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星を見ようとキャンプに行ったのだが、あいにく曇天でうっすらとしか見えなかった。
しかし日没時に太陽が緑に光る「グリーンフラッシュ」が撮れて大満足。
ダウンロードして明日ここに掲載します。
ということで昨日に引き続きアートシリーズ。
これはポラロイドで撮ったドノバン。
「表現色とターンのバランスが芸術だ」ということでサーファーズジャーナルが飛びついた。
これは昔書いた「ミルバード」。
1000の鳥という意味。
色が1000だったりして。
最後に自分にとっての一番の芸術とは、サーフィング。
ということで、ブルース・アイアンズの超エアを。
このサイトでおなじみのコールHPS5'10"に乗っています。
この日はWCT/ローワーズコンテスト。
レギュレーションがうるさくなった年で、水中で撮って良いのはTVカメラ1台、スチル(写真)1台、合計2人のみ。
サーファーマガジンがメインスポンサーということで、サーファーマガジンから水中ショット用に送りこまれたのが俺。
このショットで、サーファーマガジン編集長の度肝を抜いた一枚。
スープの下から飛び立つブルースをパシャリ。
これを見ると今でも鳥肌が立つのでR。
しかし日没時に太陽が緑に光る「グリーンフラッシュ」が撮れて大満足。
ダウンロードして明日ここに掲載します。
ということで昨日に引き続きアートシリーズ。
これはポラロイドで撮ったドノバン。
「表現色とターンのバランスが芸術だ」ということでサーファーズジャーナルが飛びついた。
これは昔書いた「ミルバード」。
1000の鳥という意味。
色が1000だったりして。
最後に自分にとっての一番の芸術とは、サーフィング。
ということで、ブルース・アイアンズの超エアを。
このサイトでおなじみのコールHPS5'10"に乗っています。
この日はWCT/ローワーズコンテスト。
レギュレーションがうるさくなった年で、水中で撮って良いのはTVカメラ1台、スチル(写真)1台、合計2人のみ。
サーファーマガジンがメインスポンサーということで、サーファーマガジンから水中ショット用に送りこまれたのが俺。
このショットで、サーファーマガジン編集長の度肝を抜いた一枚。
スープの下から飛び立つブルースをパシャリ。
これを見ると今でも鳥肌が立つのでR。
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驚愕
WCTは水中2人のみなんですか?
初めて知りました。特等席と言うよりは
プラチナシートみたいなモンですね。
あ、でもNAKIさんは仕事か。。。
このブルースの特大エアーの迫力もさる事
ながら水飛沫も素晴らしいです。
「グリーンフラッシュ」楽しみにしとります。
初めて知りました。特等席と言うよりは
プラチナシートみたいなモンですね。
あ、でもNAKIさんは仕事か。。。
このブルースの特大エアーの迫力もさる事
ながら水飛沫も素晴らしいです。
「グリーンフラッシュ」楽しみにしとります。
無題
グリーンフラッシュ私も一度見たことがあります。
その時はマカハの帰りでなぜか車をとめて妻に
日が沈む時に一瞬だけ緑に光るんだ!とかなんとかうんちくをのべていたらグリーンの光がキラリと!
その後は一度も見れずにいます。
タウンじゃ見れないのですかね?
それとも私自身の問題?
光ものといえば一度だけUFOをかなり長い間
みたことがあるんですけどその光も美しく輝いて
いました。
いったいあれは誰だったのだろうか?
明日の写真楽しみです!
その時はマカハの帰りでなぜか車をとめて妻に
日が沈む時に一瞬だけ緑に光るんだ!とかなんとかうんちくをのべていたらグリーンの光がキラリと!
その後は一度も見れずにいます。
タウンじゃ見れないのですかね?
それとも私自身の問題?
光ものといえば一度だけUFOをかなり長い間
みたことがあるんですけどその光も美しく輝いて
いました。
いったいあれは誰だったのだろうか?
明日の写真楽しみです!
