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新月ですね。
あけましておめでとうございます。
今日は風が止み、昨日貼ったアクアノイドの調子の良さもあって、「波乗り波乗り」と待ちきれず闘牛岬に向かう。
途中、新月によるかなりの干潮だったことを思い出し、もしかしたら南のホワイトハウスだったかも?
と後悔するが、昨日の余韻なのか西にサビタ号を走らせた。
快晴の、夏の雲が浮く青い空。
一句詠みたい気分だが、ラインナップは空いているので慌ててパドルアウトする。
昨日よりサイズが下がり、セットで胸程度。
その理由でとても空いていてアロハな人だけが浮いていた。
アクアノイドはやはり調子よく、加速に優れ、今までこういうものを拒んできた自分を悔いる。
後からきたフレディにその話をすると、「俺のように60才を越えたらそんなことを言ってもいいけど、若いのだからオープンマインドじゃなければダメだぞ」と諭される。
昨日のコメントに「信憑性が疑われます」とあったが、俺もこういうことに関して今までかたくなに「信じられません」としていたので、その意見もよく理解できる。
しかし、世界は広い。
ちょうど朝日新聞コムでの記事に
「【沸騰したお湯】と【普通の水】を冷凍庫に入れて実験したらなんと沸騰したお湯の方が早く氷結した」
という実験結果を伝える記事が出ていた。
このように世の中には不思議なことがある。
このアクアノイドはそこまで不思議ではなく、撥水性能と摩擦係数をアイディアにしてサーフボードに当てはめ(貼り付け)た。
ということと理解している。
またまた麺類の話で恐縮だが、今日のランチはスパゲッティ。
最近の傾向はアルデンテ以上のアルデンテ。
硬茹でを好んでいる。
目安は茹であがった麺をソースに混ぜるときは表示時間の3〜4分前。
そのままお皿に盛るときは2〜3分前にお湯からあげている。
どうでもいいことなんだけど、ここに書いて自分で憶えておこうという魂胆なのです。
さて、みなさんはやっているかどうかわからないけどSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)の会員となっている。
その中のコミュニティで会員承認制「波乗りと人生」を主宰して、管理人をしています。
こちらは会員数が今日現在で589人で、承認制としてはダントツの人気を誇っていると自負しています。
こちらでは波乗りをのんびり楽しみましょうよ、と案内しておりますので、お気持ちが合えばぜひ参加下さい。
まあ、このNAKISURF内の逆真会のように楽しくやっています。
他にはゆったりまろやかに「朝焼け夕焼け、そして虹朝焼け夕焼け、そして虹 」こちらも会員数400人を越えています。
もしよろしければご参加ください。
そして、見つけたのが『COLEサーフボード』というコミュ。
主宰と管理人はチンタクさん。
さっそく彼にメールを送って、管理人の座を譲ってほしいのですが...。
とお願いすると「開始から2年しないと譲与できないのです」ということで、それなら会員でお願いします。
と入会しました。
で、トピックを読むと、もちろんですがNAKISURFのお客さまの会員の方も多く、みなさんは色々と迷われているようで、藁を掴むような質問をされていた。
質問に対しての答えを読むと、「こっちのほうがいいと思うと、聞きました」と、「親戚の友人の妹の知り合い」みたいなビシリとした回答がないようなので、ひとつ私がこんなトピックを立てておきました。
以下そのトピック文章です↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「コール・サーフボードのオフィシャルな疑問と質問について」
こんにちは、船木三秀です。
遅ればせながらこのCOLEサーフボードコミュに参加させていただきました。
入会の際に、管理人さまにはこういうトピックの作成をさせていただく許可をいただきました。
ありがとうございます。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私はサーフボードを日本に紹介する仕事をカリフォルニア州で1994年にはじめました。
それから多くのシェイパーやメーカーの人たちと出会い、宝物のような関係となり、今に至っています。
コールと私の関係ですが、彼が1990年代の始めにセントラルカリフォルニアに引っ越し、向こうでシェイプルームを持っていた頃からの知人でした。
彼が故郷サンクレメンテに戻ってきてからそのボードを日本の代理店に紹介させていただいてビジネスでの関係がはじまります。
当時は「マーケティング・パワー」という時代でして、どんなにサーフボードの調子が良くても名がないメーカーは全く売れませんでした。
私はコールのボードを乗るたびに、なぜこんな良いボードを知らないのか?
