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昨日のD組の結果です。
みんなもう飽きてきちゃったみたいで反響は少なかった。
でもコメントは9きていました。
ありがとうございます。

コメント100位になるといいんだけどなぁ。(笑)



もうすぐ出発なんだけど、今回は深夜便でロスまで行きます。
寝ているあいだに着いちゃう。
ハワイ時間で夜中の2時54分に着くから、体調には気を付けなくては。

今朝、四国に住む「書」の先生から『印』がEMSで届いた。
この先生には本当にお世話になっていて、ナキサーフやその他、書道関係デザイン、ワサビのロゴはこの麗翠先生によるものです。
波乗りもされていて、ワサビで四国の波を滑りまくっているそう。




右上から下に









と彫り込んでもらいました。
これからの俺のオリジナル作品にはこの印が押されます。

で、写真ページがもうすぐスタートします。

四国に向かって敬礼!



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AN OCEAN IN MIND.
訳すとしたら何だろう?

「こころの中にある海」

かな。
このブログの読者には、翻訳者だらけだから言い切るのはこわいけど、きっとそんな感じだろう。

イナリーズでは朝陽が昇る場所にはいつも雲があって、太陽が見えてくるのは本当の夜明けから少し経ってから、という毎日。

今日、つまりクリスマスデイの朝、なぜか雲などはなく、正しい朝陽が昇った。
毎朝見ているからわかるけど、これはものすごく珍しいことだ。

カメラを持って、波と一緒に神々しい光をイナリーズの中から焼き付けた。



↑これは昇ってすぐ。
リッチな暖色がわかりますか?

これがいつも系。
だから20分後くらい。



Let's heal the wounds together.

と作品内のメッセージにあるけど、これは「一緒に傷を癒しましょう」というジョン・レノンのお言葉。

このメッセージが頭に焼き付いた。

なぜかはわからないけど、戦争や、財産、地位やエゴだらけのこの世の中で、この波の中には
真のメッセージが散らばっていたからなのかな。

本当はさらなる作品をここにアップしたいのですが、雑誌社は「誰にも見せたことのない作品」というのを求めていて、出し惜しみしなくてならず、残念。

これを書いていて。
「これもエゴだ」と気づきました。(笑)

まあ、プロフェッショナルはクライアントの意向も考慮するべき。

なので、今日はこの2枚だけアップしました。

俺のイナリーズは京都伏見稲荷大社にあるのではなく、ノースハワイにある。

このブレイクは、西北西うねりをメインに北西、西、南西にも反応する。

ということは、日本の上、アリューシャン列島、そうだなカムチャッカ半島(Камчатка)までの海域で発達した低気圧からのうねりが届く。

簡単にいえば「西高東低」の気圧配置で、日本にいるみなさんが「寒い...」となればその日から5〜7日でイナリーズにうねりはやってくる。

昨日からイナリーズにうねりが入っている。
とするとこれは先週、日本が寒かったことを意味する。

大学の講義みたいになってきたな。

とにかくこの広々とした砂浜にやってくるうねりはある意味で異様だ。

なぜならば、イナリーズにやってきたうねりは例外なく、見たこともないほど切り立ち、ねじれ、回り飛び、波先を海面に炸裂させるのだ。

その波は殺気があり、「寄らば斬る」といった幕末の新撰組夜廻りのようにズッタズッタとサーファーを斬り殺していく。

俺も去年幾度となく斬られ、「今年こそは、今日こそは」と燃えているのだが、まだそれを果たせず、朝は暗い内から詣でるように行き、祈るように沖に出て、海から上がると砂浜のゴミを掃除したりして、イナリーズ様の機嫌取りをしている次第だ。

でもこんなガラの悪いイナリーズも時折、「サービスボーナスおまけだよん」といった類の波が紛れていて、それにありつくと、すばらしいバレル体験をすることとなる。

そんな気持ちは「良かった良かったでも怖かった」
とまだ安心しきってはいないが、とその晩はビールをブシュっと開け、おいしく飲めることもあるから俺はイナリーズの魔神導力にすっかりはまってしまっている。

夏のホワイトハウスを「魔性の女みたいな波だ。上手く乗れると最高だけど、失敗するとひどい目に遭う」とみんなは表現しているが、

このイナリーズは狐であるゆえに俺を化かしているのかもしれない。
実際はしょぼい波だったりして...。(笑)

イナリーズ命名の由来はいつだったかのブログに書いたので、あとで探してきてリンクさせます。

今朝のイナリーズでのベストウエーブを撮りました。

血湧き肉躍る瞬間。




巻かれるのを覚悟して波の下に潜らずに、大明神内部探索。



Oh My Inari!

