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nakisurf ナキサーフ
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  Garden of Eden エデンの園

"Be the change you want to see in the world..." -Ghandi
"あなたが願う世界に変えよう" ガンジー

 陽はまた昇り、また沈む。

「至福千年(The Millennium)」という言葉がある。

これは神の愛によって世界が支配され、平和と豊かさの楽園が1000年間続くという聖書に伝わる千年王国の言い伝えだ。

新しい千年紀のスタート、至福であるべき21世紀に長期間に渡る泥沼的な戦争が起こっている。

パラダイス=楽園には『天上の楽園(天国)』という意味と、『地上の楽園(エデン)』という2つの意味があるそうだが、地上に生きる我々にとっては存在している現在に満足するのか、それとも6000年前に存在したと伝えられるエデンの園を求めて彷徨(さまよ)うべきなのか。

または知恵と努力、偶然によってこの千年紀を延長させているのだろうか?


さて、その戦争当事者の米国に住んでいる。

欧米諸国のことを"西洋"と言い、アジアを東洋と呼ぶが、文化が明らかに違うことに最初はとまどった。

そして戦争に関係なく新しい春がやってきた。

暖かい気候に色づく草花を見ていると、戦争が海の向こうで起きていることが信じられないほどやさしく美しい。

穏やかな気候に恵まれた楽園が『エデンの園』と旧約聖書には書かれているが、今の地球はどうなのだろうか。


嵐の翌日、夜が明ける前にカメラを持って、無人の海、沖まで泳ぎ出ると朝日が昇ってきて、重い藍色の幕に暖かな色を付け始めた。

遠くから美しい波がやってきた。

波面に反射する太陽光、先端は弧を描きながら飛び、青空が薄く透けている。バレルの中に入り込んだ瞬間、魔法のように体が固まってしまった。

強い波と海底棚の組み合わせがこの円形の創造物を創りだし、大小に伸縮する空間を広げた。

バレルには摩訶不思議な魔力の存在を感じる。

波内に一瞬だけ反射した小さな点滅が瞼から長い間離れなかった。

それが消えゆく頃、現像から上がってきた写真にこの反射はくっきりと焼き付けられていた。

左側に太陽、右側に波壁が写っている。よく見るとここには中国に古くから伝わる『陰と陽』という陰陽学説の通り「太陽に向かう(陽)、太陽に背く(陰、写真右側波の腹部分)」という対術(タウン&カントリーのロゴ)が鮮明に映っていた。

これは誰かからのメッセージ?

東洋的な事象がここ西洋で出現した。

このことを地球は一つ、丸くつながっているといった解釈として捉えると、今実際起きている戦争や争いをどのように受け止めるべきなんだろう?

それとも人類は殺生戒(せっしょうかい)により、この美しい千年紀延長への終結に向けて自らの足を速めているのだろうか?

初出誌flow2003年
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   蒼く深き海

  海の美(かい)しゃよ 心の美しゃよ 昔の美しゃ今も美しゃ 浮世の美しゃよ

と好きな詩からインスピレーションを受けて書いてみた。

美しいこころを受けたい、やさしく暖かき時間を過ごしたくて成田まで飛び、そして羽田から国内線で一気に南端の島に行き、そこからさらに南に向けた船に乗った。

やがて東洋のガラパゴスと呼ばれる妖気漂う島が見えてきた。

海沿いに集落がいくつか見え、その後ろには緑をたっぷりと蓄えた山がそびえていた。


港に着くと、徳ちゃんこと徳岡大之(とくおかもとゆき)が出迎えてくれた。

がっしりとした体型、そして射るような目線。この島に住み、ダイビング、カイトサーフィンなどのガイドで生計を立てている。

それぞれの分野でメキシコのラパス、ニューカレドニア、マウイ、カウアイを通過し、この島に落ち着いた。


彼とは「ちゅら島クロッシング」という人力で南西諸島を横断するプロジェクトで知り合い、その最終目的地だった彼の住む島が気に入ってしまった。

ここは珊瑚礁が沖に拡がり、色とりどりの花が通年咲き、人はやさしく、たっぷりの笑顔で日々暮らしている。


冒頭での詩のように琉球(沖縄)が燃やした熱き炎がここにはまだ鎮火せずにある。

ゆったりと島を巡ると、島唄が表現した鳳仙花、涼しい風、百合、赤ゆら(デイゴの花)、そして冠鷲(かんむりわし)を見て、本当のこころの美しゃ(=美しいのは)とはこういうことなんだなあ、と感じた。

そしてこれをいつかどこかで体験したことがあるような既視感覚(デジャヴ)の核に触れたようで、脳が一瞬びくりとなった。

それはまるで夢の続きのようでもあり、体がふつふつと興奮してきた。


海沿いにあるという温泉に行く。ここはシダ類のジャングルに囲まれた日本最南端の露天温泉で、透明な湯で満たされていた。

意識と精神を湯に溶かし、冷泉を飲むと、細胞がウチナー(沖縄、琉球)版に入れ替わっていくような錯覚に陥った。


やがてそらは燃え、北極星が現れた。夜は闇となり、俺は海岸洞窟に行き、群星を見上げながら島酒(泡盛)を飲み、さまざまなことを想い、浮世(うちゆ=この世)と幻想の狭間をさ迷いながら夢うつつと睡りについた。


早朝が満潮なので夜明け前に起きる。この島では高潮位時のみ波乗りができる。

季節風が回り込むビーナス、岬に沿って崩れていくブラックパールポイント、沖の岩の横でバレルとなるミナゴロシ。

しかし、この日は見えるうねりがあまりにも小さいので、予定を変更してフリーダイビングに行くこととなった。

フリーダイビングとはあまり聞かない言葉だが、要は素潜り、閉息潜水のこと。またはアプネアとも呼ぶ。

遊びの場合はスキンダイビングと区分けしているが、徳岡がしているのは「呼吸を止め、ウエイト、フィンを付けて垂直に何メートル潜ることができるか」という『コンスタントウェイトフィン有』というアプネアだ。


