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今日はブルータス誌の『Chill out』特集内の「あの人のチルアウトタイム」と
いう取材を受けました。
チルというのはスラングで、「かっこよくリラックスすること」と理解しています。
この取材をご一緒させていただいたのは、鎌倉の大先輩で、写真界の大御所であ
る横山泰介さん。
この泰介さんと俺は、もう25年来のお付き合いで、チル的な波乗りを教えてい
ただいたり、かっこよく優しいライフスタイルの模範をくださったりしました。
もうすぐ還暦だというのに、品があってパワフルなお姿にしびれました。
↑ピッコロヴァッソでランチをいただきました。
泰介さん、ごちそうさまでした。
↓左は逗子の丸山さんで、AVISO製ベルジーの達人です。
なんとなんとNAKISURFイタリア支部Tシャツを着ていました!
↑やっぱりみなさんの興味はAVISO BD3でした。
↓今回の撮影クルーと集合写真です。
特集記事は8月10日号(予定)です。
お楽しみに!
いう取材を受けました。
チルというのはスラングで、「かっこよくリラックスすること」と理解しています。
この取材をご一緒させていただいたのは、鎌倉の大先輩で、写真界の大御所であ
る横山泰介さん。
この泰介さんと俺は、もう25年来のお付き合いで、チル的な波乗りを教えてい
ただいたり、かっこよく優しいライフスタイルの模範をくださったりしました。
もうすぐ還暦だというのに、品があってパワフルなお姿にしびれました。
↑ピッコロヴァッソでランチをいただきました。
泰介さん、ごちそうさまでした。
↓左は逗子の丸山さんで、AVISO製ベルジーの達人です。
なんとなんとNAKISURFイタリア支部Tシャツを着ていました!
↑やっぱりみなさんの興味はAVISO BD3でした。
↓今回の撮影クルーと集合写真です。
特集記事は8月10日号(予定)です。
お楽しみに!
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ジェイミー・ブリシックは「ザ・サーファーズ・ジャーナル」で日本を特集する記事を書くためにニューヨークから来ていて、これから9月まで滞在し、取材をしていくという。
今は鎌倉の週ということで、インタビュー形式で俺が彼の質問に答えました。
隣は彼の奥さんのジゼラ。
横にいるトミヤマさんはみなさんもご存じのとおり各誌編集長なので、彼特有のインタビューの進めかたを興味深く見ていました。
ジェイミーはその昔サーフィング誌オフィスで何度か会ったことがあり、そして彼の各記事に酔ったことがあります。
特にこの5〜6年は彼の撮る写真がすごく、俺の中では天才リストに入っているほどの辣腕編集者であります。
それにしても「4ヶ月も滞在して日本を取材していく」というのは彼のやる気を感じ、これは紹介される日本人側にとってもうれしいものである。
なるほどこの時間の余裕が記事の幅と深みを生み、それが彼のすばらしい作品を産み出す秘密になっているのだな、と知る。
見習わなくては。
さきほど電話でお話したカカイさんによると、ジェイミーはテッド・ロビンソン時代のプロサーファーであるという。
なるほど、あのサーフ文章の切れ味はプロサーファーならではものだ、と今更ながら納得した。
みんなを幸せにしてくれるカレーとケーキ、そして空間を供給してくれるumicafeを後にし、
俺は次へ向かいました。
よしこちゃん、一平くん、いつもありがとう、おかげでいいインタビューとなりました。
その後のジェイミーはこちらです。
闘牛岬は南うねりを受け、パンピングしています。
(カビカのあっちゃんは、早く帰国するように)
あまりの波の良さに写真は撮れずにノアから取り上げたAVISO BD3でサーフサーフ!