これを見てしまうと、もう血液が沸騰するかのごとく、アドレナリンやモルヒネやらが脳から分泌され、いわゆる「気持ちのいい」状態になる。

実はまだ撮っていて、タイトルは

「決死!極秘!稲荷S内部で何がおきたのか!?」

と!が多く表記されるCX系のドキュメントスタイルとなる。

または

「プロジェクトX 夢を形にしたイナリーズ」

女性司会が

「それにしてもすごい映像ですが、なぜ水滴がどこにも付いていないのですか?またこの波の中でカメラを持っていて怖くはないのですか?」

と俺に振り、

「いやあ、夢中でなにがなんだか..」

とケンソンする。

男の司会が

「大変なご決断でしたね」

とお決まりのセリフを言うと、俺は大げさに涙ぐみ、こんなことを書いているのは変だと気づいた。

これが最後のショットです。

波もこうなると、神々しく宇宙的だと俺は思う。

さあ、ビールの時間だ。
今日はうまいビールが飲めることだろう。








今日は年賀状のデザインを2タイプして、それから絵を描いていた。

リトルウイングっていう題なんだけど、由来はこれを描き上げたら(お隣ブログのとおるさんからいただいた)Jimi Hendrixがかかった。
その曲名を見たらLittle Wingだった、というわけ。

波は小さいけど、朝なら風も弱くてまあまあ。
これは頭くらいのセット。
薄曇りの雨ぱらぱら、たまに晴れるというバラエティにとんだ天気です。



こんな風に羽根があったら、風に乗ってどこに飛んで行こうかな?



指のリハビリとMLBのチャンピオンシリーズTV観戦以外は何もできないので、読書をしている。

日本帰りなので、本屋を漁ったり、きんちゃんにいただいたり、たくさんの本があったので片っ端から読んでいる。

気に入ったのがこれ。
しかも今の気持ちにぴったりの「退歩しろ」と言う師匠、嵐山さん。
さすがだなあ、とあっという間に読んでしまった。



「退歩的文化人」のススメ
嵐山光三郎さん

(本文より)
退歩的条件
いまの日本人の気分は一億総退歩にある。まず、

1.無理をしないこと
 が退歩の条件。のんべんだらりと一日を過ごし、冗談いって生きるのが老人の特権である。価値観は多様化して、なにが進歩なのかわからない。ということでやたらと人気なのが、

2.スローフード
 である。これはファーストフードに対抗する料理で、ゆっくりとスローに作る。ここにある「スローな気分」は「昔へ戻ろう」というせつない希求心で、進歩的文化への反省である。もはや進歩は価値ではなくなった。

3.ローカル線の旅

4.ぼろっちい山の湯
 いずれも退歩的でスローな趣味で、私がそのひとりである。貧相なる山の宿に泊まり、古障子の破れ穴より、原生林から差し込む光を見る。これぞ退歩する悦楽といってよかろう。

5.老人力
 は、ボケ、老化、衰弱を妖術として使い、進歩を無用のものとしたものの、ボケが進行する。はては介護老人となり、思考が消えて、単なる粗大ゴミ化する。老人力は現象の肯定であって、文化ではない。

6.護憲運動
 これは保守反動である。と書くと「なんだそりゃ」といぶかる人がいるかもしれない。保守反動は進歩的知識人の対極にある悪玉であった。しかし、保守とは「現状(憲法)を守る」という立場である。反動とはゆりかえし作用であって、ボールを地面に投げれば、その反動ではねあがる力をいう。転じて、時の流れにさからうことを意味する
 してみると、戦争流行の時代にあっては、反戦運動という反動作用がおこり、「憲法を守り、時代に抵抗する」行為は保守反動となる、進歩の中味が変質したために、こういったねじれた現象となる。

7.古本人気
 は退歩文化の極にある。新刊で読みたい本が少ないから、古書店を廻り、古本をあさる。こう考えてみると、私は退歩に退歩をくりかえしてきた保守反動の確信犯である。
 ワープロ全盛の時代では、

