忍者ブログ
nakisurf ナキサーフ
nakisurf.com
[63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先日「シャトー・マルゴーを発見した」とここに書いたら、国立市のKさんからメールが届き、「2004はまぼろしのビンテージであり、今すぐ欲しいですぜひぜひ」とあった。

早速送る手続きをしたら、送料含めて35000円ほどになったので再確認すると、日本ではこのワインは超品薄というか在庫がなく、4万円でも一瞬でマーケットからなくなってしまうという。

そんなワインだったのですね。
飲みたいなあ。

今日見たら後8本残っていました。

もし欲しい方がいれば、私が空輸のお手伝いをしますよー。
遠慮なく言ってください。
ただし味見させてくださいね。(笑)

正式名は、
chateau margaux 2004 premiergrand cru classe

と書いてありました。
いつか飲んでみたいです。



サーフサプリがなくなってきたので、注文しようとサイトを見ていたらなんとホットサプリが限定100ヶ発売されていた。



ちげ鍋のように、香辛料系ハーブが血流をドカンッと良くし、ブゥァ〜と体を芯からぽっかぽかするから北海道サーファーも大絶賛!!

と書いてあって、冷え症の俺にはぴったりかも、と早速オーダーした。

ノースハワイで冷え?
と笑わないでください。
こちらでも冬は寒いのですよ。

それよりも5月の湘南でこれを飲んでトランクス一枚でサーフしてみたい、とちらりと思ったりしたのが本音です。

今までウエット等に気を取られ、「内側から温める」ということは思いつかなかった。
暖かなサーフィンライフぜひぜひ。

関係ないけど、麗翠先生からのメールで金本焼酎が届きました。
阪神ファンのきんちゃんとUSKEさんいかがですか?



そのUSKEさんのナッチュと一緒にパシャリ。
@松風王国にて↓



友人デヴからのメールにはバハカリフォルニアでの新大波スポット「ゴーストツリー」の写真が添付されていた。

大きい波だなあ。
ソウルというよりキョウフですね。



(おまけ)
笑う門には福来たるシリーズ#3

どないなっとんねん




博士とジョシュ特別編です。

ここに出てくる360°モンキーズ演ずる「元大洋ホエールズのレイノルズ」って、昔の友人で、前に横浜は新山下で一緒に飲んだりしてたんです。

だからこのモノマネって本当によく似てるなあ、って感じ入りました。



笑う門には福来たるシリーズは明日も続きます!
PR
BLUE誌コラム脱稿。

なみある?コラム脱稿。

昨夜から雨がすごく、バケツどころか数キロ四方で水のかたまりが落ちてくるように、ドシャードカーっと落ちてくる。

アンタレスからの雨?


アンタレスについてはこの日をご覧下さい


愛車サビタは床に溜まるほど雨漏りするので、心配になる。

朝起きると少し止んでいたので、あわてて闘牛ポイントに行く。



波はセットで胸くらい。
水は雨の影響で茶色く、浜に多くの流木が打ち上げられていた。

水温は26度で、ここ一週間は貿易風強しというか吹きっぱなし。
風がなければトランクス一枚で楽勝。

年末ハワイに旅行に来られる方はウエットタッパ必携ですぞ。

イナリーズに行けば良いのだろうけど、「軽くサーフ」というテーマなので、ここでいいのだ。

雨の後は虹がすごい。

今日は進行方向に低く太く出現した。



昨日ここに書いたように
飛行艇の第2作目を描いてみました。

尾翼を大きくし、昨日ノアに言われたようにボディを細くしたらすっきりしました。
やはり子供の目はすごいなあ。

定規を使わずにあくまでもフリーハンドにこだわった線で。

細かい線を消したいのだが、消しゴムが見つからない。



さらに昨日「アドリア海」と書いたら、カビカのあっちゃんがそれに反応したのか飛行艇サボイアS-21の平成型を駆ってアドリア海にある舞台まで行ってきました。

その写真です。

オランダ、ハンガリー、クロアチア、スロベニア、マケドニア、ボスニア、ヘルゼゴビナ、モンテネグロ、セルビアを廻ってくるそうです。

おお、あっちゃん、ありがとう!

