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国際セールスマネジャーのニックと一緒に夜明け前からホワイトハウスに出撃する。
社長ジョンは、カラヘオに住む彼の義父ピートと一緒に闘牛ポイントに行った。
到着すると、ニックと俺が期待していた波ではなかったので、呆然と薄暗い海にうごくうねりと跳ねる白波を見ていた。
10分ほどすると、突然空が暗くなってきて、雨が落ちてきた。
「イナリーズへ行こう、向こうならきっと晴れているよ」と俺が提案し、彼らが借りているレンタカー(シボレー、トレイルブレーザー)の四駆状態を確かめてから出発する。
普段古い車を乗っているので、こういうレンタカーはアクセレーション、ブレーキング、コーナリング全てに快適で、運転が楽しい。
イナリーズ手前で砂地に入るのだが、あまり走らない。
で、こういう時の常套手段であるタイヤの空気を抜く。
この車は砂地に弱く、空気圧を20psiまで落とさないと走らなかった。
車の試乗レポートみたいだなあ。
3キロほど砂浜を走って着くと、頭半程度だろうか。かなりいいシェイプの波が割れている。
「おお、ぜひ!」
と、喜び外に出ると、思っていたより風が吹いていた。
↑こんなクリーンだった海があんなにストーミーになるとは、この時は予想しなかった。
しかもサイドになる南風。うねりが南東なので後ろから押される感じでパワフルに映る。
南うねりの特徴である左斜め前からの角度と、このーー北西に向いたーーサンドバーの影響で、レフトが3割、ライトが少し、後はクローズアウトだった。
波を読んだら次はボードを選ぶ番。
ニックが持ってきたボードは4本。
5’6”RNF、5’10”FF、6’0”ダイアモンドバック(以下DB、試作品)、6’2”JJ。
全て新品。
うらやましい…。
もちろん試作であるDBに乗ってみたかったが、それはニックも同様だが、紳士の言葉で、 「乗っていいよ」と薦めてくれるが、 持ち主の第一選択肢を尊重して堅く辞退する。
次の選択肢にはJJがあったのだが、あまり大げさな波ではなかったので、FFを選ぶ。
でもどうしてもDBに乗りたったので、「セッション後半に取り替えて」と約束をする。
この時感じたのは、サーフボードはゴルフクラブみたいなあ、ということ。
波の重さ、強さ、高さによってボードを選び出すことが、ゴルフクラブのそれと似ている時代がきた。
長さとスタイル、モデル、世界選りすぐりのシェイパーたちの自信作のマスターコピーであるカーボンファイバー、中空製のAVISOボードを複数持ち、波を見て悩む。
もちろんこれは宣伝などではなく、私個人が感じたことだ。
こんな状況なんて、少し前だったら想像すらできない。
風が強く、太陽も出ていないのでウエットに着替える。
天気はストーミーとなってきた。
うねりが少し大きくなっている。
いい波だなあ、と喜ぶニック。
この波は、見た目よりはるかに大きいことを知っている俺は黙っている。
ニックを待って、300m程度上流に歩く
南うねりでは左から右に流れ、北うねりではその反対。
パドルを始める。
考えてみると、DB対FFの日米パドル対決だ。
「おーしやるぞ」とぐいぐい漕いでいく。
勝負のつもりは全くないのだけど、こういう害がなく、フェアな競争は大好きなので、ニックには知らせていない「勝手に対決」だ。
インサイドの深いセクションを越えると、泡塊がやってくる。
ノーズを浮かし、波を越える、力があるようでボードの向きが90度横を向いてしまう。
少し強い泡が来たので、ダックダイブに切り替える。
そのまま進むのだが、強波の通過後の海面は渦を巻き、たまにノーズが吸いこまれる。
こういうときはパドルを止めずに「姿勢、動作」のみを細かく修正していく。
AVISOって、ボードが柔らかいからこういうバンプが作るコブ、衝撃を吸収し、パドルが安定する。
ラインナップの手前に砂を巻き上げるファーストセクションまでやってきた。
大きな波が来た。
ボードを捨てたくなるが、ぐっとこらえグイーンとダックダイブする。
低い咆哮と共に、爆発に巻き込まれ、一瞬で2回転する。
こういうときは、できる限りボードと体を密着させるといい。
なぜ、そこまでしてボードを離さないかと言いますと、海中衝撃終了後、浮力ですぐに浮き上がれるからです。
