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グリーンルーム大阪は大盛況です。
あふれる人波をかきわけ、アートを見て、音楽を聴いています。

松井さん、マニアオチさん、徳上さん、鈴木さん、西岡さん、せいらさん、えみこさん、えいこさん、西村さん、さんゆう、カズヤさん、とおるさん、仲さん、井上さん、大城さん、緑くん、かくさん、豊田さん、釜やちさん、大森さん、堀口さん、中島さん、串本さん、大谷さん、麗翠先生、イシハラさん、白谷さん、チャーさん、他みなさん、わざわざお越しいただき、お会いでき光栄です。

ありがとうございました!

今週土曜日に横浜に行きます。

またそちらでお会いしましょう!




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真夏日と蝶。



無風に170cmの満潮。
美しき、南西諸島。



とうっとりとしていた。


ある時、日付を見ると大阪グリーンルームフェスティバル開催日が明日となっていた。
慌てて飛行機に乗り込み、那覇、関空と乗り継ぎ、



新世界!



の串カツを食べ、写楽、広重、歌麿を見て、



会場まで着き、とおるさんと作品を設営中です。

明日1時からスタートなので、お近くの方はお誘い合わせの上、ぜひお越し下さいませ。
会場でお待ちしております。

明後日から電波の届かないところに取材に行きます。

今回は旅ルポルタージュという形態で、その土地の人間などを題材に叙述してみます。

行き先は掲載雑誌社の意向で伏せますが、時期がきたらここでお知らせします。

バットフィッシュと、試作であるブラックダイヤモンドの2本を持って旅をしようと思います。
ですので、海関係ですね。
この旅が終わり次第、グリーンルームフェスティバル出展のため大阪会場に入ります。

今回は展示作品のプリントも各サイズ10枚づつ焼きました。
グリーンルームフェスティバルとNAKISURFのコラボTも持っていきます。

会場でお分けできると思うので、お時間がありましたらどうぞお誘い合わせの上お越し下さい。

大阪には弊社とおると私、横浜会場にはきんちゃんと私が常駐していますので「ぜひ!」。

いつもは出発日にこのような出発のアナウンスをするのですが、掲示板の質問等にお答えしたいので、前倒しにしました。

お考え中、投稿しようとしていてまだされていない方はどうぞビシバシ投稿ください。

お待ちしております。

*************
出発前ということで、今朝ノースハワイにあるボードを整理しました。
写真を撮った後で水洗いして、倉庫に入れました。
サーフボードってやはりいいですね。

この中にスパーキや、カイルに貸し出し中のボードは含まれてないことと、
カリフォルニアの弊社倉庫に何本かあったり、きんちゃんや一平君、またはHRSさんに置かせていただいているボードを入れると、俺とノアはこんなにボードを持っているのか、という量となります。
商売柄とは言え、少し多すぎるので欲しい方がいらっしゃれば、ぜひです。