上がってきてから写真を撮る。
自作バルサボードを操るヘビーローカルのブルース・イシダ(後ろでパドルしているのはフレディですね)もにっこにこで上がってきて、31年前、1977年に行ったエルサルバドル話をはじめてくれました。
彼は当時、この島からメキシコ経由であちらに行き、ピニャ・コラーダとマルガリータを発見したんだそう。
波は毎日ダブル程度あって、今と同様だな、フムフムと話す。
さらに彼の知っているほとんどの家や墓場、レストランがそのまま今も変わらずにあったことには驚いた。
当時はさらに治安が悪く、警察にマシンガンを突きつけられて、スペイン語の辞書をひきながら、
「ゴメンナサイアルネ、私をバッキンがワタスので許しタモーレ・アミーゴ」
と申し出ると、警察組がひそひそ話し、
「ソーダナ、罰金は5ドルだ!」
と偉そうに言い、それを渡すと喜んで解放してくれたという。
これは当時から物価が安いエピソードで、夕食が5セント(約6円)で食べられたというのだからすごい話だ。
宿もなく、どこかの土間で寝たりして、やはり虫との戦いがすごく、永い夜を過ごしていたという。
1977年といえば俺はまだ12才。
小学校6年生だった。
そんなブルースは55才になり、それからも毎日サーフを続けて、俺と現在のエルサルバドル話をしているというのだから、やっぱり波乗りは永遠の友で、旅は財産ですね。
(おまけ)
届いたばかりのUSサーファー誌。
カリフォルニア在住時に寄稿していた縁で、毎月律儀に届く。
巻頭の読者ページを見ると、AVISOドノバンモデルがプレゼントされるというので、ノアに「応募すれば」と勧めたが、彼には興味がないようだ。
ノアの視点で書いたら編集者も気に入って入賞すると思うけど、それは親のひいき目なのかもしれないな。
広告ページにコール新チームライダーのライアン・カールソンが掲載されている。
左ページの立っているのも彼です。
ボードのフォルムを見るとHPSだな。
よく見ると、ページ中央に記事があって、それには
「あなたが使用するボードのフィンの枚数を教えてください」
というものだけど、結果は
シングル18%
ツイン16%
トライ28%
クアッド31%
5フィン7%
と、クアッドがトライを追い抜いた日がやってきたようだ。
ネオ・クアッド創史からコールと関わって、遂にやってきた日に少ししみじみする。
クアッドGOGO!
あれ、これはトライだぞ。(笑)
広告なので、編集ページとは連動していないのですね。
俺が編集長なら、「このページの広告はクアッドでぜひぜひ!」とやるんだけどなあ。
彼のサーフィングの巧さはものすごく、なんでも世界初の「エアリアルロールフリップ」という新技をメイクしたということ。
これはビデオで見せてもらったが、賞を取るまで公表できないということで、ここでお見せできないのが残念だが、後3ヶ月ほどで解禁となるのでお待ち下さい。
サーフィンではなく、宇宙遊泳技みたいなロールフリップでした。
そしてドノバンと行ったエルサルバドル写真。
これはとなり岬に傭兵を雇って行ったときの村風景だな。
ああ、なつかしい...。
そしてAVISOとNAKISURFの見開きドノバン広告。
使用ボードはもちろんNEWTOYでして、2ヘッドイーグルロゴが燦然と輝いております。
どうぞよろしくお願いします。
(カビカのあっちゃんは、早く帰国するように)
あまりの波の良さに写真は撮れずにノアから取り上げたAVISO BD3でサーフサーフ!
上がってきてから写真を撮る。
自作バルサボードを操るヘビーローカルのブルース・イシダ(後ろでパドルしているのはフレディですね)もにっこにこで上がってきて、31年前、1977年に行ったエルサルバドル話をはじめてくれました。
彼は当時、この島からメキシコ経由であちらに行き、ピニャ・コラーダとマルガリータを発見したんだそう。
波は毎日ダブル程度あって、今と同様だな、フムフムと話す。
さらに彼の知っているほとんどの家や墓場、レストランがそのまま今も変わらずにあったことには驚いた。
当時はさらに治安が悪く、警察にマシンガンを突きつけられて、スペイン語の辞書をひきながら、
「ゴメンナサイアルネ、私をバッキンがワタスので許しタモーレ・アミーゴ」
と申し出ると、警察組がひそひそ話し、
「ソーダナ、罰金は5ドルだ!」
と偉そうに言い、それを渡すと喜んで解放してくれたという。
これは当時から物価が安いエピソードで、夕食が5セント(約6円)で食べられたというのだからすごい話だ。
宿もなく、どこかの土間で寝たりして、やはり虫との戦いがすごく、永い夜を過ごしていたという。
1977年といえば俺はまだ12才。
小学校6年生だった。
そんなブルースは55才になり、それからも毎日サーフを続けて、俺と現在のエルサルバドル話をしているというのだから、やっぱり波乗りは永遠の友で、旅は財産ですね。
(おまけ)
届いたばかりのUSサーファー誌。
カリフォルニア在住時に寄稿していた縁で、毎月律儀に届く。
巻頭の読者ページを見ると、AVISOドノバンモデルがプレゼントされるというので、ノアに「応募すれば」と勧めたが、彼には興味がないようだ。
ノアの視点で書いたら編集者も気に入って入賞すると思うけど、それは親のひいき目なのかもしれないな。
広告ページにコール新チームライダーのライアン・カールソンが掲載されている。
左ページの立っているのも彼です。
ボードのフォルムを見るとHPSだな。
よく見ると、ページ中央に記事があって、それには
「あなたが使用するボードのフィンの枚数を教えてください」
というものだけど、結果は
シングル18%
ツイン16%
トライ28%
クアッド31%
5フィン7%
と、クアッドがトライを追い抜いた日がやってきたようだ。
ネオ・クアッド創史からコールと関わって、遂にやってきた日に少ししみじみする。
クアッドGOGO!
