータープが大活躍。
バタバタバタと音がいいね。

夜明け前に寒く目を覚まし、早く夜明けがこないかなあ。



港でお弁当を食べ、



ヤマネコ島を後にし、アイランドクラブでばたばたと片づけていると、がんちゃんがやってきて色々手伝ってくれた。

荷物を運ぶ頃にはまっちゃん、北島さんも来て運んでくれ、津村さん、とも君全員で空港に先発する友子ちゃんを送迎に。

俺も一緒にチェックインする。

それから嘉良さんもやってきて、みんなにお別れ。
空港ではaccoちゃんも来てくれた。

なんかさみしい。



また「来るねー」と那覇に飛び、



飛行機の中でヤマネコ島で買ったレモンケーキをしんみりと食べる。



竜ちゃんが羽田に迎えに来てくれ、仮眠して、河野さんと竜ちゃんでマウンテンバイクツアーに。

 ©ryu photo

たっぷり3時間遊び、シャワーを浴びて、青山、恵比寿、



代々木、代官山。

代官山ではREPLAY JAPANの土井さんを訪ね、俺の服のスタイリングをしていただく。



それから土井さんの友人しんちゃんが主宰する恵比寿FREGORIに。



色々いただき幸せ。



しんちゃんの厚意でハーフポーションにしてもらい、数多くの種類がやってきた。



おいしい本格イタリア料理



とワインにつぶれ、



そのまま六本木の植木さんのBAR



に行き、もう一件行っておしまい。

土井さん、ごちそうさまでした!

東京DAY&NIGHT

唄しゃ達ぬ夜が更け(うたしゃたーぬゆるがふけ)
踊しゃ達ぬ夜が更け(ぶどぅしゃたーぬゆるがふけ)
太陽ぬ上るまでぃ舞い遊ば(てぃだぬあがるまでぃまいあしば)
イラヨイマーヌ舞い遊ば(イラヨイマーヌまいあしば)

月夜浜には花が咲く
ゆりのような花が咲く
青く白くもえてよ 
イラヨイマーヌ花が咲く

イラヨイマーヌ 桃の花(とぅーぬはな)
イラヨイマーヌ キビの花(きびぬはな)
イラヨイマーヌ 木綿花(むみんぱな) 
イラヨイマーヌ 花が咲く

月ん灯ん波に受け(つきんあかりんなみにうけ)
戻し戻されくぬ浮世(むどぅしむどぅさりくぬうちゆ)
大和世までぃ照らし給り(やまとぅゆまでぃてぃらしたぼり)
イラヨイマーヌ照らし給り(イラヨイマーヌてぃらしたぼり)

イラヨイマーヌ 波にぬれ  
イラヨイマーヌ ながされて
イラヨイマーヌ 照らされて  
イラヨイマーヌ ながされて

イラヨイマーヌ 桃の花(とぅーぬはな)
イラヨイマーヌ キビの花(きびぬはな)
イラヨイマーヌ 木綿花(むみんぱな) 
イラヨイマーヌ 花が咲く

イラヨイマーヌ 大和の世(やまとぅぬゆー)  
イラヨイマーヌ 沖縄の世(うちなーゆー)
イラヨイマーヌ 花が咲く
イラヨイマーヌ 宮古の世(みやくぬゆー)  
イラヨイマーヌ 八重山の世(やいまぬゆー)
イラヨイマーヌ 花が咲く
イラヨイマーヌ 大和の世  
イラヨイマーヌ 沖縄の世
イラヨイマーヌ 花が咲く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イラヨイ、イラヨイマーヌとはがんちゃんによると、愛しい、大切にしたい、という意味だそうです。
ヤマトとは内地=本州
自分たちの土地も波も花も内地もすべてイラヨイなんですね。
やさしく、大きなスケールの愛のある唄だなあ。

さらに嘉良くんによると、作詩者は石垣の人で、なおかつ嘉良くんの育った浜がこの月夜浜のモデルだということ。

俺の目の前で唄ってくれた仲田かおりさんも石垣出身。
なんかすごいな。
すごい偶然が重なっている気がする。



今回の「チャレンジちゅら島クロッシング」完走終了記念パーティ(アシビナ)ががんちゃんのお店で開催された。



すてきな八重山の人たちを感謝をこめて紹介します。

トップバッター
アイランドクラブ主幹、津村力さん↓



2番、左奥から右にカイトアジアチャンピオンともくん、アイランドクラブスタッフあさみちゃん、津村さん(重複)、けんたくん、アイランドクラブ新人スタッフくん、嘉良さん(後に重複)



