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(昨日からの続き)
ロストミーティング後、
「ピア1インポート」という家具&インテリア店、そして「アーロンブラザーズ」という画材店で、それぞれハンドメイドソープ各種と、キャンバスと絵の具を購入する。
(駐車中のレンちゃんではウエットとZ1インナーをきちんと乾燥させた)↓
その後、フレックスライトとハービー・フレッチャーミーティングに行っていた柳瀬と深谷と合流し、
なつかしのビーチブレイク「リビエラ」でサーフ。
ボードは昨日ピックアップしたばかりの『ブラックダイヤモンド2』のストックボードから4'10"x20-1/4"x2-9/16" Firebat tail。
大好きになったZ1サーフスーツの試作品撥水、防寒機能の新素材インナーはこんな形です。
(製品版にはここからマル秘の改良が加えられます)
後ろの自分って見たことないや。
このファイヤーバットテイルはこれからサンプルが仕上がってくるAVISO社BD3に導入されている新しいテイル形状で、それに乗りたく、このストックボードを購入してしまった。
なつかしのリビエラビーチ。
向こうにサーファーは2人見えるが、ここは無人。
住んでいた頃から大好きで、毎日のようにここでサーフしていました。
地形悪しと干潮だったので、すこしねじれ気味のブレイクでした。
その美しいフォルムにうっとりとする。
いざいざと海にエントリー。
ストックの厚めボードなので俺にとっては過浮力ですが、こんなひねくれた波にもちゃんとテイクオフができて、フェイスを走れた。
写真撮影の関係で(撮影者柳瀬もサーフしたいため。ちなみに前回のバッドレイも同様でした)、波3本限定のフォトセッションでしたが、こんなバックサイドフローターも写っていました。
アクセレーション(加速性能)が極めて高いので、テイクオフ直後には最高速となる。
そのため、こんな「バックウオッシュで切り立ったフェイス」のトップにも浮かせて上がっていくことができました。
「にっこにこ」で上がってくる俺。
そういえば水温は先日よりも摂氏1度上昇し14度。
こうなるとこの温度で2ミリフル+Z1インナー、ノーブーツで十分サーフ可能。
(ノースハワイの温水から来た私が言うのだからそれは確かだと断言できる)
不思議な素材ですね。
発表をお待ち下さい。
今度は俺がカメラを持ってスケルトンフィッシュに乗る深谷をパシャリ↓
深谷は今年から参加してくれたカリフォルニアスタッフで、元プロサーファーだったのでご存じの方も多いであろう。
BD2に乗る柳瀬。
長いラインのBSボトムターン。
夕方砂浜で絵を描きました。
題名は「にっこにこバード」。
終了後、セルフタイマーでカシャリと一枚。
柳瀬と深谷はまだサーフ中である。
上がってきた柳瀬をカシャリ。
そういえば柳瀬にもZ1サーフスーツが届きました。
「柔らかくて温かいです」と喜ぶ柳瀬。
これは別バージョンのソノマ・バード。
赤鳥ですね。
ソノマ・バードの下地のファイヤーバード。↓
この旅で一番美しい夕陽だった。
幻のグリーンフラッシュの撮影に成功。
カリフォルニア最終日はまだ終わらずに、73号有料道路を使って
コスタメサにある「ジェネリックユース」へ。
黄昏後の蒼色を見ながら運転していると、「清浄高雅」という言葉が浮かんだ。
お店に到着。
ここはノースハワイ出身の友人ジーボーのお店です。
実は俺がよく着ている鳩プリントはジーボー製でした。
それからトレーダージョーズに行き、
そして「寿司繁カリフォルニア店」に寄り、オーナーシェフ龍志さんにご挨拶。
NAKISURFミーティングがあるので、おなじみサイプレスのカフェヒロに行き、カスタマーサービスのことやいろいろな話をしました。
おなじみ柳瀬と突然頭を丸めた池谷。
NAKISURFはさらにお客さまに満足いただけるように進化しますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ミーティング後、「にっこにこバード」を既存のドノバンと入れ替える。
手前はそれを撮すヒロさんです。
終了。
スタッフ全員でヒロさんを囲んで記念撮影。
これからもどうぞよろしくお願いします。
今回もよく走ってくれたレンちゃん。
1994年製のポンコツなので、こうして帰る日には「もう会えないかも」と思い、こうして写真を撮っている。
しかしいつもノートラブルです。
すごいなあ。
長いブログとなってしまいましたが、カリフォルニア最後の夜はこうして更けました。
明日は4時に起きて、空港に向かいます。
(おまけ)
ロストストアのチャッキーは、先日のコンテストでトム・カレンに勝ったと言う。
どうせ同姓同名の他サーファーに勝ったのだろうと、あまり信用していなかったら一緒に写っている写真と、ジャッジペーパー(得点表)のコピーを見せてきた。
そこには6人ヒートの予選2回戦で、トムカレン3位、チャッキーが2位でヒートアップした採点が書き込まれていた。
しかしチャッキーは予選3回戦で負け、そのトムカレンはこのコンテストで優勝した。
なので、厳密に言うと「勝った」とは微妙にニュアンスが違うような気もするが、あの伝説のサーファーと一緒にコンテストで戦えたことがすごい。
おめでとうチャッキー!
