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↑これはバレル内、波の中からその状態を撮ってみました。
こんな風になっているのですね。

今日のブログはさっぱりと書いてみます。

カリフォルニアでたくさんの取引先とミーティングしました。

その焦点は納期です。

アメリカ人、特にサーフボード製造業の人たちって、やはりキックバック(のんびり)しているので、納期にはなかなか仕上がってこない。

その約束が守れない遅延サーフボードに対しても「自分たちが悪い」とは思ってなく、考え方が決定的に違う俺のような相手と、各々工場長との話し合いはいつも難航し、平行線となる。

でもいくつか収穫もあったので、それはいいニュースだと思っていますが、何か決定的なものが必要だとも感じている。

今のところの根本的な解決は、NAKISURF専用工場を設立すること。

これができたらどんなにすてきなのだろう。

(おまけ)
テラピアばかりのドドゲ池にノアとアニーと釣りに行く。

実は去年までものすごく大きい(ビッグマウス)ブラックバスが釣れる貯水池が近所に2つあったんだけど、記録的な大雨で、洪水を恐れた所有者が水を抜いてしまい、60cmオーバーのモンスターサイズも全て海に流れてしまった。

シーバスとなって生きていてくれるといいんだけど。

で、釣りの話に戻る。

子供にはクラッピーとティラピアを狙わせ、俺はフリーフォールするソフトベイトでビッグマウスを狙い、深場を探っていた。

いつもならアタリくらいすぐにあるんだけど、ーー最近ドドゲの三浦さんとも行ったときと同様に全くの沈黙。

手を代え、品を代え、動かす速度も変えて、とやるんだけど全くだめ。

終了5分前。

何気なく投げた一投。

着水後糸フケを巻き取るのだけど、糸が水面に持ち上がった気がした。

巻き取るとバイトも何も感じられず、「何かの重さだけ」が竿先から感じられた。



と思い、もう少し糸を張ると、その物体は動いている。

「おお!」

と合わせ一撃。

すると魚がゆっくりと走り始めた。

のされそうになる竿を両手で野球のバントのように持つと、6LBテストラインが風切り音を立てる。

そして「ジリジリー」とドラグが悲鳴を上げた。

何度も何度も竿先が池の中に引きこまれる。

ウルトラライトのスピニングタックルなので、糸が切れそうで怖い。

このファイトをみせる、賞賛すべき獲物がようやく岸まで近づいてくるが、敵はここから死にもの狂いで暴れ、深場に潜ろうとする。

なんどか手前まで近づけ、「ガオーッ!とキャッチしました。

やったやった。

最近ずっと、ドドゲの三浦さん時代からボウズ(NO FISHのこと)だったので、それは逃れられました。

よかったよかった。

良い週末をお過ごし下さい。

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南南西うねりは遠のいたようで、こんな日は原稿書き。

そうだ、海に行くときは何を持っていくのですか?
というメイルが何通か来ていたので、最近の波乗りバッグを公開します。



IGLOOのクーラーバッグに水とサングラスバートラ、スナック、サーフサプリメロメロ、ヴァセリン、タイヤ空気圧、予備ワックスを入れてある。

このIGLOO、(読み方はアイグルーでいいのかな?)のバッグが優れもので、軽く、保温や保冷できるので、高温となる車内で活躍してくれる。
本体と外側にポケットもあるので、とてもシンプルで使いやすい。

また大きさも小さいので、釣りの時は氷とビールを入れて持ち出したりもしているのです。

サーファーにとって、とても優れものなので、Igloo社に交渉してNAKISURFで扱えるようにしてみよう。

早速SURF1の2ページ連載「ただいま撮影中」を書き上げ、入稿する。

これが今月号です。まだお読みになっていない方はぜひ!




