忍者ブログ
nakisurf ナキサーフ
nakisurf.com
[85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ニューポートの56番でシエイを撮影した。

めちゃくちゃ調子いいので、もしかしたら優勝するかも。



この人はコールファイアーフライに乗ったダンディ氏。



先日、カリフォルニアガールのビキニが小さくなった、と書いたらさらにレベルアップした子が現れた。



ウインダンシーの超老舗、ベセールストア。



そこに行った時に勇人くんのボードが仕上がってきていた。
前回のはレイルが切れ込みすぎたようなので、少しレイルを厚くしてもらいました。



レイル1.7"という数値です、
前回が1.4"だったので、これで大きく変わるはずです。

こんなゲージで、



このように計測します。
今までわかりづらかったレイル厚が数字で表れます。



勇人くん、来週送ります!



下はマーコフォームのパラボリックストリンガー。
すごいしなりでした。
しなりを利用してスピードをつける、というのは2007年から導入されたサーフボードの新しいコンセプトです。



株式口座のことで、柳瀬と銀行に行く。

NAKISURFのメインバンクはユニオンバンク、サンクレメンテ支店です。
お振り込みされた方ならご存じですね。

この銀行は13年前は海よりのレインボウサンダルの横にあったんですよ。

その後、弊社池谷もサンクレメンテにやってきた。



これからロボ(ジョン・ロバートソン)が俺のブラックダイアモンド2に乗るというので、Tストリートに行ってきます。

俺より遙かに重たい彼は、『小舟の海賊』を乗れるのであろうか?