彼の船で港を離れ、沖の無人島近くに係留し、フィン(足ヒレ)、マスク、ウエイトを付けて青き海に入る。

最初は浅い場所でウオーミングアップしている徳岡だが、その場所でさえ水深10mはあった。


「意識を失ってしまうこと(ブラックアウト)が怖いので、必ずエキスパート同士がチームを組んで練習しています」ということ。

「今日は軽くやりますので大丈夫ですが、もしパートナーが水中で気を失っていたら抱きかかえて海面まで上げてください」と言う。

俺は今まで貝を捕ったりするために潜ったことはあるけど、気絶するまで攻めたことはないので、少し怖くなる。

でもよく考えると、ビッグウエイバーはみんな素潜りに長けている。

とすると、波乗りの基本的要素「息を止める。冷静になる」ということを会得できるかもしれないぞ、と思った。


「そろそろ大丈夫です。お願いします」と彼の声でセッションがはじまった。

マスクを押さえ、静かに海底に沈んでいく徳岡をカメラを持って追いかける。

だがあまりにも暗く、しめつけられるような水圧を感じて恐ろしくなり、途中で海面に浮上して彼を待った。

彼があまりにも上がってこないので心配になり、また潜ると、暗い底から徳岡が現れた。


彼は気道確保のために顎を太陽がきらめく海面に向けて少し持ち上げ、ゆったりと浮き上がってくる。

その姿に吸い込まれるようにシャッターを押す。

それはまるで静かなクラッシック音楽を聴いているような優雅さだ。


徳岡は少し休み、また次のセッションのため海底に沈んでいく。

俺も何度か追いかけたところで水の中にいるのが気持ちよくなってきた。

海底に向かって、足ヒレをゆっくりと使って潜り、ある程度行ったところで力を抜くと、今度は海面に向かって緩やかに浮上していく。

この時、リラックスできていないと、海面まで待てずにお腹が痛くなり、全身が鉛のように重くなってしまう。

または極みにも近いリラックス状態に達すると、深く潜った後も海面まで簡単に上がることができた。

俺はこのエクストリームスポーツに「大きな広さ」を感じ、宇宙遊泳はこんな気分なのだろうかと悦に入る。

半魚人になったつもりでゆったりとその蒼く、深き海中を見渡しながらうっとりとゆっくりと海面に浮いてくる。

そのさらに深き蒼き海底に到達する人は、いったいどんな意識で海を感じているのだろうか?

帰りの船で徳岡にそのことを尋ねると、

「何も考えていません。考えると息が続きませんから」と言う。

きっとそこには精神の泉があふれているに違いないと俺は感じている。

海で人を磨く、その新しいフィールドを知り、俺は半ば恍惚となり、透き通った蒼いそらを見上げた。


うねりが届けば波に乗り、季節風が吹くとカイトサーフィンをし、風、うねりがないとスタンドアップパドルボードを楽しむ。

仕事はダイビングガイドとして自船を出して海中に入る。

そしてその合間にフリーダイビングの鍛錬をしている徳岡大之。

海人=ウオーターマンの毎日。

そして彼はこの美しく無限大の海で、決して留まることのない世界の極限を今日も目指している。

初出誌『オンザボード』2008年3月
今日は11月11日。
アメリカは時差の関係で一日遅れなのです。

だからまだ日曜日。

ゾロ目はいいなあ。
昼の11:11を見逃したから夜起きていて、しっかりと見ますね。

スターウオーズに出てくるハン・ゾロ(密輸業者、反乱同盟軍将軍)も大好きです。
YT-1300軽貨物艇<ミレニアム・ファルコン>で宇宙旅をしたいなあ。

波は小さく、トレードウインド。
明日から北西うねりが入ってくるというので、本気で動画編集に全ての時間を捧げている。

寝ていてもシーケンスのつなぎが頭に浮かんできて眠れない。

ハードコアのショートムービー90秒のを4つ作りました。
これはなみある?で携帯ストリーミング配信いたします。

配信開始までいましばらくお待ちください。
いつから始まるのか?を浅野さんに聞いてみます!

これが今日息抜きで作った90秒。

「ブルース」という新テクニックがここに登場します。



↑に画面が現れない人はここをクリックしてください。

(おまけ)

松風王国のU-SKE(ゆうすけ)さんに俺のBD2を預けてあって、その感想を聞いたらこんなメールが戻ってきた。



「こないだ地元のやつに”BD2”を乗らせてみました!

そいつは最高です!!!このボード!!!

って言って、リップしまくりのノリノリでしたよ!

大きくもターンもしてたし、やつ曰く、3発当てられるところを10発いけるらしいです!

ではではぜひぜひ」

©U-ske photo@Matsukaze

ということで、このUさんのご友人はすばらしいターンをしてますね。

BD2が11月の松風波を滑走していると思うと、感慨深いものがあります。

ここで一句。

秋の声 松風そよぐ BD2
今日はノアとカイラを基地に連れていき、スケートボードと、波乗り、そしてプールで遊んできました。



911以来、基地の出入りが厳しくなったようで、俺もパス取得審査に1ヶ月くらい要しました。

でもスケートパークは無人で、波乗りも無人。
こんな日曜日もあるんですね。

それと、2週間後から始まるハナレイ学校のチャリティイベント。

この州によって給料カットされてしまう「先生たちを助けよう」チャリティにはアンディやブルース・アイアンズたちもサーフボードを出品するというので、俺はポスター製作のボランティアを受けてみました。

完成したのがこれ。

まだ修正前だけど載せちゃおうっと。





最後にAVISO製作のショートムービー。

クリスが主役なのですが、最近導入した水圧テスト、そして製作工程過程模様がこちらで見られるので掲載してみました。

最近ずっとサーフしていたので、今日はゆっくりと絵を描いたりして過ごした。

竜ちゃんにひとつノースウエストアートを書きたいんだけど、色々やっているうちに新しい手法、

「水をこぼして形にし、それをモチーフに作品を創る」

というのを発明した。

ジャジャーン!!

