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およそ日本時間の月曜日、深夜2時頃アップします。
今しばらくお待ちください。
昨夜は疲労困憊、このオフィスにやってきたがあまりの眠さに↑とだけ書き、今起きて「さあ書くぞ」と開くとコメントが3つもきていた。
しかもレッドソックス#18さんからのコメントだったので、まずはMLB話からとします。
この野球ネタは人気があるのかないのかわからないけど、日曜日だからいいですね。
MLBレギュラーシーズンも後一日。
イチロー、松井、松坂を擁するアメリカンリーグはすでに西、中、東地区の優勝も決まり、このリーグの勝率2位のヤンキースがワイルドカードとして、プレイオフ進出を決めた。
ナショナルリーグはもつれにもつれていて、各地区の勝者は西アリゾナ・ダイヤモンドバックス、中シカゴ・カブス、東地区が同率首位、つまりワイルドカード争いとなっている。
サンディエゴ・パドレス、カズ松井がいるコロラド・ロッキーズ、ニューヨーク・メッツ、井口がいるフィラディルフィア・フィリーズが1ゲーム差の中でひしめきあっていて、そして後1ゲームを残すのみ。
MLBファン、さらにはナショナルリーグマニアにとっては明日はエキサイティングな一日となるだろう。
さて、このプレイオフはまずは『ディビジョンシリーズ』があって、各リーグの勝者を決めるべく、3日から始まり、レッドソックスがエンジェルスと、そしてヤンキースがインディアンスと5回戦制(つまり先に3勝したチームが『リーグ・チャンピオンシリーズ』に進出する。
そしてそのアメリカンリーグ、ナショナルリーグで『チャンピオンシリーズ』を行い、
(ここから7回戦制、先に4勝)
その勝者が『ワールドシリーズ』でプレイできることとなる。
かなり険しい道のりだが、よってこの期間はすばらしいゲームのオンパレードとなる。
日本でも中継があるから、MLBファンはもちろん、NPB(プロ野球ですね)、そしてまだベースボールのすばらしさに気づいていない人もこれを機にぜひ観戦ください。
さて、そのリーグ東地区の覇者レッドソックス。
このチームにはみなさんもご存じのように松坂大輔投手が加入し、15勝12敗というすばらしい成績でした。
私は投手が投げる「配球」を読むのが大好きで、バッターの性格や、キャッチャーの傾向から次は何の球を投げるのか、と予測します。
それはゲーム中ずっと続き、2打席目、3打席目と進むごとに配球が変化していきます。
松坂さんで見てみますと、担当キャッチャーは正捕手テックことジェイソン・バリテックでしたが、1〜8試合目までは松坂さんのことを東洋から来た「ジャイロボール」を投げる変化球投手と理解していました。
しかし、シーズンが進み、腕が振れてきた彼の強烈な4シーマーや高速スライダーを受けるようになり、中盤からテックの要求はストレート主体となりました。
(5月のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦が圧巻でした)
しかし、相手はメジャーリーガー、やられっぱなしではありません。
今度は松坂さんのストレート系を研究し、それに的を絞り攻略します。
終盤はポストシーズンに狙いをしぼり、テスト投球のようなものがありました。
それは岩村選手のいるタンパベイ・デビルレイズ戦で投げた抜いたようなストレート。
渾身の力を込めた球でなく、少しゆるやかな球道でした。
これがズバリと決まり、打者たちを翻弄したのです。
(この試合も完全に勝ち投手の権利を得ながらマウンドを降りましたが、後発ピッチャーが打たれたので勝敗つかず)
報道を読みますと、「何勝したか」という数字に終始していますが、私が投手を見るときはまずそのピッチャーのイニング数をチェックします。
松坂さんの今年のイニング数は204.2イニング。
200イニングを越えるということは、ものすごいことなのです。
まずは過酷とされる中4日、5日というローテーションを守らなくてはなりません。
例えば2〜5イニング途中でノックアウトされ、それが3回続けば即降格されるだろうというレッドソックスやヤンキースに代表される常勝チーム特有の厳しい事情もあります。
メジャーリーグで、さらには強打者相手のアメリカンリーグ(投手が打席に立たない)で、しかも初年度にこの数字はすばらしいを通り越して神話化されるに等しいと思います。
松坂さんは「先発投手の目標であるローテーション。それをチームで唯一、シーズンを通して守った」のです。
ストライクアウト、三振数も特筆すべきもので201という恐るべき数字を残しています。
これは彼のイニング数から総アウト数を算出すると、614アウトとなりますが、その内の201となると、アウトになった3人に一人は三振に斬られているのです。
ブロードバンドの進歩で、MLB.COMというインターネット上でゲームが観られるようになりました。