(明日に続きます)
PR
今ロスはダウンタウンの



日本領事館に来ていて、パスポートの更新をしています。



発券までの待ち時間が5時間ほどあり、
オーガニックカフェでランチ。



タイ風スープに、ホワイトエッグブリトーを注文。



オーガニックだから温めるのも電子レンジは使わずにオーブンで。
こだわりがすてきです。



ホワイトエッグブリトーは、このように玉子の白身と野菜で構成されているローコレステロールの絶品。



MOCA(美術館)で時間をつぶしています。
最近忙しかったから、こんな風にのんびりできて幸せ。



暑く、気温は摂氏30度くらいあります。
カラッとしているから日なたはオーブンみたいにジリリと熱い。

波は腰胸くらい。
朝、ハンティントンのタコベルリーフ北で入ったんだけど、千葉は鴨川グランド前の波質にそっくり。
驚くほど似てました。



沖で浅く、途中が深いコンディション。
要は一度崩れ、そして消えて、ショアブレイクでまたズドン、という波。

こんな波で、Oちゃんは全ての波に乗り継ぐことができ、新たなポテンシャルに感動。

消えた波の上で、スピードを落とさずにスケーティングができ、速度維持には最適なデザインだったのです。

事実、乗り継いでいた人は少なかったので、自分でもびっくりしています。

Pirates of Black Diamond.(小舟の海賊)と今日のセッションにサブタイトルを付けてしまいました。



さてさて、USオープンに併せて『ロストパーティ』がジョエル・クーパー宅で昨夜行われました。

ラグナの彼の家は超が付くほどの豪邸で、およそ400人がやってくる一大パーティという。
パーティは苦手だが、みんな知り合いなのでこういうのは楽勝。

バレーパーキング、バーテンダー、警備員、専属フォトグラファー、バンド、ファッションショー付という本格的なパーティでした。



夜7時から朝までだったので、7時過ぎに行き、みんなに会ってきました。

まずはサブライム時代に一世風靡したミュージシャン、チキンウイリー。



ロスト創始者のマイク



とメイヘム夫妻。



氷のパイプを通して、フィニッシュするダイキリ。



ガッチャとMCD創始者マイケル・トムソンと息子のオリバー。



左は上にも出てきたマイクとハービー・フレッチャー、ソルトクリーク若頭のザック。



今夜の食事はタコス。



足のサイズは18文という身長2mは軽くあるビッグサンダーことジョニー。



ロストストアのプリンセス、ニコール。



AVISO国のプリンス、ニック。



ロストからラスティに天下りし、またロストに舞い戻ったライアン・ダイビル。



マイクがチキンのお腹を攻撃した直後。



会場風景。



サンクレメンテ・ローカルズ。
左からニック、ジョニー、ジャア、ザック。



ジョニーのアイスジュース。



シェイパーのスティーブ・ケスラー夫妻。



クリス・ワードのマネジャーのアンディと、イエン・マクフィリップス、リック・ハザードオ。



またもやリックとニックに、日本からこのパーティにわざわざやってきたIPGIのマドンナさっちゃん。



もう一皿とセビチェというので、エビアレルギーの俺は、「これフィッシュだけだろ?」と、サーブしていたメキの兄ちゃんに念を押すと、「その通りだアミーゴ」というので、「ムチョグラシアス、アミーゴ(ありがとう)」とスペイン語でお礼を言って、食べる。
一口飲み込むとなんか変。

うう、これはエビが入っていたよ...という体のリアクション。
もう飲んじゃったし、これはやばいな。

これが問題のセビチェ。
エビはどこだ?



やばいよ、と感じたのだが、ファッションショーが始まったので、帰るわけにもいかずに残る。



MTの息子オリバーもモデルとして登場。
「大きくなったなあ、何才になったの?」
と聞くと、「13」だって。
ついこの間まで小児だったのに早いなあ。



役目終了でニッコリ。



ビキニショー。





ロストショップのシーバスもモデル役。









ロストは押しも押されぬ世界的ブランドとなりました。
13年前のメイヘム、まだ幼かったコリー・ロペス、クリス・ワード。
リックハザードにマイク・レオラ、チキン・ウイリー、そしてシエィたちのその頃がよみがえりました。



でもエビエキスで中毒を起こし、朝まで悶絶したのです。
ようやく良くなりましたが、体調はぼろぼろです。

永い(エビ)ロストナイトだったなあ。


まさに「ブログネタ切れ」

の反対で、朝から夜中までサウナカー・レンちゃんでカリフォルニアを縦横無尽に走り、新旧友人たち、取引先、マスターシェイパーたちに会っているので、それをここに書こうとすると、きっとこのスターバックスに開店から閉店までいなければならない。

さて、何から書こうか?と自問し、今日は断片的に書いてみることにした。



ティム・ベセールと時間を過ごし、彼の家に行ったり、新しいモデルのシェイプを見せてもらい、ラホヤのカフェに行き、シェイプと人生談義。
ティムのヒーローはタバルアのジョン・ロスマンと純城にシェーン・ドリアンだという。



ブルー基調で、とてもおしゃれなお店です。
値段も高いが、サービスも高い。
味も高い(おいしい)。



そういえば初日HBで真木蔵人さん、神尾さんと会い、その偶然にかなり驚いた。

そして、その神尾さんからインフルエンザの佐野さんに俺がいることが伝わり、佐野さんからのメイルで連絡を取り、

待ち合わせのドーナッツ屋さんに行くと、そこは蔵人さんのお店「スリーダイス・ハンティントン店」だった。

(左から佐野さん、蔵人さん、小さく福ちゃん、神尾さん、俺)

この蔵人さんと神尾さんとはその昔、サンフランシスコまでロードトリップしたことがあり、ひさしぶりのみんなでの再会だったのです。



AVISOのニックと会い、



9月発表、10月発売予定のスタンドアップパドルボードの元となるオリジナルボードをチェックしてきた。
楽しみ。



長さは10'0"



なんと、カウアイ島の首領タイタス・キニマカさんの愛用マジックスタンドアップボードです。



俺が着いた日と同日カリフォルニアに届いたそう。

ニックのバンには下取りしたボードが入っていた。



これが創業当時の生産ロット分でおよそ2年前のボードだという。
ワックスを剥がすと、でこぼこもなく、新品同様にふたりして驚く。



やはり05(2005年)とある。
AVISOの強度を物語る写真である。



おいしいワインを飲み、新しいゲームも発明した。



ティムに会う前、Dストリートでサーフ。



この波で奇跡の「Oちゃん150mライド」2本。
普通は10mがいいところだからいまだにびっくりしている。



シエィ・ロペスがUSオープンのために来ていて、彼の弟コリーと一緒にリビエラでサーフするというので、弊社柳瀬とカメラとOちゃんを持って参上すると、シエィがいきなりエアしていた。