新しい試みは楽しいぞ。
これが第一作です。




これで竜(DRAGON)を描いたらどうだろうか?
今日は新しく、大きな西北西うねりが入ってきた。
ダブルオーバーくらいの100mバレル。
アンディやブルース・アイアンズも登場して、ものすごい波乗りをして俺たちを唖然とさせる。
AVISOチームもカリフォルニアからやってきて、すごいスピードでバレルを抜け、それを見ていたハワイアンがAVISOボードを欲しがり、群がるという一幕もありました。
今ジョエル・パーキンソンがAVISOにはまっているらしく、オーストラリアでAVISOとパーコの2ショットを目撃したという電話、メイルがあった。
どうやらオーストラリアでもAVISOが超人気となり、NAKISURFもまた品薄になりそう...。

さて、昨日のページが字数が多すぎて、FIREFOXなどのブラウザで不具合が見られる、と報告されたので、1/2にして前編後編と分けてみました。

あまり多いとパンクするなんて知らなかった...。
2万字だからなぁ。

*****************************
(昨日からの続き)

06/07/18 16:14
toru saho
では、nakiさんの一日の過ごし方を教えてください。
まずは波のある日。

06/07/18 16:15
Mitsuhide Funaki
朝は普段4時に起きて、1時間は掲示板やメイル、ファイル整理をしてから、暗いうちにイナリーズに出撃し、写真を撮ってから波乗り。
それからオフィスで仕事をして、ランチ。
波乗りは風が止んでたら夕方に。
午後の時間は仕事をしたり絵を描いたり。
夜も仕事。
だいたい12時くらいまでは仕事してます。
あっこれだと睡眠4時間だ。
眠いわけだ。



06/07/18 16:21
toru saho
では、『美しい』、と思うものは何ですか?

06/07/18 16:21
Mitsuhide Funaki
色彩、心、そら。

06/07/18 16:22
toru saho
nakiさんにとって、『愛』とは何ですか?

06/07/18 16:23
Mitsuhide Funaki
良いこころ。
幸せ。
そら。

06/07/18 16:24
toru saho
nakiさんにとって、『女性』とはどのような存在ですか?

06/07/18 16:24
Mitsuhide Funaki
愛、神、そら。

06/07/18 16:30
では、世界は平和になると思いますか?

06/07/18 16:31
Mitsuhide Funaki
なって欲しいけど、なぜバカなエゴの張り合いをしているのか、を世界の権力者が理解するまで難しいと思う。
でも今でも十分平和なんだろうな、とも考えている。

06/07/18 16:31
toru saho
うんうん、同感です。
では、

06/07/18 16:32
toru saho
好きな音楽は何ですか?

06/07/18 16:33
Mitsuhide Funaki
とおるさんと似ているかも。
でもジャズとゆるいロック、柔らかい曲かな。
でもラップやヒップホップは拷問に近く、聞かされている間は耐えられない時間となる。

06/07/18 16:33
toru saho
拷問、あはははは。
好きな楽器は何ですか?

06/07/18 16:34
Mitsuhide Funaki
弦楽器全て。
打楽器は小さい音でなら。

06/07/18 16:36
toru saho
波乗り以外で好きなスポーツは何ですか?複数可

06/07/18 16:36
Mitsuhide Funaki
野球野球野球。

06/07/18 16:36
toru saho
好きな映画を一本教えてください。

06/07/18 16:37
Mitsuhide Funaki
1本はむずかしいな。
なんだろう?パンダコパンダ?



06/07/18 16:37
toru saho
好きな本は何ですか?

06/07/18 16:38
Mitsuhide Funaki
嵐山光三郎さんの「編集者諸君!」
これ最高です。

06/07/18 16:38
toru saho
好きな言葉、または座右の銘とかありましたら教えてください

06/07/18 16:39
Mitsuhide Funaki
Keep the dream alive! 夢をあきらめない。

06/07/18 16:41
toru saho
好きな食べ物は何ですか?

06/07/18 16:41
Mitsuhide Funaki
うどんです。
大好きです。

06/07/18 16:42
toru saho
好きなお酒は何ですか?

06/07/18 16:42
Mitsuhide Funaki
芋焼酎「蘭」。

06/07/18 16:43
toru saho
では、好きな色は何色ですか?

06/07/18 16:43
Mitsuhide Funaki
青だったけど、最近白かも。



06/07/18 16:43
toru saho
では、好きな動物は何ですか?

06/07/18 16:44
Mitsuhide Funaki
ネコとパンダ。

06/07/18 16:44
toru saho
日本は好きですか?

06/07/18 16:47
Mitsuhide Funaki
昔嫌いでしたが、今大好きです。

06/07/18 16:47
toru saho
では、尊敬する人はいますか?
それは誰ですか?
一人挙げてください。

06/07/18 16:48
Mitsuhide Funaki
月並みですが父です。
めちゃくちゃでしたが俺のヒーローです。

06/07/18 16:49
toru saho
素敵です!
素直にそういえない自分が嫌いだ・・・。
では、宇宙人はいると思いますか?

06/07/18 16:50
Mitsuhide Funaki
もちろんいるでしょう。
でないと私たちの存在がありえないので。

06/07/18 16:50
toru saho
霊的な感覚(スピリチュアルウィンド)を信じますか?

06/07/18 16:51
Mitsuhide Funaki
はい、そんなことだらけが身の廻りで起きています。
純城にも多いようで、結構不思議なことだらけです。

06/07/18 16:51
toru saho
では、スピリチュアルウィンドを、僕も意識したことがあるのですが、nakiさんがそれを意識した時、どんなことが頭によぎりましたか?

06/07/18 16:52
Mitsuhide Funaki
正しい心が正しい場所に導いてくれているんだ、という宗教的なことです。



06/07/18 16:53
toru saho
人生をやり直したい、と思いますか?

06/07/18 16:53
Mitsuhide Funaki
前は思っていたけど、今はいい、楽しくやっているから

06/07/18 16:54
toru saho
nakiさんにとって、『過去』とはどういう存在ですか?
過去を忘れますか?
それとも吟味するほうですか?