↓これはともくんの10mエア。
いやあすごかった。



3番、Hawaiian grottoのがんちゃんと雪子さん↓



4番、八重山エースの嘉良くん↓



5番、ヤマネコ島若頭の徳ちゃん↓



6番、ヤマネコ春ちゃん(左)、ケニア小浜島のエリちゃん



7番、つのじくん、まっちゃん(右)



8番、カジキキラーの辻くん↓



9番、八重山王国の王子こと北島さん(右)、俺、徳ちゃん(前出)



指名打者、マウイの友子ちゃん↓





監督アミちゃんとシロ↓



Hawaiian grottoは深夜まで盛り上がっていった。
みなさん、楽しい夜をありがとう。



↑「庭遊び」と書いて「アシビナ」と読む、みんなで楽しむ宴はこんな感じです。

月夜の晩が良いと聞いたのでそらを見上げると、赤い三日月であった。

俺たちのアシビナはこんな感じでメガパワフルに飲む。↓
ガオー!



港にいたこの猫は3代目という。



もう蝶が舞っている。



花もきれい。



で、今ヤマネコ島から戻ってきたところで、これから那覇に飛び、スカイマーク便に乗り換え羽田まで行きます。
明日は一日抜けている「DAY12」をアップし、そして回想編に続きます。

八重山で、新しく会った大事な人たち、たくさんの暖かいこころを歌をありがとう。
また来ます!
おはようございます。
週末をいかがお過ごしでしょうか?

俺は嘉良さん、がんちゃん、accoちゃん、ボコちゃんたちと、島のメインスポット『バブルランド』



でサーフしてきました。
これは嘉良さん↓



ハワイアングロットのがんちゃん。
俺が写真を撮っているときは、このように俺のボードを結びつけ、沖で浮いてくれてた。
がんちゃんありがとう↓



写真好きなaccoちゃん、
いい波だなあ。↓



パン職人のボコちゃん↓
おいしい食パンをありがとうございます。
本当においしかったです。



それから友子さんに同行し、島に代々伝わる伝統的なサバニ漁を営む『仲田さん』を港に訪ね、この季節の種類という定置網漁を見学してきました。

仲田さんに話を伺うと、この島で専業漁業を営む方は450〜500人。
この小さな島でその数は驚異的ですらある。
そんな豊かな場所が私たちの住む南にある。



サバニの操船は、このように前方起立型で行う。



定置網ではこのように作業を進行させていた。
準備が大変。
風による揺れがすごい....。
本当に大変な作業だなあ。

友子ちゃんは
「わたし、これからお魚が高いなんて言いません!」

とコメント。
俺も同意。

この日は撮影と取材という私たちのために網ひとつだけを揚げるのみでしたが、普段10カ所を廻り、同様な作業をされているという。

俺はプロフェッショナルという言葉をよく使うが、悪天、寒冷、病弱時だと本当に大変だろう。
毎日の継続で何十年、そしてそれからプロだと言えるのだな、と自らの甘さを引きしめる。



網を上げると、



コブシメ(イカ)、カスミアジ、コチ、ウツボ、ダツ、フエフキダイ、タコを水揚げしました。
他にはトビエイ、ハリセンボン、ハコフグなども網に入っていた。
魚好きのノアが見たら狂気するだろう。



コブシメ↓



ダツ↓



これは何という魚だろう?
トゲに毒があるという↓



でも昔は一度に10kgも揚がっていたというカスミアジは1尾のみ。
魚影はここですらも薄くなってしまっているという。



そこで、仲田さんを先頭とした海人(うみんちゅ)の人たちは、毎日漁に出ないように「サバニ観光ツアー」、「養殖」等をし、海資源、環境保持に努めている。

先代譲りの海人グラス↓
まだ資源が豊かだった時代の道具。
仲田さんという本物のみが伝える意味がこの写真にはある↓



多くの人が資源、環境を当代、現在しか生きられない、見られないこの世にあって、それはとてもやさしく豊かな考えだと感じる。

これから俺が何ができるのかを考えさせられてしまった。
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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