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朝から土砂降りの大雨です。
洪水警報が出ていて、オフィスの前までも膝下くらいの浸水となっていて、浸かりながらここまで来ました。
それにしてもすごい雨。
雷もピカ!(1秒後)ズドドーン!!と来ますし、竜巻警報まで出ていて、プチ天変地異状態です。
明日はホノルルマラソンだそうで、どうなるのか?と天気予報を見ますと、快晴となるようで、一安心しました。
この地区は小さな停電を繰り返しています。
普段はiMacで写真作業をしているのですが、突然電源が切れるのはマシンに良くなさそうなので、このマックブックプロで原稿作業と翻訳、そしてNAKISURFコム内の文章を書いていました。
この島はまだまだ田舎なので、雨が降るとすぐに停電してしまうのです。
俺の小さい頃、昭和40年前半の日本みたいだなあ。
と懐中電灯はかかせません。
ここにわんちゃんこと、高林さんに千葉で撮っていただいた写真のフォルダーがあり、それを整理していると、勇人さんがBD3に乗ってすばらしいボトムターンとリッピングをしているシークエンスを見つけました。
少し昔、きんちゃん先輩が、
「おいみっちゃんよ!どうやったらあんな深いボトムターンができるんだ?
俺がやると浅いのよ、深く入ると失速するし、何が違うんだい?」
と聞かれたので、その時は身振り手振りでその「深いボトムターン」の説明
をしたが、ここに教本となる10枚の写真があります。
そこで、(一般的なHow toはPTAの通達並に苦手ですが)俺流のHOW TOで解説しますね。
これであなたも彼も彼女もあの人も波斜面を余すところなく使う一子相伝のマニューバーができるようになります!
【カメハメハ1世も習得していたという海乗神滑の伝承】
まずは一枚目のこのショットはボトムターンのクリッピングポイント(頂点)を通過しているのですが、理解していただきたいのはここが最高速となるように波を滑り降りるということです。
この位置でボトムターンを開始しても失速します。
この手前で足を波側に折りたたみ、内側のレイルに重心を移していくのです。(北斗神滑)
レイルが入った状態を続けますと、このように円弧状にターンを開始し、加速を始めます。(メビウス術)
膝はまだ折りたたんだままです。
遠心力を味わってください。
↑この位置から波のトップへの正確な位置決めをします。
波の飛点急所(経絡秘孔)を目指します。
切り立った脇、またはリップが飛び出す位置がその秘孔です。
目指すと書きましたが、本当にこの位置よりその場所だけを凝視するのです。
↑の位置で波に上がり始めます。
ここで折りたたんだ膝を少しだけ開放してあげると加速を増すようです。
↑ここから次にやってくる「岸側ターン(南斗水鳥滑)」に備え、ターンの切り替えを始めます。
左の肩を次の進行方向に下げます。
これはシェーン・ベッシェンから教わったサンクレメンテ流で、クリス・ワードやマット・アーチボルドたちもこれを会得しています。
↑この位置で波のトップに行くので、オフザリップのテイル重視のピヴォットターンになるべく、右足を強く踏み、左足は軽くリードする程度に沿え、先ほどの左肩を岸側に入れるようにしっかりと意識します。
↑この位置で波のどの箇所で切り返すかを見極め、ボードを左手、左側、岸側に大きく切り返し始めます。
一枚目の波側ターンの逆(南斗水鳥滑)となるのです。
背中側のターンとなるので、かなりスリリングです。
↑波面とボード角度の融合を確認しながらテイル(右足)を深く押します。
前足(左足)はかかと重心が移るように意識して岸側にボードを急速旋回させます。
よく「蹴る」と表現されますが、それは間違いで、この回転するような体重移動の急激なものが求められるのです。
↑左肩から左の手に意識を入れて、テイルの押し出しを続け、前足はかかとから全体的に踏むようにする加重を開始します。
これで完成です!
決まったら残った気を天に放出し、『わが生涯に一片の悔いなし!!』とニヒルに思いながらまた次のボトムターンを開始してください。
あっ!