ロストミーティング後、
「ピア1インポート」という家具&インテリア店、そして「アーロンブラザーズ」という画材店で、それぞれハンドメイドソープ各種と、キャンバスと絵の具を購入する。
(駐車中のレンちゃんではウエットとZ1インナーをきちんと乾燥させた)↓
その後、フレックスライトとハービー・フレッチャーミーティングに行っていた柳瀬と深谷と合流し、
なつかしのビーチブレイク「リビエラ」でサーフ。
ボードは昨日ピックアップしたばかりの『ブラックダイヤモンド2』のストックボードから4'10"x20-1/4"x2-9/16" Firebat tail。
大好きになったZ1サーフスーツの試作品撥水、防寒機能の新素材インナーはこんな形です。
(製品版にはここからマル秘の改良が加えられます)
後ろの自分って見たことないや。
このファイヤーバットテイルはこれからサンプルが仕上がってくるAVISO社BD3に導入されている新しいテイル形状で、それに乗りたく、このストックボードを購入してしまった。
なつかしのリビエラビーチ。
向こうにサーファーは2人見えるが、ここは無人。
住んでいた頃から大好きで、毎日のようにここでサーフしていました。
地形悪しと干潮だったので、すこしねじれ気味のブレイクでした。
その美しいフォルムにうっとりとする。
いざいざと海にエントリー。
ストックの厚めボードなので俺にとっては過浮力ですが、こんなひねくれた波にもちゃんとテイクオフができて、フェイスを走れた。
写真撮影の関係で(撮影者柳瀬もサーフしたいため。ちなみに前回のバッドレイも同様でした)、波3本限定のフォトセッションでしたが、こんなバックサイドフローターも写っていました。
アクセレーション(加速性能)が極めて高いので、テイクオフ直後には最高速となる。
そのため、こんな「バックウオッシュで切り立ったフェイス」のトップにも浮かせて上がっていくことができました。
「にっこにこ」で上がってくる俺。
そういえば水温は先日よりも摂氏1度上昇し14度。
こうなるとこの温度で2ミリフル+Z1インナー、ノーブーツで十分サーフ可能。
(ノースハワイの温水から来た私が言うのだからそれは確かだと断言できる)
不思議な素材ですね。
発表をお待ち下さい。
今度は俺がカメラを持ってスケルトンフィッシュに乗る深谷をパシャリ↓
深谷は今年から参加してくれたカリフォルニアスタッフで、元プロサーファーだったのでご存じの方も多いであろう。
BD2に乗る柳瀬。
長いラインのBSボトムターン。
夕方砂浜で絵を描きました。
題名は「にっこにこバード」。
終了後、セルフタイマーでカシャリと一枚。
柳瀬と深谷はまだサーフ中である。
上がってきた柳瀬をカシャリ。
そういえば柳瀬にもZ1サーフスーツが届きました。
「柔らかくて温かいです」と喜ぶ柳瀬。
これは別バージョンのソノマ・バード。
赤鳥ですね。
ソノマ・バードの下地のファイヤーバード。↓
この旅で一番美しい夕陽だった。
幻のグリーンフラッシュの撮影に成功。
カリフォルニア最終日はまだ終わらずに、73号有料道路を使って
コスタメサにある「ジェネリックユース」へ。
黄昏後の蒼色を見ながら運転していると、「清浄高雅」という言葉が浮かんだ。
お店に到着。
ここはノースハワイ出身の友人ジーボーのお店です。
実は俺がよく着ている鳩プリントはジーボー製でした。
それからトレーダージョーズに行き、
そして「寿司繁カリフォルニア店」に寄り、オーナーシェフ龍志さんにご挨拶。
NAKISURFミーティングがあるので、おなじみサイプレスのカフェヒロに行き、カスタマーサービスのことやいろいろな話をしました。
おなじみ柳瀬と突然頭を丸めた池谷。
NAKISURFはさらにお客さまに満足いただけるように進化しますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ミーティング後、「にっこにこバード」を既存のドノバンと入れ替える。
手前はそれを撮すヒロさんです。
終了。
スタッフ全員でヒロさんを囲んで記念撮影。
これからもどうぞよろしくお願いします。
今回もよく走ってくれたレンちゃん。
1994年製のポンコツなので、こうして帰る日には「もう会えないかも」と思い、こうして写真を撮っている。
しかしいつもノートラブルです。
すごいなあ。
長いブログとなってしまいましたが、カリフォルニア最後の夜はこうして更けました。
明日は4時に起きて、空港に向かいます。
(おまけ)
ロストストアのチャッキーは、先日のコンテストでトム・カレンに勝ったと言う。
どうせ同姓同名の他サーファーに勝ったのだろうと、あまり信用していなかったら一緒に写っている写真と、ジャッジペーパー(得点表)のコピーを見せてきた。
そこには6人ヒートの予選2回戦で、トムカレン3位、チャッキーが2位でヒートアップした採点が書き込まれていた。
しかしチャッキーは予選3回戦で負け、そのトムカレンはこのコンテストで優勝した。
なので、厳密に言うと「勝った」とは微妙にニュアンスが違うような気もするが、あの伝説のサーファーと一緒にコンテストで戦えたことがすごい。
おめでとうチャッキー!
