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「シンガポール航空がエアバスA380を今月より就航させる」
というニュースを見たので、早速サイトをチェックする。
そうしたら「ファーストクラス・スイート」という席があり、写真を見て驚いた。
↑右側にはフルフラットベッド。
まるでホテルの部屋です。
↓左側半分。
乗ってみたい!
ということで値段を調べると、ロスアンジェスルから成田往復で14000ドル(約147万円)だった。
この軽自動車が2台も買えちゃいます。
特筆すべきサービスは各空港の乗降場に専属ポーターが常駐していて、ホテルから出迎えられたときと同じように車から降りると、ファーストクラスレセプションまで案内されます。
レセプションでゆっくりしている間、サービス係がチェックインを代行してくれます。
その後あなたは専用通路を通って、出入国審査カウンターで手続きを済ませて、専用ラウンジで出発を待ち、機内の準備が整い次第、乗機してこの部屋に入ります。
しかし、往復22時間のことだから、147万円を時間で割ると、1時間あたり66810円と出ました。
たった3時間でAVISO BD3が買えちゃうとは恐ろしい値だ。
むむむ、生まれ変わったら乗ってみたいクラスではあります。
でも波乗りにこんなプレミアムサービスを導入したらどうなるのだろうか?
と夢想し、NAKISURFでプレゼントすると仮定してイメージしてみた。
まずはあなたのご自宅、または滞在先まで運転手が特別ワンボックスカーでお好きな時間に迎えに来ます。
その行き先の海を熟知している元プロサーファーの波案内人が潮や風、うねりの向き、そしてあなたの求める波を考慮して、目的地が決定されます。
到着までスペシャルフルーツによる朝食を摂りながら専用トレーナーが車内であなたにストレッチング、マッサージを施します。
目的地ではAVISO社のバンで、王子ニックがカリフォルニアから30種類のAVISOボードを用意して待っています。
お好きなボードを複数選択し、専用のサービス係がワックスを塗り、この日専用のデッキパッドとリーシュを取り付けてくれます。
この日のあなた専用のキャディとなる前出した元プロサーファーとディスカッションし、波の攻略法や波待ちの各スポットが提示されます。
その後あなたはバン内に行き、暖められたZ1サーフスーツを着用し、専用ジェットスキーで沖まで送迎されます。
ブレイク付近ではあらかじめ配置されたアンダーカバーサーファーにより、あなたはじゃまされることも文句を言われることなく、好きな波を好きなだけ乗っていただきます。
チアリーダーも沖に、岸に配置します。
波乗りしているあいだずっと彼女たちはあなたを激励してくれます。
ロングライディングを決めたらジェットスキーがインサイドまでお迎えにあがります。
ボードの交換も何回でもお好きなだけ自由です。
ご希望であればセッション途中でのコーチング、軽食、ドリンクサービスもアレンジメント可能。
セッション後は、専用ジャグジーでチアリーダーたちと感想会を催します。
ドドゲの三浦さんのお好きな「もう一度言ってくれぃ」も何度でもリクエスト可能です。
リラックス後は次のブレイクに向かいます。
.......。
うう、書いていてうれしいのか悲しいのかわからなくなってきた。
やはり自然を相手にするスポーツはこんなプレミアムサービスは必要ありませんね。
話は変わって、エルサルバドルのホワイトハウスで知り合ったスタン・アベがオフィスまで遊びに来てくれた。
ホンダの新作「リッジライン」。
アメリカで最近流行している多目的大型トラックですね。
彼は日系3世で、要はおじいちゃんが日本からサンフランシスコに移民してきた日系アメリカ人です。
逆真会のTシャツが良くお似合いです。
スタンはワインマニアで自宅には400本を蔵するという。
いつか彼のコレクションを見学、というか味見しに行きたいです。
スタンが帰った後、カウアイ出身の天才デザイナー、ジーボー家に行く。
彼はポール・フランクたちと一緒にプロジェクトをしているということはあまり知られていない事実である。
すると、彼の家のそばでホワイトハウスの本名である「ラス・フローレス通り」を発見した。
なんという偶然だろう。
ジーボー登場!
彼はグレイトサーファーでもあります。
というニュースを見たので、早速サイトをチェックする。
そうしたら「ファーストクラス・スイート」という席があり、写真を見て驚いた。
↑右側にはフルフラットベッド。
まるでホテルの部屋です。
↓左側半分。
乗ってみたい!
