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昨夜はリック・リーボウ家に招かれ、島南のROY'Sというレストランで食事をした。
1)揚げ餃子の中がカルビ肉
2)ハマチ刺身とオリーブオイル&ラー油
3)枝豆にごま油、唐辛子と醤油のポキ風まぶし
という前菜をいただき、
アントレ(主菜)には銀だらの味噌焼きが三角おにぎり(海苔なし)の上に乗っていたり、と実に日本系で、そしてかなりおいしかった。
このセットにはワインが3種ついてくるのだが、リックが「ワインを飲めない体質」だというので全て俺が引き受けた。
スプマンテx2、ピノグリージョ、ピノノワール。
どれもすばらしかったです。
ありがとうリーボウさん!
この会食では先日リーボウ家に泊まっていたキリモミドロップで名を上げた早川さん、去年の暖くんの名前がよく出るのだが、リックは早川さんと「ハセガワサン」を混同していて、会話の途中で「ん、誰それ?」となってしまう。
すると「あーゴメンナサイ、ハヤカワサトシさんデシタ」となるのだが、人間、一度覚えた刷り込みは永遠であると言えます。
弊社亨は詳しいのだが、俺は京都『まんざら亭団栗店』編でサービスしてくれた京大USJの美人お嬢さんをオジャレさん(本当はおじゃるさん)と呼び続け、ソラナビーチ(カリフォルニア)ショウグンという日本食レストランをサムライと言い間違えることを長年していて、そのたびに白い目で見られてしまう。
そんなことを思い出していた。
結局かなり酔ってしまい、歯も磨かずにベルトもしたまま、携帯もポケットにいれたままでアニーと寝てしまった。
妙な夢を見ていた。
それは、サンクレメンテの番長ディノ(・アンディーノ)が江ノ電沿線を案内してくれるというもので、
「ここは1950年代から住宅地だったんだ」
と昔の藤沢市(神奈川県)ではなく、サンクレメンテの町並みをふたりで歩く。
なぜか小田急線の鵠沼駅に住んでいる(ジェフ・)ブラックの家に行こうとするのだが、いくら歩いても「石上」から進まずにそろそろ「柳小路」付近だ、と思っていても石上周辺から脱出できなかった。
結局、石上駅から江ノ電に乗ることになるのだが、なぜかあったKIOSKで買い物をしていると電車が来てしまい、ディノが「急げ!」と叫びながらホームに駆け上がってしまい、俺は目が合った車掌に「待って」と合図をしながら階段を走るのだが、右のふくらはぎが攣ってしまい、「イデー」っと目が覚めた。
現実に戻り、「ディノはあれからどうしたかなあ?日本の電車はわかるかな?」と夢の中に置いてきてしまった彼のことを心配していた。
ひどく喉が渇いていて、水を飲みに行くと時刻は1:11だった。
ぞろ目はいいなあ、と思いながら歯を磨き、頭上に輝く半月を眺めながらオフィスに行く。
ブログの文字を直したり、メールを返し、海軍の一番ブイ(51001)を見ると、
今までの8ft./10sec.から
9ft./19sec @320に上がっていた。
「!」と驚き、あまりにも信じられないので
【Plot of wave energy versus frequency (and period)】
【波動エネルギー対頻度と期間の図表】
を見ると、30hz@17sec.に上がっていた。
俺はこの見方がよくわからないが、前出のリックに聞いたところによると、
「うねりの向きによって違うのだが、目安としてはNW320度の5〜8hzで「隧道リーフ」が頭+程度となり、10から三日月湾がブレイクする。
この30hzだと「隧道reef」には大きすぎて波が耐えられなくなってしまうサイズだと言う。
それを気に留めながら目覚ましをしっかりとかけて軽く寝て、朝フレちゃんに電話すると、
「Wow!俺は今日波がダメだと思ってノーサーフ日に設定していたんだけど、ブイがそれなら見に行く価値はあるな、一緒に行くか?」
となり、恒例の地形の良いメジャーリーグベイに行くと、こんな波だった。
先週のノースウエストうねりよりも遙かに大きく、強い波。
しかも誰も気づいていないのか、このボディボーダー君がセットを逃げているだけ。
