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ジリリりーン♪

朝4時。
俺のiPhoneが鳴った。(実は普通の携帯)

「はい、フナキです」

「ヘヘー、俺です。あのね、昨日の死語ブログ読んだぞ。俺のことを言っているのか〜、とびくびくしながら読んでいたけどね、違うみたいだったから安心して電話したんだ」

「大丈夫ですよ。最近は先輩の名前は出さないようにしています。今の主役は長老フレちゃんですから」

「死語って言えばさ、俺の言葉がそのまま死語だってウチのセンムにね、言われるんだけどそんなことはないよなぁ」

「先輩は死語なんか使っていないですよ。そんなことより最近波乗りしましたか?」

「おー、それがさ、波がなくて寒くって参っちゃうんだよ。まいっちんぐマチ子先生、って感じでさ〜」

「それって死語なんじゃないですか?」

「そう?これももう死語なんだ。世間は嫌だね。流行ったと思ったらもう使えねえんだからさ。ヤンエグとかマイコン、イマい、ナウい、マッポにマルビなんかはもう若い衆には通用しないんだな。せっかく覚えたというのに」

「マイコンって何ですか?」

「おめえ、マイコンって言えば、マイコンピューターの事に決まっているんでしょ。もう少しヤングの言葉を理解したほうがいいぞ」

「先輩の時代は【よろしく】を4649と書いたり、夜露死苦と書いたりしていたんですよね。漢字力が試されましたか?」

「おー、そういうのはカッペの愚連隊とかカミナリ族の連中が言ってたの。俺みたいなトレンディーなイカす色男はそういうことをしていないのよ」

「そうなんですね」

「そういやあよ、このあいだのイナリーズ掘れてたね。こうグリグリしちゃって、テイクオフでいきなりエアボーンでしょう〜あれじゃ。なんつーか、ギンギンでイケイケの波最近やってないから燃えちゃって、もうブルースリーのドラゴン気分で読んでいたんだよ」

「読まれていたのですね。ありがとうございます!」

「俺はね、お前のブログ読んでいないふりして全部読んでいるの。でないと何を書かれているかわからないでしょ。このあいだもマブイギャルがさ、[ドドゲさん!サインください!]って来てくれたからうれしくなってね、ドドゲって書けば喜ばれると思うんだけど、つい本名を書いちゃった。したら[かわぃ〜」って、新人類にはビビらされちゃうね。あれはスッチーだったな、ぜったいに」

「いい話ですね」

「そーか?まあ、この年でサインを書くことなんか珍しいからさ、練習しておくよ。今度は"君の瞳に乾杯"なんて書いたらミーハーだと思われちゃうね。死語といえば胸キュンとかもあったね。ツッパリにテクノカットに、月賦、グラサン、クリソツとかチョッキにエモンカケ。そういやあJRって言えずに国鉄ってまだ使っちゃうんだよなあ」

「わかります。ぼくも外人とか、ヤオハンってまだ言っています」

「あのさあ、パワーコードでいいんでしょ?なんだっけそのリーシじゃなくてさ」

「はいパワーコードでいいと思います。先輩世代なら流れ止めと言うのも重厚で歴史を感じさせるためにもより良いと思います」

「ヘヘー、使っていんだったら俺はこれからフィーバーしちゃうよ。ショールームに行っても使っちゃうからね」

「どうぞどうぞ、ぜひ!」

「じゃあさ、お前のショールームも呼び方を変えて【板子見せ物部屋】とかにすればいいんだよ。俺世代が集まるぜぇ。したらさ、ワックスとか言わねえで、【滑り止め寒冷あり□】と貼っておくといいんだよ」

「その□ってなんですか?」

「おー、これはマスと読むんだ。お前は何も知らないんだね。アメリカかぶれする前に水戸黄門や寅さんを見た方がいいぞ」

「すいません、勉強しておきますね」

「まあ、ドンマイドンマイ。その板子部屋はナウい、じゃなかったオタッキーなクリスタル族をギャフンと言わせるような場所にしてみせろよ。都内流すときは寄るからな。そーいやあ、トルコンの調子が悪いからモータースに行くんだ。またかけるよ」