ということで値段を調べると、ロスアンジェスルから成田往復で14000ドル(約147万円)だった。
この軽自動車が2台も買えちゃいます。
特筆すべきサービスは各空港の乗降場に専属ポーターが常駐していて、ホテルから出迎えられたときと同じように車から降りると、ファーストクラスレセプションまで案内されます。
レセプションでゆっくりしている間、サービス係がチェックインを代行してくれます。
その後あなたは専用通路を通って、出入国審査カウンターで手続きを済ませて、専用ラウンジで出発を待ち、機内の準備が整い次第、乗機してこの部屋に入ります。
しかし、往復22時間のことだから、147万円を時間で割ると、1時間あたり66810円と出ました。
たった3時間でAVISO BD3が買えちゃうとは恐ろしい値だ。
むむむ、生まれ変わったら乗ってみたいクラスではあります。
でも波乗りにこんなプレミアムサービスを導入したらどうなるのだろうか?
と夢想し、NAKISURFでプレゼントすると仮定してイメージしてみた。
まずはあなたのご自宅、または滞在先まで運転手が特別ワンボックスカーでお好きな時間に迎えに来ます。
その行き先の海を熟知している元プロサーファーの波案内人が潮や風、うねりの向き、そしてあなたの求める波を考慮して、目的地が決定されます。
到着までスペシャルフルーツによる朝食を摂りながら専用トレーナーが車内であなたにストレッチング、マッサージを施します。
目的地ではAVISO社のバンで、王子ニックがカリフォルニアから30種類のAVISOボードを用意して待っています。
お好きなボードを複数選択し、専用のサービス係がワックスを塗り、この日専用のデッキパッドとリーシュを取り付けてくれます。
この日のあなた専用のキャディとなる前出した元プロサーファーとディスカッションし、波の攻略法や波待ちの各スポットが提示されます。
その後あなたはバン内に行き、暖められたZ1サーフスーツを着用し、専用ジェットスキーで沖まで送迎されます。
ブレイク付近ではあらかじめ配置されたアンダーカバーサーファーにより、あなたはじゃまされることも文句を言われることなく、好きな波を好きなだけ乗っていただきます。
チアリーダーも沖に、岸に配置します。
波乗りしているあいだずっと彼女たちはあなたを激励してくれます。
ロングライディングを決めたらジェットスキーがインサイドまでお迎えにあがります。
ボードの交換も何回でもお好きなだけ自由です。
ご希望であればセッション途中でのコーチング、軽食、ドリンクサービスもアレンジメント可能。
セッション後は、専用ジャグジーでチアリーダーたちと感想会を催します。
ドドゲの三浦さんのお好きな「もう一度言ってくれぃ」も何度でもリクエスト可能です。
リラックス後は次のブレイクに向かいます。
.......。
うう、書いていてうれしいのか悲しいのかわからなくなってきた。
やはり自然を相手にするスポーツはこんなプレミアムサービスは必要ありませんね。
話は変わって、エルサルバドルのホワイトハウスで知り合ったスタン・アベがオフィスまで遊びに来てくれた。
ホンダの新作「リッジライン」。
アメリカで最近流行している多目的大型トラックですね。
彼は日系3世で、要はおじいちゃんが日本からサンフランシスコに移民してきた日系アメリカ人です。
逆真会のTシャツが良くお似合いです。
スタンはワインマニアで自宅には400本を蔵するという。
いつか彼のコレクションを見学、というか味見しに行きたいです。
スタンが帰った後、カウアイ出身の天才デザイナー、ジーボー家に行く。
彼はポール・フランクたちと一緒にプロジェクトをしているということはあまり知られていない事実である。
すると、彼の家のそばでホワイトハウスの本名である「ラス・フローレス通り」を発見した。
なんという偶然だろう。
ジーボー登場!
彼はグレイトサーファーでもあります。
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日本かイタリアの海岸で美しい夕陽を見ていた。
左の岬に登っていくと陽はさらにまぶしくなり、たまらずに目を覚ますと満月が目に飛び込んできた。
美しい夢はいつも儚(はかな)く、目を閉じるとまた夢ーーその海岸に戻れるのかも、と少しベッドにたたずんでいた。
月の魔力を感じて起きた朝。
昨日の気絶全身乾燥系の朝とは全て違う。
ひさしぶりに6時間眠ることができた。
エルサルバドルの磁力、いや魔力からようやく逃れられたようだ。
その後、美しい朝焼けとなった真夏日カリフォルニア。
気温30度となる予想がFMレィディオ93.1mhzから流れてきた。
まずお茶を淹れ、その後このトレーダージョーズ豆乳を沸かし、イングリッシュブレックファースト・バッグをマグカップに入れる。
これにバナナがあれば完璧となる俺の朝食。
そのまま出動し、コスタメサにあるターゲットに買い物に行くと、その横にマセラッティがたくさん停まっていた。
美しいカーブラインにうっとりとし、ブログ用にパシャリ。
そして73有料、5フリーウエイと乗り継ぎ、コールに会いに行く。
俺が最終日と知って休日返上してくれたのだ。
ありがたい。
寝起きだが、にっこにこのコール。
人柄は業界で一番です。
なぜか日曜日に開いている工場にオドロキながらボードをピックアップしたローワーズローカルのブルース。↓
新しく仕上がったレトロ風バットフィッシュ。
そして30分に渡るコールへのインタビューを収録し、現在のデザイン、そしてこれからやってくるであろうボードコンセプトを聞かせてもらいました。
これは編集後、字幕スーパーをつけてYOUTUBE等で配信しますのでお楽しみに!