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(昨日からの続き)
横転した車を横目にサンディエゴ方面に進む。
(横転したが、運転手は平気そうでほっとしました)
ラホヤビレッジドライブで5番フリーウエイを下車し、UCSDキャンパスを通り抜け、
ダウンタウンラホヤに向かう。
到着!
ラホヤまでって遠いです。サンクレメンテから100kmくらいはありそう。
ベセール・ラホヤ本店。
超ド級スポットに構える老舗の風格を感じます。
そのなかに混ざる新素材がキラリと光っています。
クラーク時代の遺物とAVISOのPOPの対比。
勇人さん表紙のサーフファーストがここに飾られています。
ベセール(ティム)は、プレーナーの削り音からシェイプルームにいるな、と推測し行ってみるとやはりそこにいた。
シェイプを途中で切り上げ、ビジネス少し、多くのデザイン話をしました。
ASRで展示されていた勇人ボード。
彼はこのボードでどこの波を滑るのでしょうか?
気になるところです。
次のミーティング時間が迫っていたので、途中退席してティムにSee you soon.
そこから5フリーウエイを北上し、1時間強でサンクレメンテに戻ってくる。
サーフボード工場街に着くと、銘職人で素行不良コンビのポール・バートンとジェフ・ウエルズ(右)に呼び止められた。
ジェフの着ているTシャツがビビッド。↓
シェイパー、ジェフ・ワイドナーとサブライムの作曲者チキン・ウイリー。
ふたりとも日本語が達者です(本当)。
チキンは「ワタシノナマエハニワトリアルヨー」と、ジェフは「ゲンキ?ヒサシブリデスネ」と日本語で会話!?しました。
正午に予定されていたミーティング時間が1時間ずれこんだ。
その間にコールに行き、ボードデザイン話。
その1時よりロストのメイヘムとマイク、そして西井さんの4人で重要な決定ごとをする。
私がLOSTのマーケティングにさらに参加することとなりました。
NAKISURFの在り方も提案していただき、感謝です。
サーフボードデザインの指針となるアクティブメーターなるものを提案したので、近日中にみなさんにお見せします。
また長くなってしまったので、明日に続きます!
HAVE A GREAT DAY!!
横転した車を横目にサンディエゴ方面に進む。
(横転したが、運転手は平気そうでほっとしました)
ラホヤビレッジドライブで5番フリーウエイを下車し、UCSDキャンパスを通り抜け、
ダウンタウンラホヤに向かう。
到着!
ラホヤまでって遠いです。サンクレメンテから100kmくらいはありそう。
ベセール・ラホヤ本店。
超ド級スポットに構える老舗の風格を感じます。
そのなかに混ざる新素材がキラリと光っています。
クラーク時代の遺物とAVISOのPOPの対比。
勇人さん表紙のサーフファーストがここに飾られています。
ベセール(ティム)は、プレーナーの削り音からシェイプルームにいるな、と推測し行ってみるとやはりそこにいた。
シェイプを途中で切り上げ、ビジネス少し、多くのデザイン話をしました。
ASRで展示されていた勇人ボード。
彼はこのボードでどこの波を滑るのでしょうか?
気になるところです。
次のミーティング時間が迫っていたので、途中退席してティムにSee you soon.
そこから5フリーウエイを北上し、1時間強でサンクレメンテに戻ってくる。
サーフボード工場街に着くと、銘職人で素行不良コンビのポール・バートンとジェフ・ウエルズ(右)に呼び止められた。
ジェフの着ているTシャツがビビッド。↓
シェイパー、ジェフ・ワイドナーとサブライムの作曲者チキン・ウイリー。
ふたりとも日本語が達者です(本当)。
チキンは「ワタシノナマエハニワトリアルヨー」と、ジェフは「ゲンキ?ヒサシブリデスネ」と日本語で会話!?しました。
正午に予定されていたミーティング時間が1時間ずれこんだ。
その間にコールに行き、ボードデザイン話。
その1時よりロストのメイヘムとマイク、そして西井さんの4人で重要な決定ごとをする。
私がLOSTのマーケティングにさらに参加することとなりました。
NAKISURFの在り方も提案していただき、感謝です。
サーフボードデザインの指針となるアクティブメーターなるものを提案したので、近日中にみなさんにお見せします。
また長くなってしまったので、明日に続きます!