セットが過ぎ、少し行くとまたセットが入ってきた。
近くに来ると、底掘れしない系とわかった。
安心し、浅くダイブすると、波先の一部分に背中が引っかかった。
「うわー」
と後ろ向きにかなり引きずられた。
「失敗した。慢心であった」と後悔しながら浮き上がり、沖を見ると、いいサイズの波がセットで来ていた。
それから5本のセット波を懺悔後悔系の苦いダックダイブをし、一度セットが切れた。
横を見るとニックが追いついてきている。
やばい、とフル加速し、何本かうねりを越えると、またセット。
そのまま漕ぎ進むと、崩れる前に越えることができた。
ようやくというか、やっと沖に出られた。
ニックはやはりあのうねりによって、戻されていた。
風のせいで波面が荒れているけど、十分なシェイプ。
ニックはまだダックダイブをしている。
彼はタイミングを一瞬逃した代償として、波を余計に味わっている。
彼が悪いわけではない、これは「流れ」なのだと思う。
沖に出るときに一歩早く踏み出したか、そうでないかで明暗を分けるときがある。
今回は俺に流れが向いただけ。
やはり強烈な波だ。
イナリーズはやはり剛球ならぬ剛波一直線。
何度か波に乗り、または、やられていると、沖に待ちに待った形のライトがやってきた。
「パワー!!」と、戦隊TVを見た小学生のように気を入れてテイクオフをすると、やはりセクションはダブルアップし、どんどん掘れ上がっていく。
「これはいい、絶対に良い」と突き進み、二段掘れしている線に合わせて、バレルセットすると、いきなり吹き飛ばされた。
バックウオッシュであった。
まだそのことを受け入れられず、ショックの空中から「断念」という名の波の中に突っ込まれると、すごい勢いで巻かれていく。
その後、沖の水平線を見ることはなく、パドルとダックダイブの連続。
途中でレフトに乗ったニックも同じくスタックし、ふたりでパドルとダックダイブを繰り返す。
いつかニックがいなくなり、少しして後ろを見ると、沖だと思っていたらすぐ目の前が砂浜だった。
悔しく思いながら一度上がる。
ニックはとっくに浜に上がっていたようで、上流に向かって歩いている。
一度岸に戻り、水を飲んで再出発する。
しかし、ふたりとももう沖に出ることはできなかった。
原因はひとつ、風で押されたうねり、そしてストームからひっきりなしにやってくる波数。
そんな状況から沖に出る隙間が見つからなかったのだと思う。
もうひとつ、サイドカレントとなり、沖に出るチャンネルが出現しなかった。
「これからどうする?」
とニックが聞くので、「この風ならソフトサンドがオフショになって、うねりも小さくなるからちょうどいいかも」と答えると、
「そこに行こうよ」とニック。
ウエットのまま車に乗り、ソフトサンドまでオフロードをひた走る。
丘の上に到着すると、青い海にパーフェクトなサンドバー。
その上によれよれっと、白い膝波が割れていた。
「最高のコンディションなのにうねりがない。少しのんびりしている」とニックが言うので、チャンスだとばかりにダイアモンドバックを試させてもらうことになった。
調子の良さはパドリングからわかった。
この弱いうねりの上をきれいにすばやく走り、ズババと切れるターン。
試乗レポートをこのまま書いていきたいのだが、字数が増え過ぎちゃうので「DBインプレッション」を書く日までお待ち下さい。
「干潮で良くなってきた」と南チームから連絡が入ったので、北西端から南まで一気に舞い戻り、ホワイトハウスに向かった。
やはり、というかイナリーズのうねりでもわかったようにサイズアップした波がホワイトハウスらしくなっている。
俺とニックはしっかりしたホワイトハウス波に乗り、大満足して海から上がると、約束のミーティングの時間まで後40分に迫っていた。
それからカラヘオカフェで始まったアヴィソミーティングはロゴマークの位置、性能の確認、諸々細部詳細まで進み、カフェ閉店後は公園に場所を変え、先ほど二日目を終了しました。
まだ言えませんが、すごくいいニュースがあります。
ミーティングの間に感じたのは、このAVISO社って、すごい革新的だなあ、ということ。
明日はミーティング三日目。
その前にサーフミート、もちろんまた夜明けからの出撃です。
今日は波乗り、というか沖に出るまでのドラマに触れてみましたが、書いていてすきっとしないのはなぜだろう?