生中継、またはシーズン中全ての試合がアーカイブに入っているので、私は時間のあるときにこの横のマックブックでゲームをかけっぱなしにして、松坂さんの全てのアウト、そして三振を見てきました。
アメリカに住んで13年、その日々の生活は外国人ということでさまざなまな困難があります。
こんな移民の鬱々とした感情を昔は野茂大投手、そして佐々木さん、イチローさん、松井さん、そして松坂さん達が晴らしてくれるのだと思います。
野球話が長くなりましたが、今日も私は胸の高鳴りを感じながらゲームを観戦しています。
(追記速報)
今メッツが7−1と大量リードされています。
大事な試合で超ベテランのトム・グラビン投手の乱調という不運なメッツ。
今4回なので、反撃なるか。

(追記速報-2)


結果メッツが破れ、フィリーズが勝ったため、フィリーズが地区優勝!
そして2位のワイルドカード争いは、サンディエゴが負け、ロッキーズが勝ったので同率で並び、明日一日だけのワンゲーム・プレーオフとなりました。
熱い!
(おまけ)
ここで釣りバカ日誌というのがありますが、それに加えて「ゆったりワイン紹介」として不定期連載します。
安く、おいしいワインを探しますね。
ということで今日は珍しいワインをご紹介します。

パリゴ・ブルゴーニュ・ルージュ・ブリュット
ルージュ、そうです、赤のスパークリングワインです。
グラスに注ぐと濃いピンク色の泡が真っ赤な液体の上に沸き立ちます。
まるでコスタリカの夕陽に立ち上る雲みたい。
BRUT、つまり辛口なので俺好み。
苺とチェリーの酸味があり、とてもロマンチックな味。
かなり赤っぽいので、食前だけでなく食事と合わせてもいいなあ、って思いました。
評価はおいしいおいしいおいしいおいしいの4つ星(5が最高)
日本全土に広がる「エノテカ」というワインセラーで2400円でした。
ではでは佳い休日を!
今しばらくお待ちください。
昨夜は疲労困憊、このオフィスにやってきたがあまりの眠さに↑とだけ書き、今起きて「さあ書くぞ」と開くとコメントが3つもきていた。
しかもレッドソックス#18さんからのコメントだったので、まずはMLB話からとします。
この野球ネタは人気があるのかないのかわからないけど、日曜日だからいいですね。
MLBレギュラーシーズンも後一日。
イチロー、松井、松坂を擁するアメリカンリーグはすでに西、中、東地区の優勝も決まり、このリーグの勝率2位のヤンキースがワイルドカードとして、プレイオフ進出を決めた。
ナショナルリーグはもつれにもつれていて、各地区の勝者は西アリゾナ・ダイヤモンドバックス、中シカゴ・カブス、東地区が同率首位、つまりワイルドカード争いとなっている。
サンディエゴ・パドレス、カズ松井がいるコロラド・ロッキーズ、ニューヨーク・メッツ、井口がいるフィラディルフィア・フィリーズが1ゲーム差の中でひしめきあっていて、そして後1ゲームを残すのみ。
MLBファン、さらにはナショナルリーグマニアにとっては明日はエキサイティングな一日となるだろう。
さて、このプレイオフはまずは『ディビジョンシリーズ』があって、各リーグの勝者を決めるべく、3日から始まり、レッドソックスがエンジェルスと、そしてヤンキースがインディアンスと5回戦制(つまり先に3勝したチームが『リーグ・チャンピオンシリーズ』に進出する。
そしてそのアメリカンリーグ、ナショナルリーグで『チャンピオンシリーズ』を行い、
(ここから7回戦制、先に4勝)
その勝者が『ワールドシリーズ』でプレイできることとなる。
かなり険しい道のりだが、よってこの期間はすばらしいゲームのオンパレードとなる。
日本でも中継があるから、MLBファンはもちろん、NPB(プロ野球ですね)、そしてまだベースボールのすばらしさに気づいていない人もこれを機にぜひ観戦ください。
さて、そのリーグ東地区の覇者レッドソックス。
このチームにはみなさんもご存じのように松坂大輔投手が加入し、15勝12敗というすばらしい成績でした。
私は投手が投げる「配球」を読むのが大好きで、バッターの性格や、キャッチャーの傾向から次は何の球を投げるのか、と予測します。
それはゲーム中ずっと続き、2打席目、3打席目と進むごとに配球が変化していきます。
松坂さんで見てみますと、担当キャッチャーは正捕手テックことジェイソン・バリテックでしたが、1〜8試合目までは松坂さんのことを東洋から来た「ジャイロボール」を投げる変化球投手と理解していました。
しかし、シーズンが進み、腕が振れてきた彼の強烈な4シーマーや高速スライダーを受けるようになり、中盤からテックの要求はストレート主体となりました。
(5月のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦が圧巻でした)
しかし、相手はメジャーリーガー、やられっぱなしではありません。
今度は松坂さんのストレート系を研究し、それに的を絞り攻略します。
終盤はポストシーズンに狙いをしぼり、テスト投球のようなものがありました。
それは岩村選手のいるタンパベイ・デビルレイズ戦で投げた抜いたようなストレート。
渾身の力を込めた球でなく、少しゆるやかな球道でした。
これがズバリと決まり、打者たちを翻弄したのです。
(この試合も完全に勝ち投手の権利を得ながらマウンドを降りましたが、後発ピッチャーが打たれたので勝敗つかず)