HAVE A GREAT DAY!!
朝一番でフレックスライトの件でリック(・ハザード)とミーティング。
その後、AVISOミーティング。
王子ニックの自宅で行いました。
ラップトップ(ノートブック)を2台並べてゆったり商談。(笑)
ニックの壁紙にはサンクレメンテで究極なるビーチブレイク「リビエラ」のベストデイショット。
掘れ掘れですね。
いくらリビエラでもイナリーズにはかなわないんだなあ。(笑)
その後、今度はコールのシェイプ工場を訪ね、「さまざまなデザインの可能性を探る」という定義で話しこみました。
左は柳瀬ですね。↓
これが超広角レンズで撮った彼のシェイピングルーム。
全てのボードはここでシェイプされていくのです。
サーフボード工場から届いたばかりのボード群。
もしかするとあなたのオーダーボードが仕上がってきたのかもしれません。
BD2が多かったのが今回のレシービングの傾向でした。
これは試作品で、アダム・レプローグが乗るボードです。
レトロツインではなく、新型ツインです。
速く、操作性が高いということだったので乗ってみたいなあ、とパシャリ。↓
フィンはこんな付き方をしています。↓
このスケッチはコールが思いついたフレックステイルデザイン。
だが、実用性を考えたらどうなんだろう?と少し悩む。
以前製作していたというトリプルウイングのテンプレート。
新世界が産んだ「USブランクス」の新作はカラーブランクスで、これはイエロー版。
他にブルー、ピンク、レッド、オレンジ等があります。
色が付いているのが違いで、性能は増すことも下がることがないというです。
シェイプが終わったばかりの5'10"をチェック。
コンケイブやレイルの芸術的な曲線に頭がクラクラきた。
COLEチームライダーの写真も何点かご紹介します。
これはフランスのトップサーファー(名前失念)。↓
スタッフブログでおなじみのロボが乗るAVISOダイヤモンドバック。
かなり調子良さそうです。
フォトジェニックなコール。
アッパーマスターのブンペイも登場。
その後、スカイと柳瀬とで「ルビオス」でヘルシーフィッシュタコスをいただき、
タコスを両側から食べて、トルティーヤ皮が厚かったので残すと、偶然にバットマンロゴが完成しちゃいました。
コールとバットマンボトムについて話していたので、あまりのシンクロナイズにビックリしてカシャリ。
スカイの愛車F-150。
スカイは今27才。
彼が15才の時から一緒にサーフしていました。
長い縁です。
5番フリーウエイを南に走っていると前方でセダンが接触していきなり横転し、それに驚く。
安全運転は大事なことです。
(おまけ)
これも今回テストしたZ1サーフスーツの元サンプル2型。
裏スキンです。
この素材を経て、Jスキンを決定したのです。
その後、AVISOミーティング。
王子ニックの自宅で行いました。
ラップトップ(ノートブック)を2台並べてゆったり商談。(笑)
ニックの壁紙にはサンクレメンテで究極なるビーチブレイク「リビエラ」のベストデイショット。
掘れ掘れですね。
いくらリビエラでもイナリーズにはかなわないんだなあ。(笑)
その後、今度はコールのシェイプ工場を訪ね、「さまざまなデザインの可能性を探る」という定義で話しこみました。
左は柳瀬ですね。↓
これが超広角レンズで撮った彼のシェイピングルーム。
全てのボードはここでシェイプされていくのです。
サーフボード工場から届いたばかりのボード群。
もしかするとあなたのオーダーボードが仕上がってきたのかもしれません。
BD2が多かったのが今回のレシービングの傾向でした。
これは試作品で、アダム・レプローグが乗るボードです。
レトロツインではなく、新型ツインです。
速く、操作性が高いということだったので乗ってみたいなあ、とパシャリ。↓
フィンはこんな付き方をしています。↓
このスケッチはコールが思いついたフレックステイルデザイン。
だが、実用性を考えたらどうなんだろう?と少し悩む。
以前製作していたというトリプルウイングのテンプレート。
新世界が産んだ「USブランクス」の新作はカラーブランクスで、これはイエロー版。
他にブルー、ピンク、レッド、オレンジ等があります。
色が付いているのが違いで、性能は増すことも下がることがないというです。
シェイプが終わったばかりの5'10"をチェック。
コンケイブやレイルの芸術的な曲線に頭がクラクラきた。
COLEチームライダーの写真も何点かご紹介します。