「ありがとうございます。これからも先輩に見習いますね」

「おー、これからも夜露死苦な!」
ガシャリ。

こんな朝で始まったノースハワイ。

風と雨が強い。

西に行けば、無風で太陽が出ているかもしれない、ということでクイックサーフに向かう。

闘牛岬で1時間サーフし、帰りに古着屋というかThrift Store、日本風に言うとリサイクルショップに寄る。



ここでは、1970年代!?のウエットスーツ(女性用)を発見する。
未使用だが、ラバーがスルメくらい硬くなっていて、着ることは辛そうな拷問系グッズだった。

しかも50ドルと値段が付いていて、これはこのままさらに30年はここにありそうな予感がした。↓



ハワイの正装ムームー・ビンテージ版。
古着にめちゃくちゃ詳しいリリちゃんなら適正な価格をつけるのでしょうね↓



さらにその帰りに新しいブレイクを見つけた。



沖の岬横でライト波が崩れ、インサイドでは七里ヶ浜はロアのようなブレイクだった。

もちろん無人で、この島はありとあらゆるところでブレイクしているのだが、誰もいないのが逆に怖い。

ここは漁港が近くにあるので、サメが多いのかもしれませんね。

マクドナルドで朝食。
バリューメニューの#1「エッグマックマフィン、ハッシュブラウン、コーヒー」のセットにした。これで5ドル。

安いのか高いのかわからない。

コスタリカからおいしいおいしい有機コーヒーがはるばる届いた。
この美しいパッケージにぎっしり詰められた珈琲の実↓



今回はペルーの有機コーヒーも一緒に注文してみました。

で、これと昨日購入したカウアイコーヒー2種を同梱し、原宿ショールーム(板子見せ物部屋)に送ります。



先日買ったドドゲ、フェラーリ、007、バットマン、他のミニカーも一緒に詰めました。

車好きの俺チョイスなので、ショールームに来られた人はお楽しみに!



他にはNAKISURFステッカーを5種。
新作のショールーム限定も全色入っています!

さらにはカイルのドクサープリントから「SEE YOU NEVER」のモンスターステッカー2色と、



『I surf better naked【俺はヌードサーフィンが調子いい】』という標語ステッカーも入れました↓



来週末(3月24日)以降には届いているので、どうぞ原宿にお越しくださいね。

今日のノースハワイ名車図鑑はイナリーズ、ソフトサンドで実力を発揮するだろう大きなタイヤのピックアップトラック。

しかもドドゲ製!



これはノアの創作レゴ↓



バッテリーが切れそうだったので、愛用の一眼レフとレンズの写真もパシャリ。



もうすぐ週末ですね。
暖かくして、よい日にしてくださいね。

今日もありがとうございました!

先輩にもありがとうございます。ペコリ
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2ヘッドイーグルロゴのリーシュ話を書いて、その下に通常ブログを書こうとしたのですが、検索用に独立させようということとで別ページとしました。

【こちらが本日通常ブログです】

南側は大雨強風。

長老フレちゃんがいつものように電話をくれて、「基地(西側)は晴れていて、無風らしいぞ」ということで一度は向かおうとしたのですが、今日まで基地の通常ゲートが工事をしていて、北側のソフトサンド寄りのゲートを通過しなくてはならないことを思いだし、

「やっぱ行かない」と断りの電話を入れる。

フェイマス社のジェイミーは昨日30分の入場渋滞だったというし、俺は動画編集に忙しいので、あまり時間を失いたくないのが断ってしまった大きな理由だ。

その動画で俺は閃いたことを実践したのです。

現在6本制作し、さらに6作制作中です。

それらは、トム・カレン、ロブ・マチャド、ケリー・スレーター、カラニ・ロブ、ティム・カレンのハンティントンピアの映像を使用して、彼らの反転動画をアップしました。

つまりグーフィーのケリー、そしてレギュラーのロブを見られるようにしたのです。

俺はレギュラーなので、自分と同じ向きのロブやティム、カラニが新鮮で感動しました。

トム・カレンをグーフィーにすると、まるでオッキーのようで、これでグーフィースタンスの人たちが支持しるオッキーの重厚人気を知った次第です。

「反転動画」というのも戦時中みたいなので、呼び方を考えなくては、と少し考えた。

で、進駐軍言葉を駆使して『リバースビジョン』としました。

この英語表記から推察し、さらには弊社とおる風に言わせると「リヴァースヴィジョン』。

だが、空想特撮シリーズ、子供の頃買ったウルトラセブンの図鑑に載っていた「ヴィラ星人*」の読み方が全くわからなかった俺は、この「ヴ」を少し憎んでいる節があって、できればわかりやすくしたいので、ヴはなるべく使用しないようにはしています。