俺が大好きな「挽肉リーフ」はこの通りのバックドアかオフザウオール状態。
もちろん無人。
慌てて着替え、砂浜を走っていくと、DMV総督のヴォアンがショアブレイクの前でセット待ちをしていた。
「俺はセットのタイミングを気にせずに沖に向かうやり方」なんだけど、今日もセットを一本も喰らわずに沖に出ることができた。
まだ岸に立っているヴォアンにガッツポーズをしながら手を振る。
今度はフレちゃんが浜にやってきた。
ヴォアンとフレちゃんで話し込んでいるあいだにセットが入り、3本目の切れ系に入り込み、下に下に深く深くBD3を落とし込んで、大きく大きくボトムターンをした。
高速で水を切るレイル音に背中の奥が電撃を受けたようにしびれた。
俺は大波主義者ではないが、ひとたび高速で滑走する感覚に酔うと、もう他は何も感じられないほどに波に乗ることが楽しくなる。
次の波が来て、泡が俺を襲うが、「ギャオー!」と喜びながらダックダイブして、海中をゴトゴトと揺れながら波に持って行かれることにも満足する。
また沖に出て、今度はセットが止んだので、岸を見るとフレちゃんとヴォアンがパドルアウトするところだった。
「YES、フレちゃん!」と胸の中で声援を送り、沖を見ていると大きな背ビレがこちらに向かってくるので、サメか?!と一瞬身構えたが、イルカだった。
一頭でゆっくりと北に向かって泳いでいた。
快晴、無風、沖にはニイハウ島、そらには白と黒のシエィバードが舞っている。
美しいハワイがここに、目の前にある。
少し経って、セットが入る。
少しフレちゃんたちが気になって岸を見ると、どうやら避けられそうな位置にいる。
ここ特有なのだがーー沖のピークは一瞬でボウルセクションとなり、「クラムシェル」という貝が閉じるように波面が一気にえぐれた。
テイルに重心の大ブレーキで波の中に入らないようにする。
上手く止めることができて、沖を見ると次の波が来ていた。
これは乗ることはできないほど切り立ってきたので、ダックダイブに切り替え、波の大フェイスからボードを深く蹴り入れて波の向こうに出ようとする。
一瞬重く、途中から慣性と浮力によって海中を加速する。
それがオモシロ怖く、海面に出るとかなりのナチュラルハイとなる。
誰もいない沖なので、「ヒュオー!!」と叫んでしまったほどだ。
波乗りは乗るだけではなく、こうした波のシステム全てが楽しいのだ、と再確認できた。
件のフレちゃんたちは、あの恐ろしいクラムシェル波を喰らってしまったようで、白泡層の向こうに行ってしまった。
フレちゃんはまだいいが、ヴォアンはずっと待った上の決断だったので、彼の悔しさがよくわかる。
やがて沖に来た彼に「あと少しだったのにね」と声をかけると、
「完璧だと思ったんだけど、グヤジイ」と正直に白状した。
彼はフレックスライト製のコールを持っているのに、今日は違うボードだったのでそれについて訊ねると、
「折れちゃうと嫌だから温存してあるんだ」と言う。
「フレックスライトは強いから大丈夫だよ」と教えると、
「ほんとか?」と驚き喜んでいた。
きちんと調べたことがないから正確な数字がわからないが、通常のPU(ポリエスター製よりもフレックスライト製のほうが折れには強いと断言できる。
いつか柳瀬が「スタッフブログ」内で内部構造について触れていたが、やはりエポキシ樹脂と高密度PVCシートの層の成せる強度なのでしょうね。
さて、波はさらにサイズを上げてきて、たまに来るセットは逃げるのが精一杯。
そんな中フレちゃんが「こんなすばらしい波の日に俺はノーサーフと決めていたんだから、海はわからないものだよな、ありがとう」と律儀にお礼を言われ、
「いやいや海軍のブイ情報のおかげだよ」
と照れて、感謝の矛先を変えながらよく考えてみると、昨日の食事とワインにまでタイミングが遡り、そのおかげで俺たちは今ここにいるのだなあ、としみじみしながら空をゆっくりと見上げ、そして大波で上下する水平線を眺めながら俺はずっと哲学的なことを考えていた。
2009年2月16日(大統領の日) 半月、イルカが北に向かった日。