06/07/18 16:54
Mitsuhide Funaki
両方です。
でも吟味はしないけど、記憶には留めておきます。
でも過去には流されないです。

06/07/18 16:55
toru saho
過去を後悔することはありますか?
それとも後悔とは無縁ですか?

06/07/18 16:55
Mitsuhide Funaki
色々と後悔します。
でもその都度、学習しているつもりなので進化しているとは信じています。
あれ?不思議だなあ。
今CYXBORGの編集者さんからメイルが来て、ボスのNISIさんが話したいという内容です。

この気持ちが伝わったのかな?

06/07/18 16:56
toru saho
ほんとですか!
では、人生に立ちはだかる『壁』とは、「乗り越えるもの」だと思いますか?
それとも「扉」だと思いますか?

06/07/18 16:59
Mitsuhide Funaki
乗り越えません、扉や階段を探し出します。

06/07/18 16:59
toru saho
nakiさんにとって、最高のプレゼントとは何ですか?

06/07/18 16:59
Mitsuhide Funaki
朝陽、波、そして愛を持った人。

06/07/18 17:00
toru saho
では、最大の喪失とは?

06/07/18 17:00
Mitsuhide Funaki
後悔する過去。

06/07/18 17:01
Mitsuhide Funaki
あのう、風が止んだので波乗りに行こうと思いますが、いいですか?

06/07/18 17:01
toru saho
コレで中断しましょう。
前半最後の質問です。
一億円あれば、何に使いますか?

06/07/18 17:02
Mitsuhide Funaki
一億円あったらコスタリカと奄美大島にそれぞれ家を買います。



06/07/18 17:02
toru saho
わかりました。
つぎ、何時ごろやりましょう?

06/07/18 17:03
Mitsuhide Funaki
何時がいいですか?
夕食後4時間後、または明日早朝(そちらは夜10時)

06/07/18 17:05
toru saho
日本時間の夜23〜24時ではどうですか?

06/07/18 17:06
Mitsuhide Funaki
こっちの朝6〜7時だと波乗りしていると思います。
今日みたいにやりますか?
でも明後日からカリフォルニアなのであまり時間がないかもです。

06/07/18 17:07
toru saho
では、夕食後、四時間後ではどうでしょう。
残りは濃い質問ですよ。

06/07/18 17:09
Mitsuhide Funaki
了解しましたお願いします。
(2度目の中断)



06/07/18 21:12
toru saho
よろしくおねがいします。
お疲れ様です。
nakiさま、ごきげんいかがですか?

06/07/18 21:43
Mitsuhide Funaki
お待たせしました。

06/07/18 21:45
toru saho
波乗りと出逢ったきっかけは何ですか?

06/07/18 21:47
Mitsuhide Funaki
丸井で売っていたレインボウサンダルという虹色の厚底ビーチサンダルで、「サーファーならこれを履けるのだな」と、軟派な理由で入りました。
でもやってみるとチャラチャラした世界ではなく、その難しさ、深さ、海に感動しました。

06/07/18 21:48
toru saho
初めての板は自分で買いはりました?
先輩とかにもらったり?

06/07/18 21:49
Mitsuhide Funaki
最初は先輩から借りたボードを使い、少し経ったら家族の紹介で東京は荒川区にあったバリサーフの社長がライダー用のボードを貸してくれました。

06/07/18 21:51
toru saho
波乗りの、どんなところに一番惹かれましたか?

06/07/18 21:52
Mitsuhide Funaki
スピード、ロマン、そして海です。



06/07/18 21:54
toru saho
昨日の会話で、「続けることで不安が薄くなっていった」と言われてましたが、逆に言えば、それは自分自身を信じられるようになり、他人にどう思われようが、どんな自分にも自信が持てるようになっていった、という感覚ですか?

06/07/18 21:56
Mitsuhide Funaki
その通りです。
簡単に言うとバカボンパパの「これでいいのだ」に通ずる達観でもあり、余裕、自信、そんなところです。

06/07/18 21:57
toru saho
それから経験を重ねられて今感じるのは、「海からのインスピレーション」とのことですが、これはnakiさんの中に湧く感覚の物語ですよね。

06/07/18 21:58
Mitsuhide Funaki
感覚が飛翔するのです。
インスピレーションと欲求が絡まり、焦点が合うとそんな感覚になりませんか?

06/07/18 21:59
toru saho
なります。
なにかこう、身体の中でほとばしります、書くのって難しい。

06/07/18 21:59
Mitsuhide Funaki
難しいです。
文芸は深い芸術でもあるのです。

06/07/18 22:00
toru saho
ほんとそうですね。
では、それは、場所や波によって変化するものですか?
それとも海に触れることから抱く感覚ですか?

06/07/18 22:01
Mitsuhide Funaki
海からのマナ(エネルギー)と私は理解していますが、もしかしたら宇宙からなのかも、それとも人間の持つ潜在的なパワーのどれかだと思います。

06/07/18 22:02
toru saho
そうですよね、想像をめぐらせると永久に答えなど見つかりそうにないです。
個人が『悟る』ことなのかもしれません。

06/07/18 22:03
Mitsuhide Funaki
そうです。



06/07/18 22:03
toru saho
不安が薄くなり、自分を信じられるようになる、そう自覚したのはいつごろですか?

06/07/18 22:04
Mitsuhide Funaki
台風で大波の洗礼を受けた後です。

06/07/18 22:05
toru saho
本当に『洗礼』ですね、その体験は。
その時の状況を詳しく憶えていますか?

06/07/18 22:07
Mitsuhide Funaki
ダブル弱くらいで、そこの波質が凄く、崖の前でパーリングし、そのままセットがやってきて、崖に叩きつけられていました。
死ぬかと思いました。
喰らいながら「もう波乗りはこりごりだ」と感じていました。

06/07/18 22:11
toru saho
こりごりだと感じても、また海に戻ろうとおもったのはなぜですか?