*現在の表記ではビラ星人に改められているというが、ここではあまり関係ないので触れずに進みますね。

**なので、ドノヴァンをドノバンと表記したりしていたのですが、彼の今のレーベルが「ドノヴァン」と書いてあったので、統一表記に改めた経緯もあるのです。

話が逸れたが、そんな動画を編集中です。

1作目のトム・カレン編はなみある?動画で昨日から配信中で、もうひとつのテーマは「一流から学ぶ波のつなぎ方」です。

なぜなら、沖で一度ブレイクした波が岸近くなって弱くなるときがありますよね。

それをショアブレイクまで乗ってきて、ドカンとフローターなりローラーコースター(死語)をかけるのは爽快です。

それを視覚勉強、つまりイメージトレーニングを可能にした90秒間の教材と自負しています。

リバースビジョンと共にお楽しみくださいね。



そんな深夜、早朝、日中、夕方と編集作業している。

ショールームのお客さま、何人かにリクエストされたカウアイコーヒーにも行ってきました。

ココナッツフレーバーの香りにうっとり。

Kさん、Sさん、Rさん、この大袋、大量に手に入りました!



結局フレちゃんは闘牛から電話をくれて、「南うねりが見えるぞ!」というのでココと向かうと膝程度の波だったが、ひさしぶりの小波に燃えた。



ノースハワイはフレちゃんの着ているロングスリーブ・スプリングの季節なのですが、多くの白人は裸で入っているのが不思議です。

前に「白人はなぜ寒くないのか?」という論文を書いた時に知ったことがあって、それは白人と黄色人の不感温度(=indifferent temperature)が違うことをつきとめたのです。

不感温度とは、熱くも冷たくも感じない水温のことで、白人は低く、よって寒さに強いことを知った。

そんなこともあり、かなりの季節をトランクスだけで入れる俺も白人にはかなわず、いつも悔しい思いをしている。

ウッドも「暑がり白人」の典型で、俺がスプリングスーツ、彼はトランクス。

海から上がって、俺はジャケットを着て膝にはタオルをかけて車に乗り、彼は裸足に濡れたトランクスだけでAC(クーラー)を全開にする。

ドノヴァンも寒さには強く、札幌のJASMACというホテルで彼は暖房をかけずに室内温度5℃で「サイコー」と自負し、俺の「26℃」に設定した部屋はサウナ室だと表現し、彼はドアを開けたままにするも1分も滞在できなかった。

(詳しくはエルサルバドルのエアコン話を参照してください)

でもバリとかはどうしているのだろうか?
と、少し気になった。

そうだ、NAKISURFのお客さまから

「船木さんはなぜZ1スーツを着ていないのですか?」

と質問がありました。

じつはZ1サーフスーツはボディグローブ・ジャパンで制作されているのです。

そして俺のスーツは全てオーラファイバー製で作られているのですよ。

かなり昔になるんだけど、ボディグローブのライダー担当にIさんというグッドサーファーがいるのですが、彼に

「なぜオーラファイバー100%の商品を作らないのですか?」

と聞くと、

「船木くん、それはね、オーラファイバーは材料代が高くて、他社と競合できないんだよね」

ということで、Z1サーフスーツの由来はこの「オーラファイバー100%を使用したスーツを作りたい」ということだったのです。

流通を見直し、利益を圧縮して実現したサーフスーツです。
もしZ1を着ている人がいたら、評価を聞いてみてください。

びっくりするほど暖かく、柔らかな素材のウエットスーツの新提案がZ1サーフスーツです。(と宣伝する)

さらに新しい素材と仕様のもの(3/2ミリフルスーツ)をオーダーしていて、それは今月カリフォルニアに行ってテストしてきます。

それで、ロゴは長期間チームライダーとしてお世話になっているボディグローブで、素材と仕様はZ1サーフスーツと同様なものだったのです。

まるでこれは仮面ライダー1号、2号の秘密のようですが(違うか)、タネ明かしをすると簡単なことでしたね。

それからカイル鞠黒が主宰する「ドクサープリント社」に行き、



現在進行中のNAKISURFコム20種類のデザインを12種類に減らし、さらにはそのシルクスクリーン制作、アメリカンアパレルにTシャツ、スエットシャツを注文する。



色合わせにはこの図版が役立ちます。
デザイナーには見覚えがある表紙ではないかと思います。



ノースハワイ名車図鑑のオールド・シボレー。



D大先輩がシボレーのことを「CHEVROLET=チェヴォロレット」と言ったとか言わないとか。

ダッジをドドゲと言っただけで、もうすでに伝説、そして国民栄誉賞だと思うのは俺だけでしょうか?

日曜日には新しいうねり、しかも日本から届くということで、とすると一昨日の日本はきっと冷え込んだのでしょうね。

今年最後の大波となるのか、そこが気になります。

イナリーズやりたいなあ。

今日は2編ものブログを書いてしまいました。

両方お読みくださった方、またはここまで読んでくださったあなたに感謝しています。

これからまた動画編集に戻ります。
佳き、すばらしい日にしてくださいね!