これはフランスのトップサーファー(名前失念)。↓
スタッフブログでおなじみのロボが乗るAVISOダイヤモンドバック。
かなり調子良さそうです。
フォトジェニックなコール。
アッパーマスターのブンペイも登場。
その後、スカイと柳瀬とで「ルビオス」でヘルシーフィッシュタコスをいただき、
タコスを両側から食べて、トルティーヤ皮が厚かったので残すと、偶然にバットマンロゴが完成しちゃいました。
コールとバットマンボトムについて話していたので、あまりのシンクロナイズにビックリしてカシャリ。
スカイの愛車F-150。
スカイは今27才。
彼が15才の時から一緒にサーフしていました。
長い縁です。
5番フリーウエイを南に走っていると前方でセダンが接触していきなり横転し、それに驚く。
安全運転は大事なことです。
(おまけ)
これも今回テストしたZ1サーフスーツの元サンプル2型。
裏スキンです。
この素材を経て、Jスキンを決定したのです。
ASRではアヴィソのブースが大盛況。
他は無料生ビール(オークリー、グローブ、ブース)とか、予言ごっこ(ボルコム)をして人集めしているのに、商品力だけで集客しているのには恐れ入った。
ジョン・オモハンドロとティム・べセール。↓
子供が持つスタンドアップパドルボード。
軽量なんですね。
新ロングボードラインと、スーパーレトロツイン。↓
ASR終了後、マーケットリサーチを兼ねて、ロスアンジェルスに行く。
この通り大雨。
フリーウエイの運転が怖いです。
この新築の建物の後ろがMLBエンジェルススタジアムなんだけど、これのおかげで見えなくなってしまった。
到着すると、雨が上がりました。
ラッキー!
大好きなシネマドーム。
今日はスタローンの『ランボー』が上映されていました。
時間がないので、そのまま通過。
大好きなレコード屋。
面白いトイレを見つけたので、鏡に自分を映して一枚。
古着屋に行き、何枚か服を購入し、アメリカンラグシーにも顔を出し、欲しかったバンズのスリップオンシューズを購入。
ラブレア通りのトレーダージョーズ。
LLOVE~!
そしてコスタメサのLABモールに行き、いくつかのブティックを見ました。
それにしてもよく走ってくれるレンちゃん。
4駆なので、雨の日は安心です。
オフィスに帰ってきて、洗濯を始めたら全自動洗濯機の使い方がわからない。
結局脱水にならずにびしゃびしゃのタオルを持って、寒いランドリールームをうろうろしました。
結局寝られずに読書とスケッチをはじめて、最後に時計を見たのが午前4時。
目が覚めたら5時半だったので、今日は寝不足だぁ。
今日は念願の波乗り日。
AVISO BADRAYと試作品Z1インナーウエットスーツを持って、なつかしの椰子ちゃんビーチ(構脚橋北部=アッパートレッスルズ)に行きました。
普段混むブレイクで、ここはサーフボードを持った人がぞろぞろと歩いているのですが、なぜか誰もいない道。
後で地元の人に聞くと、急激に下がった水温の影響じゃないかな、ということでした。
到着すると、まずまずの波がブレイクしていました。
セットで胸くらいかな?
俺はこの混むブレイクが苦手で、だからここでサーフするときはピークより50m南寄りのインサイドブレイクで波を待つ。
ここはたいてい無人のブレイクで波が乗り放題なのです。
みなさんもぜひ!
試作品であるJスキン版のZ1インナースーツ(ショートジョンタイプ、ホワイト!)。
そしてテストのためにあえてオール2ミリのウエットを着用しました。
撥水加工のせいなのか、滑りやすく、軽く着やすいです。
白地に白の『Z1』プリント。
海に入ると、冷たい。。。
本当に冷たく、後で調べると水温はたった55度(摂氏12.8度!)でした。
ウエットがなく、露出している手足がとても痛い。
少しパドルを休み、手足を海面に上げて暖める。
ブーツグローブが必要だなあ、と思っていたら沖にいる何人かはブーツグローブにキャップまでかぶった防寒仕様でした。
ようやく沖に到着して、AVISO BADRAYを滑らせました。
デッキコンケイブのおかげで安定していて、浮力もあるので速いテイクオフ。
トップターン。
大好きな重力転換系のパワースナップ。
まずはZ1インナーJスキンすごい!
こんなに冷水に2ミリオールのジャージのウエットで平気だとは、もはや驚異的である。
高い撥水製なので、ウエットを脱いで、そのインナーの下は一切濡れていなかった。
すごい素材、そして時代だなあ。
これを少しひねって近日中に発売しますね!