では、それを乗ってもらうためにはどうしたらいいのか?
そればかりを考えていました。
そして当時のライダーだった「ネイザン・フレッチャーとの対談」、さらには「コールに彼の考えるシェイプ理論」を語ってもらい、それを掲載した「コール・メール新聞」というものを作ったりしましたが、それは今思うと広い砂浜に砂を放るようなもので、何も反応がありませんでした。
少し古いのですが、あみんの歌う「私待つわ」の歌詞のように待っていたらアンディ&ブルースに代表されるプロサーファーたちが突然コールにボードをオーダーしてきて、業界では少し認知度が上がってきました。
そしてマット・アーチボルド復活の代名詞となったコールのボードに火が点いたのは2000年頃と思います。
オレもワタシも欲しい、とクリス・ワードやはたまたトム・カレンまでもオーダーしてきて、工場はパニックになるほど忙しくなりました。
話は少し変わりますが、
大手サーフボードメーカーのシェイプ工場に行くと、ご存じのようにシャドウシェイパーたちが有名シェイパーに代わってボードを量産しています。
または「パッコン」と呼ばれるサーフテックに代表される中国での大量生産ボードがそのデザインをコピーし、大きなビジネスとなっています。
コールはそれを拒み、自身で納得が行くまでシェイプする、という姿勢を貫いたのですが、当時の日産数はせいぜい3本という状態です。
結果、世界チャンピオンのアンディがWCTローワーズ用に5本ボードをオーダーしてきても彼が現地に来ても1本しかできていなかったりして、多くのボードを試したいプロサーファーたちはこのコールからの待遇にあまりいい顔をしませんでした。
なぜならば、こんなことがありました。
私の友人である某プロサーファーが、○○というオーストラリアのシェイパーにボードをオーダーすると、少しして5本入り箱がふたつ届きました。
その中の10本のボードはすべてテスト用ボードで、もちろん献上品です。
これを悪く言うと「数打ちゃ当たる」という状態のプロサーファーへのサーフボード献上システムです。
それらは全てもちろん無料なので、彼らはその中から1〜2本調子の良いボードを選び、残りを転売して活動費に充当していたので、献上システムに気をよくしていたプロたちは誰もそのシェイパーのことを悪く言いません。当然のごとく雑誌にもそのシェイパーのロゴが良く掲載されるようになりました。
で、このシェイパーは一度(1〜2年だけ)、一世を風靡したのでわかる人はわかると思いますが、それを知った俺はコールに「シェイプマシンを買って、シャドウシェイパーたちを雇ってこういうマーケティングをした方がいいんじゃないの?」と提案しました。
コールは「予算もないし、そんなやり方はあまり好きではない。サーフボードに対しての心も魂もないじゃないか」ということで却下しました。
今考えるとそれは正しいのですが、その時はプロサーファーたちのオーダー本数が目標に届かなかったり、納期に間に合わなかったりしているのを見て「もったいないなあ」と思ったものです。
そして2005年の暮れから、日本の代理店から私が独占契約を引き継ぎました。
時は奇遇にもネオ・クアッドが注目され、この新作クアッドのフィン位置とコンセプトはコールが発明したもので、その影響もあり大人気を博しました。
そして、NAKISURF内でお客さまに直接紹介させていただき、やはりその遅い納期問題はありましたが、その職人、名匠気質に賛同いただいた方たちに支えられ、今現在に至っております。
結果、彼はその少量生産の姿勢を貫き、現在は精密にボードをスキャンするAVISOでモデルを製作されるまでとなりました。
今それにありがたいと感謝しながらこのトピックを作成させていただきました。
長くなりまして申し訳ありませんが、そういうことなので、MIXI内でのCOLEサーフボードのオフィシャルな疑問、ご質問については私、または管理人さんにメールをください。
その疑問がうまくフロウするべく、弊社スタッフがご案内いたします。
サーフボードに魂を入れ、心やさしき男コール・シムラー。
こんな道具=銘刀であなたのサーフィンライフを実りあるものにしてください。
これからも楽しいサーフィンライフをお過ごし下さい。
どうぞよろしくお願いします。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と僭越ながら音頭を取らせていただきました。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
こんな長いブログをまた書いていたら日が暮れてきた。
良い週末をお過ごし下さい!