本日一本目の「NAKISURFリーシュ編は、こちらからぜひ!」


昨日と同様の風。
うねりもさらに小さくなった。

基地エリアしか風が合わないようです。



↑ノア
↓カイラ





↑昨年10月からサーフィンを始めたココ。
↓俺がサーフィンを始めた時にはカットバックしていたベテランの稲村ハナペペ・フミちゃん。





↑カイトサーフィンみたいなフローターの俺に、
↓ヘビーローカルのランディもみんなAVISOです。



ノースハワイはAVISO度が高く、多くの人が乗っています。

引っ越してきた頃はカーボン地が恥ずかしく、ホワイトプロフィニッシュでしたが、今では堂々と新作に乗って「ドーダ!」とやっています。

少しすると、誰かが新作に乗って「ドーダ!」とやり返されたりもするのです。

長老フレちゃんに「波が小さいからクロストレーニングやろうよ」とそそのかし、2人野球に連れ出した。



俺のトレーニングは野球以外に考えられず、少人数であればあるほど鍛錬度が高くなるというスタイル。

要はフレちゃんに「ボールを投げて、それを打って、とにかくボールを追いかけまくる」というハードなもの。

そんな鍛錬の際には脂肪を燃やして筋肉にしたいのです。

で、いつも飲んでいるのがアミノ酸がたっぷり入ったサーフサプリと、この『ZENERGIZE』というビタミンサプリメント。

これらを水に溶かして飲みながらトレーニングしています。

これは宣伝ではなく、本当に調子いいのでお試し下さい。

(きんちゃんと猛烈に行う卓球ラリーの際も飲んでいます)



特筆すべきなのはこの『ZENERGIZE』で、全てナチュラルソースのビタミン剤。

1500mgを一気に投与できるビタミンC。
これはは「成人が一日に必要な量の2500%分」というマグナムな量を筆頭に

ビタミンA、E、リボフラビン、マグネシウム、ジンク、セレニウム、グルコネート、ETC...調べてみると、全てがつながっているのですね。

今まであまり気にしていなくて、適当なビタミンを飲んでいたけど、危険なものもあるというので、少し高いけどこのナチュラル系のマルチビタミンに替えました。

オレンジかグレープ味で発泡しながら溶けていくので、無味なサーフサプリに混ぜて飲めるのも俺にとっては花丸です。



トレーニング終了後に見たゴミ袋。

マグロ一匹BBQが開催されたようですね。
いいなあ。



トレーニング後は体に良いものを食べなくっちゃ、とコスコに向かいました。

これはマクドナルドの新作「健康ハッピーセット」。

牛乳とリンゴ、そしてチキンと野菜ラップのセットです。

アメリカでは『悪食』の代名詞だったマクドナルドは、そのイメージを変えるために健康食が始まったようです。



「よかったよかった」と悪食ホットドッグを食べちゃいました。

しかもオニオンの大量がけ『ドドゲドッグ』150円です。



こういう食習慣を変えないとなあ、とパクリ。

さらに極東の名作『吉野屋の牛丼』がここにあればなあ、と遠く強く想った。



店内では先日のONO(おいしい)シリーズにパパイヤと、



ミックスの新商品が登場していました。↓



(お知らせ)
先日の夢で「これは何かの警告かも」と書いたのだが、極東の日本という島に住むオジー・レフトさんから

「やられました。。みなさんにもご注意を!」

という題名のメールが届き、そこにはこうありました。



船木さん、

先日の車上荒らしのブログは何かの警告だったんでしょうか?

元祖引田天功、今の引田天功しか知らなかった僕は??だったのですが、なんとあの日の夜のテレビ番組に初代引田天功が出てたんです。

彼がオッサンだったのにまず驚きましたが、あの日のブログを読んだあとすぐに、今まで見た事のなかった初代引田天功を見られたことに偶然とはいえ背筋が寒くなりました。

話は飛びましたが、その2日後、波はコシムネでオフショア、土曜日なのに完全無人のブレイクで、これは夢かも?と何度も疑いながら最高の時を過ごしました。

車に戻ると、助手席側のガラスが割られ、現金、免許証、クレジットカード、まだ当選確認していないロト6、ヤマダ電器のポイントカード入りの財布がまるごと盗まれてました。

ここは今まで治安が良かったので、安心していましたが甘かったですね。

警察がきて、被害状況を聞かれた時、ロト6が当たってると仮定して、

「被害額は約二億円です」

と答えたらベテラン巡査風のおまわりさんに普通に怒られました。

話は変わりますが、「シーシェパード印の鯨のたれ焼酎」ピリリと最高でした。

最近は、サーフィン雑誌を見ても、流れがエコとか環境保護とかに向いていて、それは良い事だと思いますが、善人を装ってお金儲けをしようとしてる偽善者があまりに多いような気がしてなりません。