ドドゲ先輩が見えました。
先輩はどこでもドア(ハワイアン航空)で見えたそうで、ホノルルマラソン参加なのでしょうか?
「ここから俺に書かせろ」というので鏡向き、つまりグーフィーフッター用の解説をお願いすることにしました。
ヘヘー!
俺です。
NAKISURFコム初執筆で、なんだか晴れがましいね。
これは北斗神拳と南斗聖拳の伝承を目的とします。
って定義しちゃうんだよ。すげえべ?
まずは時代設定だな。
えっそんなのいらねえ、って?
そっか、そうだよな。
でもこのタイプすんの面倒だからよ、お前打てよ、いいだろ。
(ここからドドゲ先輩は俺の後ろ、俺はタイプを始めます)
まずはよ、こうやって波にかぶさるんだよ↑
いいか〜波に倒れこむようにすりゃいいんだ。
むずかしけりゃ、波を降りながら途中で板の波側を踏むといいぜ〜。
お前、話言葉で書くなよ、失礼だろ?
あっ、こんなことまでタイプしている!
バカだね〜お前は書記ロボット任命だな。
ヘヘー。
こうやって曲がり始めるからよ、したらそのままのかっこでいりゃいいんだ。
ここまできたらもうこっちのものだぜ、目をよ、目を波のヒラヒラのところにガンつけちゃうんだよ〜。
「クヌヤロ、そこでグリーって返しちゃうからな!」
ってね。
ワンタンメ〜ンってあったでしょ、ゴルフの、それみたいにリズムつけるといいぜ。
ここから上がり始めるんだね。
次が大事だからさ、ギャク向く用意するといいね。
ギャクシン会だね。
俺にTシャツくれよな。
背中側に倒れる準備だな。
俺って教え方うまいでしょ?
お前みたいに難しく書いたってわかんねえよ。
ズバービシッ!が一番わかりやすいんだけどねホントは。
もう背中を意識するんだよ。
温泉旅館のさ、布団敷きが帰ったあと、「あー気持ちいい〜」って寝るだろ、あれみたいに寝ちゃう瞬間の気持ちをここで表現するんだぞ、いいか。
背中背中って思いながらガンつけたところに行くわけよ〜。
いいね〜。
ここでトップだね、ドリャ!
とか、「ひでぶ」とか「あべし」とかもいいぞ。
感じ出るからね。
ここ!ココここでしょ〜。
全てはここ。
この瞬間に俺は生きている
って、カギカッコつけてくれよ。
これが大事で後ろ足しっかり踏んで、前足をこう押さえるのよ。
単車も足でおさえるでしょ、それみたいにカーブのさ、出口が見えるところで、こうおさえこむじゃん、そうやって気合いを入れてボードの後ろを踏むんだよ。
前足は陸に向かうように意識するといいね。
きたきた〜!
これで踏みつけと切り替えの速さでスプレーの上がりが決まるんだよ。
「ひでぶ〜あべし〜!」
って叫ぶとみんな見るからやってみるといいぞ。
俺から聞いたって言うなよ。
流行ったら俺のせいになるのは勘弁だからな。
決まった〜!
最高でしょ〜
って、決まったらの話だけど、今度は「高いエア狙っているんだけど」って普通の顔を意識するのな、決まっても涼しい顔でいて、喜ばない方がかっこいいぜ。
ブラジル人なんかはチューブ出た後、十字架切っているのがいるけどあんなのかっこわりいからさ、任侠だか武道みたいに涼しい顔で「俺今なにかやりましたっけ?」という顔でいるんだよ。
これオレ流ね。ヘヘー
それにしてもこの勇人くんうまいね。
今度俺に紹介してくれよな。
波乗り教えてもらおう。
お布施はサーフサプリでどうかな?
激ホットあげちゃおうかな?