あれ、これはトライだぞ。(笑)
広告なので、編集ページとは連動していないのですね。
俺が編集長なら、「このページの広告はクアッドでぜひぜひ!」とやるんだけどなあ。
彼のサーフィングの巧さはものすごく、なんでも世界初の「エアリアルロールフリップ」という新技をメイクしたということ。
これはビデオで見せてもらったが、賞を取るまで公表できないということで、ここでお見せできないのが残念だが、後3ヶ月ほどで解禁となるのでお待ち下さい。
サーフィンではなく、宇宙遊泳技みたいなロールフリップでした。
そしてドノバンと行ったエルサルバドル写真。
これはとなり岬に傭兵を雇って行ったときの村風景だな。
ああ、なつかしい...。
そしてAVISOとNAKISURFの見開きドノバン広告。
使用ボードはもちろんNEWTOYでして、2ヘッドイーグルロゴが燦然と輝いております。
どうぞよろしくお願いします。
グリーンルーム・フェスティバル大阪にようこそ!
NAKIスペシャルブースにはAVISO BD3を追加展示しました。
↓湘南の友人たち。(誕生日おめでとうマイク!)
↓松風王国王子U−SKEさんのブース。
左から新王子カレ、王女ワカ(和歌)ちゃん、王子ユースケさん。
↓奄美大島編で大活躍してくれたヒロくんは、現在大阪は堺のカリスマカフェ「クルクル」のマスター。
今日はサーフライダーファンデーションのスタッフとして取材をしていました。
↓303サーフの仲夫妻、野外ステージを楽しんでいました。
↓巨匠横山泰介さんの御所。
PKからジャック・ジョンソン。
そして若かれしドノバンがずらり。
最高でした。
↓こちらも巨匠豊田弘治さんの作品。
ジョン・ペックがモチーフですばらしいの一言。
↓「マニア〜」でおなじみハネのオチさんとマニアな友人。
↓天才イラストレーターの花井さんのアート。
これらはこのままヨーロッパのハプニングショーに行くので、国内最後の展示となるようです。
↓More Treesのスーパーデザインを寄稿くださった村田さん。
あまりお話できずに残念でした。
↓南島のカリスマBAR「ハワイアングロットー」のがんちゃんも登場。
↓福岡のサンセットライブで桑原さんに紹介されて以来の佐藤タイジさんのステージがあるというのでBLUEステージに急ぐと満員だった。
「ソノラ砂漠のドレッドライダー」等々、たくさんの熱い曲を熱唱していました。
感動した俺は楽屋に行き、「あなたは天才です!」を言いました。
「もう一回言ってくれぃ」と言われるかと思ったら「いやいや〜」と謙遜していた。
本当に天才なので、いばっていいと思うので次回は「もっと言ってくれぃ」とドドゲ節でお願いします。(笑)
タイジさんは俺のブースにも遊びに来てくれました。
背が高い!
↓もうひとりの天才シンガー東田トモヒロくんからはいつも暖かく柔らかい魂を感じちゃうなあ。
いい男です。
松風王子も一緒に。
と全て終了し、食い倒れて終了。
ご来場下さったみなさん、ありがとうございました!
サヨナラオーサカ!
グリーンルーム・フェスティバル・オーサカにようこそ!
と移動を開始しました。
まずはスペシャルリーフの「カジキ」でなごり惜しくサーフ。
回り込んでくる波は小さいのだが、ここは風がなく、なんといっても無人ということでこの膝腰ブレイクを辻くん、そして津村さんと満喫。
にっこにこのキャプテン。
辻くんのBD3南島仕様。
水深30cmのテイクオフ。
実はこのとき真っ青なイラブチャー(ブダイ)が真下にいて、俺の影を先導するように海底と海面で一緒に乗りました。
これも南島での「すてき体験」でした。
海から上がり、駆け足で島裏側にある山下さんのアプネア(エコツアー)に行き、
ヌプリくん、山下さんにごあいさつ。
このカフェは海が見えてすてきだなあ。
そのまま南島空港に急ぎ、
宮古島経由にて
関西国際空港に到着!
ただいま設営中です。
みなさまのお越しをお待ちしております。
午後1時より開場ですので、お誘い合わせの上ぜひぜひ!
グリーンルーム・フェスティバル横浜会場は大盛況のうちに無事終了しました!
来場くださったみなさま、ありがとうございました!
