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昨日の昭和編には色々考えさせられた。
小さい頃好きだった知床旅情を見つけた。しかも美空ひばりさんの唄なのでここにアップします。
知床の岬にはまなすの咲く頃
思い出しておくれ俺たちのことを
飲んで騒いで丘に登れば
はるか国後に白夜は明ける
旅の情けか酔うほどにさまよい
浜に出てみれば月は照る波の上
君を今宵こそ抱きしめんと
岩影に寄ればピリカが笑う
別れの日は来た知床の村にも
君は出て行く峠を越えて
忘れちゃ嫌だよ気まぐれからすさん
私を泣かすな白いカモメよ
白いカモメよ
さて、ノースハワイはうねりに見放され、今日はさらに小さくなった。
強風はあいかわらず。
そして大雨、快晴の繰り返しで天気にバカにされているのかと空を見ると、本気な虹が一筋。
うーむ、な日です。
ホワイトハウスを見に行くと、サーフできるのだがこんな感じ。
なんとも鮫が怖いような暗い海なので闘牛に行く。
雨上がりのハイウエイ。
これがいきなり晴れた。
闘牛に着くと、良く晴れていて、オフショアだった。
駐まった車の数から混んでいることを直感した。
SUPも2台パドルを抱えて颯爽と前を歩いていく。
そこで、クヌヤロ光線(©椎名誠さん)を後ろから送りながら後ろをついていいく。
沖に出るとやはり混んでいて、雰囲気も悪く、どうやら最悪の状況のようだ。
結局クヤシー思いをして撤退した日です。
あまりこういうことを振り返りたくないが、後学のために書き留めておく。
まず状況を整理すると、パドルができない観光サーファーが5人。
他ロング10台、ショート6枚、子供サーファー4人、ボディボードの子供4人それにSUP2台。
数字を見るとたいしたことはないのだが、今日はサイズが下がったせいで波数が少ない状況だった。
初心者はなぜかピークの奥に行き、テイクオフ→直下→墜落を繰り返していたのでノーカウント。
SUPは1台が奥のロックパイルに行き、これは本気でクヌヤロ光線を送ったかいがあるというもの。
残ったSUPも波を乗ろうとするのだが、サーファーが漕ぎ出すとパドルを止めてくれる紳士的な人なので問題はなかった。
少しして気づくと、波が来るとどんなことをしても(人の後ろからだろうと、前からだろうと)40代くらいのロングボードに乗った太ったサーファーがいた。
その上、テイクオフしてファーストセクションを抜けると、なんと彼はすぐにキックアウトして戻ってきてしまうのだった。
闘牛は長い波が特徴で、今日の腰波サイズでもサードセクションまであり、ロングならトリムしながら岸まで乗れるコンディション。
俺も含めた乗れなかった(残された)みんなは恨めしそうにそのロングボーダーにクヌヤロ光線を送るが、彼は生まれついての厚顔なようでクヌヤロ光線は全く歯が立たない。
ここで景が見えてきた。
彼は11才の子供サーファーをふたり、そして女性ロングの友人(40才くらい)、そしてその娘サーファー2人を連れてきているようで、そのお母さんサーファーも波が来ると見境なく全力でパドルし、人がいようがいまいが波に乗っていってしまう。
そう、この親ふたりのマナーが悪すぎるのだ。
普段だったらローカルの誰かがいて、彼に文句のひとつでも言うんだけど、波が小さすぎるので誰も出動していないという不運、幸運。
で、親のマナーも悪ければ子供も同じで、結果たまにやってくる波は彼ら6人だけのものであることが判明した。
乗れなくて浮いているだけの俺たちはクヌヤロ光線も尽きてしまい、彼たちが帰ってくれることだけを祈るのだが、波に乗りまくって有頂天で帰る気配はみじんもなかった。
なんでもノースショアから希望する子供たちを乗せてきている、という勤勉な親御さんなのだが、俺たちは「頼むから2度と来ないで欲しい」という気持ちでひとつにまとまっていた。
しかし、せっかくの楽しいサーフィン、そして海なのだからみんながなるべく笑顔で浮かんでいたのだが、どうやらそれも引きつってきた。
で、その男親が乗った次の波に俺が乗れることになりました。
パンパカパーン!
本日初のファンファーレが鳴ります。
テイクオフするまでのイントロは仮想MCで、
「苦節1時間、ようやくやってきましたこころの波が、男ふなきがこの美しい波に乗ります。この晴れ舞台を彼の母は天国から涙して見ているのでショーカ?トーギュー波、2008年はナナガツ、ニジュークニチのこの一本デス、ドーゾォー!!」
と自分で盛り上げながらテイクオフすると、なんとなんと、そいつがなぜかショルダーにいて、テイクオフしてくるではないか!?