WCT選手ってすごい。

他にプロが10人近く入っているけど、技のキレ、スピードが倍くらい違う。

これはコリーのグラインドスラッシュ。



サンクレメンテの女の子のビキニが小さくなったことに気づく。
みんなこんなにかわいいのを付けている。



この子はベセールのロケットフィッシュ!?を乗っていた。



シエイのコリー的スラッシュ。



101の渋滞にカリフォルニアの夏を知り、西に沈む大きな太陽に13年前にここに引っ越してきた気持ちがフラッシュバックした。

忙しいけど、とてもいい旅となっています。




オーバーヒート気味のレンちゃん。
弊社池谷に応急処置を聞くと、「走るときにヒーターを付けてください」
ということで、真夏のカリフォルニアのフリーウエィ上を摂氏40度以上で走っている。

サウナと同じ。

ホットヨガというのがあるけど、これはホットドライブだぞ。

横には「SKY」という名前のスポーツカー。
はじめて見た。
かっこいいなあ。

さてさて、竜ちゃんと行ったニライカナイ旅

トランクや車の後ろの席に収まるという超短いコンセプトのボード、

Black Diamond 4'7"x20-1/8"x2-1/2"

というのをテストしたけど、

その試作機第2弾が完成した。

4'10"x20-1/2"x2-3/8"

と全体的に浮力を見直し、スケールアップしてみたのがその答え。



バックパックと較べてもこの大きさ。



でも後部座席にはこのようにすっぽりと入ります。
このボード、コードネームはトランクボードだったのだから当然ですね。



Qちゃんと前にあったけど、もうO次郎そのまま。

見た瞬間に「Oちゃん」と名付けてしまった。



波はこんな感じでたまに胸くらいのが入ってくるが、膝腰というコンディション。

朝食用にアボカドとヨーグルトを持ってきて、一度食事をする。



アストロデッキを貼ってからワックスアップ。
ノーズエリアまでていねいに、が俺流。



4'10"サイズだと、このように肩の高さしかない。



6'8"のブランクスから平らな部分で削りだしたので、ロッカーは低く抑えられている。



ブラックダイヤモンド1号機よりもスケールアップしたので、テイクオフもすいすいで、65kgの柳瀬まで乗れるボリュームとなった。

セクションを越えていくためのフローターもこの通り。
ボードがリップの上にノーズからテイルまで浮揚している。
これはスピードがないと、こうはならない。
スプレイも引っかかりがないので、美しいラインが波に描かれている。



すごいスピードが付き、調子に乗って最終セクションにディノ・スラッシュ。
撮影が柳瀬の20D機なので、連射が遅く、見たかったこの次のショットがない。
だが、スピードと、切り返しのえぐれはこの写真から伝わるはずだ。

緩慢な斜面でありえないほど速く、膝程度の小さなポケットでもリップすることができる。



ブラックダイヤモンド2号機に目覚めた俺は、今まで以上に波乗りが楽しくなってしまった。
この翌日はローワーズと、構脚橋北部、Dストリート、リビエラで立て続けにサーフした。
不思議なもので、小さい波の時って、さらに小さい波に形良い波が潜んでいると思う。