この人賢いな。

とは思うけど、カッコイイとは思えないです。

一般読者の僕が気付くくらいだから、船木さんはもっと深いところまで知ってそうですね。

ペンネームに『クジラ大和煮・ラスタビッチ』という名前も思いつきましたが、そんなことよりブログ、愛するNAKISURFコムの読者に「警告してもらおう」と思いまして、メールさせていただきました。

タイミングをみて載せてもらえればうれしいです。

車上荒らしの話は聞いていましたが、それは他人事と思っていたのでまさか自分が...という感じです。

帰りに助手席側のガラスがなく、風が入ってあまりにも寒かったので、近くのスーパーに寄って、事情を話してダンボールとガムテープをもらいました。

サイドミラーが見えるように穴をあけて、外側に「運転手キムタク」と書いて、あまったダンボールに「ちがうかぁ〜??」と書いて、運転席のダッシュボードに置いて駐車していたら、ドドゲさんのSLR並に注目されてかなりの写メを撮られました。

これで、たくさんの人が笑顔をくれたので、家に着く頃には気分的にだいぶ立ち直ることができました。

では船木さんもお気を付けてください。

日本の最近は、何が起きるかわからないゴッサムシティ化しています。

レフトより

風が強く、うねりも小さく、波乗りにはあんまりなノースハワイです。



おかげでのんびりとした日曜日。

カイラはマラソンサーフィンと称してずっと海に入っていた。



彼女の最近のお気に入りはAVISO JJ 5'4"で、これだとダックダイブもターンも全てできるのだそうです。



ノアは釣り&サーフィン、アニーはそれらの見学をしていました。

俺も少しだけサーフ。

こんなにボードに角度が付いているとは思わなかった↓



足首を柔らかくしておくのは大事だなぁ、と実感する。

風に向かってオフザリップ↓



その後は沖に出たサンドバーで釣りをしましたが、アタリも何もなく惨敗。

この位置だと波をかぶり、そのインパクトを避けるために飛んだり潜ったりするので、サーフィン&フィッシンといったトレーニング的なものでした。

流れもかなりあるので、釣り竿を持ったまま沖に流され、片手で泳いで戻ったりしたので、かなり疲れました。



(釣れれば疲れないんだろうなあ)



ノアの特技は、こうして浜に落ちているもの(木片、ゴミ)でいつまでも遊んでいられること。



泥や砂で汚れる遊びが子供には一番だと思います。

ノアはピアで釣りをしているスパーキーの甥たち(5人兄弟!)を見つけ、瞬間的に釣りモードとなりました。

みんな魚が大好きです。



こうしてピアの中から糸と針、そしてかみつぶしオモリとホットドッグパン
を駆使して、モイ(moi=six-fingered threadfin、ナンヨウアゴナシ、ツバメコノシロ科)を手竿で16匹、ウルア(ロウニンアジ)を1匹釣りました。

フレちゃんにモイがいっぱい釣れたけどいる?

と聞くと、5分後には車でやってきて、

「お!モイはな、ハワイ歴代の王が大好きだった魚なんだ。白身で、ウロコとハラワタを取って、フライパンでな、オリーブオイル揚げしたら骨まで食べられる絶品だぞ。クフフフ〜」

と言って去っていった。

ということで、これらの大物は全て長老フレちゃんに進呈されました。

俺は子供の絵が大好きで、いつも魅入ってしまいます。



ここは北海岸のポピュラーなフルーツスタンド。

ここはジュースも作っています。



今日はこんな品揃えでした。



各価格はこの通り。



(おまけ)
ジョック・サザーランドの息子ギャビンがこんなハイテク飛行機に乗ってサーフトリップをしてきた。

飛行Gはすごいんだろうなあ。



海でもジェット発進のマネをしたエアを決めてきたそうです。

乗っているボードはAVISO BD3 5'0"で彼の体重が82kg。

ギャビンが言うには、カーボン中空製ボードはボトムに負担をかけるエアリストにとっては夢の素材で、このBD3が人生で一番のお気に入りボードということです。

それにしてもこんな飛行機で行くサーフトリップはすごいなあ、とただただ感嘆する。



(おまけ2)
キンチャンズのきんちゃんが先日のサムライニッポン対巨人戦を見てきたそうです。

あれ?
俺が福岡大名で見つけたジャケットを着ているきんちゃん。

どこかに忘れたと思っていたけど、きんちゃんが拾得してくれていたのですね。(笑)



この日はパワーリスト、パワーアンクルを装着し、アポロエクササイーザーでトレーニングしすぎて過労気味のイチローさん。(©リングにかけろ)



大リーグボール養成ギブスを装着して巨人戦に挑んだという松坂さん。(©巨人の星)



(おまけ3)
ヤマネコ島の徳ちゃんが「新しいサーフアイランドにやってきました!」とメールをくれました。



この島で、パーフェクト波は見つかったのだろうか?