クショー、バガヤローと思いながら彼の後ろにつくのだが、振りかえって俺を確認しても全くどいてくれる気配がない。
バゴヤロ!ともうワンターン。
まだどいてくれない。
結局甘美なファーストセクションが終わったらそいつは何事もなかったようにキックアウトしていった。
ショックで目が回る。
走馬燈のように人生を振りかえりながら整理すると、俺はこれ以上痛まないように海から上がった方がいい、という結論に達した。
帰り路で思ったのは親として、波を、空間を共有するとかができないとそれは子供にも伝わる、ということだ。
今日の教訓としては、「人のふり見て我がふりなおせ」ということで、知床旅情で精神浄化強化時間としてリピートして、童心に戻っているという次第です。
と書いていたら今日仕事でサーフできなかったフレディから電話があって、このことを簡単に説明し、YOUは仕事で来られなくてラッキーだったぞ」と伝えた。
すると彼は、「ノースショアからくる多くのサーファーは我が強くて駄目なんだ、純朴なウエストサイドの雰囲気を壊すから最悪なんだぞ」と言う。
そうか、そうか、それもあって俺は冬もノースショアでサーフしたくないことを思い出した。
西のイナリーズ、ソフトサンドはサーフィンのピュアなエッセンスがぎっしり詰まっていて、それを愛する人たちがここでサーフしていたんだね。
と話は突然終わります。
今日も長くて、しかもクヤジー話で申し訳ありません。
波乗りって、たまにこういうギャフンな経験をしちゃうんですよね。
で、そうすると普通の日が輝きはじめるというわけです。
陰と陽ですな。
クヤシクなってしまった人は美しい知床旅情をもう一度聴いてくださいね。
で、ピリカってなんだ?
思い出した!
俺は7才くらいに「ピリカ食堂」って入ったけど、それに関係しているのだろうか?
小さい頃好きだった知床旅情を見つけた。しかも美空ひばりさんの唄なのでここにアップします。
知床の岬にはまなすの咲く頃
思い出しておくれ俺たちのことを
飲んで騒いで丘に登れば
はるか国後に白夜は明ける
旅の情けか酔うほどにさまよい
浜に出てみれば月は照る波の上
君を今宵こそ抱きしめんと
岩影に寄ればピリカが笑う
別れの日は来た知床の村にも
君は出て行く峠を越えて
忘れちゃ嫌だよ気まぐれからすさん
私を泣かすな白いカモメよ
白いカモメよ
さて、ノースハワイはうねりに見放され、今日はさらに小さくなった。
強風はあいかわらず。
そして大雨、快晴の繰り返しで天気にバカにされているのかと空を見ると、本気な虹が一筋。
うーむ、な日です。
ホワイトハウスを見に行くと、サーフできるのだがこんな感じ。
なんとも鮫が怖いような暗い海なので闘牛に行く。
雨上がりのハイウエイ。
これがいきなり晴れた。
闘牛に着くと、良く晴れていて、オフショアだった。
駐まった車の数から混んでいることを直感した。
SUPも2台パドルを抱えて颯爽と前を歩いていく。
そこで、クヌヤロ光線(©椎名誠さん)を後ろから送りながら後ろをついていいく。
沖に出るとやはり混んでいて、雰囲気も悪く、どうやら最悪の状況のようだ。
結局クヤシー思いをして撤退した日です。
あまりこういうことを振り返りたくないが、後学のために書き留めておく。
まず状況を整理すると、パドルができない観光サーファーが5人。
他ロング10台、ショート6枚、子供サーファー4人、ボディボードの子供4人それにSUP2台。
数字を見るとたいしたことはないのだが、今日はサイズが下がったせいで波数が少ない状況だった。
初心者はなぜかピークの奥に行き、テイクオフ→直下→墜落を繰り返していたのでノーカウント。
SUPは1台が奥のロックパイルに行き、これは本気でクヌヤロ光線を送ったかいがあるというもの。
残ったSUPも波を乗ろうとするのだが、サーファーが漕ぎ出すとパドルを止めてくれる紳士的な人なので問題はなかった。
少しして気づくと、波が来るとどんなことをしても(人の後ろからだろうと、前からだろうと)40代くらいのロングボードに乗った太ったサーファーがいた。
その上、テイクオフしてファーストセクションを抜けると、なんと彼はすぐにキックアウトして戻ってきてしまうのだった。
闘牛は長い波が特徴で、今日の腰波サイズでもサードセクションまであり、ロングならトリムしながら岸まで乗れるコンディション。
