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海のそばにいるのだが、海には触れていない。
今日で3日目だが、海が恋しくなり今朝は行く予定だったのだが、あいにくのエディ(南風)コンディション。
AVISOのブラントは「この季節の南はすぐに止むからそこでお茶して待っていようよ」と言うのだが、昨日行けなかったハリウッドの洋服屋さん巡りを決行してくる。

昨日はAVISO社(再)、ハーチャン(ハービー・フレッチャー)、サーフィングマガジン(新刊をもらってきた)、コール、メイヘムシェイプルーム、ティミー(・パターソン)工場へ。
それからロスの予定だったのだが、405フリーウエイはものすごい渋滞で、断念し、ターゲットで買い物し、食事して、それから映画を見に行った。

映画は『Night at the Museum』ベン・スティーラー主演。
いやあ、最高でした。



写真いろいろ。

明仁(あきひと)が持つのは、AVISO FFホワイト第1号#014。
かっこいい。



朝のAVISOミーティング。
左が明仁、中央はマーケティングディレクターのブラント、そして俺。



コールでファイアーフライをチェック。



コールルームでのコール。
「トレードショウ出展でいそがしいよー」だって。



ハービー・フレッチャー美術館での新作。
アレックス・ノストとハーチャンのコラボ。




そしてこれが世界初公開!
アストロ社、新製品の『Zパッド』。



ハーチャンのアストロデッキ技術、ロイ・ゴンザレスの新作アートを結合しました。
そして「Z-pad」という名付け親は俺です。

アストロがAだからアルファベット最後のZであれば全てが網羅できる、という願いを込めてつけたのです。



最初に書いたように「ああ海に入りたいなー」と思っていたら、アイポッドでかかった曲の詩が焼き付いた。
題名はTill there was you。
普通訳だと、「あなたに会うまでは」なんだろうけど、俺の無理矢理訳だと「波を知るまでは」としたら自分にしっくりした。
明日は波乗りできるかなあ?

訳詩を載せたいんだけど、それはまた時間のあるときにでも。
(マーボーさんやりますか?笑)

There were bells on a hill
But I never heard them ringing
No, I never heard them at all
Till there was you

There were birds in the sky
But I never saw them winging
No, I never saw them at all
Till there was you

Then there was music and wonderful roses
they tell me in sweet fragrant meadows
of dawn and dew

There was love all around
But I never heard it singing
No I never heard it at all
Till there was you

Then there was music and wonderful roses
they tell me in sweet fragrant meadows
of dawn and dew

There was love all around
But I never heard it singing
No, I never heard it at all
Till there was you
Till there was you

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今朝ロスアンジェルスに到着。
そのままAVISO社でミーティングをしています。


オアフから明仁、そしてここから柳瀬と一緒です。

今、サンクレメンテまで下って、メイヘムとのミーティングにやってきた。
リック・ハザードと会っています。

夕陽がすごくきれいです。
昨日の朝リフエ空港を後にし、



ホノルルに一度降りる。
これはダイアモンドヘッド。
純はどこに?
WHERE IS JUN?
「はた」のかき鍋食べたいな。



マウイに向けて飛び。
これはマウイのサウスショア。
波があるね。



カフルイ空港でジャンボ機に乗り換え、マウイからサンディエゴに



5時間半かな?
結構長い。

俺はその間原稿書き。
このハワイアン航空のシート狭いよ。

やっとサンディエゴに到着。
夜九時。



そして今朝。
DC(大ちゃん)に乗せてもらい、ロストのメイヘム工場へやってきた。

DCとノア。



メイヘム発見。



それからランチまでずっとミーティング。
新素材フレックスライトの話題に終始。
2007年用の各サンプルを見ると、軽いし、強く、きれいでかっこいい。

これはコールのフレックスライト。
フレックスライトではコールブランドをメイヘムが製作する。



ランチは合流した柳瀬と4人でイタリアン。

その後コールに行く。



コール、シェイプルームのノア。



新マネジャー、ジョン・ロバートソン。
マット・アーチボルドをして、世界一のチューブライダーだとお墨付きをもらったが、一般には全く評価されていないプロサーファーのひとりだ。
彼がコールを支えている。