ただ、ここからの輸送は少し厳しいので、ここまで取りに来られる方が条件です。
その際には一緒に波乗りしましょうね。

各ボードのスペック詳細は、明日か明後日(空港で接続があると思います)に掲載します。

ボロなボードばかりだけど、それぞれ機能します。
最近ロングをやっていなかったから少し復活しなくては、とも思いました。



ではではぜひぜひ。

よろしくお願いします。










簡単ではありますが、今回のAVISOミーティングの概要をお知らせします。

1)コールのノーズのCCロゴはステッカーとして付属させます。
これで必要な方は貼っていただいて、不必要な方は冷蔵庫に貼ることができます。

2)AVISO FF製のスタンダップパドル製作が決定しました。
シェイパーはベセールを推薦しました。

3)9月頃、AVISO社幹部が日本に行きます。
アナウンスしますね。

4)ブラックダイアモンドも完成次第、AVISOへ移植させます。

5)NAKISURFとAVISOのコラボTを製作します。

以上です。

さて、今朝はイナリーズに夜明け前から行き、美しいバレルを堪能しました。
春なのに冬のうねりが頭半くらいあって、異常気象も感じています。

AVISO社からの新作、ダイヤモンドバックの調子がかなりいいです。



国際セールスマネジャーのニックと一緒に夜明け前からホワイトハウスに出撃する。

社長ジョンは、カラヘオに住む彼の義父ピートと一緒に闘牛ポイントに行った。

到着すると、ニックと俺が期待していた波ではなかったので、呆然と薄暗い海にうごくうねりと跳ねる白波を見ていた。

10分ほどすると、突然空が暗くなってきて、雨が落ちてきた。

「イナリーズへ行こう、向こうならきっと晴れているよ」と俺が提案し、彼らが借りているレンタカー(シボレー、トレイルブレーザー)の四駆状態を確かめてから出発する。

普段古い車を乗っているので、こういうレンタカーはアクセレーション、ブレーキング、コーナリング全てに快適で、運転が楽しい。

イナリーズ手前で砂地に入るのだが、あまり走らない。

で、こういう時の常套手段であるタイヤの空気を抜く。

この車は砂地に弱く、空気圧を20psiまで落とさないと走らなかった。

車の試乗レポートみたいだなあ。

3キロほど砂浜を走って着くと、頭半程度だろうか。かなりいいシェイプの波が割れている。

「おお、ぜひ!」
と、喜び外に出ると、思っていたより風が吹いていた。


↑こんなクリーンだった海があんなにストーミーになるとは、この時は予想しなかった。


しかもサイドになる南風。うねりが南東なので後ろから押される感じでパワフルに映る。

南うねりの特徴である左斜め前からの角度と、このーー北西に向いたーーサンドバーの影響で、レフトが3割、ライトが少し、後はクローズアウトだった。

波を読んだら次はボードを選ぶ番。

ニックが持ってきたボードは4本。

5’6”RNF、5’10”FF、6’0”ダイアモンドバック(以下DB、試作品)、6’2”JJ。

全て新品。

うらやましい…。

もちろん試作であるDBに乗ってみたかったが、それはニックも同様だが、紳士の言葉で、 「乗っていいよ」と薦めてくれるが、 持ち主の第一選択肢を尊重して堅く辞退する。

次の選択肢にはJJがあったのだが、あまり大げさな波ではなかったので、FFを選ぶ。

でもどうしてもDBに乗りたったので、「セッション後半に取り替えて」と約束をする。

この時感じたのは、サーフボードはゴルフクラブみたいなあ、ということ。

波の重さ、強さ、高さによってボードを選び出すことが、ゴルフクラブのそれと似ている時代がきた。

長さとスタイル、モデル、世界選りすぐりのシェイパーたちの自信作のマスターコピーであるカーボンファイバー、中空製のAVISOボードを複数持ち、波を見て悩む。

もちろんこれは宣伝などではなく、私個人が感じたことだ。

こんな状況なんて、少し前だったら想像すらできない。



風が強く、太陽も出ていないのでウエットに着替える。

天気はストーミーとなってきた。

うねりが少し大きくなっている。
いい波だなあ、と喜ぶニック。

この波は、見た目よりはるかに大きいことを知っている俺は黙っている。

ニックを待って、300m程度上流に歩く
南うねりでは左から右に流れ、北うねりではその反対。

パドルを始める。

考えてみると、DB対FFの日米パドル対決だ。

「おーしやるぞ」とぐいぐい漕いでいく。

勝負のつもりは全くないのだけど、こういう害がなく、フェアな競争は大好きなので、ニックには知らせていない「勝手に対決」だ。

インサイドの深いセクションを越えると、泡塊がやってくる。

ノーズを浮かし、波を越える、力があるようでボードの向きが90度横を向いてしまう。

少し強い泡が来たので、ダックダイブに切り替える。

そのまま進むのだが、強波の通過後の海面は渦を巻き、たまにノーズが吸いこまれる。

こういうときはパドルを止めずに「姿勢、動作」のみを細かく修正していく。

AVISOって、ボードが柔らかいからこういうバンプが作るコブ、衝撃を吸収し、パドルが安定する。

ラインナップの手前に砂を巻き上げるファーストセクションまでやってきた。

大きな波が来た。

ボードを捨てたくなるが、ぐっとこらえグイーンとダックダイブする。
低い咆哮と共に、爆発に巻き込まれ、一瞬で2回転する。
こういうときは、できる限りボードと体を密着させるといい。

なぜ、そこまでしてボードを離さないかと言いますと、海中衝撃終了後、浮力ですぐに浮き上がれるからです。

セットが過ぎ、少し行くとまたセットが入ってきた。

近くに来ると、底掘れしない系とわかった。

安心し、浅くダイブすると、波先の一部分に背中が引っかかった。

「うわー」

と後ろ向きにかなり引きずられた。

「失敗した。慢心であった」と後悔しながら浮き上がり、沖を見ると、いいサイズの波がセットで来ていた。

それから5本のセット波を懺悔後悔系の苦いダックダイブをし、一度セットが切れた。
横を見るとニックが追いついてきている。
やばい、とフル加速し、何本かうねりを越えると、またセット。