俺も含めた乗れなかった(残された)みんなは恨めしそうにそのロングボーダーにクヌヤロ光線を送るが、彼は生まれついての厚顔なようでクヌヤロ光線は全く歯が立たない。
ここで景が見えてきた。
彼は11才の子供サーファーをふたり、そして女性ロングの友人(40才くらい)、そしてその娘サーファー2人を連れてきているようで、そのお母さんサーファーも波が来ると見境なく全力でパドルし、人がいようがいまいが波に乗っていってしまう。
そう、この親ふたりのマナーが悪すぎるのだ。
普段だったらローカルの誰かがいて、彼に文句のひとつでも言うんだけど、波が小さすぎるので誰も出動していないという不運、幸運。
で、親のマナーも悪ければ子供も同じで、結果たまにやってくる波は彼ら6人だけのものであることが判明した。
乗れなくて浮いているだけの俺たちはクヌヤロ光線も尽きてしまい、彼たちが帰ってくれることだけを祈るのだが、波に乗りまくって有頂天で帰る気配はみじんもなかった。
なんでもノースショアから希望する子供たちを乗せてきている、という勤勉な親御さんなのだが、俺たちは「頼むから2度と来ないで欲しい」という気持ちでひとつにまとまっていた。
しかし、せっかくの楽しいサーフィン、そして海なのだからみんながなるべく笑顔で浮かんでいたのだが、どうやらそれも引きつってきた。
で、その男親が乗った次の波に俺が乗れることになりました。
パンパカパーン!
本日初のファンファーレが鳴ります。
テイクオフするまでのイントロは仮想MCで、
「苦節1時間、ようやくやってきましたこころの波が、男ふなきがこの美しい波に乗ります。この晴れ舞台を彼の母は天国から涙して見ているのでショーカ?トーギュー波、2008年はナナガツ、ニジュークニチのこの一本デス、ドーゾォー!!」
と自分で盛り上げながらテイクオフすると、なんとなんと、そいつがなぜかショルダーにいて、テイクオフしてくるではないか!?
クショー、バガヤローと思いながら彼の後ろにつくのだが、振りかえって俺を確認しても全くどいてくれる気配がない。
バゴヤロ!ともうワンターン。
まだどいてくれない。
結局甘美なファーストセクションが終わったらそいつは何事もなかったようにキックアウトしていった。
ショックで目が回る。
走馬燈のように人生を振りかえりながら整理すると、俺はこれ以上痛まないように海から上がった方がいい、という結論に達した。
帰り路で思ったのは親として、波を、空間を共有するとかができないとそれは子供にも伝わる、ということだ。
今日の教訓としては、「人のふり見て我がふりなおせ」ということで、知床旅情で精神浄化強化時間としてリピートして、童心に戻っているという次第です。
と書いていたら今日仕事でサーフできなかったフレディから電話があって、このことを簡単に説明し、YOUは仕事で来られなくてラッキーだったぞ」と伝えた。
すると彼は、「ノースショアからくる多くのサーファーは我が強くて駄目なんだ、純朴なウエストサイドの雰囲気を壊すから最悪なんだぞ」と言う。
そうか、そうか、それもあって俺は冬もノースショアでサーフしたくないことを思い出した。
西のイナリーズ、ソフトサンドはサーフィンのピュアなエッセンスがぎっしり詰まっていて、それを愛する人たちがここでサーフしていたんだね。
と話は突然終わります。
今日も長くて、しかもクヤジー話で申し訳ありません。
波乗りって、たまにこういうギャフンな経験をしちゃうんですよね。
で、そうすると普通の日が輝きはじめるというわけです。
陰と陽ですな。
クヤシクなってしまった人は美しい知床旅情をもう一度聴いてくださいね。
で、ピリカってなんだ?
思い出した!
俺は7才くらいに「ピリカ食堂」って入ったけど、それに関係しているのだろうか?
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うわぁ
読んでてこっちもクヤシクなりました。
前の台風の時に正面で体験したクヤシサを思い出してしまいました。
しかし残念ながら今会社なので知床旅情聞くことが出来ません、非常に残念です。
しかしよく我慢しましたね。
前の台風の時に正面で体験したクヤシサを思い出してしまいました。
しかし残念ながら今会社なので知床旅情聞くことが出来ません、非常に残念です。
しかしよく我慢しましたね。
波乗道 流行のきざし.....