きっと波乗りというのは、読んで字のごとく、「波に乗る」ということだから、「波潜り」、「波の間漕ぎ」ではないからだろうと、ここまで書いたが、疲れた体から出てくるのはやはり貧困な単語となってしまう。
意識も省エネをするのであろう、と感じ、今日はここで終了です。
長々とありがとうございました。
一緒に戦った戦友ニックに捧げる言葉があります。
「泡が切れませんでしたね」
移動中にお世話になったマンゴの木。
丸い実は全てマンゴです↓
ビタミン補給するニック。あまりの甘さに逆上し、「カリフォルニアならこれ一個3ドルはするぜ」とまくしたてた。
社長ジョンは、カラヘオに住む彼の義父ピートと一緒に闘牛ポイントに行った。
到着すると、ニックと俺が期待していた波ではなかったので、呆然と薄暗い海にうごくうねりと跳ねる白波を見ていた。
10分ほどすると、突然空が暗くなってきて、雨が落ちてきた。
「イナリーズへ行こう、向こうならきっと晴れているよ」と俺が提案し、彼らが借りているレンタカー(シボレー、トレイルブレーザー)の四駆状態を確かめてから出発する。
普段古い車を乗っているので、こういうレンタカーはアクセレーション、ブレーキング、コーナリング全てに快適で、運転が楽しい。
イナリーズ手前で砂地に入るのだが、あまり走らない。
で、こういう時の常套手段であるタイヤの空気を抜く。
この車は砂地に弱く、空気圧を20psiまで落とさないと走らなかった。
車の試乗レポートみたいだなあ。
3キロほど砂浜を走って着くと、頭半程度だろうか。かなりいいシェイプの波が割れている。
「おお、ぜひ!」
と、喜び外に出ると、思っていたより風が吹いていた。
↑こんなクリーンだった海があんなにストーミーになるとは、この時は予想しなかった。
しかもサイドになる南風。うねりが南東なので後ろから押される感じでパワフルに映る。
南うねりの特徴である左斜め前からの角度と、このーー北西に向いたーーサンドバーの影響で、レフトが3割、ライトが少し、後はクローズアウトだった。
波を読んだら次はボードを選ぶ番。
ニックが持ってきたボードは4本。
5’6”RNF、5’10”FF、6’0”ダイアモンドバック(以下DB、試作品)、6’2”JJ。
全て新品。
うらやましい…。
もちろん試作であるDBに乗ってみたかったが、それはニックも同様だが、紳士の言葉で、 「乗っていいよ」と薦めてくれるが、 持ち主の第一選択肢を尊重して堅く辞退する。
次の選択肢にはJJがあったのだが、あまり大げさな波ではなかったので、FFを選ぶ。
でもどうしてもDBに乗りたったので、「セッション後半に取り替えて」と約束をする。
この時感じたのは、サーフボードはゴルフクラブみたいなあ、ということ。
波の重さ、強さ、高さによってボードを選び出すことが、ゴルフクラブのそれと似ている時代がきた。
長さとスタイル、モデル、世界選りすぐりのシェイパーたちの自信作のマスターコピーであるカーボンファイバー、中空製のAVISOボードを複数持ち、波を見て悩む。
もちろんこれは宣伝などではなく、私個人が感じたことだ。
こんな状況なんて、少し前だったら想像すらできない。
風が強く、太陽も出ていないのでウエットに着替える。
天気はストーミーとなってきた。
うねりが少し大きくなっている。
いい波だなあ、と喜ぶニック。
この波は、見た目よりはるかに大きいことを知っている俺は黙っている。
ニックを待って、300m程度上流に歩く
南うねりでは左から右に流れ、北うねりではその反対。
パドルを始める。
考えてみると、DB対FFの日米パドル対決だ。
「おーしやるぞ」とぐいぐい漕いでいく。
勝負のつもりは全くないのだけど、こういう害がなく、フェアな競争は大好きなので、ニックには知らせていない「勝手に対決」だ。
インサイドの深いセクションを越えると、泡塊がやってくる。
ノーズを浮かし、波を越える、力があるようでボードの向きが90度横を向いてしまう。
少し強い泡が来たので、ダックダイブに切り替える。
そのまま進むのだが、強波の通過後の海面は渦を巻き、たまにノーズが吸いこまれる。
こういうときはパドルを止めずに「姿勢、動作」のみを細かく修正していく。
AVISOって、ボードが柔らかいからこういうバンプが作るコブ、衝撃を吸収し、パドルが安定する。
ラインナップの手前に砂を巻き上げるファーストセクションまでやってきた。
大きな波が来た。
ボードを捨てたくなるが、ぐっとこらえグイーンとダックダイブする。
低い咆哮と共に、爆発に巻き込まれ、一瞬で2回転する。