クアッド・バットフィッシュのプレシェイプが完了。
シェイプ前にパチリ。



一度サンクレメンテスケートパークでノアを放してあげ、それからハーちゃんに会いに。



新デッキパッドのデザインをするハーちゃん。



ロストの工場では、工場長のテレタビー・ジョーと会う。
彼とは10年来の友人で、コスタリカでカリチェ岬で再会した。



夜ジョーの家に遊びに行く約束をする。
彼はジミ・ヘンドリックスの再来と噂されるほどのギターの腕前だ。

午後6時の405フリーウェイはものすごい量の車が走り、行けども行けども片道5車線が大渋滞。

そのフレックスライトビジネスの件で、TSさんと電話で話す。
さっぱりとした人で、いつも明朗快活だ。

夕食はリトルサイゴンまで行き、ポーク・ブンを食べた。
疲れて眠いや。

サーフボードに囲まれるノア。




200回記念は何を書こうか、とラップトップに向かい、ヘッドフォンを付けるとiTunesからジャネット・ケイの歌うキラキラとした「イマジン」がかかった。


Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one

♪(船木訳)
イメージしてみて、天国はないんだよ
想像するだけでもしてみて
ここには地獄もない
この上には空だけがあるんだ
イメージしてみて、みんなが
今日を生きているんだって

イメージしてみて、国(境)は存在しないって
想像するだけだから簡単だよ
国ために人を殺したり自分で死ぬことはない
宗教もない
イメージしてみて、平和な人生を

イメージしてみて、財産を守ることはないって
できるかな
欲や飢えは必要ない
ここにいる人はみんなひとつの家族なんだ
イメージしてみて、みんなが
全世界を共有しているんだって

ぼくが夢を見てるって思うかな
でもぼくだけじゃない
いつか君たちも一緒になり
世界がひとつになってほしい




歌詞にすっぽりと満たされてしまった。もちろんジョン・レノンのオリジナル・バージョンもここに入っている。

「イマジン」は、宗教や人種の対立から起こる憎悪を無意味なものとし、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが平和を訴えて歌った曲である。
1971年にシングルカットされ、当時はその反戦意識を助長するものとし、放送禁止等の措置がおかれたという。
最近では——911以降、ラジオ等へのリスナーからのリクエストが増え、本当によく聞くようになった。

ちなみに「イマジン(Imagine)」は以前私が少し立ち上げようとしたブランド名であり、俺にとっては「夢」という意味の単語。

ここはオアフ島ワイキキ海岸、クイーンズというブレイクの前にあるスターバックスで、約束の時間より早く来て純城を待っている。
このワイキキ・クイーンズは思想サーフィングの祖ジェリー(・ロペス・板倉)さんがサーフィングを始めたところである。

彼の波乗り道が始まった場所で波乗りについて、しかも自身ブログの初200回目を書くのだから全身が痺れてしまう。

純はハワイ出身のプロサーファー。
ハリケーン・イオキで日本に行き、最大級の50フィートの波を乗って帰ってきた男である。

彼がサーファーとして日本に来た日(1989)に偶然鵠沼海岸で知り合い、以来18年間友好を暖めてきた。

カリフォルニアに越した時にも偶然会い、今はハワイでまた一緒の時間を過ごしている。

彼のすごさはやはりその「直感」であろう。
昨日はアイナハイナ東を彼が運転していて、幹線道路から住宅地に右折した直後、純が突然速度を落とした。

その1秒後、前の車がいきなり急ブレーキを踏んでUターンをした。
後ろの俺たちの車は一切見えていなかったであろう、それは乱暴で、危険な動きだった。
あのまま通常の速度でついていったら間違いなく事故を起こしていたはずだ。

こういうのを俺たちはフォース(Force=理力)と呼んでいる。
フォースにはダークサイド(暗黒面)もあって、今まで多くの友人たちがフォースを身につけながら、暗黒面に降りていったのを見ている。

ダークサイドから死ぬ寸前に復活したのはルーク・スカイウオーカーの父、アナキン・スカイウオーカーだが、これは映画スターウオーズに詳しく描かれているのでここでは書かない。