↑ここではイナリーズと、グリーンルーム、松風、女神の話を書きました。

COLEという名のスパークリングワイン。
ビンテージは2004とありました。
後ろの美人さんたちは、カフェヒロのソムリエールのおふたり、シンちゃんことシンディ(右)とアヤちゃん。
ボトルを持つのは柳瀬です。



その同名のコールはにっこにこ。



コールのマネジャーはプロサーファーのジョン・ロバートソン。



ニックネームは「ロボ」。

「ロボのバレルの精度は世界一だ」とアーチボルドに認められた孤高のサーファー。

仕事の後は、サーフボードのテストと称して波乗り三昧。
俺のBD2と、クリスワードのHPSを持ってTストリートに。



これは先週入荷したコールボードです。
オーダー順に仕上がるようにシステムを変更中です。



Tストリートのシャワーを浴びるのはAVISOのニック。
彼もまたクリスのボードを持っています。



これはリーシュコードをアース代わりにして、地面に放電しながらトラッスルズに向けて歩いていた'80年代風サーファー。



スタッフブログの撮影風景↓



(金曜日のおまけ)

ドドゲの三浦さんから「ドドゲな動物写真」が届いた。

みなさん、週末はのんびりできそうですか?



サングラス王、ケニーさんにお願いしておいたオリジナルサングラスが2年越しに完成した。

販売元、そして送り主はデューク社の山口さんでした。
今回販売の見通しがたったようで商品3カラーが今日届く。



このテーマは

『もしレイバン社が1950年代の試作品のデッドストックを発見して、21世紀に復刻してみたら』

というめちゃくちゃなことを自分に課してデザインしてみた。

メタルフレーム、テンプルには各色クロコダイル(フェイク)をあしらい、アンティーク感を出してみた。





アジア人にもフィットするように、鼻幅を狭くし、しかも独立した鼻かけとし、調整可能とした。



商品名はハートオブゴールド(やさしいこころ)です。

お問い合わせはデュークインターナショナルまでぜひ!

商品紹介ついでにハーチャン(ハービー・フレッチャー)のところに行った時に発見したスタンドアップパドル用デッキパッドです。



これは「余の名作、ウエイブウオリアーズ3がDVDになったんだぞ」とうれしそうな一枚。



Z-RYDERのオリジナルTシャツ。



俺も一枚購入しちゃいました。

生産数がやたら少なさそうです。



アトリエとオフィス引っ越し中。
旧ビル最後の日で一枚。



この駐車場ロゴにもさようなら。
悲しいね。



(おまけ)

ロスの古着屋で見つけたホリダシモノ。
このトニーツルジローモデルのシューズが12.50ドル(約1500円)でした。
新古なので、大もうけした気分です。



この日は、ナパのカベルネで乾杯しました。


ノースハワイに戻り、夜明けからホワイトハウスに行くと、軽くオーバーヘッドの波がブレイクしていた。

南南西うねりのようで、6'8"ピストルで沖に漕ぎ出ると4'10"しかなかったOちゃんとのギャップにびっくり。

ノースハワイは流れが強く、このホワイトハウスのチャンネルは渦巻いているので、やはりこんなタイプの長く、細いボードが安定している。

カリフォルニアでは目の前で波が崩れていたけど、ここは沖のリーフでブレイクしているので、ブレイクまでやたら遠い。
パドリングだけで疲れてしまった。

沖に出ると、ノースハワイのアロマ、つまり海の香りに包まれ、たった9日間の旅だったのになぜかなつかしいような気持ちとなる。

やがて朝陽が昇り、この世界を黄金に輝かせる。



カラヘオの丘から太い虹が架かり、それにもうっとり。



大満足で上がってきて、携帯の着信を見るとメッセージがいくつか入っていた。

AVISOニックと、コールのロボからで、両者共に「ブラックダイヤモンド2を持って帰ってないのなら貸して欲しい」とのこと。

Tストリートで乗ってからBD2中毒になっているのだろう。(笑)