でも、あるときはノースハワイ、あるときは江ノ島ー藤沢、そしてアドリア海にいるあっちゃんって何者でしょうか?



美しいなあ。
でも劇中の1929年頃とくらべると建物が増えているのがわかりますね。

「(あっちゃんの)アジトより一枚」ですって。

きれい、快晴ですね。



いやあ、目の保養をさせていただきました。
イタリアいいな。

この4月にはアドリア海からやってくるカビカのあっちゃん編をお届けします。

そういえば、逆真会イタリア支部長の土井さんからメールもありました。
イタリア的な今日なのですね。
パスタ茹でようかな?


(年末記念のおまけ)
YOUTUBEのおもしろ編ふたつ。

北斗のしんちゃん↓




さつきちゃんもびっくりのトトロZ



ではではまた明日!


北西うねりが少し強くなり、イナリーズへ。

南うねりも入っていて、うねりは切れ切れ。
昨日も波乗りしていて感じたんだけど、南島ミナゴロシポイントで打った膝がまだ痛む。
あれは12月最初の週であったので、3週間経ってもいまだに完治していないのだ。

ミナゴロシ恐ろしや....。

フォーカラット関連で純城に電話をかけ、なみある?動画の質問を浅野さんに、ミナゴロシローカルの徳ちゃん、そして秀さんと電話で話す。

みんな元気でした。

昨夜は紅の豚をDVDで再び観て、アドリア海の美しさにため息。

このエリアに波があれば俺には完璧なんだけどね。

最近飛行機のことばかり考えている。



この作品に出てくる飛行艇は1929年以前のものと設定されているけど、1918年頃の飛行艇資料を見つけたので、それを基に俺が再デザインしたのがこれ。↓



流線型を意識して少し海っぽくしました。

劇中で「俺の船だ」という表現があって、ん船?と思っていたら、飛行艇を英語でFLYING BOATと言うそうで、これに納得する。

海と空。
イタリアカラー。
かっこいいなあ。

Rebbulicano(共和主義者)M26と名付けました。
エンジンはロールスロイス製です。

俺的には良いと思ったんだけど、一番喜ぶはずのノアには「ボディが太り過ぎダヨ」と言われて少しショックを受けた。

なので今日は改良版を描こうっと。

(おまけ)
「笑う門には福来たるシリーズ」

YOUTUBEで偶然見つけた巨人の星アテレコのいろいろ。

中でもこれが一番秀逸でした。
日本はこんなのがTVでやっているのですね。
すごい国だ。

「おでんネタも禁止だ〜!」ってね。(笑)




画面が現れない人はここをクリックしてください。


お後がよろしいようね。(笑点のテーマ)
今日は題名にもありますが、NAKISURF2周年記念日です。

いつもお越しいただき、ありがとうございます。

サイトがはじまった頃の情景がありありと浮かびました。

理想にはまだまだですが、ようやく歩き出せた気がしています。

これも全て、NAKISURFに来られるお客さまあってのことです。
まだよちよち歩きですが、これからもどうぞよろしくお願いします。



--------------------------------------------------------

3年目に向けてのアイディアは

1.動画の充実

2.NAKISURF旅行ツアー(NAKISURFトリップ)

3.パドリングから伝えるユーザーズスクールの開始

4.「波乗愛」を伝導する逆真会会合の充実

5.AVISO修理工場の設立

6.試乗プログラムの地域を全国に拡大

7.NAKISURFオリジナル用品の開発

8.業界初の商品分析システム導入(プロサーファー、一般ユーザー)

9.「後悔しないサーフボード購買」というテーマでNAKISURFが何をできるかを模索しています
--------------------------------------------------------