ここからアーバインに行き、韓国料理のランチをミーティングを兼ねて弊社柳瀬といただく。
ここの目玉は「タコうどん$18」で、少々お高いが、このように前菜各種が付き、ご飯食べ放題で、2人で食べきれぬ量なので、逆に得な気がする。
もちろん食べきれない分は「お持ち帰り」する。
その後、昨日もお伝えしたロスアンジェルスの「ガイ・クエザダ Guy Quezada」に会いにロスアンジェルスはラブレアまで行ってきました。
↓美しいカラーリングのベルトやユニークな加工の革製品は、全て彼の手作りです。
俺の大好きなイーグルのバックルもある。
ワイルドなハートのリング、
美しくティントされたベルト、
俺が一瞬で気に入ったベルトもここにありました。
リストバンド、
「先週完成した」という新デザインも登場。
ジャジャーン!
さらに
ということでプライベートとNAKISURFのサンプルも兼ねて、限定量購入してきました。
まずは地味なベルト。
大好きな刻印。
Mだと俺のウエスト28には大きいので、適当に穴を開けてもらった。
日曜日のフリーウエイは渋滞知らずで、オフィスに戻る。
遊びに来てくれたあやちゃん。
さらに渡米中の浦山哲也さんも来てくれました。
うれしいなあ。
ガイから購入してきたリストバンド。
スタジオに居候中の俺と新作ベルト。
こういう「気に入ったもの」を手にするヨロコビに感じ入る。
やっぱり今日は予想通りいい日となった。
と昨夜休肝日としたので酒を飲むことにする。
今日に乾杯。
明日は朝4時に起きて、サンディエゴ空港からフライト。
ようやくノースハワイに戻れそうだ。
おやすみなさい。ZZZ
(昨日からの続き)
夕陽と共にAVISO社とのミーティングが終了し、NAKISURF、または弊社提携ストアにとって大きな朗報も多々可決しました。
こちらはそのトピックス毎に追ってNAKISURF内にて報告します。
その後、エルサルバドルで同部屋だったDOCCYことDocが主催するディナーに招待されていて、開始時刻が7時。
で、ここはニューポートで6時50分。
慌てて柳瀬号でPCHを北上し、HBは北端にあるゴールデンウエスト通りまで急ぎました。
ニューポートBLVDとPCH(パシフィック・コースト・ハイウエイ)の立体交差を越したところでジョンとケニーが乗ったAVISOバンを発見する。
しかしこの後みるみると差をつけられ、もうPCH上では見ることはなかった。
さすがAVISO社製は速いなあ。(笑)
とHBピアに照り返す夕陽を撮りながらゆったり行くと、DOC家に曲がる交差点でAVISO社バンが信号待ちをしているのを発見。
交通とは不思議なもので、あんなに急いでいた前走車にこうして追いついてしまうこともあるのだ、と柳瀬と顔を見合わせました。
で、豪邸DOCCYハウスに到着!
うわあ、なんだここは!
まるで中世のお城みたい。
そしてジョンもケニーも美人妻アンバーの美しさにたじろいでいる。
俺はアンバーとちょうど一週間前にDOC工場、そしてカフェヒロで会っているので、その美貌に少し慣れてました。
そのアンバーはファッションおたくで、「イチバンのおしゃれをしてきてね」と言われていたので、このように着てみました。
俺が何を着ているのか、断続的に問い合わせがあるのでここに明記します。
(なんだかブログぽいな、笑)
帽子: 原宿リリーさん店で去年購入した「シープスキン風のやわらかカウボーイハット」
薄いマフラー: リプレイ
サマーセーター: 昨日古着屋で見つけたペンギンのボーダー
インナー: BEAMS限定のNAKISURF Tのザクロ色イーグル(鳥は必ず身に付けています。俺のお守りなのです)
ジーンズ: リプレイのプレミアムライン『WE ARE REPLAY』
ベルト: カルト革デザイナー「ガイ・クエザダ Guy Quezada」製のグリーン系
シューズ: マーク・ジェイコブス/VANSコラボ 白スリップオン
アンバーの質問攻めにこのようにお答えし、彼女が特に気に入ったのはこのリプレイ・ジーンズと、グリーンの革ベルト。
「リプレイって、オレンジカウンティならサウスコーストプラザの新館にあったわね、明日行ってみましょう」
とアンバーはリプレイの魔力に吸い込まれていました。
アメリカでも最近はこのようにリプレイ人気が高く、また世界中にオンリーストアがあります。
イタリアカジュアルは大好きで、ディーゼル派だったんですが、最近はニューエイジというかテクノポリス系になったのでビシリと見放して、現在はこのじっとりとした「リプレイ REPLAY」一本槍です。
日本にも六本木ヒルズ、大阪心斎橋、博多、他にもあると、以下のリンクのストア情報にありました。
(ヒルズ店は行きました)
http://www.replay.it/
このユニークな革ベルトはロスアンジェルスの「ガイ・クエザダ」製。
↑アンバーが賛辞を贈るベルト、そしてこの制作者ガイは昔から知っている友人なので、今度これらの美しい製品をNAKISURF内で取り扱おうかな?