06/07/18 22:12
Mitsuhide Funaki
やられて上がり、時間が経つにつれ、悔しさがこみ上げてきたのです。
技術と経験さえあればあの波も楽しく乗れるはず、という前向きな考えが芽生えました。

06/07/18 22:13
toru saho
あの波を楽しく乗れるようになりましたか?

06/07/18 22:13
Mitsuhide Funaki
もちろんです。
今だったらレイドバックでバレルに入っちゃいます。(笑)

06/07/18 22:14
toru saho
いい!
『ドア』ですね!

06/07/18 22:14
Mitsuhide Funaki
開いたままにしておきたいです

06/07/18 22:15
toru saho
生活の場所を海外に移すきっかけはあったのですか?

06/07/18 22:17
Mitsuhide Funaki
はい、それまではハワイには毎年行っていたのですが、一度米国本土、カリフォルニア州サンクレメンテに行ってからというもの、スーパーマーケットで買い物をしている俺、ピアで波乗りをしている自分がイメージできたので「これは行けるぞ」と感じていたら、官製はがきに手書きで送ったアメリカ永住権が抽選で当選しました。

06/07/18 22:18
toru saho
すごい"宝くじ"ですね、それわあああ。

06/07/18 22:18
Mitsuhide Funaki
はい、でもアメリカは入国してからが大変でした。
誰も助けてくれないし、その頃って今と違ってネットもないし、なんにもない。

06/07/18 22:19
toru saho
英語も現地調達ですか?

06/07/18 22:21
Mitsuhide Funaki
実はバブル時代の時、横浜は新山下でアメリカからの芸能人を呼んで公演する仕事をしていました。
その時の担当が通訳という名の芸能人お世話係で、その時に勉強したのです。
NHK教育のセサミストリートを見たり、車内ではFENを聴いたりしていました。

06/07/18 22:23
toru saho
新たな過去が・・・。
もっとゲロってくださいね。
コンペティションから離れていった(?)のはなぜですか?
そんな仕事のような理由からですか?

06/07/18 22:23
Mitsuhide Funaki
いや、この仕事は22才頃で、それからコンペティションに再び戻ったのです。

06/07/18 22:24
toru saho
あああ、なるほど。
コンペは好きでしたか?

06/07/18 22:25
Mitsuhide Funaki
コンペティションから離れたのは、「波乗りこそ最高なのだ」という楽観的な考え方で、それを簡単に説明するとサーフィングで勝ち負けをつけること、人に自分を採点されることに疑問を感じていました。
カリフォルニアで会ったドノバンも全く同様な考え方で驚きました。
試合は好きでした。
でも勝ったときだけ好きで、今から思うと負けたときにもっと学べばよかったかな、と。
そういう「負」からは逃げていましたから。

06/07/18 22:26
toru saho
ああ、さっきのドノバンとの「あっち(大波)にはいかない」と。

06/07/18 22:28
Mitsuhide Funaki
その通りです。
大波は俺にはちっとも楽しくない。
怖い〜、という感覚です。



06/07/18 22:28
toru saho
わかりました。
では少し写真のことを聞かせてくださいね。
ぼくが初めてnaki worldを知ったのは写真でなんですが、プロとして写真を撮り始めるようになったきっかけはなにですか?

06/07/18 22:32
Mitsuhide Funaki
写真ではプロとアマの境界線はよくわからないのですが、アート・ブルーワーのお弟子さんにホルヘ・サラスという写真家がいて、彼に組んでもらった85mmレンズの水中セットで波の写真を撮っていたらシェィが現れ、いきなりエアを決め、それを後ろから撮ったら良いのが上がってきました。
その写真を持ってシエィと一緒にサーフィングマガジンに持っていったら今は亡きラリー・ムーア(フレーム)がその作品をとても気に入ってくれ、それで掲載され、小切手をもらったのがきっかけです。

06/07/18 22:34
toru saho
素敵な出会いばかりですね。
シエィとはその頃からのつきあいなんですね。

06/07/18 22:34
Mitsuhide Funaki
そうです。

06/07/18 22:34
toru saho
最近彼はWQSを廻っているのですか?

06/07/18 22:35
Mitsuhide Funaki
シエィは膝の治りがまだ悪く、そしてカメリナという娘が生まれたので、フリーサーフと育児に専念しています。
一時のジョン・レノンのように。

06/07/18 22:36
toru saho
まだあの怪我が完治してないのですか?
パイプでやったやつですよね。

06/07/18 22:37
Mitsuhide Funaki
そうです。
ACLでしたっけ?
前十字靱帯断裂です。

06/07/18 22:37
toru saho
普段出かけるとき、いつもカメラを持ち歩いていますか?

06/07/18 22:38
Mitsuhide Funaki
それが...。
持って歩かないんです。

06/07/18 22:38
toru saho
そうなんですか!
コンパクトとかも?

06/07/18 22:39
Mitsuhide Funaki
だから美しい虹や夕焼けの数々を撮り逃しています。
手ぶらが好きなようです。
カメラを持って歩くと濡れてはいけない、落としてはいけない、と何かと大変です。

06/07/18 22:39
toru saho
あはははは。
nakiさんにとって『表現』とは、それを受け取った人の解釈にゆだねますか?
それともnakiさんが込めた想いを感じ取ってほしいですか?

06/07/18 22:40
Mitsuhide Funaki
私の作品は「出力された思想」なので後者です。



06/07/18 22:41
toru saho
nakiさんが、写真や文章で表現するとき、込めているもの、心掛けていることはありますか?
それはその場合によって変化しますか?

06/07/18 22:42
Mitsuhide Funaki
写真は一瞬(ダッシュ)で、文章はマラソンなので表現は異なってきます。
写真は後世に残せるように美しいものを現在から切り取ること。
文章は思ったことを焼き付けたものです。

06/07/18 22:42
toru saho
素敵な考え方ですね。

06/07/18 22:42
Mitsuhide Funaki
そうですか?

06/07/18 22:43
toru saho
はい、とても素敵だと思います

06/07/18 22:43
toru saho
表現する立場にいることで、プレッシャーを感じることはありますか?