8.手書きの原稿
 は時代遅れである。それを知りつつ、「ワープロで原稿を書く者には負けない」と確信する。一字一句を全霊かけて手書きしてこそ、言霊が読者に伝わる。葉書一枚にしてもしかりである。ワープロで書いた文章には魂がない。気持も入らない。Eメールの文章なんてカスだ、と思う。つまり、進歩について行けない。

9.古着ブーム

10.納豆飯主義者
 美食の時代にあって、「納豆とごはんが一番」と言う人は、貧乏だからそうしているわけではない。ありとあらゆる料理を食べつくしたはてに、この結論にたどりついた。未来学者を名乗る珍妙なる一味がいたが、進歩的文化人と同じく千代紙細工のようなつくりものだからバケの皮がはがれて絶滅した。

11.再婚する男
 せっかく離婚して自由の身となったのに、また結婚の愚をくりかえすのは、退歩症候のあらわれだ。「畳変えて古い女房はそのまんま」でいきなさい。

12.町並み復活
 列島改造で失われた日本の古き町並みをとりかえそうという心意気がよい。一度こわしてしまった町を再現するのは、新ビルをつくる数倍の労力と金がかかる。日本オンボロ列島でいいではないか。よみがえれトタン屋根の町よ。

13.おばさんタレント
 料理、収納、旅行、占い、フリーマーケット、掃除、ガーデニングの技で商売をする。技がなくとも、「おばさん」的発想で、ぐうたら者を退歩安心させる存在は、進歩的なるものの幻想をうちくだく。

14.遍路の旅
 白い死装束と、卒塔婆がわりの杖をついて四国巡礼の旅に出る人は、歩いて「死ぬ愉しみ」を享受する退歩的文化人である。一歩一歩足を運ぶことによって、自分の肉体とむきあう。スポーツカーに乗って走り廻るアンちゃんネエちゃんたちは、一九六〇年代高度成長期の遺物である。ぶっとばせばいいってもんじゃないのだ。

15.古民家暮らし
 一家そろって田舎へひっこんで、農業をやって自給自足の生活。いろりの横で芋汁鍋をすすっている。これはやってみると退屈して、また町へ戻ってくる。あるいは意地で田舎暮らしをつづける人もいるが、時代からずり落ちる覚悟は見るべきものがある。古来より、日本人があこがれた隠者的生活であろう。
 テレビ番組で退歩的なものをさがすと、

16.プロジェクトX
 である。この番組に出演するのが男の晴れ舞台であったが、いずれも時代遅れの連中だ。「そのとき、山田は考えた。もう、あとへはひけない、と」というナレーションが入り、アナウンサーに「大変な御決断でしたね」とふられて涙ぐんでうなずく。古くたっていいじゃないか。思い出だけが人生だ。

17.なんでも鑑定団
 ブリキのおもちゃが三十万円もするのか。と驚きつつ、捨ててしまった玩具に思いをはせる。とっときゃよかったなあ、と溜め息をつくけど、道具屋がそうやって値をつり上げているだけだ。これは退歩商売の手口である。一千万円はすると信じていた古皿が、じつは三千円なんてのがよい。偽者をつかまされた人ほど人間味がある。

18.着物趣味
 大学生で、古い着物を着て「着物愛好サークル」を作っている人がいる。また、着物の似合う女性は色っぽい。日本の首相や閣僚は、全員着物姿で外国へ行け。チンケな背広を着ているからなめられるのだ。

19.オリンピックの金メダル
 「いまさらオリンピックでもなかろうに」なんて言いつつも、みんなオリンピックに熱狂する。メダルなら金に限る。銀は「苦吟」しているみたいだし、銅は「どうだってよい」

20.老舗のカレーライス
 いつまでも「母親が作ってくれたカレー」なんてなつかしむな。老舗のプロのカレーを食べてこそ、舌が退歩する。私は東京日比谷公園にある松本楼のカレーに愛着を感じる。味覚は昔へ昔へとさかのぼっていき、そこで思い出に会う。

21.「奥の細道」ツアー
 列車に乗ると、進行方向と逆の席にすわるときがある。すると、うしろへ、うしろへと進んでいき、車窓風景が前方へぶっとんでいく。あの後退する感覚が、なんともいえぬ恍惚感となる。進歩的なるものがすたれたのは、思想優先の啓蒙主義にあった。「進歩しなけりゃいけない」という呪縛からはなれると、肩の力が抜け、自然体となる。