日本のサーファーにもこんなカルトファッションを紹介したいです。
とふと考える。
ガイはコアな波乗りファンなら名前を知っているだろうが、WQSサーファーです。
明日会いに行くから写真を載せますね。
とにかく、中世ヨーロッパみたいな内装のDOCCY城は美しく、どの部屋に行っても飽きない。
ディナーが始まり、昨夜はこんなメンバーでした。
↓左から貴公子ジョン、波乗板製作達人師DOCCY、そしてゴージャスなお顔のDOC長女レイチェル。
DOC家にはもう一人11才になる次女スカーレットもいるんだけど、このかわいい姉妹は朝6時からダンスのプラクティスをしてきたので、食事も食べずにソファでクラッシュ(寝るということ)しちゃった。
↓そしてテーブル左側には弊社柳瀬から時計回りに美女アンバー、王子ニック、豪族長ケニーが座りました。
俺はなぜか誕生日席に座らされ、うれし恥ずかしい。
そこからセルフタイマーで撮りました↓
レイチェルが撮影してくれたこのパーティの模様↓
夜も更け、レイチェルが俺を「ジャパニーズ版ジョニー・デップみたい」と言うので、あんなにいい男に似ているとされた俺は年甲斐もなくうれしくなり、さらに酔っぱらってしまった。(笑)
エルサルバドルでも多くの人から言われたので、きっと俺と彼に共通する符号があるんだろう。
で、この後、(恥ずかしいんだけど)意識がなくなってしまった。
記憶はこのラズベリーソースチーズケーキまで。。
やっぱり酔っているからきちんと撮れていないかも。
左が切れちゃっている。
さっき起きて、なぜかここ(弊社オフィス。撮影スタジオ)にマフラーを付け、帽子もかぶったまま寝ていた。
喉がひどく渇いていて、水を飲みながら記憶をたぐるが、ケーキ以降がどうしても思い出せない。
上階にいる俺を送ってくれたであろう柳瀬に「俺、後半部分の記憶がないんだけど、パーティで粗相はしていなかった?」
と聞いたら、「えっ!?そうなんですか?至って普通でしたよ。確かに眠そうでしたが、記憶がないほどとは見えませんでした。車からも自分で歩いて部屋に戻っていました」
と聞き、安心する。
DOCCYありがとう!
みんなありがとう、と俺はサンクレメンテに波乗りに向かった。
(また明日へ続く)
夕陽と共にAVISO社とのミーティングが終了し、NAKISURF、または弊社提携ストアにとって大きな朗報も多々可決しました。
こちらはそのトピックス毎に追ってNAKISURF内にて報告します。
その後、エルサルバドルで同部屋だったDOCCYことDocが主催するディナーに招待されていて、開始時刻が7時。
で、ここはニューポートで6時50分。
慌てて柳瀬号でPCHを北上し、HBは北端にあるゴールデンウエスト通りまで急ぎました。
ニューポートBLVDとPCH(パシフィック・コースト・ハイウエイ)の立体交差を越したところでジョンとケニーが乗ったAVISOバンを発見する。
しかしこの後みるみると差をつけられ、もうPCH上では見ることはなかった。
さすがAVISO社製は速いなあ。(笑)
とHBピアに照り返す夕陽を撮りながらゆったり行くと、DOC家に曲がる交差点でAVISO社バンが信号待ちをしているのを発見。
交通とは不思議なもので、あんなに急いでいた前走車にこうして追いついてしまうこともあるのだ、と柳瀬と顔を見合わせました。
で、豪邸DOCCYハウスに到着!
うわあ、なんだここは!