(週末のおまけ)
コスタリカで撮ったsweet of the day。
シンディとパウラ。
彼女たちはアルバ(Aruba)国からバカンスに来たそうで、3ヶ月間だけロッポンギで踊り子をしていたんだそうです。
日本語が上手でした。
彼女たちをおシリ合いの方はお知らせ下さい。
あけましておめでとうございます。
今日は風が止み、昨日貼ったアクアノイドの調子の良さもあって、「波乗り波乗り」と待ちきれず闘牛岬に向かう。
途中、新月によるかなりの干潮だったことを思い出し、もしかしたら南のホワイトハウスだったかも?
と後悔するが、昨日の余韻なのか西にサビタ号を走らせた。
快晴の、夏の雲が浮く青い空。
一句詠みたい気分だが、ラインナップは空いているので慌ててパドルアウトする。
昨日よりサイズが下がり、セットで胸程度。
その理由でとても空いていてアロハな人だけが浮いていた。
アクアノイドはやはり調子よく、加速に優れ、今までこういうものを拒んできた自分を悔いる。
後からきたフレディにその話をすると、「俺のように60才を越えたらそんなことを言ってもいいけど、若いのだからオープンマインドじゃなければダメだぞ」と諭される。
昨日のコメントに「信憑性が疑われます」とあったが、俺もこういうことに関して今までかたくなに「信じられません」としていたので、その意見もよく理解できる。
しかし、世界は広い。
ちょうど朝日新聞コムでの記事に
「【沸騰したお湯】と【普通の水】を冷凍庫に入れて実験したらなんと沸騰したお湯の方が早く氷結した」
という実験結果を伝える記事が出ていた。
このように世の中には不思議なことがある。
このアクアノイドはそこまで不思議ではなく、撥水性能と摩擦係数をアイディアにしてサーフボードに当てはめ(貼り付け)た。
ということと理解している。
またまた麺類の話で恐縮だが、今日のランチはスパゲッティ。
最近の傾向はアルデンテ以上のアルデンテ。
硬茹でを好んでいる。
目安は茹であがった麺をソースに混ぜるときは表示時間の3〜4分前。
そのままお皿に盛るときは2〜3分前にお湯からあげている。
どうでもいいことなんだけど、ここに書いて自分で憶えておこうという魂胆なのです。
さて、みなさんはやっているかどうかわからないけどSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)の会員となっている。
その中のコミュニティで会員承認制「波乗りと人生」を主宰して、管理人をしています。
こちらは会員数が今日現在で589人で、承認制としてはダントツの人気を誇っていると自負しています。
こちらでは波乗りをのんびり楽しみましょうよ、と案内しておりますので、お気持ちが合えばぜひ参加下さい。
まあ、このNAKISURF内の逆真会のように楽しくやっています。
他にはゆったりまろやかに「朝焼け夕焼け、そして虹朝焼け夕焼け、そして虹 」こちらも会員数400人を越えています。
もしよろしければご参加ください。
そして、見つけたのが『COLEサーフボード』というコミュ。
主宰と管理人はチンタクさん。
さっそく彼にメールを送って、管理人の座を譲ってほしいのですが...。
とお願いすると「開始から2年しないと譲与できないのです」ということで、それなら会員でお願いします。
と入会しました。
で、トピックを読むと、もちろんですがNAKISURFのお客さまの会員の方も多く、みなさんは色々と迷われているようで、藁を掴むような質問をされていた。
質問に対しての答えを読むと、「こっちのほうがいいと思うと、聞きました」と、「親戚の友人の妹の知り合い」みたいなビシリとした回答がないようなので、ひとつ私がこんなトピックを立てておきました。
以下そのトピック文章です↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「コール・サーフボードのオフィシャルな疑問と質問について」
こんにちは、船木三秀です。
遅ればせながらこのCOLEサーフボードコミュに参加させていただきました。
入会の際に、管理人さまにはこういうトピックの作成をさせていただく許可をいただきました。