06/07/18 22:44
Mitsuhide Funaki
いつも感じています。
特に他の表現者の影に怯えています。

06/07/18 22:45
toru saho
プレッシャーはやっぱり感じてしまいますか、意識してしまうのですか?

06/07/18 22:46
Mitsuhide Funaki
実はそうでもないです。
そのプレッシャーは一瞬ですぐに忘れ、作品製作のために自由にやっています。



06/07/18 22:47
toru saho
様々な媒体で、自分の表現がこうやってたくさんの人達に届くのはどんな気分ですか?

06/07/18 22:49
Mitsuhide Funaki
さらに飛び越したいです
ピカソや棟方志功さんのように「人のこころを捉えて離さない何か」が欲しいです。

06/07/18 22:50
toru saho
もっともっとたくさんの人たちにみてもらいたいですよね、
たとえば、nakiさんの写真を、CDRなんかに焼いて親しいファミリーに配ったりしてもいいんですか?


06/07/18 22:53
Mitsuhide Funaki
配るのはいいですけど、もっと高い位置で芸術を見たい人に限定したいです。
怖いのがピカソまでが印刷されて680円のポスターになっています。
それはNGかなと。

06/07/18 22:54
toru saho
そうですね、"安売り"は価値を下げてしまいますものね。
では、少し長い質問になったので、どうかじっくり読んで、お答えをいただきたいです。
僕は、表現というもの、会話や文章や詩やメロディ、仕草やクセや絵や写真や建築、もちろんサーフィンも、表現されるものには、たとえ無意識にでも、その表現者の気持ちや心や想いが込められてると信じてて、で、nakiさんの写真に興味を持てたのは、その表現が発信者からの一方的なものではなくて、nakiさんが込めたであろう写真への気持ちを『共有』できるような感覚を抱けたからなんです。
これについてはどう思いますか?

06/07/18 22:57
Mitsuhide Funaki
よくわかります。
それは受け手である人が教育されていたり、才能がある場合に私が込めた思想を共有されているようです。
ですからこちらからの一方的な出力だけではなく、受け手のレベルにも関わってきていると思います。




06/07/18 22:58
toru saho
ありがとうございます。
よかったです。
では、次も少しだけ、長いです。
で、この『共有』という感覚をもう少し詳しく書くと、nakiさんの写真を目の当たりにした時、僕の中で僕だけの物語ができるんです。
こういう感覚って、ありとあらゆる表現者・アーティストの中でもすごく稀有な印象で、nakiさんの表現にはそう思わせてくれる「優しさ」や「ゆとり」があるんです。
例えば、その表現があまりに突出していてそれ以外受け付けない、その一面に限ってしか見えないような表現じゃなくて、nakiさんのそれには、男が意識する女性のようなやわらかさと同時に女性が意識する男性の強さというか、想像させてくれるゆとりがあるというか、柔軟な広さを無限に意識させてくれるんです。
どこまでも硬くなくて、水のように柔らかくて、海のように大きいんです。
海という字の中に母がいるような、そしてどこかメランコリックでもあったり…、そんな感覚を抱かせてくれます。
nakiさんにこのような感覚はありますか?

06/07/18 23:00
Mitsuhide Funaki
すごいです!
ご推察の通り、俺は海そのものになろうとしているのです。
つまり波の写真を撮っている際に意識しているのは、海と一体になること。
もし亨さんが私の作品を見て、そう感じ取るのは、その海の気持ちが伝わったことに他ならないのでしょう。
こちらが感動させられました。



06/07/18 23:03
toru saho
感動します。
ありがとうございます。
海ってなんて偉大なんだ・・・。
空、風、地球、宇宙、無限だ!
そんな表現に向かわせる原動力は何ですか?

06/07/18 23:05
Mitsuhide Funaki
ドノバンや亨さんたちに代表される受け取り手の欲求なのかな?
または先ほども言いましたが、自分の作品を後世へ残そうとする欲求、希望なのかもしれません。

06/07/18 23:07
toru saho
やっぱり次世代の存在を、時代を意識しますか?

06/07/18 23:07
Mitsuhide Funaki
もちろんです。
500年後が気になります。
生きていたい…。

06/07/18 23:07
toru saho
海亀になるしかないですね。

06/07/18 23:08
Mitsuhide Funaki
霊となって漂います。

06/07/18 23:08
toru saho
あはははは。
さっきの表現に向かわせる原動力は何ですか?とは、受け取り手の欲求ではなくて、nakiさんが表現したいと思う源は何ですか?ということでした。

06/07/18 23:10
Mitsuhide Funaki
海のこころと色彩。
それらすべてを絡めたメッセージを写し込み、焼き付け、自分を含めた受け手に届けたい、という思いがあります。

06/07/18 23:11
toru saho
nakiさんは、海からの使者ですね、ほんとに。
今、最も望む被写体は何ですか?

06/07/18 23:14
Mitsuhide Funaki
太陽光と被写体の混合です。
最近それの「比率」を掴みつつあります。

06/07/18 23:14
toru saho
今、最も欲しいものは何ですか?

06/07/18 23:14
Mitsuhide Funaki
飛べる翼。



06/07/18 23:15
toru saho
今、最も乗ってみたい波はどこにありますか?

06/07/18 23:15
Mitsuhide Funaki
イナリーズ。
または初めてサーフィンの練習をした鎌倉峰ヶ原か、キンチャンズ。

06/07/18 23:16
toru saho
もし「これができたら波乗りをやめてもいい!」と思えるような最終目標があれば教えてください。

06/07/18 23:16
Mitsuhide Funaki
一生波乗りを続けていきたいという最終目標です。

06/07/18 23:17
toru saho
ところで、naki さんはなぜそんなに柔らかい物腰なのですか?
例えばネット上の文字でのやり取りとかすごく丁寧ですよね。
なにか理由があるのですか?