まるで中世のお城みたい。
そしてジョンもケニーも美人妻アンバーの美しさにたじろいでいる。
俺はアンバーとちょうど一週間前にDOC工場、そしてカフェヒロで会っているので、その美貌に少し慣れてました。
そのアンバーはファッションおたくで、「イチバンのおしゃれをしてきてね」と言われていたので、このように着てみました。
俺が何を着ているのか、断続的に問い合わせがあるのでここに明記します。
(なんだかブログぽいな、笑)
帽子: 原宿リリーさん店で去年購入した「シープスキン風のやわらかカウボーイハット」
薄いマフラー: リプレイ
サマーセーター: 昨日古着屋で見つけたペンギンのボーダー
インナー: BEAMS限定のNAKISURF Tのザクロ色イーグル(鳥は必ず身に付けています。俺のお守りなのです)
ジーンズ: リプレイのプレミアムライン『WE ARE REPLAY』
ベルト: カルト革デザイナー「ガイ・クエザダ Guy Quezada」製のグリーン系
シューズ: マーク・ジェイコブス/VANSコラボ 白スリップオン
アンバーの質問攻めにこのようにお答えし、彼女が特に気に入ったのはこのリプレイ・ジーンズと、グリーンの革ベルト。
「リプレイって、オレンジカウンティならサウスコーストプラザの新館にあったわね、明日行ってみましょう」
とアンバーはリプレイの魔力に吸い込まれていました。
アメリカでも最近はこのようにリプレイ人気が高く、また世界中にオンリーストアがあります。
イタリアカジュアルは大好きで、ディーゼル派だったんですが、最近はニューエイジというかテクノポリス系になったのでビシリと見放して、現在はこのじっとりとした「リプレイ REPLAY」一本槍です。
日本にも六本木ヒルズ、大阪心斎橋、博多、他にもあると、以下のリンクのストア情報にありました。
(ヒルズ店は行きました)
http://www.replay.it/
このユニークな革ベルトはロスアンジェルスの「ガイ・クエザダ」製。
↑アンバーが賛辞を贈るベルト、そしてこの制作者ガイは昔から知っている友人なので、今度これらの美しい製品をNAKISURF内で取り扱おうかな?
日本のサーファーにもこんなカルトファッションを紹介したいです。
とふと考える。
ガイはコアな波乗りファンなら名前を知っているだろうが、WQSサーファーです。
明日会いに行くから写真を載せますね。
とにかく、中世ヨーロッパみたいな内装のDOCCY城は美しく、どの部屋に行っても飽きない。
ディナーが始まり、昨夜はこんなメンバーでした。
↓左から貴公子ジョン、波乗板製作達人師DOCCY、そしてゴージャスなお顔のDOC長女レイチェル。
DOC家にはもう一人11才になる次女スカーレットもいるんだけど、このかわいい姉妹は朝6時からダンスのプラクティスをしてきたので、食事も食べずにソファでクラッシュ(寝るということ)しちゃった。
↓そしてテーブル左側には弊社柳瀬から時計回りに美女アンバー、王子ニック、豪族長ケニーが座りました。
俺はなぜか誕生日席に座らされ、うれし恥ずかしい。
そこからセルフタイマーで撮りました↓
レイチェルが撮影してくれたこのパーティの模様↓
夜も更け、レイチェルが俺を「ジャパニーズ版ジョニー・デップみたい」と言うので、あんなにいい男に似ているとされた俺は年甲斐もなくうれしくなり、さらに酔っぱらってしまった。(笑)
エルサルバドルでも多くの人から言われたので、きっと俺と彼に共通する符号があるんだろう。
で、この後、(恥ずかしいんだけど)意識がなくなってしまった。
記憶はこのラズベリーソースチーズケーキまで。。
やっぱり酔っているからきちんと撮れていないかも。
左が切れちゃっている。
さっき起きて、なぜかここ(弊社オフィス。撮影スタジオ)にマフラーを付け、帽子もかぶったまま寝ていた。
喉がひどく渇いていて、水を飲みながら記憶をたぐるが、ケーキ以降がどうしても思い出せない。
上階にいる俺を送ってくれたであろう柳瀬に「俺、後半部分の記憶がないんだけど、パーティで粗相はしていなかった?」
と聞いたら、「えっ!?そうなんですか?至って普通でしたよ。確かに眠そうでしたが、記憶がないほどとは見えませんでした。車からも自分で歩いて部屋に戻っていました」
と聞き、安心する。
DOCCYありがとう!