お楽しみに。
それと、商売的になっちゃうからあまり書きたくないけど(AVISOボードは高価なため)、ポリエスターにくらべて、レスポンスがいいです。
中空の「散らばるような浮力」もすばらしく、波乗りの極意を冷水の上に感じ取ったほどのデザインである。
勇人さんからのメールに「BADRAY最高です!」と以前にあったが、その字面を思い出した。
ベセールすごい!
ちょっと弊社でも気合いを入れて、BESSELLサーフボードをプロデュースしていきます。
これはベセール・プロフィールYOUTUBE版です。↓
(画面がでない方は、この↑橙字をクリックしてください)
波乗り後トレーダージョーズに行き、ランチを仕込み、ロストサーフボードの工場長のジョー・ウッドと食べる。
彼はスパイシー・カリフォルニアロール。
俺は「ほうれん草ベーコンサラダ」です。
ランチ後、アーバインの新オフィスに戻りました。
カープールを入れると片道7車線の5号線。
広いなあ。
長時間のミーティングを終えて、予約しておいたカフェヒロへ。
このブログでも何度か登場していますが、食が大好きなNAKISURFスタッフ御用達(唯一)のフレンチフュージョンレストランです。
ハンティントンビーチの内陸側のサイプレスという街にあり、電話番号は
714−527−6090です。
オーナーシェフのヒロさんと一緒にパシャリ。
店内にはNAKIPHOTO、ART作品を散りばめています。
新作「牡蠣と豆腐のグラタン」($8)。
おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいの5つ星。
この持ち込みさせていただいた(BYO=持ち込み料$15)ドメイン・ミッシェル・ブリュット($5.99)をいただき、
↑これはレッドソックスがワールドシリーズ制覇したときにシャンパンファイトをしたスパークリングとしても知られています。
評価は「おいしいおいしいおい」の2.5つ星。
名作「ヤム(さつまいも)のスープ」(アントレに付属)
おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいの5つ星。
クレマン・デ・ブルゴーニュ($9.99)も開け、
こちらはおいしいおいしいおいしいの3つ星。
しかし最後に飲んだカリフォルニアシャルドネ($4.99)を大きく外し、おいしい料理のバランスに唯一の汚点を注ぎ、バランス論信者の俺を安心させたのです。
うーん、これはおいの0.5つ星でした。
でもそれから出てきたデザート各種にうっとり。
ブレッドプリンに池谷が涙し、
クリームショコラに深谷が悶絶。
生苺と生パイナップルのソルベに柳瀬がうっとり。
全て味見させていただいた俺はそれらの感動がスムージーのようにブレンディングされたのでありました。
こちらはカフェヒロを支える美人サーバーたち。
左からユリちゃん、カオリちゃん、アヤノちゃん。
閉店後ヒロさんと食の話で盛り上がり、すきやばし次郎の小野さんの話題。
そしてその向かいにある銀座バードランドは、焼き鳥の概念をくつがえす食の芸術であるという。
さすが食を追い求めるヒロさんならではだなあ、と感動しながらオフィスに戻ったのでありました。
(明日に続きます)
AVISO BADRAYと試作品Z1インナーウエットスーツを持って、なつかしの椰子ちゃんビーチ(構脚橋北部=アッパートレッスルズ)に行きました。
普段混むブレイクで、ここはサーフボードを持った人がぞろぞろと歩いているのですが、なぜか誰もいない道。
後で地元の人に聞くと、急激に下がった水温の影響じゃないかな、ということでした。
到着すると、まずまずの波がブレイクしていました。
セットで胸くらいかな?
俺はこの混むブレイクが苦手で、だからここでサーフするときはピークより50m南寄りのインサイドブレイクで波を待つ。
ここはたいてい無人のブレイクで波が乗り放題なのです。
みなさんもぜひ!
試作品であるJスキン版のZ1インナースーツ(ショートジョンタイプ、ホワイト!)。
そしてテストのためにあえてオール2ミリのウエットを着用しました。
撥水加工のせいなのか、滑りやすく、軽く着やすいです。
白地に白の『Z1』プリント。
海に入ると、冷たい。。。
本当に冷たく、後で調べると水温はたった55度(摂氏12.8度!)でした。
ウエットがなく、露出している手足がとても痛い。
少しパドルを休み、手足を海面に上げて暖める。
ブーツグローブが必要だなあ、と思っていたら沖にいる何人かはブーツグローブにキャップまでかぶった防寒仕様でした。
ようやく沖に到着して、AVISO BADRAYを滑らせました。
デッキコンケイブのおかげで安定していて、浮力もあるので速いテイクオフ。
トップターン。
大好きな重力転換系のパワースナップ。
まずはZ1インナーJスキンすごい!
こんなに冷水に2ミリオールのジャージのウエットで平気だとは、もはや驚異的である。
高い撥水製なので、ウエットを脱いで、そのインナーの下は一切濡れていなかった。
すごい素材、そして時代だなあ。
これを少しひねって近日中に発売しますね!