と挙げてみました。

なんだか選挙みたいですが、全てを2008年内に開始できるように公約いたします。

どうぞよろしくお願いします。

さて、ノースハワイに目を戻すと、北西うねりが届きはじめた。

朝からウッドとイナリーズに行くと、サテライトリーフ、マリグロリーフはホリデーシーズンだからなのか混んでいた。

そこで、場所を変え、「ハウジング」というビーチブレイクに行くと、ここがさらに混んでいて、「この島ってこんなにサーファーがいたのだ」と感心させられた。

駐車場から浜まで歩き、近くでよく見ると、砂州北側は無人だったのでそこにパドルアウトする。

セットで頭半ほどだが、冬のうねりはパワフルで、一度インパクト真下でダックダイブすると、「ボードを掴んだまま海中3回転」という受動大技をメイクした。(笑)

ビーチブレイクなので、波に乗るのはいいのだが、調子に乗って岸まで行ってしまうと、沖に出るのが辛い。

セットが来ると精神的にめげる。

それでも沖に向かってパドリングし続ける。

いつか「波乗りで人格形成はできぬ」と明言したが、

「波乗りで根性はつく」とここで補足しておきます。

けれどセッション後半、セット爆撃を連続で喰らったウッドが浜に戻ったところでイブのサーフィンは終了となった。



このうねりは当分続くそうで「しっかりと体力をつけておかねば」と好物のうどんを今日も茹でています。

(おまけ)
いくつか自分で選んだ過去ブログリンクを掲載してみます。
お時間があるときにでも読んでみてください。

コメント書き込みもぜひぜひ!

対決シリーズはここからスタートしました↓

http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/249/



対決シリーズ決勝はここ↓
http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/333/



マエストロ(巨匠)一覧(コメントでその数を増やしていってください)↓

http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/357/



NAKISURF一周年記念(去年ですね。ありがとうございます)↓
http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/235/


色々な波(まだ見ぬ来年波はいかに?)↓

http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/238/



すごくいい波(こんな日もありました)↓
http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/226/


波乗愛(だめな波も愛してあげてください)↓
http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/193/


逆真会発足記念日↓
http://nakisurf.blog.shinobi.jp/Entry/562/
ワイメアタウンのクリスマスパレードに行ってきた。

電飾ぎらぎら。



アメリカ人にとってこのクリスマスというのは、日本人のお正月のようなもので、1年のすべてをこの日までに捧げる。

日本のお正月、しかも子供のころで考えてみると、だいたい2学期の終了日からぐいっと盛り上がり、大晦日にはもらえるであろうお年玉を試算し、購入するものを想像し、そのやってくる幸せに震えていた。

そしてそのまま元日を迎え、さらに三が日が過ぎたあたりで一度「このままではいけない」と不安になり、生活を少々改心し修正していた。

お正月の終わりはいつかを調べると、1月15日までとする「松の内」。
または20日までを二十日正月とし、できる限りこのうれしい日を続けようとした先輩たちの痕跡が伺える。(笑)

俺のお正月はイモ版筆ペンの年賀状からはじまり、紅白歌合戦、初詣、おみくじ、焼きとうもろこしに着物、門松、鏡餅、おせち料理、ククレ(ボンでも可)カレー、フジカラー、サザエさんのお正月編、お雑煮、屠蘇、餅、七草粥、破魔矢、お年玉、模型屋、釣具屋、福袋、羽根突き、羽子板、ゲイラカイト、こま、メンコ、将棋、駄菓子屋、お寿司、正月料金の喫茶店、双六、福笑い、大富豪、七並べ、人生ゲーム、かるた、初夢、初荷、初売り、書き初め、実業団駅伝大会、東京箱根駅伝、天皇杯、鏡開き。

覚悟していた『新学期』が来るころには消沈し、その日の朝、それまでの日々を思い出し、泣きたくなっていた。

話が長くなったが、アメリカでのクリスマスは、10月末のハロウイーンあたりからじわじわと来て、11月最終週にある感謝祭後、その勢いを増し、そのまま狂乱のごとく、ドルを飛び交わすように消費へのスパイラルに突入していく。