みんなありがとう、と俺はサンクレメンテに波乗りに向かった。
(また明日へ続く)
今日は朝からメイヘムとのミーティングアポイントメント。
彼の家にやってきました。
瀟洒な住宅地の入り口。
「カリフォルニア」ですね。
ぴっかぴかの彼の車の横に俺の「レンジローバー・サビタ」を駐めていいものかどうか迷う。(笑)
アートを愛するメイヘムのベッドルームにかけられた情熱的な絵画。
朝食を食べながらのミーティングです。
波が見える屋上。
ハーちゃん(ハービー・フレッチャー)の家もすぐ近所です。
メイヘム家のアビソボードコレクション。
こうして飾るとやっぱり高級感があるなあ。
俺がメイヘムに初めてあった頃(1994)の彼によるボードアート。
次女セイラー。
ピンキーアート。
長女パイパーアート。
この彼のボードコレクションの前で長編インタビューをしました。
それは今編集中です。
終了後、「質問がすばらしく良かった」と言われ、日本人の緻密さをこのインタビューで知らしめました。(笑)
完成したらここで公開しますね。
お待ち下さい。
さらに、私が考案した「サーフボード性能早見表」に記入してもらいました。
それも後日アップしますね。
ランチ前にみんなとおわかれし、
その後、またもやニックの家に行き、彼の友人が作ってきた幌製BD3用ボードケースをチェックする。
2本入り、もしくは3本入るのだそうで、「これでノースハワイに持って帰ったらどう?」とアピールするニック。
2本目の#002を入れてもまだ余裕がある。
持つとこんな感じ。
サーフボードが入っているとは誰も思わないでしょうね。
まるでダブルネックのギターケースです。
立てるとこう。
電車も楽々っぽい。
でもケース自体が重いので、「これは重くノーグッド」とはっきり言って落第とする。
バイヤー船木は厳しいのである。
ただ、ケプラー製なら軽くなるのだそうで、それを欲すると材料費が高く、軽く10万円以上になるのだそう。
ニックの親友ジュェァー(JYR)が遊びに来た。
(発音が難しいので注意)
ジュェァーが持参したベジタブルハムサンドウイッチと一緒にパシャリ。
ミッションとレンジローバー・サビタ。
カフェヒロのひろさん&柳瀬とランチをしようということになり、サンワンキャピストラノ駅に向かう。
この「The Ramos House Cafe」は高級な店のようで、青銅製のメニューに少したじろぐ。
超満員のお店。
大好きなジンジャーピーチ・ティーを注文する。
装飾もアンティークでCOOL.
ドーナッツみたいなクリームパン。
ハワイのマラサダみたいだけど、少し違う。
スペイン?
スモークサーモンオープンサンド。
サザンフライドチキン・サラダ。
おいしかったぁ。
さすが一流シェフは良いお店を知っています。
ごちそうさまでした!
その足で、今度はAVISOのジョンとのミーティングに急ぐ。
日程も詰まってきているからなかなか忙しいのある。
夕陽がきれいなPCH(パシフィック・コースト・ハイウエイ)。
湘南で言う国道134号線です。
(明日に続きます)
(昨日からの続き)
空港を後にし、弊社オフィスに行き、メールと原稿仕事を片付ける。
確かBLUE誌に寄稿した私による巻頭コラムがもう発売になっているはずです。
よろしかったらお手に取ってください。
最近あまりにも写真を撮りすぎていて、というか旅ももうすぐ6週間になるので、200GBのポータブルバックアップディスクが満タンとなった。
で、心配なので外付けハードドライブを買いに行くこととなった。
オフィスに戻ってきて、全てのバックアップを完了する。
それにしても最近の通信速度は速い。
大師匠スコット(・アイクナー)の教え通りFW800適合版のを買ったけど、これが速いのだ。
なんと全てのバックアップ完了まで1時間程度だった。
昔(USB)だったらこれだけ重いと間違いなく8時間はかかるコースで、就寝前にそれを行うのだが、朝起きると途中で止まっちゃっていて、やり直しとかをしていたからそれを考えると雲泥の差があります。
で、バックアップ完了のお祝いにこのスパークリング$6.99を通過する。
酒飲みには理由が欲しいのである。
さて、翌日未明(3時)より起きて、メール仕事をこなし、夜明け前にトレッスルズ駐車場にジョン、ケニー、ロボ、ニックと待ち合わせをする。
これからBD3、つまりブラックダイヤモンド3(AVISO社製)の世界初の試乗だからみんな気合いが入っている。
ロボとニック↑
フィンを取り付ける。
俺的にはPC-5かPC-3が良かったんだけど、これ以上贅沢を言ってもいられないので、バンドルされてきたものを装着した。
最初は俺が001に乗り、ロボが2号機(シルバー)に乗ることとなった。
補欠はニックだが、ジョンは体重オーバー(90kg)でJeff Johnstonの6'2"x 21"x 2-5/8"を選ぶ。
「X」の角度でワックスアップするロボ。
ワックスジョブだが、俺流はこのように総身びっしり。
それにしても美しいデザインだ。
一本目はまず縦に攻め、
次のセクションで丸めるようにフックに戻り、
ラストセクションはノーズライドで締めくくった。
俺的には「超」が付くほどマンライである。
今までBDを4本乗ってきたがこの5本目がダントツに一番調子いい。
しかも俺にとっては過浮力なのである。(ちなみに62kgです)
あまりにも調子がよく、後半戦で伝説の後ろ向きライドを披露したが、EOSカメラには記録されていなく、柳瀬曰くビデオでは撮ってくれたという。
よかったよかった。
ロボはというと、あいにくの南風(サイド)でぼこぼこの斜面の中、こんなオフザトップを軽くメイク。
ロボの体重82kgだと少し浮力が足りないかな?