06/07/18 23:18
Mitsuhide Funaki
愛を届けたいのです。

06/07/18 23:18
toru saho
すばらしい!
信じられます。

06/07/18 23:19
Mitsuhide Funaki
愛が人生を変えます。
愛はどこにでもふんだんにあって、無くならない。
しかし、愛をないがしろにすると、どこにも無くなってしまう代物だからです。
夢も愛のグループの一員です。

06/07/18 23:20
toru saho
All Is Full Of Loveですね。

06/07/18 23:21
Mitsuhide Funaki
その通りです。



06/07/18 23:21
toru saho
では、最後はベタな三本で〆ます!

06/07/18 23:21
Mitsuhide Funaki
ぜひ!
今日は3がキーワードですね。

06/07/18 23:21
toru saho
nakiさんにとって『仲間』とはどんな存在ですか?
ベタな質問ですが、心を開いてください。

06/07/18 23:22
Mitsuhide Funaki
夢を求めて一緒に歩く存在。

06/07/18 23:22
toru saho
では、nakiさんにとって『波乗り』とは何ですか?

06/07/18 23:23
Mitsuhide Funaki
夢そのもの。
それは儚く、果てしない

06/07/18 23:23
toru saho
nakiさん、このあいだ気が付いたんですが、『人』の『夢』と書いて『儚い』なんです!
これ少しショックでした。

06/07/18 23:24
Mitsuhide Funaki
やはり。
人とは宇宙単位で見ると小さな極小単位だからでしょう。

06/07/18 23:25
toru saho
では、nakiさんにとって『海』とは何ですか?

06/07/18 23:25
Mitsuhide Funaki
はじまり、還る場所、生きる糧

toru saho
最後に読者に伝えたい言葉はありますか?

06/07/18 23:27
Mitsuhide Funaki
Keep the dream alive!

06/07/18 23:27
toru saho
ありがとうございました!
お疲れ様でした。

06/07/18 23:28
Mitsuhide Funaki
ありがとうございます。
まとめてからメイルしますね。
しかし、亨さんがこんないい質問されるとは思いませんでした。

06/07/18 23:28
toru saho
めっそーもありません。
こちらこそ本当に感謝しています。

06/07/18 23:28
Mitsuhide Funaki
俺たちをこうしてつなげたあの流れ星はこのために現れたのでしょうか?

06/07/18 23:28
toru saho
そう信じます。

06/07/18 23:29
Mitsuhide Funaki
おやすみなさい、良い夢を。

06/07/18 23:29
toru saho
はい。
おやすみなさい。


先日のCYXBORG誌に掲載された俺ととおるさんのインタビューを全文掲載します。
原稿用紙100枚相当あるので、お時間のあるときにドーゾ。




06/07/17 22:00
Toru Saho
nakiさんこんにちは。
最近では、nakiさんの名前を目にする機会は写真での場合がほとんどですが、まずは波乗りとの出会いを教えてください。
何歳のときにどこの海で始められましたか?

06/07/17 22:01
Mitsuhide Funaki
最初は銚子の海で始めました。
....でもCYXBORGは一般誌ではないので、もっとハイブロウな質問でいいですよ。

06/07/17 22:03
toru saho
おお、そうですね!
レベルはじょじょに上げていきます。
波乗りしながら仲間と同じ時間を共有する喜びってどんなときですか?

06/07/17 22:09
Mitsuhide Funaki
リフレクション。
彼が乗る波の楽しさがこちらに伝わり、俺の喜びが相手に伝わり、最後には海(波)にそれが伝わることかな。

06/07/17 22:11
toru saho
それは言葉というよりも『感覚的』な感情ですか?

06/07/17 22:12
Mitsuhide Funaki
その通りです。
感覚のみです。
でも波乗り後の会話で、それらは自分からだったり友人からフラッシュバックされてくるから感覚のみではないかも。

06/07/17 22:15
toru saho
そうですね。
その会話でさらにその感覚が高尚させられますものね。

06/07/17 22:15
Mitsuhide Funaki
そうです。

06/07/17 22:19
toru saho
そんな『仲間』とのエピソードを。
仲間と過ごした最高に『幸せ!』と感じたときってどんな状況でしたか?

06/07/17 22:20
Mitsuhide Funaki
その瞬間瞬間でたくさんあるんだけど、今それをたぐってうまく思い出せない。
そういえば今日5Rも波乗りしたんですよ。

06/07/17 22:22
toru saho
おおお凄いですね。
それほど海に入りたいと思わせる一番の欲求というか、何に駆られて海に入るのですか?

06/07/17 22:24
Mitsuhide Funaki
昔はロマンチックな「夢」というものを海から探していました。
このまま突き進むと何が現れるのだろう?という好奇心。
そして今は海からのインスピレーションが欲求の全て。



06/07/17 22:26
toru saho
うんうん、その夢に突き進み、好奇心が満たされた感覚や手応えはありましたか?

06/07/17 22:28
Mitsuhide Funaki
ありました。
その夢の反極にあったのが「不安」だったのですが、それがどんどん薄くなっていったのです。
自分のこの行為は正しいのだ、と実感していったのです。
(ここで一度中断)



06/07/18 14:13
toru saho
おはようございます!

06/07/18 14:14
Mitsuhide Funaki
湘南は雨らしいですが、大阪も雨ですか?

06/07/18 14:15
toru saho
大阪は今日も雨だった。

06/07/18 14:15
Mitsuhide Funaki
こっちは快晴です。

06/07/18 14:16
toru saho
一週間は太陽にごぶさたしてます。
今週も雨が勝ちそうです。

06/07/18 14:17
Mitsuhide Funaki
さてさて始めますか?朝食は食べましたか?
俺はトーストが好きで、バリのバッフェでトーストばかり。
あれから一晩して、いい質問が増えている気がします。

06/07/18 14:20
toru saho
いろいろ考えてみました。
ではいきます。
一番最初の記憶を教えてください。

06/07/18 14:22
Mitsuhide Funaki
父が夜帰ってきて、腕枕で横に寝てくれた。
開いた窓からは見たこともないほどの大きな満月。

06/07/18 14:22
toru saho
素敵な記憶じゃないですかあ!
nakiさんはやんちゃでしたか?
それとも大人しいタイプ?