今日も長々と読んでいただきありがとうございます。
どうぞ良い週にしてくださいね。




こんにちは、気がついたらもう3月でした。

後5回日曜日が来れば4月の日曜日、となれば正真正銘の春になりますね。

春になれば水ぬるみ、空は暖かくなり、いよいよサーファーのための季節がやってくるのです。

この寒い時期にサーフを一生懸命やる、またはいつでもサーフィングのこと(簡単なトレーニング、そしてイメージトレーニング)をしておけば暖かくなった時に大きく差が出ます。

これは冬にもこのブログを読んでいる温かい読者へのシークレット情報でした。



うねりも小さくなりました。

東風が強く、北も南も全滅ですが、西は弱いオフショアと、絶好のコンディションです。

今日も海軍基地内のシュネレガンズに行く。

この3日間は長袖ウエットでないと朝はとっても寒いです↓



バックウオッシュから逃げるようにカットバック↓



これは半袖ウエットを着ているから昨日のかな?



で、パインツリーに行き、ノアとカイラが出場する『第8回アイアンズ・サーフコンテスト』に行ってきました。



去年、出場できずに涙を飲んだノアでありますが、今回はリック・リーボウの協力を得まして、2週間前にエントリーを済ませました。

エントリーは先着順で、その時(2週間前)なら間違いなくバッチリデスというタイミングにも関わらず、会場に行ってみると、ヒート表のどこにもノアもカイラの名前はなかった。

練習をいっぱいしてきたノアもカイラはもちろん、多くの子供が出られないようでショックを受けていた。

そこで、ビーチを歩き回り友人たちにヒアリングすると、

1)昨日エントリーして、ちゃんとヒート表にチェックインされている某ジャッジのご子息

2)「俺は誰々と親戚だから〜」と言ってエントリーせずに当日やってくるだけで、しっかりエントリーされていたご令嬢

3)応募シートに乗っ取って、きちんとエントリーしているのにまだ一度も出場できたことのない子

と聞き、どうやらこの関係者の遠縁近縁筋でないとエントリーはむずかしい、という結論に達しました。

と公平不公平をどっしりと聞いているあいだ、子供たちは無料のステッカーやポスター収集に奔走してました。

隣島からジェイソン柴田も現れました。

WQSとJPSAの違いや、その政治について色々話しました。
これはまたいつかの機会に書きますね。

みんなでパシャリ、
左からサムの弟、ジェイソン柴田、ノア、3年連続で出場できない悲しいトーファー君。↓



でも、会場はこうして揚げたてマラサダ(ハワイ式ドーナッツ)とか、焼きたてハンバーガー、ホットドッグが食べ放題だったり、サーフグッズをいただいたり、まるでお大尽のご子息のバースデイパーティ状態だったので、子供にとって最高でした。



サーフィング誌を中心に活躍する写真家パット・ステーシーも来ていました。

彼と俺とは、ラリームーア(フレイム)道場時代の門下生。
ロッキーショアで一緒に写真を撮りあっていました↓
ナイスガイなので、見かけたらどうぞ話しかけてあげてください。



まあ、このコンテストのことは色々あるので、またいつか時間のあるときに触れますね。

ではでは、良い週末をお過ごし下さい。



(週末特別編:グルメのおまけ)
イシハラマートのフルーツカップ↓



畑があるのかないのか、その場所不明のカウアイコーヒー。

もしかしたら豆だけがカウアイ産なのかもしれません。



これもそう。

これらの商品はウオルマートとかで大量に積み上げて売っているが、実際はどこ産なの?