そのまま漕ぎ進むと、崩れる前に越えることができた。

ようやくというか、やっと沖に出られた。

ニックはやはりあのうねりによって、戻されていた。

風のせいで波面が荒れているけど、十分なシェイプ。

ニックはまだダックダイブをしている。

彼はタイミングを一瞬逃した代償として、波を余計に味わっている。

彼が悪いわけではない、これは「流れ」なのだと思う。

沖に出るときに一歩早く踏み出したか、そうでないかで明暗を分けるときがある。

今回は俺に流れが向いただけ。

やはり強烈な波だ。

イナリーズはやはり剛球ならぬ剛波一直線。

何度か波に乗り、または、やられていると、沖に待ちに待った形のライトがやってきた。

「パワー!!」と、戦隊TVを見た小学生のように気を入れてテイクオフをすると、やはりセクションはダブルアップし、どんどん掘れ上がっていく。

「これはいい、絶対に良い」と突き進み、二段掘れしている線に合わせて、バレルセットすると、いきなり吹き飛ばされた。

バックウオッシュであった。

まだそのことを受け入れられず、ショックの空中から「断念」という名の波の中に突っ込まれると、すごい勢いで巻かれていく。

その後、沖の水平線を見ることはなく、パドルとダックダイブの連続。

途中でレフトに乗ったニックも同じくスタックし、ふたりでパドルとダックダイブを繰り返す。

いつかニックがいなくなり、少しして後ろを見ると、沖だと思っていたらすぐ目の前が砂浜だった。

悔しく思いながら一度上がる。

ニックはとっくに浜に上がっていたようで、上流に向かって歩いている。

一度岸に戻り、水を飲んで再出発する。

しかし、ふたりとももう沖に出ることはできなかった。

原因はひとつ、風で押されたうねり、そしてストームからひっきりなしにやってくる波数。

そんな状況から沖に出る隙間が見つからなかったのだと思う。

もうひとつ、サイドカレントとなり、沖に出るチャンネルが出現しなかった。

「これからどうする?」

とニックが聞くので、「この風ならソフトサンドがオフショになって、うねりも小さくなるからちょうどいいかも」と答えると、

「そこに行こうよ」とニック。

ウエットのまま車に乗り、ソフトサンドまでオフロードをひた走る。

丘の上に到着すると、青い海にパーフェクトなサンドバー。

その上によれよれっと、白い膝波が割れていた。

「最高のコンディションなのにうねりがない。少しのんびりしている」とニックが言うので、チャンスだとばかりにダイアモンドバックを試させてもらうことになった。



調子の良さはパドリングからわかった。

この弱いうねりの上をきれいにすばやく走り、ズババと切れるターン。

試乗レポートをこのまま書いていきたいのだが、字数が増え過ぎちゃうので「DBインプレッション」を書く日までお待ち下さい。

「干潮で良くなってきた」と南チームから連絡が入ったので、北西端から南まで一気に舞い戻り、ホワイトハウスに向かった。

やはり、というかイナリーズのうねりでもわかったようにサイズアップした波がホワイトハウスらしくなっている。

俺とニックはしっかりしたホワイトハウス波に乗り、大満足して海から上がると、約束のミーティングの時間まで後40分に迫っていた。

それからカラヘオカフェで始まったアヴィソミーティングはロゴマークの位置、性能の確認、諸々細部詳細まで進み、カフェ閉店後は公園に場所を変え、先ほど二日目を終了しました。

まだ言えませんが、すごくいいニュースがあります。

ミーティングの間に感じたのは、このAVISO社って、すごい革新的だなあ、ということ。

明日はミーティング三日目。

その前にサーフミート、もちろんまた夜明けからの出撃です。

今日は波乗り、というか沖に出るまでのドラマに触れてみましたが、書いていてすきっとしないのはなぜだろう?