このことを書き留めておこうと、こんなブログとなりました。
今日もお越しいただき、こんな文字の羅列を見て、または読んでいただきありがとうございました。
明日から少しうねりが下がるそうです。
■
(おまけ)
先日簡易修理したAVISOの傷に隙間ができて、また水が入るようになった。
勇人さんも書いていたんだけど、AVISOには少し水が入ったくらいが調子いいのでずっと放っておいた。
臨時で(temporarily)ワックスを詰めたりしていたんだけど、フレちゃんが「それね、いい加減修理しようぜ」ということになった。
で、彼の40年に渡るサーフボード修理技を講義を受けながら写真を撮ってきたので、整理して近日中にここにアップします。
簡単で、そして完璧で驚きました。
(おまけ2)
眠いときのお助けグッズ。
ノースハワイ島はコーヒーが特産で、この「カウアイ・コーヒー」がハワイ諸島で最大の生産量を誇るのです。
マイルドで深い層の味のコーヒー。
俺の大好きなカルディで売ればいいのになあ。
カルディのバイヤーさんぜひ〜!
1)揚げ餃子の中がカルビ肉
2)ハマチ刺身とオリーブオイル&ラー油
3)枝豆にごま油、唐辛子と醤油のポキ風まぶし
という前菜をいただき、
アントレ(主菜)には銀だらの味噌焼きが三角おにぎり(海苔なし)の上に乗っていたり、と実に日本系で、そしてかなりおいしかった。
このセットにはワインが3種ついてくるのだが、リックが「ワインを飲めない体質」だというので全て俺が引き受けた。
スプマンテx2、ピノグリージョ、ピノノワール。
どれもすばらしかったです。
ありがとうリーボウさん!
この会食では先日リーボウ家に泊まっていたキリモミドロップで名を上げた早川さん、去年の暖くんの名前がよく出るのだが、リックは早川さんと「ハセガワサン」を混同していて、会話の途中で「ん、誰それ?」となってしまう。
すると「あーゴメンナサイ、ハヤカワサトシさんデシタ」となるのだが、人間、一度覚えた刷り込みは永遠であると言えます。
弊社亨は詳しいのだが、俺は京都『まんざら亭団栗店』編でサービスしてくれた京大USJの美人お嬢さんをオジャレさん(本当はおじゃるさん)と呼び続け、ソラナビーチ(カリフォルニア)ショウグンという日本食レストランをサムライと言い間違えることを長年していて、そのたびに白い目で見られてしまう。
そんなことを思い出していた。
結局かなり酔ってしまい、歯も磨かずにベルトもしたまま、携帯もポケットにいれたままでアニーと寝てしまった。
妙な夢を見ていた。
それは、サンクレメンテの番長ディノ(・アンディーノ)が江ノ電沿線を案内してくれるというもので、
「ここは1950年代から住宅地だったんだ」
と昔の藤沢市(神奈川県)ではなく、サンクレメンテの町並みをふたりで歩く。
なぜか小田急線の鵠沼駅に住んでいる(ジェフ・)ブラックの家に行こうとするのだが、いくら歩いても「石上」から進まずにそろそろ「柳小路」付近だ、と思っていても石上周辺から脱出できなかった。
結局、石上駅から江ノ電に乗ることになるのだが、なぜかあったKIOSKで買い物をしていると電車が来てしまい、ディノが「急げ!」と叫びながらホームに駆け上がってしまい、俺は目が合った車掌に「待って」と合図をしながら階段を走るのだが、右のふくらはぎが攣ってしまい、「イデー」っと目が覚めた。
現実に戻り、「ディノはあれからどうしたかなあ?日本の電車はわかるかな?」と夢の中に置いてきてしまった彼のことを心配していた。
ひどく喉が渇いていて、水を飲みに行くと時刻は1:11だった。
ぞろ目はいいなあ、と思いながら歯を磨き、頭上に輝く半月を眺めながらオフィスに行く。
ブログの文字を直したり、メールを返し、海軍の一番ブイ(51001)を見ると、
今までの8ft./10sec.から
9ft./19sec @320に上がっていた。
「!」と驚き、あまりにも信じられないので
【Plot of wave energy versus frequency (and period)】
【波動エネルギー対頻度と期間の図表】
を見ると、30hz@17sec.に上がっていた。