というニュアンスであった。
気がつくと、午前9時。
ビラボンUSA主宰のグラハムとのミーティングアポイントメントがあって、走らないと間に合わないので駆け足で急ぐ。
BD3のあまりの調子良さに口に笑みをたくわえながらトレイルを走った。
駆け上がる途中、弊社ともみと平野ミナ子ちゃんに遭遇。
偶然だなあ。
このファーストモデル、5'0"x 20-1/4"x 2-5/8"の推奨体重ですが、
初心者〜52kg
中級者52kg〜63kg
上級者60kg〜72kg
プロ、マエストロ(達人)65kg〜78kg
と暫定的に提案してみました。
無事にビラボンUSA本社に着き、受付の妖しげなセクシー風の流し目お姉さんに入場許可をいただき、
グラハムのオフィスに行く。
ディノ(・アンディーノ)にもひさしぶりに会い、それからマーケティングディレクターのイーニックのオフィスに行き、少しのよもやま話をする。
ビラボンガール。
今日も長いのでこのへんで失礼します。
明日はコールとのミーティング、そしてロスアンジェルスでニューアルバムレコーディング中のドノバンに会いに行きます。
お楽しみに!
空港を後にし、弊社オフィスに行き、メールと原稿仕事を片付ける。
確かBLUE誌に寄稿した私による巻頭コラムがもう発売になっているはずです。
よろしかったらお手に取ってください。
最近あまりにも写真を撮りすぎていて、というか旅ももうすぐ6週間になるので、200GBのポータブルバックアップディスクが満タンとなった。
で、心配なので外付けハードドライブを買いに行くこととなった。
オフィスに戻ってきて、全てのバックアップを完了する。
それにしても最近の通信速度は速い。
大師匠スコット(・アイクナー)の教え通りFW800適合版のを買ったけど、これが速いのだ。
なんと全てのバックアップ完了まで1時間程度だった。
昔(USB)だったらこれだけ重いと間違いなく8時間はかかるコースで、就寝前にそれを行うのだが、朝起きると途中で止まっちゃっていて、やり直しとかをしていたからそれを考えると雲泥の差があります。
で、バックアップ完了のお祝いにこのスパークリング$6.99を通過する。
酒飲みには理由が欲しいのである。
さて、翌日未明(3時)より起きて、メール仕事をこなし、夜明け前にトレッスルズ駐車場にジョン、ケニー、ロボ、ニックと待ち合わせをする。
これからBD3、つまりブラックダイヤモンド3(AVISO社製)の世界初の試乗だからみんな気合いが入っている。
ロボとニック↑
フィンを取り付ける。
俺的にはPC-5かPC-3が良かったんだけど、これ以上贅沢を言ってもいられないので、バンドルされてきたものを装着した。
最初は俺が001に乗り、ロボが2号機(シルバー)に乗ることとなった。
補欠はニックだが、ジョンは体重オーバー(90kg)でJeff Johnstonの6'2"x 21"x 2-5/8"を選ぶ。
「X」の角度でワックスアップするロボ。
ワックスジョブだが、俺流はこのように総身びっしり。
それにしても美しいデザインだ。
一本目はまず縦に攻め、
次のセクションで丸めるようにフックに戻り、
ラストセクションはノーズライドで締めくくった。
俺的には「超」が付くほどマンライである。
今までBDを4本乗ってきたがこの5本目がダントツに一番調子いい。
しかも俺にとっては過浮力なのである。(ちなみに62kgです)
あまりにも調子がよく、後半戦で伝説の後ろ向きライドを披露したが、EOSカメラには記録されていなく、柳瀬曰くビデオでは撮ってくれたという。
よかったよかった。
ロボはというと、あいにくの南風(サイド)でぼこぼこの斜面の中、こんなオフザトップを軽くメイク。
ロボの体重82kgだと少し浮力が足りないかな?
というニュアンスであった。
気がつくと、午前9時。
ビラボンUSA主宰のグラハムとのミーティングアポイントメントがあって、走らないと間に合わないので駆け足で急ぐ。
BD3のあまりの調子良さに口に笑みをたくわえながらトレイルを走った。
駆け上がる途中、弊社ともみと平野ミナ子ちゃんに遭遇。
偶然だなあ。
このファーストモデル、5'0"x 20-1/4"x 2-5/8"の推奨体重ですが、
初心者〜52kg
中級者52kg〜63kg
上級者60kg〜72kg
プロ、マエストロ(達人)65kg〜78kg
と暫定的に提案してみました。
無事にビラボンUSA本社に着き、受付の妖しげなセクシー風の流し目お姉さんに入場許可をいただき、
グラハムのオフィスに行く。
ディノ(・アンディーノ)にもひさしぶりに会い、それからマーケティングディレクターのイーニックのオフィスに行き、少しのよもやま話をする。
ビラボンガール。
今日も長いのでこのへんで失礼します。
明日はコールとのミーティング、そしてロスアンジェルスでニューアルバムレコーディング中のドノバンに会いに行きます。
お楽しみに!