その小波の中の小波を満喫し、浜に上がる。

マイクロチップ5'10"を横に置くとこんな感じです。

コメントにもあった5050の乗り味とは全く違い、カービング性能に焦点を合わせたデザインです。

シングルコンケイブで、浮かしてテイルのVEEでレイルの切り替えにこだわったコール自らの自信作。



詳細はインプレッションページへの掲載時に書きますが、ブラックダイヤモンドの率直な感想は、

1)普遍的なボード(だけ)を愛していた俺の心を開いてくれた

2)載せる車を選ばない極小サイズは

3)後ろのシートにすっぽり

4)形が目立つ

5)小波が楽しい

6)大波はテイクオフがむずかしくなる。(頭半〜ダブル程度から}

7)短いので、キックバックすることなく、スイートスポットが踏める

8)クイックで正確なターン

という性能の珠玉の1本である。

ブログやメイルが書けないほど、どっしりと疲れるまでしたサーフィングもひさしぶり。

海を自在に駈ける気分、そうだこれはまるで小舟の海賊ような気分だ。

小波が好きな方はもちろん、苦手だった、好きになりたい、毎日が小波ばかりだ、という人にブラックダイヤモンド、自信を持ってお奨めします!

O(オー)ちゃんと呼んでください。

ぜひ〜!@



このボードは現在ブログ閲覧者限定サーフボードとなっております。

値段はCOLEスペシャルモデル価格が710ドル。
ボードが短いので、クロス等の素材割引を工場から適用してもらいました。

よって、690ドルとなっております。

現在3本のストックボードオーダーをコールに入れてあります。

4'10"×20"×2-1/2" Polyester FCS $690.00 (45kg-60kg) (53kg-72kg中、上級者)

4'11"×20-1/8"×2-1/2" Polyester FCS $690.00 (50kg-68kg) (59kg-78kg中、上級者)

4'11"×20"×2-3/8" Polyester FCS $690.00 (48kg-66kg) (57kg-75kg中、上級者)

購入を希望される方は、「欲しいです」とメイルを以下に送って下さい。

もちろんカスタムオーダーも可能です。(20ドルアップ)

それぞれの方のサイズのご質問にもメイルや掲示版でお答えします。

小波があまりにも乗れるのでびっくりするほどのボードです!!
船木が自信を持ってオススメします。

実際に乗っている映像はこちらです

shop#@nakisurf.com  までお問い合わせください。

↑※迷惑メール防止のため、shopと@の間に#を1文字入れてあります。このままでは送信できませんので、メールを出す際にお手数ですが、#を削除してくださるようお願いします。



405フリーウエイの夕焼け。
オフィスまでもうすぐ。



リック・ハザードバーで見つけたかわいいアート。

ロスに行き、古着屋三昧。
そこで、すてきなシャツを見つけました。
ランチはトレーダージョーズの「ほうれん草ベーコンサラダ」にアボカドを入れました。



トレーダージョーズではこのワインセラーが大好き。
ゲノックからドメイン、ウエンティ、コッポラとなんでもあります。
値段も3ドル程度からと、すばらしいのです。



ワインを買い込み、そのままオレンジカウンティ北端の市サイプレスに行く。

サイプレスといえばタイガー・ウッズの出身地。
そこの名門レストラン「カフェヒロ」のおーいしい料理と合わせてまことさん、とおる、やなせ、俺でワインの飲み比べ。
カヴァから始まり、ロゼ、裕次郎、リバーモアといってたら空きグラスがこんなになっちゃった。



右端にとおるのカメラも見えるので、あちらからのショットもあるんだろうな。

オフィスに泊まり、酔いすぎて何度も目を覚ましていると、深夜に池谷が帰ってきた。

セコイア国立公園に行ってきたそうで、クマに遭遇したそう。

そのまま朝起きてUSオープンに。

駐車場ではAVISOを持った子供サーファーズに遭遇。
すごい家のお坊ちゃまたちなのだろう。



誘拐されないか心配。

波はこんな感じです。



かなり小さい。

そんな波でヒートアップしたコリン・マクフィリップス。
放射状ストリンガー。



USオープンで見つけたAVISOのブース。

今回の運営部長グッドサーファー、ニック風に言わせると、

「このブースで限定期間ですが、(7/28,29日のみ、9AM−5PM)テストライドと称して、AVISOに無料で乗っていただけます。完成直後のクアッドラウンドノーズフィッシュ5'7"、ファイアーフライ他色々が、ハンティントンビーチピアでテストライドが可能です。身分証明書を持って会場にお越し下さい。USオープン会場内のロストブース1階です」