俺はこの見方がよくわからないが、前出のリックに聞いたところによると、
「うねりの向きによって違うのだが、目安としてはNW320度の5〜8hzで「隧道リーフ」が頭+程度となり、10から三日月湾がブレイクする。
この30hzだと「隧道reef」には大きすぎて波が耐えられなくなってしまうサイズだと言う。
それを気に留めながら目覚ましをしっかりとかけて軽く寝て、朝フレちゃんに電話すると、
「Wow!俺は今日波がダメだと思ってノーサーフ日に設定していたんだけど、ブイがそれなら見に行く価値はあるな、一緒に行くか?」
となり、恒例の地形の良いメジャーリーグベイに行くと、こんな波だった。
先週のノースウエストうねりよりも遙かに大きく、強い波。
しかも誰も気づいていないのか、このボディボーダー君がセットを逃げているだけ。
俺が大好きな「挽肉リーフ」はこの通りのバックドアかオフザウオール状態。
もちろん無人。
慌てて着替え、砂浜を走っていくと、DMV総督のヴォアンがショアブレイクの前でセット待ちをしていた。
「俺はセットのタイミングを気にせずに沖に向かうやり方」なんだけど、今日もセットを一本も喰らわずに沖に出ることができた。
まだ岸に立っているヴォアンにガッツポーズをしながら手を振る。
今度はフレちゃんが浜にやってきた。
ヴォアンとフレちゃんで話し込んでいるあいだにセットが入り、3本目の切れ系に入り込み、下に下に深く深くBD3を落とし込んで、大きく大きくボトムターンをした。
高速で水を切るレイル音に背中の奥が電撃を受けたようにしびれた。
俺は大波主義者ではないが、ひとたび高速で滑走する感覚に酔うと、もう他は何も感じられないほどに波に乗ることが楽しくなる。
次の波が来て、泡が俺を襲うが、「ギャオー!」と喜びながらダックダイブして、海中をゴトゴトと揺れながら波に持って行かれることにも満足する。
また沖に出て、今度はセットが止んだので、岸を見るとフレちゃんとヴォアンがパドルアウトするところだった。
「YES、フレちゃん!」と胸の中で声援を送り、沖を見ていると大きな背ビレがこちらに向かってくるので、サメか?!と一瞬身構えたが、イルカだった。
一頭でゆっくりと北に向かって泳いでいた。
快晴、無風、沖にはニイハウ島、そらには白と黒のシエィバードが舞っている。
美しいハワイがここに、目の前にある。
少し経って、セットが入る。
少しフレちゃんたちが気になって岸を見ると、どうやら避けられそうな位置にいる。
ここ特有なのだがーー沖のピークは一瞬でボウルセクションとなり、「クラムシェル」という貝が閉じるように波面が一気にえぐれた。
テイルに重心の大ブレーキで波の中に入らないようにする。
上手く止めることができて、沖を見ると次の波が来ていた。
これは乗ることはできないほど切り立ってきたので、ダックダイブに切り替え、波の大フェイスからボードを深く蹴り入れて波の向こうに出ようとする。
一瞬重く、途中から慣性と浮力によって海中を加速する。
それがオモシロ怖く、海面に出るとかなりのナチュラルハイとなる。
誰もいない沖なので、「ヒュオー!!」と叫んでしまったほどだ。
波乗りは乗るだけではなく、こうした波のシステム全てが楽しいのだ、と再確認できた。
件のフレちゃんたちは、あの恐ろしいクラムシェル波を喰らってしまったようで、白泡層の向こうに行ってしまった。
フレちゃんはまだいいが、ヴォアンはずっと待った上の決断だったので、彼の悔しさがよくわかる。
やがて沖に来た彼に「あと少しだったのにね」と声をかけると、
「完璧だと思ったんだけど、グヤジイ」と正直に白状した。
彼はフレックスライト製のコールを持っているのに、今日は違うボードだったのでそれについて訊ねると、
「折れちゃうと嫌だから温存してあるんだ」と言う。
「フレックスライトは強いから大丈夫だよ」と教えると、
「ほんとか?」と驚き喜んでいた。
きちんと調べたことがないから正確な数字がわからないが、通常のPU(ポリエスター製よりもフレックスライト製のほうが折れには強いと断言できる。