白人たちの多くは「このクリスマス期間内なら何を買っても許される」と思っていて、車や宝石、任天堂Wiiにサーフボード、家具を取り憑かれたように購入、または新調している。

それは子供たちも同様で、中学生になるうちの娘は学校で「プレゼント交換」という名目の元、高価な贈り物を受け取っていた。

それの価格を推測し、送り主の友人数で掛け算をすると、かなりの高額となり、こんなことからも親の金銭感覚が失墜しているとしか思えない、と見えるのだ。

とまあこんなことで「米国の異常消費」は支えられているのだなあ、と感じる。

クリスマスの名を借りた、マーケットの洗脳操作ですよね。

と言っても色とりどりでロマンチックなクリスマスは、華やかなこころで新年を祝おうとすることの表れでもあり、しっかりと足に地をつけていれば、豊で幸せに過ごすこともできるのでしょう。

「おいおい、船木よ。あまり夢がないことを言うのではない」とキンチャンズ総帥のOさんに言われないようにここで補足しておきますね。

まあ、他国から来てわりと醒めた目で見ている俺には、アメリカの「クリスマス賛歌狂騒」はそのように映るのであります。



↑これはPEACE ON EARTHを掲げたパレード。

「地球に平和を」

すばらしい!

このトレーラーを軍事関係者、またはジョージ・ブッシュに見せて改心してもらおう、と思ったのは俺だけではあるまい。



↑コスコに行くと、クリスマス商品となっていた。
俺の大好きなケンダルジャクソン・シャルドネ3リッター瓶を発見。
でも高くて手が出ず。



↑いつかは飲みたいシャトーマルゴーちゃんたち。



今朝の朝焼け虹。

話は変わって、この島の撮影に来ていた山田朗子さんが今朝帰国。
とても深き、良い人であった。
神島の達人でもある彼女に色々な島秘密を教えていただいたり、無痛整体を2回も施していただいた。

めちゃくちゃセクシーで美人なのだが、写真を撮らずに失礼してしまった。
きんちゃんすいません。

次回ぜひ。

(お知らせ)
桑原茂一さん主幹のクラブキング社刊「Dictionary119号」が届きました。



↓私コラムとイシハラさんコラム↓
力作で、足がつるほど面白いはずです。
ぜひ読んでください。



↓私作品の神島、神ノ河が見開き作品となっています。



さらには恒例のNAKISURF広告が!
今回はなんと波乗道逆真会編です。↓



この号をご希望者に無料で差し上げます。

ただ発送料の関係があるので、購入時、または発送時までに「Dictionaryぜひ!」とメールに明記してください。

すっきりどっきりと同梱いたします。

または郵送料のみでも発送できるので、お気軽にお声をおかけください。
今までNAKISURFでお買い物いただいたユーザーさまにも無料でお送りしますからお気軽に「ぜひぜひ」メールしてください。

(おまけ)
AVISO社製スタンドアップパドルボードが日本初上陸しました。
まずは予約第一号のカビカのあっちゃん(逆真会片瀬支部長)がGET。

このように毎週末はキャリアをつけて家の前に流れる境川を下り、江ノ島西浜にパドルアウトしているそうです。



小田急線、片瀬江ノ島駅横の橋の上からその模様が見られるので、もし見たら手を振ってあげてください。

↓地図もつけました。




なおかつ私に「カビカあっちゃん確認しました」と、その日付と時間を報告くだされば、もれなく豪華NAKISURFステッカーセットを差し上げます。(本当)

あっちゃんはこのスタンドアップパドルボードで沖に出て、カワハギをこんなに釣ったのだそうで、おいしそう。

これも景品にしたいなあ。



題してクリスマス&新年特別キャンペーン『カビカのあっちゃんを探せ!』です。

2008年1月31日まで有効です。

ではでは、よい三連休をお楽しみください。
南側、雨時々晴れ。
西側、快晴。

波→ サテライトリーフで腰ちょい。



風も弱く、きれいで標準的な島の天気の日です。



海に行って戻ってきてからBLUE誌の巻頭コラム用の原稿書きをしています。
(編集長、もうすぐ終了ですからね)