というほど畑が不明な珈琲豆です↓



今度味見してみます。

そうそう、メキシコ料理「タコス」のスパイスフレーバーを発見してしまった。

これさえふりかければ、どんな料理にもまんべんなくメキシコ革命(1910年以降)がおきて、またはロック・メヒカーノを爆音でかけるアデリータバーになるのです。

どうぞ、ご家庭に一本、または携行して、料理をもってエンセナーダ (Ensenada)、またはアカプルコ旅行はいかが?という逸品です↓



カイル鞠黒がステッカー各種を持ってやってきて、先日の俺ブログを知ってか知らずか『ポイ」を持ってきた。



三日月湾産のポイだそうです↓

カイルに「ツーフィンガー(極上品)か?」と聞いたら、

「おーツーフィンガーだぞ。ホラ」

と2本指ですくって食べていた。

「お前ハワイアンのクセしてツーフィンガーの意味知らないんだろ?」

「え、何それ?」

となり、話をそらすように「おいしいぞ、食べろ」と勧められ、

「おいしかった〜アリガトー」と終わります。



おやすみなさい〜
おはようございます。

週末をいかがお過ごしですか?

こちらハワイはまだ金曜日で、今日はシェネレガンズで軽くサーフし、それからノースショアに週末ファミリーキャンプに行こうとしていたのですが、あいにくの大風、雨の天候で断念しました。

これはメジャーリーグベイ岬に架かる虹片↓



先日のジョンと津村隊長のセッションがようやくアップロードできたので、ここに掲載します。

JJ6'2"ロケットフィッシュに乗るジョン。



ボトムターンからのカービング、オフザトップも完璧にこなします。



技が終わったあと、波側のレイルとテイルをビシリと踏み込んでスプレーを上げる小技も駆使していました↓



最初会ったときにジョンから「俺もサーフするんだよ」と自己申告は聞いていたけど、彼は海のないネヴァダに住んでいるし、この体型(失礼)だから立って真っ直ぐ滑るのがやっとかな?と予想していたのですが、カリフォルニアセッションの時に激しくリッピングをするのを見て驚いたのです。



彼はニューポートビーチで育ったので、プロ並に上手なことも納得しました。

ジョンが何本か乗って調子が出てきたら、「俺のBD3-5'0"を乗る」と言い出して、



本当に乗った証拠写真がこれです。↓



ロールイン!↓



インサイドの小さなセクションもトップにバシリとBD3を走らせました。



彼の現在の体重が210パウンド。

つまり95kg。
そんな彼も、体重60kgの俺も乗れるBD3 5'0"に驚きました。



新時代だとは思うけど、やはりすごいなあ。

次は津村隊長。

津村さんは当年取って55才。

しかも昨年よりサーフィングを始めた新鋭です。

イナリーズチャレンジも2度目で、もうこんなに上達したんです。



津村さんはイナリーズも、頭サイズのホワイトハウスも!
ビーチハウスに、闘牛岬まで満喫されて帰って行きました。



津村さんは俺のひとまわり先輩だけど、チャレンジすることの美しさ、懸命に努力する感動を与えてくれた人です。

「年令は関係ない」

ということを知った2009年の2月です。

津村さん、ありがとうございました!!

で、そのジョンが戻り、D大先生のライブを見てきて、

「Donavon 最高デシタ〜!」とメールがありました。



ジョンたちはツアーバスも見つけたようで、この大きなドノヴァンが乗るのはAVISO"NEWTOY"なので、それにも大感激したそうです。



こんなに大きいドノヴァン↓



(おまけ)
イシハラマートで、エビの生け捕りに成功したフレちゃん↓



意味はないが、ノースハワイの家↓



週末はパレードだそうです↓



(週末特別編のおまけ)
ワイン話が登場して、なかなかに好評を博しているが、突発的に現在の「焼酎」の原料を調べてみた。

1.芋

2.黒糖

3.米

4.麦

5.そば

6.しそ

7.泡盛(タイ米)

8.栗

9.昆布

10.酒粕

11.ジャスミン

12.高粱

13.はと麦

14.アロエ

15.こんにゃく

16.とうもろこし

17.にんじん

18.じゃがいも

19.海藻

20.緑茶

21.きび

22.お酢

23.牛乳!

24.かぼちゃ

25.玄米

26.わかめ

27.長いも

28.マタタビ

を原料とした焼酎があった。

なんでも焼酎になるんだな、と感動し、

俺が飲みたい焼酎ベスト10が現れた。

それは、

1.讃岐うどん焼酎

2.カフェヒロ謹製銀ダラリゾット焼酎

3.冷やし中華焼酎

4.酢豚焼酎

5.ウミカフェ謹製タコのトマト煮焼酎

6.不二家謹製【三角ショートケーキ】焼酎

7.いなり寿司焼酎

8.サーフサプリ焼酎

9.【千葉大原かねよ】肉にんにく定食焼酎

10.シーシェパード印くじらのタレ焼酎

というラインナップとなった。

焼酎の未来は限りなく広く、こうなったらノーアルコールにして、子供にキティちゃん焼酎とか、ポケモン焼酎、またはドラえもん焼酎を開発してもいいかな、と思っちゃいました。