22.カルチャーセンターの授業
 かつて第一線で活躍していた学者や小説家が、カルチャーセンターの講師となり、安い給料で講義しているのがいとおしい。あれは生活のためにやっているのではない。教える相手が欲しいのだ。かつて幸田露伴は、長屋の御隠居となって客を集めて講釈をしていた。そういえば、

23.大学の客員教授
 は、還暦後の退歩的生活として理想の姿である。授業を聴いてくれる学生がいれば、自分の現在を知る作業ができる。教授会に出なくていいし、純粋に講釈だけをすればいいんだからね。私は東京農大の客員教授である。

24.俳人

25.高齢の落語家

26.会社相談役
  いずれも余裕しゃくしゃくで自在である。

27.新聞社の編集委員
 これまた、うらやましい仕事で、つぎに生まれたら、編集委員ていうの、やってみたい。そこにいるだけでいいんだものね。ようするに、

28.なんにもしない生活
 これが退歩的文化人の理想の姿なのである。進歩という幻想から身をひき、さりとて枯れたわけではなく、意欲的に後退していき、ぼけずに、だらだらと生きていく。悟ってはいけない。迷いつづけて不良なる精神を持ちつづける。「なんにもしない」のに、悠々としている。

29.友情

30.飲酒

31.隠居

32.散歩

33.朝寝
 これらはすべて退歩の条件であって、退歩しつつも、そこに至福の価値を見つけるのがコツであります。



教え30に「飲酒」とあるのを目ざとく見つけたので、前にラベル買いしたワインを空けながらもう一冊と、嵐山さんの新刊「昭和出版残侠伝」をスローに開く。



前半1/3を読んだところで、
これは人生で一番の書かもしれない!と実感し、眠いのもかまわず読み進んだ。



読み終わった後、頭の中がこんなになってしまった。↓



翌日はなぜか早起きし、あれだけ飲んだのになぜか宿酔いにもならず、今2度目を読んでいる。
すでに半分まで行ったが、無くなっていくページが惜しい。
もっと読みたい。
「昭和出版残侠伝2」というのはないのか?

それにしてもこれはNAKISURFで扱いたいほどの一冊で、昭和後半を生きた本好きな人にぜひオススメします。
バカボンこと嵐山さんの浮浪者体験、ドリブ編集長としての超多忙な日々からの脱出。

そして糸井重里さん、笑っていいともの橫澤プロデューサー、ブルータスの編集長、ポパイの編集長、クマさん、学研の部長、南伸坊、安西水丸が実名で登場します。

昭和出版残侠伝

はこちらで↑
送料無料だそうです。
ひさしぶりのグリーンフラッシュ。

こういう輪郭のある太陽なら間違いなく出ます。



昨日のは廻りから緑に発光して、



太陽の沈みと共に先端に集まり、



しばし緑発光。



で、日没と共に終了。



今度はいつ見られるのだろう?
ART
星を見ようとキャンプに行ったのだが、あいにく曇天でうっすらとしか見えなかった。
しかし日没時に太陽が緑に光る「グリーンフラッシュ」が撮れて大満足。
ダウンロードして明日ここに掲載します。

ということで昨日に引き続きアートシリーズ。
これはポラロイドで撮ったドノバン。
「表現色とターンのバランスが芸術だ」ということでサーファーズジャーナルが飛びついた。



これは昔書いた「ミルバード」。
1000の鳥という意味。
色が1000だったりして。



最後に自分にとっての一番の芸術とは、サーフィング。

ということで、ブルース・アイアンズの超エアを。
このサイトでおなじみのコールHPS5'10"に乗っています。
この日はWCT/ローワーズコンテスト。
レギュレーションがうるさくなった年で、水中で撮って良いのはTVカメラ1台、スチル(写真)1台、合計2人のみ。
サーファーマガジンがメインスポンサーということで、サーファーマガジンから水中ショット用に送りこまれたのが俺。
このショットで、サーファーマガジン編集長の度肝を抜いた一枚。
スープの下から飛び立つブルースをパシャリ。
これを見ると今でも鳥肌が立つのでR。



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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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