今日の昼食時に、横浜のみなとみらい地区に”波乗道”とのプリントされたTシャツを着たハワイアン3人連れがランチを食べていました!!既にハワイでは”波乗道”流行しているのでしょうか?残念ながらカメラを持っていなかったので写真は取り損ねました。次回見かけたら確実に写真撮っておきますね。
無題
ぐやじ〜!確かに。でもさ、それは「気の毒な人」と思わなくてはいかんよ。仮にその場で論争になったり、はたまた殴り合いになったとしたら、きっと君は「自己嫌悪」に陥るはず。はたして俺の行動は正しかったのか?と。彼にしてみれば、やっとたどりついて家族でサーフできると思ったら、幼い頃通ったこの場所が、知らない顔でポイントパニックになっていた。そう感じたのかもしれない。
俺、こんな事があったんだ、ホームでばんばんドロップされて、最後にはやる気満々でドロップしたそいつ目掛けてロケットキックしてやったんだけど、聴覚が不自由な人だったんだ、俺は謝ったあと、ものすごい自己嫌悪で何日もブルーな日が続いたよ。20年も前の話だけど今でも心が痛むよ。でも彼にも子供が生まれ、いまではその子供と俺が仲良しになったよ。もう少ししたらその話をその子供にしてやろうと思ってる。
俺、こんな事があったんだ、ホームでばんばんドロップされて、最後にはやる気満々でドロップしたそいつ目掛けてロケットキックしてやったんだけど、聴覚が不自由な人だったんだ、俺は謝ったあと、ものすごい自己嫌悪で何日もブルーな日が続いたよ。20年も前の話だけど今でも心が痛むよ。でも彼にも子供が生まれ、いまではその子供と俺が仲良しになったよ。もう少ししたらその話をその子供にしてやろうと思ってる。
知床アンサー
ぐやじ~思いをされましたね。
では、気分を晴らす為に《ピリカ》の意味を回答させてもらいます。(笑)
《ピリカ》とはアイヌ語で美しいと言う意味らしいのですが、ここで使われた《ピリカ》は、魚のホッケの事らしいです。
ホッケの幼魚のアオホッケは大層美しいらしく、それで《ピリカ》と呼ばれたとの事です。
因みに、魚へんに花と書いてホッケと読みます。
いかがでしょうか?
ぜひ~
では、気分を晴らす為に《ピリカ》の意味を回答させてもらいます。(笑)
《ピリカ》とはアイヌ語で美しいと言う意味らしいのですが、ここで使われた《ピリカ》は、魚のホッケの事らしいです。
ホッケの幼魚のアオホッケは大層美しいらしく、それで《ピリカ》と呼ばれたとの事です。
因みに、魚へんに花と書いてホッケと読みます。
いかがでしょうか?
ぜひ~
よくわかります
自分も狭いポイントでやっているので、ドロップインされたときには必ず注意するようにしていますビジターであってもシェアしてにっこにこで帰ってもらいたいので、どんだけ刺青入れてようが
楽しくできない人間はぴったりくっついて乗らせません、やな奴ですね(笑) やっぱり自然の恵
をそこにいる人間で共有したいですね
楽しくできない人間はぴったりくっついて乗らせません、やな奴ですね(笑) やっぱり自然の恵
をそこにいる人間で共有したいですね
ペアレンタルコントロール
波乗道!
そうなのです。
流行しているんですよ。
カヴィカさんのソルトポンドもあっちゃんの片瀬も新月ですね。
ぐやじぃ〜ですが、そうなのです。
気の毒だと思います。
少し周りが見えれば、自分たちもクヌヤロ光線を浴びずに楽しくできるのに。
論争は後をひく(hokuさんのおっしゃるブルーですね)ので何も言う気はありませんでしたよ。
アイヌ語で美しい!
すばらしいなあ。
ピリカこれから使いますね。
で、コールの新モデルはファイヤーピリカとしましょう。(笑)
みんなが楽しくできるように注意するのもいいですね。
で、考えたのですが、コントロールできる人が混んできたら、みんな一斉に波に乗ることを提案して、その波にはみんな同時に乗る、というのはどうでしょうか?
そうすれば乗っていない人もそのときに乗れるし、「輪=和」ができるしいいなあ、と思った2008年盛夏です。
そうなのです。
流行しているんですよ。
カヴィカさんのソルトポンドもあっちゃんの片瀬も新月ですね。
ぐやじぃ〜ですが、そうなのです。
気の毒だと思います。
少し周りが見えれば、自分たちもクヌヤロ光線を浴びずに楽しくできるのに。
論争は後をひく(hokuさんのおっしゃるブルーですね)ので何も言う気はありませんでしたよ。
アイヌ語で美しい!