昨日の長いブログは

「ワインは必要ないと思います」

「イギリスに何をしにいったのか、よくわかりませんでした」

「長すぎて、銀行の待ち時間に読み切れなかったから不完全燃焼です」

と不評だったり、

「ひさしぶりに出てきたぜひ教のトムくんに感動しました。ファンなんです」

「アメリカのチップって、20%とは知らなかったです。てっきり15%だと思っていました」

と好評だったりもしたが、よく考えてみると、あくまでも日記なのだから評価は気にしない方がいい、ということに気づいた。

今朝も夢半分で起きた。

南島はキャプテン津村さんの「アイランドクラブ・海上タラソセラピー」がオープンするというので、パーティに参加している夢だった。

それを書くとまた長くなるのでここでは触れないが、俺のさまざまな心象風景が読み取れるもので、夢っておもしろいなあ、と再確認する。

さて、ブイ情報は

10.5ft. 8sec. @065(ENE)

と下がり、北東向きに入射角を変えた。

北西に位置するメジャーリーグベイに行き、胸くらいに下がったインサイドセクションを確認しながら、お隣のシュネレガンズに行く。

ここで小さく、美しいビーチブレイクを堪能した。



最近BD3ばかりで、よく考えると少し超短身ボードの中毒患者気味かも。

「前から迫るリップの対角線上に当て込む技」というのがあって、そのネーミングをひねりだした。

それは

「江夏の21球オフザトップ」

なぜ江夏かと言うと、往年の彼は打者の対角線を攻めるピッチングシークエンスだったからです。

そうです、俺に野球が戻ってきたのです。

MLBコムでは昨日からスプリングトレーニングを中継している。

これは日本で言うところの春期キャンプですね。

それを10cmほどのストリーミング画面で見て感動しているのです。

話は逸れましたが、これが「対角線のなんたら」です↓



波のトップにボードを(バッティングのように)インパクトさせて、対角線=ここでは体左下に返します。



足に、体に波の威力を感じるバウンス系のテクニックです。

うまくボードがリップにヒットすると、「ダガン!」と音もするので、すごくおもしろいです。


さて、ここから↓は昨日のフレちゃん。

メジャーリーグベイのアウトサイドセクションです。

奥で止めているのがフレちゃん。
セカンドセクションから乗ろうとしているのがDMVのヴォアン。



フレちゃんのインサイドセクション。



バットフィッシュ5'4"x19-1/8"x2-1/8"を上手に乗り、見ている人は「あれで65才はジェダイ並だよな」と感嘆していた。

で、今日はフレちゃんの奥さんからいただいた「プレートランチ屋のギフト券25ドル」でランチを食べに行く日。

フレちゃんが待ちに待った日です。



ここは郵便局と「名作稲荷寿司」で知られるメネフネマートの間にある
「マークの場所」というプレートランチ屋で、空港の町リフエと同名同経営の名店です。

カテゴリーは「肉体労働者好み」となる甘め、そして濃い味付けの大盛り系のお店です。

よって、量は蔵前か両国にあるようなお店並。



↑俺は「オキナワン・ポーク」を注文し、

↓フレちゃんは「コリアン(韓国)・チキン」



昨日も出てきたアロハショーユが大活躍。



「オミヤゲ!コーナー」まであり、なかなか鋭い店である。



外に出て、名車図鑑用に今日はこの一枚。

サイドミラーは折れ、ボンネットが開いているのを金具で留めています。



悔しいけど、これなら軽くサビタの上位にきますね。

それと、ショールーム用にミニカーを仕入れました。



ドドゲ号やらバットモービル、フェラーリに007号と、なかなかのセレクトだと自負してしまった。

車好きなので、こんなミニカーをショールームのどこかに忍ばせるということがしたいのです。

ノアとアニーの学校の放課後↓
(ノアがいるのですが、見つけられますか?)



それからスケートボードパークに行き、オアフ島から来ている「サーフ&スケートでもうプロサーファー、怪物11才」のカラニ(・デイビッド)とノアが一緒にスケート。



カラニのインディグラブ↓



ノアも負けずと同じインディグラブ↓



カラニからさまざまな新しい技を仕入れたノアはにっこにこ。
今度はサーフィンを一緒にやる約束をしました。



スターマーケットの店先↓





これはONO(ハワイ語で=おいしい)というブランドのカットパイナップル↑

と盛り合わせ↓



(おまけ)
写真をこうするやり方をフォトショップCS3で発見した。

で、ノアのインディの後ろ側からのシークエンスをドーゾ。





2枚目がはみ出しちゃっているなあ。

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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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