報道を読みますと、「何勝したか」という数字に終始していますが、私が投手を見るときはまずそのピッチャーのイニング数をチェックします。
松坂さんの今年のイニング数は204.2イニング。
200イニングを越えるということは、ものすごいことなのです。
まずは過酷とされる中4日、5日というローテーションを守らなくてはなりません。
例えば2〜5イニング途中でノックアウトされ、それが3回続けば即降格されるだろうというレッドソックスやヤンキースに代表される常勝チーム特有の厳しい事情もあります。
メジャーリーグで、さらには強打者相手のアメリカンリーグ(投手が打席に立たない)で、しかも初年度にこの数字はすばらしいを通り越して神話化されるに等しいと思います。
松坂さんは「先発投手の目標であるローテーション。それをチームで唯一、シーズンを通して守った」のです。
ストライクアウト、三振数も特筆すべきもので201という恐るべき数字を残しています。
これは彼のイニング数から総アウト数を算出すると、614アウトとなりますが、その内の201となると、アウトになった3人に一人は三振に斬られているのです。
ブロードバンドの進歩で、MLB.COMというインターネット上でゲームが観られるようになりました。
生中継、またはシーズン中全ての試合がアーカイブに入っているので、私は時間のあるときにこの横のマックブックでゲームをかけっぱなしにして、松坂さんの全てのアウト、そして三振を見てきました。
アメリカに住んで13年、その日々の生活は外国人ということでさまざなまな困難があります。
こんな移民の鬱々とした感情を昔は野茂大投手、そして佐々木さん、イチローさん、松井さん、そして松坂さん達が晴らしてくれるのだと思います。
野球話が長くなりましたが、今日も私は胸の高鳴りを感じながらゲームを観戦しています。
(追記速報)
今メッツが7−1と大量リードされています。
大事な試合で超ベテランのトム・グラビン投手の乱調という不運なメッツ。
今4回なので、反撃なるか。
(追記速報-2)
結果メッツが破れ、フィリーズが勝ったため、フィリーズが地区優勝!
そして2位のワイルドカード争いは、サンディエゴが負け、ロッキーズが勝ったので同率で並び、明日一日だけのワンゲーム・プレーオフとなりました。
熱い!
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ここで釣りバカ日誌というのがありますが、それに加えて「ゆったりワイン紹介」として不定期連載します。
安く、おいしいワインを探しますね。
ということで今日は珍しいワインをご紹介します。
パリゴ・ブルゴーニュ・ルージュ・ブリュット
ルージュ、そうです、赤のスパークリングワインです。
グラスに注ぐと濃いピンク色の泡が真っ赤な液体の上に沸き立ちます。
まるでコスタリカの夕陽に立ち上る雲みたい。
BRUT、つまり辛口なので俺好み。
苺とチェリーの酸味があり、とてもロマンチックな味。
かなり赤っぽいので、食前だけでなく食事と合わせてもいいなあ、って思いました。
評価はおいしいおいしいおいしいおいしいの4つ星(5が最高)
日本全土に広がる「エノテカ」というワインセラーで2400円でした。
ではでは佳い休日を!
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よかった・良かった・ヨカッタ
R・ソックス優勝おめでとう!&ありがとう!
松坂、良くやった!でも途中また悪夢が襲ったけど・・・結果オーライですわ!
そしてヤンクス、劇的なフォローをサンクス!
優勝に華を添える負け方でした!
いよいよこれからが本番です!
頼んだよーまちゅざかー!!!!!!!
さて「!」を何回使ったでしょうか?
ズバリの方に15勝目のウィニングボールをプレゼントします!
!
松坂、良くやった!でも途中また悪夢が襲ったけど・・・結果オーライですわ!
そしてヤンクス、劇的なフォローをサンクス!
優勝に華を添える負け方でした!
いよいよこれからが本番です!
頼んだよーまちゅざかー!!!!!!!
さて「!」を何回使ったでしょうか?
ズバリの方に15勝目のウィニングボールをプレゼントします!
!
エノテカ〜!
パリゴ!
私も好きで、何度か飲みました。
赤があったんですね?
私は白とロゼだったような・・・
実はむか〜し、エノテカ銀座店で
1年間アルバイトしてました!
もう、10年くらいまえですが・・・
私も好きで、何度か飲みました。
赤があったんですね?
私は白とロゼだったような・・・
実はむか〜し、エノテカ銀座店で
1年間アルバイトしてました!
もう、10年くらいまえですが・・・

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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
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こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
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