いつか柳瀬が「スタッフブログ」内で内部構造について触れていたが、やはりエポキシ樹脂と高密度PVCシートの層の成せる強度なのでしょうね。
さて、波はさらにサイズを上げてきて、たまに来るセットは逃げるのが精一杯。
そんな中フレちゃんが「こんなすばらしい波の日に俺はノーサーフと決めていたんだから、海はわからないものだよな、ありがとう」と律儀にお礼を言われ、
「いやいや海軍のブイ情報のおかげだよ」
と照れて、感謝の矛先を変えながらよく考えてみると、昨日の食事とワインにまでタイミングが遡り、そのおかげで俺たちは今ここにいるのだなあ、としみじみしながら空をゆっくりと見上げ、そして大波で上下する水平線を眺めながら俺はずっと哲学的なことを考えていた。
2009年2月16日(大統領の日) 半月、イルカが北に向かった日。
このことを書き留めておこうと、こんなブログとなりました。
今日もお越しいただき、こんな文字の羅列を見て、または読んでいただきありがとうございました。
明日から少しうねりが下がるそうです。
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(おまけ)
先日簡易修理したAVISOの傷に隙間ができて、また水が入るようになった。
勇人さんも書いていたんだけど、AVISOには少し水が入ったくらいが調子いいのでずっと放っておいた。
臨時で(temporarily)ワックスを詰めたりしていたんだけど、フレちゃんが「それね、いい加減修理しようぜ」ということになった。
で、彼の40年に渡るサーフボード修理技を講義を受けながら写真を撮ってきたので、整理して近日中にここにアップします。
簡単で、そして完璧で驚きました。
(おまけ2)
眠いときのお助けグッズ。
ノースハワイ島はコーヒーが特産で、この「カウアイ・コーヒー」がハワイ諸島で最大の生産量を誇るのです。
マイルドで深い層の味のコーヒー。
俺の大好きなカルディで売ればいいのになあ。
カルディのバイヤーさんぜひ〜!
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この記事にコメントする
夢
一つ疑問なのですが、夢の中でのディノ番長との会話は英語なのでしょうか?
気になります。(笑)
さらに気になるのは《カウアイ・コーヒー》
興味津々です。
今日も、仕事の合間(さぼり!?)に幸福な時間をありがとうございました~
明日も、ぜひ~
気になります。(笑)
さらに気になるのは《カウアイ・コーヒー》
興味津々です。
今日も、仕事の合間(さぼり!?)に幸福な時間をありがとうございました~
明日も、ぜひ~
無題
いつもブログ楽しみに拝見しています。
すばらしい波でうらやましく思いますが、いったいどれくらいの大きさなのでしょうか!?
日本スケールでいうとダブル?ダブル半?いやそれ以上なのでしょうか??
毎回気になります。。。
すばらしい波でうらやましく思いますが、いったいどれくらいの大きさなのでしょうか!?
日本スケールでいうとダブル?ダブル半?いやそれ以上なのでしょうか??
毎回気になります。。。
スケールというか尺度
セットはトリプルくらいありました。
小さいけど一枚目に人がいるのでご覧下さい。
サイズがわかりづらいですよね。
誰か乗っているといいのですが、逆にこのままで想像いただく、という方法もすてきですね。
小さいけど一枚目に人がいるのでご覧下さい。
サイズがわかりづらいですよね。
誰か乗っているといいのですが、逆にこのままで想像いただく、という方法もすてきですね。
無題
波乗り中の高揚感・素晴しさが凄く伝わっきました。最近レーシック(視力回復手術)を受けた為3月中旬まで波乗りできませんが、nakiさんのブログを見て妄想波乗りで波乗りの禁断症状を耐えて行きたいと思います(涙)
カレンダー
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
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