お楽しみに。
それと、商売的になっちゃうからあまり書きたくないけど(AVISOボードは高価なため)、ポリエスターにくらべて、レスポンスがいいです。
中空の「散らばるような浮力」もすばらしく、波乗りの極意を冷水の上に感じ取ったほどのデザインである。
勇人さんからのメールに「BADRAY最高です!」と以前にあったが、その字面を思い出した。
ベセールすごい!
ちょっと弊社でも気合いを入れて、BESSELLサーフボードをプロデュースしていきます。
これはベセール・プロフィールYOUTUBE版です。↓
(画面がでない方は、この↑橙字をクリックしてください)
波乗り後トレーダージョーズに行き、ランチを仕込み、ロストサーフボードの工場長のジョー・ウッドと食べる。
彼はスパイシー・カリフォルニアロール。
俺は「ほうれん草ベーコンサラダ」です。
ランチ後、アーバインの新オフィスに戻りました。
カープールを入れると片道7車線の5号線。
広いなあ。
長時間のミーティングを終えて、予約しておいたカフェヒロへ。
このブログでも何度か登場していますが、食が大好きなNAKISURFスタッフ御用達(唯一)のフレンチフュージョンレストランです。
ハンティントンビーチの内陸側のサイプレスという街にあり、電話番号は
714−527−6090です。
オーナーシェフのヒロさんと一緒にパシャリ。
店内にはNAKIPHOTO、ART作品を散りばめています。
新作「牡蠣と豆腐のグラタン」($8)。
おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいの5つ星。
この持ち込みさせていただいた(BYO=持ち込み料$15)ドメイン・ミッシェル・ブリュット($5.99)をいただき、
↑これはレッドソックスがワールドシリーズ制覇したときにシャンパンファイトをしたスパークリングとしても知られています。
評価は「おいしいおいしいおい」の2.5つ星。
名作「ヤム(さつまいも)のスープ」(アントレに付属)
おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいの5つ星。
クレマン・デ・ブルゴーニュ($9.99)も開け、
こちらはおいしいおいしいおいしいの3つ星。
しかし最後に飲んだカリフォルニアシャルドネ($4.99)を大きく外し、おいしい料理のバランスに唯一の汚点を注ぎ、バランス論信者の俺を安心させたのです。
うーん、これはおいの0.5つ星でした。
でもそれから出てきたデザート各種にうっとり。
ブレッドプリンに池谷が涙し、
クリームショコラに深谷が悶絶。
生苺と生パイナップルのソルベに柳瀬がうっとり。
全て味見させていただいた俺はそれらの感動がスムージーのようにブレンディングされたのでありました。
こちらはカフェヒロを支える美人サーバーたち。
左からユリちゃん、カオリちゃん、アヤノちゃん。
閉店後ヒロさんと食の話で盛り上がり、すきやばし次郎の小野さんの話題。
そしてその向かいにある銀座バードランドは、焼き鳥の概念をくつがえす食の芸術であるという。
さすが食を追い求めるヒロさんならではだなあ、と感動しながらオフィスに戻ったのでありました。
(明日に続きます)
BESSELLのブースをよく見ると、勇人ボードが展示されていた。
美しいキッシングフィッシュ。
新しいサーファーマガジンにティムのインタビューが掲載中です。
本当にユニークなアイディアを確かな形に数少ないシェイパーです。
そのベセールサーフボードをこのNAKISURFで紹介できることを誇りに思います。
ティムは勇人カバーのサーフファーストが大のお気に入りで、額に入れてお店に飾ってあるほどです。
サイバー社の今福さんと、メインチームライダーのシエィ・ロペスが新商品の相談をしていました。
ハーちゃん(ハービー・フレッチャー)のブースに行くと、
ZライダーのTシャツを着たハーちゃんと、
ハービーフレッチャーサーフボードを扱うエンクリエーションさんとのミーティング風景。
ハービー・フレッチャーの右腕ザックが持つのはショッキングな内容のTシャツで、
「我的衝浪板好了嗎?」と書いてある。
下に英語で意味があるのだけど、それには
「私のサーフボードは仕上がりましたか?」
という意味である。
かなりひねってあるのだが、要はサーフボードの多くが中国製になってしまったということを悲しむ内容のメッセージなのです。
弊社では中国製のボードはありませんが、サーフボード業界はこれから先どうなるかわかりません。
こんな中国語のEメールをするようになるのかなあ。。
かなり心配です。
天才ビデオグラファーと謳(うた)われた通称「グロメット」ことクリス・ギルボとエマリー。
彼の宿敵「420マーク」話で盛り上がり、そのときにエマリーに「一枚撮ってあげる」と一枚。
俺もにっこにこでした。
AVISOブースに行き、左からボビー、ドノバンのシェイパーDOC、そして王子ニック。