きっと波乗りというのは、読んで字のごとく、「波に乗る」ということだから、「波潜り」、「波の間漕ぎ」ではないからだろうと、ここまで書いたが、疲れた体から出てくるのはやはり貧困な単語となってしまう。

意識も省エネをするのであろう、と感じ、今日はここで終了です。

長々とありがとうございました。

一緒に戦った戦友ニックに捧げる言葉があります。

「泡が切れませんでしたね」

移動中にお世話になったマンゴの木。
丸い実は全てマンゴです↓



ビタミン補給するニック。あまりの甘さに逆上し、「カリフォルニアならこれ一個3ドルはするぜ」とまくしたてた。




今アヴィソの社長とインターナショナルマネジャーがこちらに来ていて、ミーティング中です。

波乗りして、ミーティング、食事、ミーティング、波乗り、ミーティングという感じです。

できたてホヤホヤのCOLEダイアモンドバック6.0に乗りました!
すごい!

詳細は明日報告します。


金曜の夜に発売を開始したNAKISURF T-SHIRTが完売してしまいました。

ご注文下さった方にここで厚く御礼いたします。
(45度でしっかりとおじぎしています)

生産当初はもう少し数を多く作る予定だったのですが、あまり売れないだろうな、と思い、75枚としました。

でも発売開始早々、うれしいメイルの嵐。
あっという間に完売状態になってしまいました。

今回行き渡らなかった方に深くお詫び申し上げます。

次回はもう少し多く、そして6サイズくらいを作りますので少々お待ち下さい。

今日制作を手伝ってくれたドクサープリントのカイル・マリグロに会って、完売を伝えると「Are you kiddin' me(冗談だろ)」と驚いていました。

本当にありがとうございました。

さて、今日は南西からと北西からのうねりが入るという予報だったので、朝4時に起き、カメラハウジングをセットして夜明け前にイナリーズにGOしてきました。

ミックススウェルで、やけに北西が大きい。
これはまさしく日本が4〜6日前に寒波だったのでは?
と断定できるほど、遠くから来た強いうねりです。

左右からぶつかってピークするので、ピークの下は山のように大きかった。
しかも海全体が揺れている。
見渡す限り無人はやはり怖い。



朝泳ぎ出るが、光の一番いい夜明けの時間は泡の下を潜り、泳いでいただけ。
沖が遠く、どこまで行っても大きな泡波の塊がやってくる。
そしてものすごい流れで、猛烈な世界だね。

これが近くで見た合わさった波。
なんか折れたみたいにフェイスが曲がっています。
ダブルパワーですごい。
これは軽く家の大きさくらいあります。



海が揺れちゃっているから砂も舞い上がってしまい、あまりきれいな写真は撮れなかったけど、とりあえず達成感を得た。



このショアブレイクを狙って、今度はサーフボードを漕いで沖に出る。

沖に出たところで大セットが入ってくる。

「まさか割れないだろうな」となめていたらそのまさか。

1本目はぎりぎりでリップの下にダックダイブ。

うわー、よかったよかったと海面に上がると、次の波はもう沖で崩れようとしていた。

『ドッッコーン』
というひさしぶりに味わう重低音の咆哮。

ひええーとボードを捨てて潜ろうと思ったけど、さっきまで泳いでいたからしがみつくものがあった方が安心するということで、自己最深というダックダイブの沈めで対抗するが、やはり一瞬で泡の中に吸い込まれる。

「絶対に放さない」と決めていたので、ボードを両手両モモで抱えこみ、最初の高速回転が始まった。
ドワアアー。

その次にノーズが抵抗を受けたようで、縦回り。
そこで、モモが外れ、フィンが足にヒット。
 
痛、グオー...。

今度は斜め回転で、ボードをまだ放さない俺。

ようやく回転は収まり、今度は海面に向かう。

ボードの浮力があるから早いはずなのに、まだ出ない。

たまらず目を開けると海面までまだまだだった。
しかもまだ斜めに向いていた。

流れなんだろうね。

ようやく上がった、
ぜひ〜!

でもしがみついていたおかげでまだ余裕があり、自分で「ヒュオー」と声を出す。

もう大丈夫。

100%行けそうな波だけを狙いドロップすると、それでも両手バンザイのエアドロップ。

ここはやはりすごい。
「怒りのイナリーズ(仮称」
はバレルに入るなどとんでもないことで、掘れる前にプルアウトか、間に合わなければまっすぐベイル(逃げ)し、泡が追いついてきたところで「エイ!」と飛び込む。

グルグル巻きの俺。
でもアドレナリンが出ているから楽しく感じる。

こんな日でした。

明日はサイズが下がるそうなので良くなりそう。
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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