すばらしいなあ。
ピリカこれから使いますね。
で、コールの新モデルはファイヤーピリカとしましょう。(笑)
みんなが楽しくできるように注意するのもいいですね。
で、考えたのですが、コントロールできる人が混んできたら、みんな一斉に波に乗ることを提案して、その波にはみんな同時に乗る、というのはどうでしょうか?
そうすれば乗っていない人もそのときに乗れるし、「輪=和」ができるしいいなあ、と思った2008年盛夏です。
無題
こんにちは、いつもブログを楽しみにしています。フナキさんの様な達人でも、こんなに悔しい思いをされるのですね。ちょっと親近感を持ってしまいます。
私も、クヌヤロ光線を浴びないように、マナーにこれまで以上に気を配ろうと思います。
みんなが楽しめるのが一番ですが、混雑している海でのSUPや元気すぎるロングボードには、どうしても食らえクヌヤロ光線!って気分になってしまいますね(笑)。
クヌヤロ光線という言葉、すごく気に入ってしまったのですが、私のブログでも使わせていただいてもよろしいでしょうか?
かの地での覚書(サンディエゴでの波乗り日記)
http://blog.sandiegotown.com/surf-or-science/
私も、クヌヤロ光線を浴びないように、マナーにこれまで以上に気を配ろうと思います。
みんなが楽しめるのが一番ですが、混雑している海でのSUPや元気すぎるロングボードには、どうしても食らえクヌヤロ光線!って気分になってしまいますね(笑)。
クヌヤロ光線という言葉、すごく気に入ってしまったのですが、私のブログでも使わせていただいてもよろしいでしょうか?
かの地での覚書(サンディエゴでの波乗り日記)
http://blog.sandiegotown.com/surf-or-science/
クレオラ飲料
ありがとうございます。
ロングとショートなので勝ち目は全くないです。
弱者をいたわる気持ちをSUP,ロング人たちは持ってほしいです。
じつはブログを何度か拝見させていただきました。
いつかコールをお試しください。
その性能に驚かれるはずです。
そしてクヌヤロ光線ですが、私の言葉ではなく、椎名誠さんの言葉なので、最初にコピーライト、または©を入れ、一度リスペクトすれば大丈夫だと思います。
ロングとショートなので勝ち目は全くないです。
弱者をいたわる気持ちをSUP,ロング人たちは持ってほしいです。
じつはブログを何度か拝見させていただきました。
いつかコールをお試しください。
その性能に驚かれるはずです。
そしてクヌヤロ光線ですが、私の言葉ではなく、椎名誠さんの言葉なので、最初にコピーライト、または©を入れ、一度リスペクトすれば大丈夫だと思います。
夏サーフ事情
Nakiさん、お久しぶりです!
夏になるとどうしてもこういうギャフンエピソードが増えてきますね。
ロングの俺もSUPにクヌヤロ光線を送っている、2008年夏のサンディエゴサーフデイです(笑)
>そうすると普通の日が輝きはじめるというわけです。
おっしゃる通りで、俺も逆真会会則の第13条を思い出していました。
この親にも第9条の精神を持ってもらいたいものです。
夏になるとどうしてもこういうギャフンエピソードが増えてきますね。
ロングの俺もSUPにクヌヤロ光線を送っている、2008年夏のサンディエゴサーフデイです(笑)
>そうすると普通の日が輝きはじめるというわけです。
おっしゃる通りで、俺も逆真会会則の第13条を思い出していました。
この親にも第9条の精神を持ってもらいたいものです。
BD3, FF, DB, HPS...
フナキさま
ご丁寧な返答ありがとうございます。
ブログも見ていただいてありがとうございます。フナキさんの写真や文章、サーフィンに少しでも近づけたらいいなあと思っています。(イチローの4000本安打より道のりは険しいですが)
COLEの板は、BD3, FF, DB, HPS...等々。欲しい板はたくさんあるので、都合がついたらお世話になりたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご丁寧な返答ありがとうございます。
ブログも見ていただいてありがとうございます。フナキさんの写真や文章、サーフィンに少しでも近づけたらいいなあと思っています。(イチローの4000本安打より道のりは険しいですが)
COLEの板は、BD3, FF, DB, HPS...等々。欲しい板はたくさんあるので、都合がついたらお世話になりたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
カレンダー
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
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