次は大阪会場ですので、6月1日にお会いしましょう。
あまり写真は撮れなかったのですが、来てくださったみなさん、そして友人たちと一緒に撮ったスナップです。
↑横須賀の岸さん、俺、ドドゲの三浦さん、相良さん、マーボーさん、そして美人さんおふたり。
(写真は全て左から右へ、後列から前列へ)
↑大先輩の陸(りく)さんと、吉岡さん(右)。
↑トミヤマコラムでおなじみの富山さんご家族。
↑特製Tシャツ各種に感動する俺の弟、博。
↑名店ロースカ(the Road and the Sky)にて、NISIさん、リーさん、なるちゃんこと成瀬さんのビール9600本あったうちの1本目。
↑いつもお世話になっている代官山IPGIさんの看板娘(表現が古いね)のあんちゃんとさっちゃん。
↑USKEさんのブース前では松風王国全員集合!
松風王国の大ファンであるという美由紀ちゃん、883(はやさん)、俺、王子USKE(ゆうすけ)さん、王女和歌子ちゃん、あさちゃん、ゆきちゃん、王妃裕子さん、国王文彦さん。
↑勇人さんも千葉からにっこにこでやってきてくれました。
↑大御所、横山泰介さんの御所。
↑おなじみBLUE誌の林編集長とかなこさんで3ショット。
↑カリスマカフェ鎌倉umi cafeのオーナーシェフ一平君と4453(よしこさん)。
↑後半、テキーラを持ち、ヨッパライを増加させていた前出ロースカなるちゃんと。
↑発作的でしたが、こうして作品にサインをさせていただきました。
↑メインイメージと、メインイメージを閉じこめたBD3
↑サイボーグ誌でおなじみのNISIさんブースで、NISIさんとWAKA JAHさん。
↑美女ふたりに親密な感じで長時間かこまれていたドドゲの三浦さん。
↑毎年グリーンルームではお約束のマーボーさんのヨッパライぶっ倒れ(急性アルコール中毒症か!?)風景。
↑大好きなスタイル&タッチの天才イラストレーター、ユウスケさんと。
こうして見ると、俺の写真ばかりで申し訳ないなあ、と思っている。
最後にこのイベントをお手伝いいただいた松井ゆかりちゃん、高野美由紀ちゃん、高林雅典さん、カビカのあっちゃん、まさるさん、きんちゃん、秀一さんにムーチョありがとう!
来場いただいたみなさん、お声をかけていただいた方々、作品を購入された方、友人たち、先輩たちに深く深く感謝しています。
ありがとうございました!
次は大阪でお会いしましょう!!
来場くださったみなさま、ありがとうございました!
次は大阪会場ですので、6月1日にお会いしましょう。
あまり写真は撮れなかったのですが、来てくださったみなさん、そして友人たちと一緒に撮ったスナップです。
↑横須賀の岸さん、俺、ドドゲの三浦さん、相良さん、マーボーさん、そして美人さんおふたり。
(写真は全て左から右へ、後列から前列へ)
↑大先輩の陸(りく)さんと、吉岡さん(右)。
↑トミヤマコラムでおなじみの富山さんご家族。
↑特製Tシャツ各種に感動する俺の弟、博。
↑名店ロースカ(the Road and the Sky)にて、NISIさん、リーさん、なるちゃんこと成瀬さんのビール9600本あったうちの1本目。
↑いつもお世話になっている代官山IPGIさんの看板娘(表現が古いね)のあんちゃんとさっちゃん。
↑USKEさんのブース前では松風王国全員集合!
松風王国の大ファンであるという美由紀ちゃん、883(はやさん)、俺、王子USKE(ゆうすけ)さん、王女和歌子ちゃん、あさちゃん、ゆきちゃん、王妃裕子さん、国王文彦さん。
↑勇人さんも千葉からにっこにこでやってきてくれました。
↑大御所、横山泰介さんの御所。
↑おなじみBLUE誌の林編集長とかなこさんで3ショット。
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↑後半、テキーラを持ち、ヨッパライを増加させていた前出ロースカなるちゃんと。
↑発作的でしたが、こうして作品にサインをさせていただきました。
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↑サイボーグ誌でおなじみのNISIさんブースで、NISIさんとWAKA JAHさん。
↑美女ふたりに親密な感じで長時間かこまれていたドドゲの三浦さん。
↑毎年グリーンルームではお約束のマーボーさんのヨッパライぶっ倒れ(急性アルコール中毒症か!?)風景。
↑大好きなスタイル&タッチの天才イラストレーター、ユウスケさんと。
こうして見ると、俺の写真ばかりで申し訳ないなあ、と思っている。
最後にこのイベントをお手伝いいただいた松井ゆかりちゃん、高野美由紀ちゃん、高林雅典さん、カビカのあっちゃん、まさるさん、きんちゃん、秀一さんにムーチョありがとう!
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
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