海みず色
1つ目の写真アップにしてみるとなんとも言えないmizu色してますね。
見て固まってしまうくらい。
素敵過ぎます。本当に芸術ですね。
この色を表現するnakiさんが素敵です。
ピュアな色が集まっててクリアで微細で美彩。
感動しました。
見て固まってしまうくらい。
素敵過ぎます。本当に芸術ですね。
この色を表現するnakiさんが素敵です。
ピュアな色が集まっててクリアで微細で美彩。
感動しました。
コメントをありがとうございます
クエスト<003号>さん、
水中2人=最近はコンテストに行っていないので、規則が変わってなければそうだと思います。
水中こそが波乗りを見る特等席で、それはものすごいです。
ブルースがレイルを切り替える時に出る音、シェーン・ベッシェンがボトムターンで海面を裂く音。パドルバックしてくるときにジャッジに対し怒るアンディ・アイアンズの表情。全てが浜から見るのとは異なる世界でした。
でもこのコンテストを機にコンテストから離れてしまったのも事実です。
自分的には朝陽夕陽の斜面こそが波乗りのロマンかな、と今考えています。
ヒロシさん、
コメントはお初、ですよね。
ありがとうございます。
グリーンフラッシュはどこでも見られると思います。最近見てませんでしたが、ひさしぶりに感動。
UFOと言えば、10数年前に大原漁港で、千葉ゴッテスの四方田さん達と見た「3分間海に浮かぶオレンジ色の巨光」が印象的で、まだ記憶にしっかりと残っています。
この外房のみならず、同時刻東京北部でも多くの人が同様に目撃され、この怪光について大手新聞にも掲載されましたが、その後はこれについて何もなくなってしまいました。
あれは不思議なオレンジでした。
同じものかもですね。
何だのだろう?
umiさん、
初コメントありがとうございます。
これは日没後で、上がってこないドノバンを遊びでポラに焼き付け、「おお!」となった記憶が蘇ってきました。
海は闇から蒼、暖色、青、緑色まで全ての色彩を映すんだなあ、と改めて思います。
じーじさま、
FF梱包中でしたか...、では来週台風5号と共に届きますように。
NAKISURFステッカーオーダーありがとうございました。
藤沢、茅ヶ崎方面でFFをよろしくお願いします。
水中2人=最近はコンテストに行っていないので、規則が変わってなければそうだと思います。
水中こそが波乗りを見る特等席で、それはものすごいです。
ブルースがレイルを切り替える時に出る音、シェーン・ベッシェンがボトムターンで海面を裂く音。パドルバックしてくるときにジャッジに対し怒るアンディ・アイアンズの表情。全てが浜から見るのとは異なる世界でした。
でもこのコンテストを機にコンテストから離れてしまったのも事実です。
自分的には朝陽夕陽の斜面こそが波乗りのロマンかな、と今考えています。
ヒロシさん、
コメントはお初、ですよね。
ありがとうございます。
グリーンフラッシュはどこでも見られると思います。最近見てませんでしたが、ひさしぶりに感動。
UFOと言えば、10数年前に大原漁港で、千葉ゴッテスの四方田さん達と見た「3分間海に浮かぶオレンジ色の巨光」が印象的で、まだ記憶にしっかりと残っています。
この外房のみならず、同時刻東京北部でも多くの人が同様に目撃され、この怪光について大手新聞にも掲載されましたが、その後はこれについて何もなくなってしまいました。
あれは不思議なオレンジでした。
同じものかもですね。
何だのだろう?
umiさん、
初コメントありがとうございます。
これは日没後で、上がってこないドノバンを遊びでポラに焼き付け、「おお!」となった記憶が蘇ってきました。
海は闇から蒼、暖色、青、緑色まで全ての色彩を映すんだなあ、と改めて思います。
じーじさま、
FF梱包中でしたか...、では来週台風5号と共に届きますように。
NAKISURFステッカーオーダーありがとうございました。
藤沢、茅ヶ崎方面でFFをよろしくお願いします。
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
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13ft 16sec @314(NW)_リアルイナリーズ崇拝者より_間隔は16分?_ピンボケ愛の日_長くなったリーシュ_サメ君でサーフ_D大先生のSF_2灯フラッシュ_津村隊長ありがとうございました!
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