ありがとうございます。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私はサーフボードを日本に紹介する仕事をカリフォルニア州で1994年にはじめました。
それから多くのシェイパーやメーカーの人たちと出会い、宝物のような関係となり、今に至っています。
コールと私の関係ですが、彼が1990年代の始めにセントラルカリフォルニアに引っ越し、向こうでシェイプルームを持っていた頃からの知人でした。
彼が故郷サンクレメンテに戻ってきてからそのボードを日本の代理店に紹介させていただいてビジネスでの関係がはじまります。
当時は「マーケティング・パワー」という時代でして、どんなにサーフボードの調子が良くても名がないメーカーは全く売れませんでした。
私はコールのボードを乗るたびに、なぜこんな良いボードを知らないのか?
では、それを乗ってもらうためにはどうしたらいいのか?
そればかりを考えていました。
そして当時のライダーだった「ネイザン・フレッチャーとの対談」、さらには「コールに彼の考えるシェイプ理論」を語ってもらい、それを掲載した「コール・メール新聞」というものを作ったりしましたが、それは今思うと広い砂浜に砂を放るようなもので、何も反応がありませんでした。
少し古いのですが、あみんの歌う「私待つわ」の歌詞のように待っていたらアンディ&ブルースに代表されるプロサーファーたちが突然コールにボードをオーダーしてきて、業界では少し認知度が上がってきました。
そしてマット・アーチボルド復活の代名詞となったコールのボードに火が点いたのは2000年頃と思います。
オレもワタシも欲しい、とクリス・ワードやはたまたトム・カレンまでもオーダーしてきて、工場はパニックになるほど忙しくなりました。
話は少し変わりますが、
大手サーフボードメーカーのシェイプ工場に行くと、ご存じのようにシャドウシェイパーたちが有名シェイパーに代わってボードを量産しています。
または「パッコン」と呼ばれるサーフテックに代表される中国での大量生産ボードがそのデザインをコピーし、大きなビジネスとなっています。
コールはそれを拒み、自身で納得が行くまでシェイプする、という姿勢を貫いたのですが、当時の日産数はせいぜい3本という状態です。
結果、世界チャンピオンのアンディがWCTローワーズ用に5本ボードをオーダーしてきても彼が現地に来ても1本しかできていなかったりして、多くのボードを試したいプロサーファーたちはこのコールからの待遇にあまりいい顔をしませんでした。
なぜならば、こんなことがありました。
私の友人である某プロサーファーが、○○というオーストラリアのシェイパーにボードをオーダーすると、少しして5本入り箱がふたつ届きました。
その中の10本のボードはすべてテスト用ボードで、もちろん献上品です。
これを悪く言うと「数打ちゃ当たる」という状態のプロサーファーへのサーフボード献上システムです。
それらは全てもちろん無料なので、彼らはその中から1〜2本調子の良いボードを選び、残りを転売して活動費に充当していたので、献上システムに気をよくしていたプロたちは誰もそのシェイパーのことを悪く言いません。当然のごとく雑誌にもそのシェイパーのロゴが良く掲載されるようになりました。
で、このシェイパーは一度(1〜2年だけ)、一世を風靡したのでわかる人はわかると思いますが、それを知った俺はコールに「シェイプマシンを買って、シャドウシェイパーたちを雇ってこういうマーケティングをした方がいいんじゃないの?」と提案しました。
コールは「予算もないし、そんなやり方はあまり好きではない。サーフボードに対しての心も魂もないじゃないか」ということで却下しました。
今考えるとそれは正しいのですが、その時はプロサーファーたちのオーダー本数が目標に届かなかったり、納期に間に合わなかったりしているのを見て「もったいないなあ」と思ったものです。
そして2005年の暮れから、日本の代理店から私が独占契約を引き継ぎました。
時は奇遇にもネオ・クアッドが注目され、この新作クアッドのフィン位置とコンセプトはコールが発明したもので、その影響もあり大人気を博しました。