こういうときは、できる限りボードと体を密着させるといい。
なぜ、そこまでしてボードを離さないかと言いますと、海中衝撃終了後、浮力ですぐに浮き上がれるからです。
セットが過ぎ、少し行くとまたセットが入ってきた。
近くに来ると、底掘れしない系とわかった。
安心し、浅くダイブすると、波先の一部分に背中が引っかかった。
「うわー」
と後ろ向きにかなり引きずられた。
「失敗した。慢心であった」と後悔しながら浮き上がり、沖を見ると、いいサイズの波がセットで来ていた。
それから5本のセット波を懺悔後悔系の苦いダックダイブをし、一度セットが切れた。
横を見るとニックが追いついてきている。
やばい、とフル加速し、何本かうねりを越えると、またセット。
そのまま漕ぎ進むと、崩れる前に越えることができた。
ようやくというか、やっと沖に出られた。
ニックはやはりあのうねりによって、戻されていた。
風のせいで波面が荒れているけど、十分なシェイプ。
ニックはまだダックダイブをしている。
彼はタイミングを一瞬逃した代償として、波を余計に味わっている。
彼が悪いわけではない、これは「流れ」なのだと思う。
沖に出るときに一歩早く踏み出したか、そうでないかで明暗を分けるときがある。
今回は俺に流れが向いただけ。
やはり強烈な波だ。
イナリーズはやはり剛球ならぬ剛波一直線。
何度か波に乗り、または、やられていると、沖に待ちに待った形のライトがやってきた。
「パワー!!」と、戦隊TVを見た小学生のように気を入れてテイクオフをすると、やはりセクションはダブルアップし、どんどん掘れ上がっていく。
「これはいい、絶対に良い」と突き進み、二段掘れしている線に合わせて、バレルセットすると、いきなり吹き飛ばされた。
バックウオッシュであった。
まだそのことを受け入れられず、ショックの空中から「断念」という名の波の中に突っ込まれると、すごい勢いで巻かれていく。
その後、沖の水平線を見ることはなく、パドルとダックダイブの連続。
途中でレフトに乗ったニックも同じくスタックし、ふたりでパドルとダックダイブを繰り返す。
いつかニックがいなくなり、少しして後ろを見ると、沖だと思っていたらすぐ目の前が砂浜だった。
悔しく思いながら一度上がる。
ニックはとっくに浜に上がっていたようで、上流に向かって歩いている。
一度岸に戻り、水を飲んで再出発する。
しかし、ふたりとももう沖に出ることはできなかった。
原因はひとつ、風で押されたうねり、そしてストームからひっきりなしにやってくる波数。
そんな状況から沖に出る隙間が見つからなかったのだと思う。
もうひとつ、サイドカレントとなり、沖に出るチャンネルが出現しなかった。
「これからどうする?」
とニックが聞くので、「この風ならソフトサンドがオフショになって、うねりも小さくなるからちょうどいいかも」と答えると、
「そこに行こうよ」とニック。
ウエットのまま車に乗り、ソフトサンドまでオフロードをひた走る。
丘の上に到着すると、青い海にパーフェクトなサンドバー。
その上によれよれっと、白い膝波が割れていた。
「最高のコンディションなのにうねりがない。少しのんびりしている」とニックが言うので、チャンスだとばかりにダイアモンドバックを試させてもらうことになった。
調子の良さはパドリングからわかった。
この弱いうねりの上をきれいにすばやく走り、ズババと切れるターン。
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「干潮で良くなってきた」と南チームから連絡が入ったので、北西端から南まで一気に舞い戻り、ホワイトハウスに向かった。
やはり、というかイナリーズのうねりでもわかったようにサイズアップした波がホワイトハウスらしくなっている。
俺とニックはしっかりしたホワイトハウス波に乗り、大満足して海から上がると、約束のミーティングの時間まで後40分に迫っていた。
それからカラヘオカフェで始まったアヴィソミーティングはロゴマークの位置、性能の確認、諸々細部詳細まで進み、カフェ閉店後は公園に場所を変え、先ほど二日目を終了しました。
まだ言えませんが、すごくいいニュースがあります。
ミーティングの間に感じたのは、このAVISO社って、すごい革新的だなあ、ということ。
明日はミーティング三日目。
その前にサーフミート、もちろんまた夜明けからの出撃です。
今日は波乗り、というか沖に出るまでのドラマに触れてみましたが、書いていてすきっとしないのはなぜだろう?