その途中、ある言葉が気になり、

昔の『歌人』

の作品を調べると、こんな一節があった。


the sea of heaven

the waves of clouds

the moon ship

the forest of stars


これは柿本人麻呂「万葉集」に収録されている「

 天の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎ隠る見ゆ


」の英語訳だが、これを見て英語表現の乏しさ、そして日本語表現のすばらしさに目を瞠(みは)った、

英語版も美しいが、日本語のそれは美しい景色を見ている興奮をそのまま閉じこめているようだ。

このは柿本人麻呂の歌は710年頃とされているが、とすると今から1297年前にこんな文藝(ぶんげい)があったのだなあ、としばし放心してしまった。

その後、明治時代には坪内逍遙によって「小説」なるものが登場し、大正、昭和、平成と経て、今の私たちは日本語を新改訂するどころか、スタバ、コピペに代表される省略語の氾濫(はんらん)や、言葉の前後につける「なんか」という連語を連発する「内容が不定な言葉」に蝕(むしば)まれ、正しい表現を失ったようにも感じられる。

と、こんな雨の日の俺は、事項を深ーく考えてしまう傾向にあるようだ。

突発的な文章なので、こんなのつまらないと感じる人も多いだろうが、それはあしからずご了承いただきたい。




↑(おまけというか心配事)

天国のような海岸の横から飛び立つ海軍軍事輸送機。
アメリカはまた戦争をするのであろうか?

識者は「当然イランと戦うんだよ」というのだが、深いぬかるみ泥をさらに掘るようなことは止めた方がいいと思うのだが。。
いやあ、今日でブログ600回となります。

NAKISURFももうすぐ2周年となるし、過ぎてみるとあっという間のことでした。

この毎日のブログは、様々な環境があり、秋葉原のネットカフェでアップしたこともあるし、石垣島の津村さん事務所につながせていただいたり、バリで、カリフォルニアで、友人宅で、屋久島で、奄美で、DSLが開通したての西表島で、オアフ島のスターバックスで、マレーシアにコスタリカ、マウイに各空港で、さらには温泉フロントで、もちろんこのカウアイ島でアップしてきました。

あまりにも眠く、キーボードに伏してしまった夜もあり、まったく何も書くことがなくて悩んだ日もありました。

けれどこうして600回を読み返してみると、さまざまな日常や想いがここに詰まっていると感じます。

自分の毎日を書き取っていくと、こんなことになるのだなあ、と万年三日坊主の俺ですが、こんな時少し満足してしみじみしています。

これもいつもここに訪れてくれ、読んでくれているみなさんのおかげだと本気で感じています。

コメントの内容に一喜一憂し、あの人読んでくれたかなあ?と気になったり、あんなことを書かなくて良かったのでは?と恥じたり、そうだ、明日はあれを書こうと寝付いたりしました。

ブログで知り合った人、ここで再会した人、ブログから発生した波乗道、逆真会、それぞれを思い返し、この600回記念を感じています。

でもまだ600なので、なんとか10000回まで続くように精進しますので、今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございました!

(おまけ)
今朝の虹は600回記念にふさわしい虹でした。
闘牛ポイント付近のサトウキビ畑にて。



ハイウエイ50号線。



お問合わせ・ご注文
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
最新の記事
(04/28)
(03/08)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/28)
(02/27)
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
(02/20)
(02/19)
(02/18)
(02/17)
(02/16)
(02/15)
(02/14)
ブログ内検索
CURRENT MOON
忍者ブログ [PR]

お問合わせ | プライバシーについて | サイトマップ
Copyright(c) 2008 Naki's Surfboards California. All rights reserved.
ホーム About Us Naki'sフレンズ コラム 壁紙ダウンロード リンク お問合わせ Sweet Blog naki's blog Staff Blog Tide Blog Hayato's Blog インプレッション nakisurf ナキサーフ