マット(・アーチボルド)は才能を持ちすぎて、酒で有能なフォースをこぼしていき、ある日気づいて暗黒面から脱出した。
5年の沈黙の後、地元サンクレメンテから離れたニューポートビーチでサーフボードを再び持った。
その3ヶ月後、ASP・WQSシリーズで当時WCTチャンピオンだったサニー・ガルシアを決勝で破った。
マンガみたいな話だが、事実である。

ここまで書いたところで純が来て、ポジティブな将来話をし、空港まで送ってもらい、ボードを取ってから闘牛ポイントに行ってきた。

この闘牛ポイントは上にも出てきたジェリーさんの第二の故郷で、彼の公表しない好きな波のひとつだと、彼と親しい友人から聞いた。

豊かな自然、先日の雨で緑に染まったコケエ山にはハワイイ(Hawai’i)で言い伝えられるところのマナ(Mana 大自然パワー)がたっぷり詰まっている。
上質な波、ハワイ諸島の特徴である西側の赤土を海にたっぷりと溶かしている。
この海が疲れているはずの体を癒してくれ、こうして「文章を書く」という力を与えてくれた。

写真もそうだが、文章を書くのはものすごくエネルギーを使い、ひどく疲れる。

文章には「言葉の霊」つまり、言霊が宿るという。俺はこの言霊を作品の中に宿らせるために様々な工夫をする。

目をつぶり、集中する。
気持ちよく波乗りをしてくる。
清めの焼酎を後ろにおいて、祈るように息を止めて一気に書く。

実際には息をしているのだが、書き終わると大きな波に乗った後のようにへとへとになる。
完成すると、読み返して、その連なる単語群をアジャストメントする。
ようやく終わりベッドに入るのだが、すると今日書いたさまざまな文落が浮かんできて眠れなくなる。
仕方がないので読書をすると、先人の書かれた表現に愕然とし、その深い世界を知り、怖くなりやがて夜が明ける、というブンガクスパイラルに陥っている。

大事なのは文学でなく「ブンガク」とカタカナにするところだ。
クマさんという愛称で知られる篠原勝之さんは自称ゲージツ家で、「俺の作品は芸術ではないよ」と言い切っている。
よって俺の作品も文学ではないのだ。

夕陽を背中に受けた波の斜面は日蔭となり、波頭が陽に透けている。

生きている海と、生かされている俺。

あふれるように沸いてくるパワーを受けとめていると、意識が遠くまで飛んで行き、宇宙の果てのどこかに届き、自分に跳ね返ってきた。
記憶は溶けだし、夕陽と海が融合した。

例えようのない陶酔感の中、この文章を書いている。
あふれる大自然の、奇跡的な力をみなさんにお分けできたら(share)幸いです。

この200回目のブログを書ける偶然に感謝します。
(了、11-22-2006)
 最終日、今日の予定はレンタカーを12時に返却し、フライトが3時。
すっと目を覚まし、時計を見ると4:04。そのままコンソールに置いてある地図に手を伸ばし、携帯画面を照明とし、4つにたたんだマウイの地図から予定を立てると、北海岸が気になった。
サーフボードをお借りしていた岡崎友子さんに返しに行く都合上、彼女の住む北海岸は今日考えられる案としては最適だ。



 まずは昨夜結婚パーティでシャンパンとワインで酔っぱらってブログが書けなかったので、まずはブログを書くために南側にあるキヘイのスターバックスに行ったけど、開店は6時と書いてある。


そのままラハイナに向かい、そこのスターバックスが開店し、ブログ管理画面に入ると、忍ブログ社がメインテナンス中で何もできなかった....。
それならと、蓄積していたメイルを返信し、気が付くと8時。
 友子さんに電話し、「そちらに向かいます」とお伝えし、バタバタとラハイナを後にした。

これは夜景です。For Markeeさんへ

 パイアという街を通り、今小笠原に長期旅行に出ている古矢さん邸を過ぎ、ホキパを通り越し、ハイクを通過。
 そのカウントリーマウイという味のある風景の中、友子さんは待ち合わせの路地を走ってきた。