ロボは体重180パウンドあり、これをKGに直すと82kg!
俺との体重差が20kg以上あり、それでこの波乗りだから彼用のBD2を作ったら無敵だろうな。

彗星のような尾を引くスプレイと、強烈なスピード感が持ち味なのだ。

AVISO移植も打診済みで、コードネームは『黒い彗星』とする予定です。



車がコロアにさしかかるところで、携帯が鳴る。
ティム(Bessell)からで、このあいだ1次シェイプを終わらせたサーフボードのシェイプが終わった、と言う。



HBピアで乗ったマイクロチップ5'10"の感触が蘇る。

このボードを日本に送ったので、読者のみなさんに試乗できるような機会を作りたい。
何かいい案を練らねば。



勇人さんでもおなじみだが、すばらしいAVISOのラインアップも持っているBESSELL。



老舗シェイパーにありがちな変なプライドもないので、プロデュースしやすいブランドであると思う。
これはバルサのレトロフィッシュ。



その「新コンセプト」はロングボードからショートボードに移行することができる明確なトランジットボードである。



今まではファンボードとかがあったけど、そんな曖昧なものではなく、ロングとショートの中間モデル。

アウトライン、ロッカー、レイルボリュームを話しあい、テイルを高性能にかっこよくというテーマを出してみた。



最初はスワロウテイルを描いてみる。
スクアッシュのスワロウの中間タイプが描きあがった。



「うーん、いいんだけどスピード感がないかも」

と俺が言うと、「それならブランクスを持って、シェイプルームでインスピレーションを受けようよ」とティムが言う。

ハンドシェイプを見るのはひさしぶりなので胸が高鳴る。

これからその1次シェイプをここで完全に再現してみる。
業界初だと思う。



ブランクスを出す。
最近クラークの元社員たちが作ったUS BLANKSだ。



ティムのシェイプルーム。
彼が自作したツールの数々が見えるだろうか。

長さを6'10"と決めてあったので、それに合わせてブランクスをカット。



幅も事前に21.5”と決定なので、テイルとノーズ幅もバランスを考えて同様に15”に設定した。



テイル↓



ガンのテンプレットを使い外側のアウトラインを引き、



ノーズのアウトラインはオリジナルデザインで、



テイル側から見るとこんな感じです。



最近大流行のバットテイルの原型であるダイヤモンドテイルを提案すると「完璧だよ、俺もそれを考えていたのさ」とシンクロした思想にふたりしてニヤリ。



複雑なカーブを組み合わせて作るダイヤモンドテイル。
角張ったデザインだけど、全てはカーブの混合なんです。



これがシェイプ前の設計図。
近くから、遠くから見てラインを確認します。



確認後、アウトラインを電動のこぎりでカット。↓↓





ここで一度アウトラインのバランスを確認。↓



レイルのクリーンナップが始まった。



クリーンナップを終えたアウトライン。
美しい。



ティムもうっとりしている。
シェイパーはやはりサーフボードが大好きなんですね。



フィン位置にはこのBESSELLオリジナルテンプレートを用いて、位置と角度を設定していく。



クアッドセットアップです。
4フィンの持つ魅力をこのモデルに導入するのです。



テイルから見る将来のビューティちゃん。



スキンオフ、つまり皮むきがはじまりました。



レイルの形状を決める、これも自作のレイルライナーを駆使してレイルラインを描き出す。



皮むきしながらレイルも丸めていくティム。



ボトム形状はシングル、ダブル、VEEなんだけど、このボードに最適な独立チャンネルを施すという。
ボトムのくぼみを全てチェック。





企業秘密だというチャンネルボトムのシェイプを口をあんぐり開けながら目撃する。

どんどん形になっていくボトム。
まるで魔法のようだ。

そして、これが独立クアッド・スピーダーチャンネルです。



4本の各フィンに付けられたチャンネル=溝がそれぞれ機能し、揚力加速、方向確定、レイルターンを容易にする逃げる外側、テイルを押し出す中央スロットとなっている。



アウトラインの美しさに機能性を飛躍させたクアトロ・スピーダー。
1次シェイプが終わりました。

大満足のティム。
これでロングボーダーたちは短いボードも愛することになるだろう。

「このクアトロ・スピーダーは速度に驚き、操作性に感動してもらえるはず」

とにっこにこのティム。



長々としたブログになりましたが、サーフボードシェイプの愉しさを知っていただけるチャンスだと思い掲載しました。

いかがでしたか?