いつだかのきれいな夜。
そう、2日徹夜し、3日目は就寝約30分後にものすごい金縛りに遭い、眠れなくなってしまった。
なんとか今日は4時間寝ることができたが、でも朝の3時には起きているのは不健康なはずだ。
俺はもう少し眠りたいのだが、眠い時間にはミーティングをしているので、それはむずかしい。
遊び過ぎと、時差がたたって体がおかしくなっているのだろうな。
朝ご飯のサザントマトチキンサラダ。
俺の大好きな甘酸っぱいドレッシングをたくさんかけていただきました。
と、またもやAVISOニックとミーティングを兼ねて波乗りに行く。
目的地は冬のうねりなら通常トレッスルズの倍のサイズを受けるソルトクリーク。
例の5'0"BD2と5'2"ツインフィン。
今日はニックがツインに乗り、俺がBD2に。
各サイズ詳細。
BD2はストックボードから弊社ともみが使用中なのを拝借。
異常なる速さのテイクオフをする52ツインのサイズはこちらです↓
すばらしく美しいブレイクを見てにっこにこの俺たち。
車を走らせていて気づいたのだが、今年は例年より緑がきれいなようだ。
カリフォルニアは乾燥しているので、いつもは枯草茶色景なのに。
新デザインのミニクーパーを発見!
ショッピングモールに行ってもこの通り。
小さい頃、なぜか好きだったメリーゴーランド。
景色が回転するからなのかな。
オフィスの近所(アーバイン)にある中国料理屋に。
ご飯食べ放題、スープがついたランチセットが6ドルで食べられ、なおかつマーボー豆腐が絶品であるという。
ということならば、と酢豚とそのマーボー定食を注文したが、スープを飲んでしびれてしまった。
何にしびれたかというと、大量に入れられた化学調味料(MSG)の味にだ。
舌がびりびりとし、気持ち悪くなってきた。
結果、酢豚、もちろんマーボーにもこの化学調味料がどっさり入れられていて、柳瀬も俺も超空腹なのにここまで食べてギブアップ。
普段から化学調味料を避けている俺にとってはとってもおそろしいレストランでした。
2度と行きません。
でも店内にはこの店を絶賛した新聞、雑誌記事がたくさんあって「どうなっているの?」思っちゃいました。
でもメディアの評価ってこんなものですよね。
(おまけ)王子ニックの愛犬『イヌ』。
英和辞書でDOG=犬と知り、迷わず命名したと言う。
ニックのネーミングスキルはかなり高度だと感じた。
(おまけ2)
サンクレメンテに引っ越してきて初めて住んだ家がまだあった。
幸せな思い出がここに詰まっています。
今は誰が住んでいるのかなあ?
(おまけ3)
明日に続きます!
早朝より秘密のブレイクに行き、セットで腰程度ながら美しい波に出会った。
日本でも一緒だったAVISO王子ことニックと、
Z1インナーが気に入ってしまったZ1王子の柳瀬(やなせ)もにっこにこ。
最近テストを繰り返している5'2"ツインについてディスカッションをする。
水温29度のエルサルバドルから12度という冷水に体は驚くが、無人の斜面を駆け登り、下がり、楽しくサーフした。
↑↓サンクレメンテに春がやってきたようで、新緑、花色ドライブ。
ふたりが大好きな朝食屋「アントワンズ」で豆乳朝食をいただきました。
弊社とおるの考案した「豆乳紅茶」ににやりとする王子。
その後ファッションアイランドに行き、
きれいなお店を訪問した。
ビクトリアシークレットが大好きだという王子。
店内に入ると花の香りに包まれてうっとり。
そうこうしていると、看板美人を時計店で発見する。
アップルストアではピンクのiPodも発売されていた。
(渋谷店のみなさんお元気ですか?)
今度はハンティントンビーチにあるDOCの工場を訪問すると、DOCCYことDOCがいた。(あたりまえか)
DOCCYと美人妻アンバー。
シェイプルームのDOCCY。
そしてサーフボードインタビュー。
AVISO 『NEWTOY』はなぜ調子が良いのか?
に話題は終始した。
ドッキーにやってくるカスタムオーダーも最近はこのニュートイに終始しているという。
事実エルサルバドルでドノバンは11本のサーフボードを持ち込んだ。
結果、14回のサーフ機会で一番使用したボードがこのAVISO社製「ニュートイ」なのです。
カフェヒロに移動し、(ちなみに隣の白い車のドライバーが柳瀬です)
予約時刻ちょうどに到着!
昨日に引き続き、おいしい食事とワインにうっとり。
エルサルバドルの回想や自慢話、全てに盛り上がった夜でした。
食後、みんなでにっこにこ!
(明日に続きます)
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
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