そうだ、「サバの開きもください」って言っておけよな。
洪水警報が出ていて、オフィスの前までも膝下くらいの浸水となっていて、浸かりながらここまで来ました。
それにしてもすごい雨。
雷もピカ!(1秒後)ズドドーン!!と来ますし、竜巻警報まで出ていて、プチ天変地異状態です。
明日はホノルルマラソンだそうで、どうなるのか?と天気予報を見ますと、快晴となるようで、一安心しました。
この地区は小さな停電を繰り返しています。
普段はiMacで写真作業をしているのですが、突然電源が切れるのはマシンに良くなさそうなので、このマックブックプロで原稿作業と翻訳、そしてNAKISURFコム内の文章を書いていました。
この島はまだまだ田舎なので、雨が降るとすぐに停電してしまうのです。
俺の小さい頃、昭和40年前半の日本みたいだなあ。
と懐中電灯はかかせません。
ここにわんちゃんこと、高林さんに千葉で撮っていただいた写真のフォルダーがあり、それを整理していると、勇人さんがBD3に乗ってすばらしいボトムターンとリッピングをしているシークエンスを見つけました。
少し昔、きんちゃん先輩が、
「おいみっちゃんよ!どうやったらあんな深いボトムターンができるんだ?
俺がやると浅いのよ、深く入ると失速するし、何が違うんだい?」
と聞かれたので、その時は身振り手振りでその「深いボトムターン」の説明
をしたが、ここに教本となる10枚の写真があります。
そこで、(一般的なHow toはPTAの通達並に苦手ですが)俺流のHOW TOで解説しますね。
これであなたも彼も彼女もあの人も波斜面を余すところなく使う一子相伝のマニューバーができるようになります!
【カメハメハ1世も習得していたという海乗神滑の伝承】
まずは一枚目のこのショットはボトムターンのクリッピングポイント(頂点)を通過しているのですが、理解していただきたいのはここが最高速となるように波を滑り降りるということです。
この位置でボトムターンを開始しても失速します。
この手前で足を波側に折りたたみ、内側のレイルに重心を移していくのです。(北斗神滑)
レイルが入った状態を続けますと、このように円弧状にターンを開始し、加速を始めます。(メビウス術)
膝はまだ折りたたんだままです。
遠心力を味わってください。
↑この位置から波のトップへの正確な位置決めをします。
波の飛点急所(経絡秘孔)を目指します。
切り立った脇、またはリップが飛び出す位置がその秘孔です。
目指すと書きましたが、本当にこの位置よりその場所だけを凝視するのです。
↑の位置で波に上がり始めます。
ここで折りたたんだ膝を少しだけ開放してあげると加速を増すようです。
↑ここから次にやってくる「岸側ターン(南斗水鳥滑)」に備え、ターンの切り替えを始めます。
左の肩を次の進行方向に下げます。
これはシェーン・ベッシェンから教わったサンクレメンテ流で、クリス・ワードやマット・アーチボルドたちもこれを会得しています。
↑この位置で波のトップに行くので、オフザリップのテイル重視のピヴォットターンになるべく、右足を強く踏み、左足は軽くリードする程度に沿え、先ほどの左肩を岸側に入れるようにしっかりと意識します。
↑この位置で波のどの箇所で切り返すかを見極め、ボードを左手、左側、岸側に大きく切り返し始めます。
一枚目の波側ターンの逆(南斗水鳥滑)となるのです。
背中側のターンとなるので、かなりスリリングです。
↑波面とボード角度の融合を確認しながらテイル(右足)を深く押します。
前足(左足)はかかと重心が移るように意識して岸側にボードを急速旋回させます。
よく「蹴る」と表現されますが、それは間違いで、この回転するような体重移動の急激なものが求められるのです。
↑左肩から左の手に意識を入れて、テイルの押し出しを続け、前足はかかとから全体的に踏むようにする加重を開始します。
これで完成です!
決まったら残った気を天に放出し、『わが生涯に一片の悔いなし!!』とニヒルに思いながらまた次のボトムターンを開始してください。
あっ!
ドドゲ先輩が見えました。
先輩はどこでもドア(ハワイアン航空)で見えたそうで、ホノルルマラソン参加なのでしょうか?
「ここから俺に書かせろ」というので鏡向き、つまりグーフィーフッター用の解説をお願いすることにしました。
ヘヘー!