こちらもやはりにっこにこ。
終了近くなるとオークリーブースなどで生ビールがサービスされて、会場は大パーティの様相を帯びてきました。
そこでサーフィングマガジンの花形フォトグラファーのジェフ(・フリント)をパシャリ。
パット・オコーネルとミカラ・ジョーンズと一緒に四国に行き、千葉公平さんの美しいショットを撮った天才系の写真家です。
この1月より就航を開始した「リフエよりオレンジカウンティまで直行便のアロハ機」はスペシャルバージョンのワイランドペイントであった。
イルカクジラが機体に舞っている。
宣伝が行き届いていないのか、シーズンオフだからなのかガラガラの機内より離陸し、
6時間弱で到着。
でも成田からオアフ島までが6時間ちょいだから距離的にあまり変わらないのですね。
時差の関係であっというまに夜半である。
サンタアナ市上空。
オフィスに到着し、仮眠し、弊社柳瀬、深谷と早朝よりサンディエゴ・コンベンションセンターへ直行する。
混雑する時間なので2時間を要すると思っていたらあまり混んでいなくて1時間半で到着。
これはうれしい誤算。
中に入り、ロストブースに行くが誰もいなく、次にコールブースに行くと、あたりまえだがコールを発見する。
昔からの友人で、元ロストの国際マネジャーのリック・ハザードとの2ショット。
にっこにこのシェーン・ベッシェンは新ブランドに陣取っていた。
気がついていた人もいるだろうが、シェーンはこのブログでおなじみマイク・ベッシェンの長男である。
オークリーのブースに置いてあったベセールの新しい提案「スーパーバット・スタンドアップパドルボード」とAVISO王子ニック。↓
オークリーの太平洋部チームマネジャー、ジョー・マクナリティ。
大波発掘時代のトドスサントス波を攻め、カリフォルニア・ビッグウエイバーの草分け的存在である。
ちなみにジョーと息子ノアは同じ誕生日で、ノアのミドルネームにはジョー(JOSEPH)と付けたほど彼とは家族的関係なのです↓
サンクレメンテの仲間達。
左からベンジ・セバーソン(オークレー)、俺、そのジョーの兄貴テレンスとおなじみコール。
昔はみんなでバレルになるリビエラでサーフしたなあ。
元サーファーマガジンのフォトエディター(写真編集長)のジェイソン・マーリーもにっこにこ流で。
ティム(・ベセール)もすばらしいサーフボードを展示。
AVISO社のジョージと新作シェイプのカイトボードをチェック中。
(明日に続きます)
イルカクジラが機体に舞っている。
宣伝が行き届いていないのか、シーズンオフだからなのかガラガラの機内より離陸し、
6時間弱で到着。
でも成田からオアフ島までが6時間ちょいだから距離的にあまり変わらないのですね。
時差の関係であっというまに夜半である。
サンタアナ市上空。
オフィスに到着し、仮眠し、弊社柳瀬、深谷と早朝よりサンディエゴ・コンベンションセンターへ直行する。
混雑する時間なので2時間を要すると思っていたらあまり混んでいなくて1時間半で到着。
これはうれしい誤算。
中に入り、ロストブースに行くが誰もいなく、次にコールブースに行くと、あたりまえだがコールを発見する。
昔からの友人で、元ロストの国際マネジャーのリック・ハザードとの2ショット。
にっこにこのシェーン・ベッシェンは新ブランドに陣取っていた。
気がついていた人もいるだろうが、シェーンはこのブログでおなじみマイク・ベッシェンの長男である。
オークリーのブースに置いてあったベセールの新しい提案「スーパーバット・スタンドアップパドルボード」とAVISO王子ニック。↓
オークリーの太平洋部チームマネジャー、ジョー・マクナリティ。
大波発掘時代のトドスサントス波を攻め、カリフォルニア・ビッグウエイバーの草分け的存在である。
ちなみにジョーと息子ノアは同じ誕生日で、ノアのミドルネームにはジョー(JOSEPH)と付けたほど彼とは家族的関係なのです↓
サンクレメンテの仲間達。
左からベンジ・セバーソン(オークレー)、俺、そのジョーの兄貴テレンスとおなじみコール。
昔はみんなでバレルになるリビエラでサーフしたなあ。
元サーファーマガジンのフォトエディター(写真編集長)のジェイソン・マーリーもにっこにこ流で。
ティム(・ベセール)もすばらしいサーフボードを展示。
AVISO社のジョージと新作シェイプのカイトボードをチェック中。
(明日に続きます)
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
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13ft 16sec @314(NW)_リアルイナリーズ崇拝者より_間隔は16分?_ピンボケ愛の日_長くなったリーシュ_サメ君でサーフ_D大先生のSF_2灯フラッシュ_津村隊長ありがとうございました!
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