そして、NAKISURF内でお客さまに直接紹介させていただき、やはりその遅い納期問題はありましたが、その職人、名匠気質に賛同いただいた方たちに支えられ、今現在に至っております。
結果、彼はその少量生産の姿勢を貫き、現在は精密にボードをスキャンするAVISOでモデルを製作されるまでとなりました。
今それにありがたいと感謝しながらこのトピックを作成させていただきました。
長くなりまして申し訳ありませんが、そういうことなので、MIXI内でのCOLEサーフボードのオフィシャルな疑問、ご質問については私、または管理人さんにメールをください。
その疑問がうまくフロウするべく、弊社スタッフがご案内いたします。
サーフボードに魂を入れ、心やさしき男コール・シムラー。
こんな道具=銘刀であなたのサーフィンライフを実りあるものにしてください。
これからも楽しいサーフィンライフをお過ごし下さい。
どうぞよろしくお願いします。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
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と僭越ながら音頭を取らせていただきました。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
こんな長いブログをまた書いていたら日が暮れてきた。
良い週末をお過ごし下さい!
(週末のおまけ)
コスタリカで撮ったsweet of the day。
シンディとパウラ。
彼女たちはアルバ(Aruba)国からバカンスに来たそうで、3ヶ月間だけロッポンギで踊り子をしていたんだそうです。
日本語が上手でした。
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これがメジャーです!
そうです。
ジェイソン・ベイと三角トレードでハリウッドに行ってしまいました。
でもチームの声を拾うと、問題児だったようで、何よりも球団フロントが放出したかったようです。
ジェイソン・ベイも走攻守揃った良い選手なので、今までのようにレフトが穴とならない守りも魅力ですね。
少し野蛮から堅実にチームカラーが変わるのですが、それもこれからのボストンには必要なのだと思いました。
ジェイソン・ベイと三角トレードでハリウッドに行ってしまいました。
でもチームの声を拾うと、問題児だったようで、何よりも球団フロントが放出したかったようです。
ジェイソン・ベイも走攻守揃った良い選手なので、今までのようにレフトが穴とならない守りも魅力ですね。
少し野蛮から堅実にチームカラーが変わるのですが、それもこれからのボストンには必要なのだと思いました。
アルデーンテ
思えばSNSへのきっかけはNAKIさん
が導いてくれました。感謝です。
どちらのコミュも勿論入っておりますが、
コールはこれから入信します。
実はUPSIDEDOWNアドレスの頃からファンレターを送ろうかどうか迷ってたのです。
サーフ雑誌の巻末にNAKIPHOTOと最新ムーヴ
が掲載されていたアノ頃ですね。
NAKIさんが技に色々な命名をされてた奴です。
あー懐かしい。
が導いてくれました。感謝です。
どちらのコミュも勿論入っておりますが、
コールはこれから入信します。
実はUPSIDEDOWNアドレスの頃からファンレターを送ろうかどうか迷ってたのです。
サーフ雑誌の巻末にNAKIPHOTOと最新ムーヴ
が掲載されていたアノ頃ですね。
NAKIさんが技に色々な命名をされてた奴です。
あー懐かしい。
カレンダー
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
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13ft 16sec @314(NW)_リアルイナリーズ崇拝者より_間隔は16分?_ピンボケ愛の日_長くなったリーシュ_サメ君でサーフ_D大先生のSF_2灯フラッシュ_津村隊長ありがとうございました!
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