サンフランシスコを飛び立ち、



ノースハワイへ到着。



機内では、サンクレメンテでの余韻に浸っていました。



↓これは持ち込んだ機内食↓



本格派オーガニックなんだけど、ドレッシングが全く足りず、上段のにんじんだけで全て使い果たしてしまい、ほとんどを残してしまいました。



ブラックダイアモンド2とロボ。



Tストリートとニック↓

Raw 現像したら驚いた!
シエィがこんなサーフィンをしていた事実にだ。



波のトラックが土星に輪のようになっているから

フロントサイド・カッシーニ」と命名したらシエィも喜んでいた。

おおっ、ここでパット・オコーネルも登場。
MATT Bさんではないけど、パットは「すっげーいい人」です。

そういえばディンゴこと、ディーン・モリソンもいた。



今朝は柳瀬とニューポートの64番に入り、九十九里浜そっくりの腰波。

その後トレーダージョーズに買い物に行き、サラダとジュースを購入。

荷仕度をし、LAX(ロス国際空港)まで出発。

青いFJクルーザーは見えますか?↓



きちんと2時間前にSFO(サンフランシスコ国際空港)までチェックインしたら荷物検査の行列に仰天!

「何事?」

と係の人に聞くと、セキュリティコードがオレンジからレッドに変わったので、荷物検査に時間がかかるという。
テロ予告とかなんだろうね。

カメラ機材やコンピュータ、そして書籍などで50kg以上の荷物を持っているから移動には気合いが入る。

話は終わらなく、入場してからゲートをチェックするとなんと....68Aだ!



実はこのゲートを知っている。

コスタリカ、つまり中米に行くときに使うのがこのゲート68A。
そして、そこはかなり遠いことを知っている。

腹に力を入れ、機材の重さ、傾斜全てを感じながら移動する。



やはり、というか本気で1時間かかり、早めにエアポートに着いていてよかったなあ、と実感する。
問題の「さいはてのゲート68A」このターミナル内でもやはり入り口から最遠でした。



ロスを飛び立ち。

海沿いを飛び、



シンプソンズに対する記事を読み、



サンフラン到着!



(月曜日のおまけ)

柳瀬が池谷の600mmで撮ってくれたBD2と俺のショット。
ボードの長さから俺はこれに「410(フォーテン)スラッシュ」と名付けました。







アート3連発の日曜日。
上からハービー・フレッチャー、
ピンキー、
そしてロブスター作品です。

さて、先ほどまでシエイ・ファミリーと一緒にニューポートビーチの58番付近にいました。



↑カメリナ・ロペスとドーン。
カメリナが生まれる前、一緒にコスタリカで時間を過ごしたことがフラッシュバック。
カリチェ岬の波が蘇りました。
お父さんになったシエィ↓



シエィのSD2 6'0"x18-3/4"x2-3/8"というサイズ。
ほとんど俺のサイズだが、彼は身長190cmに75kg。
WCT選手って、すごいサイズのボードを使うのですね。



波はまさかまさかのいい波にびっくり。
腰程度だろうという予想をいい意味で裏切ってくれました。

今RAW現像中なので波乗りの模様は明日アップしますね。

それからインアウトバーガーで食事。



これはプロテインスタイルで、バンズの代わりに大量のレタスでパティを包んである。

柳瀬と俺は同様のオーダーでこれをひとり2個と決定。

そこで、

Can I get 4 humbergers with extra tomatoes and grilled onions, protein style.

と言えば通じます。
俺は焼いたオニオンとトマトが好きなので、それも入れ込んであります。

ここはフレンチフライがめちゃくちゃおいしいです。
俺は塩は好きだが、塩化ナトリウムは苦手なので、

and two french fries with NO SALT please.

と言い、5分待つと、テーブルはこのような食アートとなります。



これでひとりあたり4.40ドル。
500円程度ですね。

安くておいしいです。
お肉が苦手な人はこれのパティ抜きにすると、野菜だけ、サラダラップみたくなるんですよ。

その後はスーパーに行き、最近導入されたセルフ方式のレジを試す。



店員がいない場所での自己申告制に近いシステム。
民度が高くなくては不可能です。

すばらしい気もするが、トレーダージョーズのように気持ちよくさせてくれる接客も魅力だなあ。

(日曜日のおまけ)

封切りされた「シンプソンズ」を見てきました。

渡米時から大好きなTV番組の初映画とあって、制作者側の気合いも感じられたが、アメリカを、世界を揶揄したコメディーエピソードだった。

俺が20代の頃、そして30代、この国での色々な想いがフラッシュバックし、複雑な心境となった。

すごいのが映画中にテロップ広告が流れることで、FOXならではの試験的な試みだろう。

予告前に入場し、一番好きな最後部中央席を取り、ホーマーポスターとカシャリ。



ホーマーぜひ!
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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