 岡崎友子さん、ご存じの方も多いと思うが、彼女はプロウインドサーファー、カイトサーファーの世界的な女性。最近は文筆の方でもうなりをあげていて、前々回の雑誌コヨーテのジェリー・ロペスさん特集でも翻訳、そして記事執筆とかなり質の高い文章を読ませていただいた。さらにはパタゴニアがスポンサーの自然人だ。
ジェリーさん、レアード・ハミルトン、ジャック・ジョンソン達とも親交が深く、俺もその記事内のセンテンスに感動させられた一人である。
岡崎さんのブログ
http://diary4.cgiboy.com/0/moana/



彼女が北海岸の秘境を案内してくれた。
やはり美しいハワイイの自然がそのままに残っていて、ここに来た偶然と縁に感謝する。

レインボウの木と呼ばれる虹色の幹に触れると柔らかい暖かみを感じ、気持ちはしんみりとなった。



それから竹やぶを越えて、その向こうにはシンセミア(カナビス)がこんなに群生していた。
キヨ5さん、そしてボンバーさんはお好きですか?(笑)
夢か幻か、はたまた見間違い!?...。
およそ3ヘクタールの土地にみっしり密生していて本当にびっくり!「ハイタイムス誌だったら間違いなく表紙だぁ」とささやきながら友子さんを送り、狭く起伏のあるハナ・ハイウエイをカフルイ空港まで急いだ。



(追記)
レンタカーを返すのが10分遅れ、超過した時間レートに加え、丸一日の保険料まで合計100ドルも加算された。
それに憤慨した俺は、カスタマーサービスで話し合うことにした。
担当者は妙齢の女性。
「これは手強いぞ」という俺の直感通り、かなり手強く、全く折れる気がない。
そこで俺は「10分で100ドルということは1分10ドル、一秒16.6セントですよ、そんなに高いレンタカーならホノルル新聞に投書する」と言うと、彼女は「マネジャーに相談します」と言ってそのマネジャーが来た途端、差額をコンピューターに打ち始めた。
俺の勝ち。
勝因は出発の時刻がゆったりあったからで、いつもだったらこんなことを話す時間もないので不戦だったのだろう。
危なかった。
マウイで大自然を満喫。
夜中から世界最大の山(海抜でなく)ハレアカラ火山に登り、朝陽を浴びてきました。
なんか宇宙的で驚いた。
確かはじめてここに来たのが18年前?で、街並みと人混みは大きく変わったけど、ここは何も変わっていない。
雲の遙か高くまでやってくると、気温が5度まで下がった。
麓はTシャツで平気な25度。その気温差20度。



こんな宇宙草もある。
シルバーソードという世界にここにしかない!?植物。



火山口。




昼はサーフ。
夕方のラハイナ。



今朝の俺の寝床。
例の車中泊です。
朝が気持ちいい。
蚊もいない。



一平君の結婚式は美しく終わりました。
ハワイアン式の心ある、感動的でやさしいセレモニーでした。
さすが師匠。
これから写真を整理して、次回掲載します。

追伸:カメラが見つかりました!
これからマウイに出発するのでその荷支度をしているが、年中旅に出ているのでだいたいのものはバッグの中に揃っている。

ホテルのブッキングをすると、マウイって高いね。
一泊税込みで5万円くらいする。
一人旅なので、寝袋を持って車中泊だな。
レンタカー予約もしたし、カメラバッグが壊れてきたからNYにあるオンラインストアに注文して、ついでに革のサンダルも、というところで時計を見ると...。
もう時間がない。

お気に入りのコンパクトカメラが見あたらない。
朝なくして、昼間車の中で発見し、夕方またなくしてしまった。
俺の神様は2回のミスには寛容じゃない。

最後に撮ったのはこれ。
色々思い出しているが、これがわがGRDちゃんの遺作になるのかなあ。



それと、写真にスタンプを押した方がいいとはISAOさんの意見。
作品はWEB内に出た瞬間にコピーが始まるらしい。
コピーされてもいいが、知らない人に「これは俺の作品だ!」と主張されるよりはいいかな、とスタンプを押してみる。
純粋な作品の上に何も載せたくないのは親心。
親から見る子供の刺青のようで、乾いた風が胸を通り過ぎていく。
神々しい波に入っている広告...。

なんか俺っぽくないな。



出発の時間だ、
行ってきます。

一平くんぜひ!

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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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