俺です。
NAKISURFコム初執筆で、なんだか晴れがましいね。
これは北斗神拳と南斗聖拳の伝承を目的とします。
って定義しちゃうんだよ。すげえべ?
まずは時代設定だな。
えっそんなのいらねえ、って?
そっか、そうだよな。
でもこのタイプすんの面倒だからよ、お前打てよ、いいだろ。
(ここからドドゲ先輩は俺の後ろ、俺はタイプを始めます)
まずはよ、こうやって波にかぶさるんだよ↑
いいか〜波に倒れこむようにすりゃいいんだ。
むずかしけりゃ、波を降りながら途中で板の波側を踏むといいぜ〜。
お前、話言葉で書くなよ、失礼だろ?
あっ、こんなことまでタイプしている!
バカだね〜お前は書記ロボット任命だな。
ヘヘー。
こうやって曲がり始めるからよ、したらそのままのかっこでいりゃいいんだ。
ここまできたらもうこっちのものだぜ、目をよ、目を波のヒラヒラのところにガンつけちゃうんだよ〜。
「クヌヤロ、そこでグリーって返しちゃうからな!」
ってね。
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ギャクシン会だね。
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背中側に倒れる準備だな。
俺って教え方うまいでしょ?
お前みたいに難しく書いたってわかんねえよ。
ズバービシッ!が一番わかりやすいんだけどねホントは。
もう背中を意識するんだよ。
温泉旅館のさ、布団敷きが帰ったあと、「あー気持ちいい〜」って寝るだろ、あれみたいに寝ちゃう瞬間の気持ちをここで表現するんだぞ、いいか。
背中背中って思いながらガンつけたところに行くわけよ〜。
いいね〜。
ここでトップだね、ドリャ!
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単車も足でおさえるでしょ、それみたいにカーブのさ、出口が見えるところで、こうおさえこむじゃん、そうやって気合いを入れてボードの後ろを踏むんだよ。
前足は陸に向かうように意識するといいね。
きたきた〜!
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「ひでぶ〜あべし〜!」
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これオレ流ね。ヘヘー
それにしてもこの勇人くんうまいね。
今度俺に紹介してくれよな。
波乗り教えてもらおう。
お布施はサーフサプリでどうかな?
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無題
船木様、BT解説ご苦労様です。
が、素人は勇人さんの1枚目の写真にて波のフェイスを触れないのですよ。
この大きさでマネをしたら、多分ボトムでひっくり返りますね。アソコまでレールを沈められないです・・・(だからプロなんですけどね)
しかし、いいですね~、このBT!
トムカレン様かと間違えてしまいました。
いつか、このなでなでBTをしたいです。
あと、ついにR・stonesの「SHINE A LIGHT」を観ました。
感動、感激、雨あられ!
これから練習に励み、ドノバン様コンサートに飛び入りにて、「CHAMPAGNE&REEFER」を演奏しますわ。
捕まったら助けて下さいね、宜しくお願いします。
が、素人は勇人さんの1枚目の写真にて波のフェイスを触れないのですよ。
この大きさでマネをしたら、多分ボトムでひっくり返りますね。アソコまでレールを沈められないです・・・(だからプロなんですけどね)
しかし、いいですね~、このBT!
トムカレン様かと間違えてしまいました。
いつか、このなでなでBTをしたいです。
あと、ついにR・stonesの「SHINE A LIGHT」を観ました。
感動、感激、雨あられ!
これから練習に励み、ドノバン様コンサートに飛び入りにて、「CHAMPAGNE&REEFER」を演奏しますわ。
捕まったら助けて下さいね、宜しくお願いします。
コラボ
こんばんは。
ハワイでも雨が降り続くことがあるのですね。
DDGさんとのコラボレーションはスゴいですね・・・ヤバ過ぎます。
ぜひ、台風時の相模湾40km 横一線ダンパを越える極意を、コレもんで教示くださいっ!!
ハワイでも雨が降り続くことがあるのですね。
DDGさんとのコラボレーションはスゴいですね・・・ヤバ過ぎます。
ぜひ、台風時の相模湾40km 横一線ダンパを越える極意を、コレもんで教示くださいっ!!
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
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