きっと波乗りというのは、読んで字のごとく、「波に乗る」ということだから、「波潜り」、「波の間漕ぎ」ではないからだろうと、ここまで書いたが、疲れた体から出てくるのはやはり貧困な単語となってしまう。
意識も省エネをするのであろう、と感じ、今日はここで終了です。
長々とありがとうございました。
一緒に戦った戦友ニックに捧げる言葉があります。
「泡が切れませんでしたね」
移動中にお世話になったマンゴの木。
丸い実は全てマンゴです↓
ビタミン補給するニック。あまりの甘さに逆上し、「カリフォルニアならこれ一個3ドルはするぜ」とまくしたてた。
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無題
ブログのリアルな描写、鳥肌が立ちました。
止め処も無くやって来るホワイトウォーター・・・
そして強いカレント.....。
自分も昔のトラウマを思い出してしましました。。
空気圧を下げたブレーザーに妙な哀愁を感じました。。。
でも、マンゴー美味しそうですね~!
止め処も無くやって来るホワイトウォーター・・・
そして強いカレント.....。
自分も昔のトラウマを思い出してしましました。。
空気圧を下げたブレーザーに妙な哀愁を感じました。。。
でも、マンゴー美味しそうですね~!
無題
臨場感溢れる文章ですね!
波、流れ、スゴいんでしょうね。
マンゴーおいしそう。日本じゃ高価すぎて高級果物です。
携帯が完全に壊れたのでチェンジしてきました。
時間があるとき連絡お待ちしています!!
波、流れ、スゴいんでしょうね。
マンゴーおいしそう。日本じゃ高価すぎて高級果物です。
携帯が完全に壊れたのでチェンジしてきました。
時間があるとき連絡お待ちしています!!
勝手にシンドバット
ふふふ、ナキ先生様
勝手に対決はいつも僕はあなたとセッションをしている時にやっていますよ~。
勝敗?
いつも解らされ僕の負けです。
本日はBS7でライアン物語をやりました。
もち録画しましたよ。
来日時にはプレゼントしますのでご期待下さい!
勝手に対決はいつも僕はあなたとセッションをしている時にやっていますよ~。
勝敗?
いつも解らされ僕の負けです。
本日はBS7でライアン物語をやりました。
もち録画しましたよ。
来日時にはプレゼントしますのでご期待下さい!
ぜひ10
マーボーさん、
ぜひぜひです。
のりさん、
あのやさしい海が豹変した時ですね。
空気圧は下げるだけ下げました、
もしかすると10psi位までいってたかもです。
マンゴーおいしいです。
今日も獲ってきましたが、実るだけ実っています。
ぜひぜひです。
のりさん、
あのやさしい海が豹変した時ですね。
空気圧は下げるだけ下げました、
もしかすると10psi位までいってたかもです。
マンゴーおいしいです。
今日も獲ってきましたが、実るだけ実っています。
魚植樹
mangaさん、
大丈夫ですよ。
お得意のフィッシュでズババアーっとお願いします。
yazawaさん、
それではマンゴの木を植えましょう。
3年で実を付けるのを探してみましょう。
流れと波数にめげました....。
大丈夫ですよ。
お得意のフィッシュでズババアーっとお願いします。
yazawaさん、
それではマンゴの木を植えましょう。
3年で実を付けるのを探してみましょう。
流れと波数にめげました....。
カレンダー
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
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