中央がニック。
左右にいる彼と彼女はQちゃんと、RNF55を朝イチで来てゲットしていました。
大人気。

試作品のZ1スーツが日本から届けられ、オーラファイバーの持つ、マシュマロのような柔らかさにうっとり。

本当にやわらかく、柳瀬に引っ張ってもらい、その伸縮力にふたりして驚いた。



ロゴは白ですが、製品版は同色の黒とします。
(白のオーダー可能)



裏も同様に黒ロゴです。

リーシュスリット。
脱ぐときにするっと脱げ、本当に楽でした。
どうして今まで気づかなかったんだろう?



裏地にはこのようにメッセージをプリントしてあります。
Bird Sprit, Ocean Sprit,
stay warm
Z1 surfsuits project

このメッセージ、実は胸の滑り止め効果もあるのです。



さてさて、カーゴポケットにワックスを入れ、会場作りの中をピアに向かって進む。
歴史的なハンティントンビーチです。



波はこんな感じで、いつもの小さい日のピアです。
見た目より悪い波なんです....。



海に入る前にまずは一枚。
カリフォルニア2007年、7月の初乗り記念です。



ちなみにUSオープンは、来週の日曜日がファイナルで、マンオンマンヒートだ。
盛り上がるだろうな。

スケートボードもBMXも見たい!




マイクロチップは腰腹程度のタルイ波でもよく走ります。
さすがベセールとうなる。

テイクオフも安定していて、かなり速い。



バックサイドの切り返しは、パラボリックストリンガーのしなりを利用して、一気に跳ね上げることができました。
すごいなあ。



ガッチャがメインスポンサーのこの子(名前失念)はビキニで登場。
寒くないのかなあ?
外人って皮膚感覚がアジア人と異なりますよね。



俺の大好きなスラッシュ系カットバックもこのように、平面まで行ってうなるように波のフックに戻ることが可能。



マイクロチップバンザイ!

ノアをホソイ教室まで見送り、



↑2007年のクリスチャン。
カリスマはさらに輝いて見える。
スターに生まれてきた人なんですね。

メネフネマートでイナリズを買い込み、ユナイテッド機でLAX(ロスアンジェルス国際空港)までひとっ飛び、



ほぼ満席だったのだが、いつもの手口で最後に乗り込み、非常口前の席が空いているのを見つけてそこに座る。
でもここは空気が入り込むので寒いのです。
毛布3枚にくるまり、WBC日本対台湾戦DVDの松坂を見て、一眠りするとロス到着。



また一眠りして、USオープンが開催されているHB(ハンティントンビーチ)にとおる、柳瀬と向かう。

念願のアストロデッキの革サンダルをゲット。



ベセールにオーダーしていたマイクロチップ5'10"パラボリックストリンガーが完成していた。
やった!

興奮しながらチェックするとおる。



ぜひぜひ。



スペックはこうです。
赤のFCSハニカムコアを取り付けました。



PCHニューポートビーチ付近。
ノースハワイのブルース・アイアンズがプリントした路線バスが前を走ってます。
奇遇奇遇。



例の、午前中は曇ったカリフォルニアの空。



明日に続きます。
お問合わせ・ご注文
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
最新の記事
(04/28)
(03/08)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/28)
(02/27)
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
(02/20)
(02/19)
(02/18)
(02/17)
(02/16)
(02/15)
(02/14)
ブログ内検索
CURRENT MOON
忍者ブログ [PR]

お問合わせ | プライバシーについて | サイトマップ
Copyright(c) 2008 Naki's Surfboards California. All rights reserved.
ホーム About Us Naki'sフレンズ コラム 壁紙ダウンロード リンク お問合わせ Sweet Blog naki's blog Staff Blog Tide Blog Hayato's Blog インプレッション nakisurf ナキサーフ