06/07/18 14:27
Mitsuhide Funaki
大人しい、と思っていましたが、親戚の人の意見を総合するとかなりいたずらだったようです。

06/07/18 14:27
toru saho
あはは。
そうだ、今ベン・ハーパー聴いてるんですよ。
曲はセクシャルヒーリングです。

06/07/18 14:29
Mitsuhide Funaki
おお!ベン・ハーパー!
それにしてもベンとはすごい。
さっきドノバンと話したときに彼の話題にもなったんですよ。
そういえば今日は変な日でアーチ、ドノバン、ハービーといわゆる「GURU」からの電話がいっぱいです。
何の日なんだろう?

06/07/18 14:30
toru saho
おおおお!つながっていますね、宇宙だ!

06/07/18 14:30
Mitsuhide Funaki
いい曲だ。
誰の歌のカバーでしたっけ?
これもまた宇宙ですね。

06/07/18 14:30
toru saho
マーヴィン・ゲイのです

06/07/18 14:30
Mitsuhide Funaki
マーヴィンさん!
そうだ、俺の横浜、新山下時代にマービンは良く聞いていたんです。
俺こういうジャンル大好きです

06/07/18 14:32
toru saho
はい、その間いたずら話が聞きたいです。

06/07/18 14:33
Mitsuhide Funaki
はい、いたずら話はやめて、唄の話にしましょう。



06/07/18 14:34
toru saho
はい。
今はHigh Tide Or Low Tideが流れています。
ドニーとはベンちゃんのどんなことを話したんですか?

06/07/18 14:34
Mitsuhide Funaki
おっ、High Tide Or Low Tideかあ、ジャックはやはりサーファーだなあ。

06/07/18 14:34
toru saho
このHigh Tide Or Low Tideが、いいんです!
ベンとジャックがカバーしてるんです。

06/07/18 14:35
Mitsuhide Funaki
それにしても「ドニー」なんていう彼のニックネームというか、呼び方をよく知っていますね。
俺はドニーとは最近使わなくなったけど。
彼はベン・ハーパーを尊敬していて、かなり偉大な人間だっていう話をしました。
その曲すごい!
ジャックとベンがボブ・マーレイのカバーを演るんだ。
すばらしい.....。



06/07/18 14:36
toru saho
そうなんです。

06/07/18 14:36
Mitsuhide Funaki
音楽は偉大です。
今勢いがあるからズバズバっとチャットしましょう。

06/07/18 14:37
toru saho
はい!
孤独を感じるときはありますか?

06/07/18 14:38
Mitsuhide Funaki
実は昔から孤独癖があって、病気のように孤独を感じて、またそれを愛しています。

06/07/18 14:39
toru saho
ぼくもそうです。がnakiさんにとってどんな時に孤独を意識しますか?
それはずっとまわりにあるもの、ですか?

06/07/18 14:40
Mitsuhide Funaki
ALL THE TIME. いつもです。
閉塞感に閉じ込められています。

06/07/18 14:40
toru saho
では、nakiさんにとって、孤独とは辛いものではありませんね?

06/07/18 14:42
Mitsuhide Funaki
まったく辛くはありません。
実はそれを楽しんでいます。

06/07/18 14:43
toru saho
自分を解放できる貴重な時間ですね。

06/07/18 14:43
Mitsuhide Funaki
解放とは違いますが、自分を凝縮できると思っています。

06/07/18 14:44
toru saho
おお、なるほど。
新しい考え方に出逢いました。

06/07/18 14:44
Mitsuhide Funaki
意識もアートですから。

06/07/18 14:44
toru saho
そうですね。
日々繰り返す時間を工夫しながらすごしますか?
それとも、気ままに流れにまかせてすごしますか?

06/07/18 14:47
Mitsuhide Funaki
両方あります。
ものすごく管理して時間を大切にする日と、自棄な日が半分半分あります。

06/07/18 14:49
toru saho
ビジネス以外で、一日のスケジュールをカッチリ決めますか?

06/07/18 14:50
Mitsuhide Funaki
カッチリ?
うーん、旅の時にやるかも。
でも一般の人のレベルで言ったらかなりいいかげんなものだと思います。

06/07/18 14:50
toru saho
では、どんなことで泣いたりしますか?

06/07/18 14:52
Mitsuhide Funaki
悲しい時には泣かないのです。
小さい頃に悲しいことがありすぎて涙が枯れたようです。
でもスポーツ、特に野球では小さなことでじわっ、ときます。

06/07/18 14:53
toru saho
感動の方にぶれるんですね。

06/07/18 14:53
Mitsuhide Funaki
うん、そうだ感動ですね。
感動側に自分のエモーショナルがある、と。

06/07/18 14:54
toru saho
いままでで最高の想い出をおしえてください。

06/07/18 14:56
Mitsuhide Funaki
最高の想い出?
ドノバンを撮った写真を見せて、彼が感極まった時かな?
なんだろう?
イナリーズの長いバレルを抜けた時?
ペリカンの写真が上がってきた時かな?

06/07/18 14:59
toru saho
写真を見ていて、nakiさんはドニーとが一番相性が良さそうにみえます。



06/07/18 15:00
Mitsuhide Funaki
その通りです。
彼も不思議だ..と言っているのですが、これはやはり相性なんでしょうね。

06/07/18 15:00
toru saho
ヴァイヴが、波長があっているというか、

06/07/18 15:00
Mitsuhide Funaki
お互い感じています。

06/07/18 15:02
toru saho
感覚的に共鳴できる相手と過ごすと幸せですね。

06/07/18 15:03
Mitsuhide Funaki
はい、でも今は離れてしまったので、今日の電話では彼がこちらにサマーハウスを購入する質問でした。
ラグナ(カリフォルニア)の夏の喧噪を逃れたいって言ってます。
これでまた一緒に作品を撮れるようになるかも。



06/07/18 15:04
toru saho
それは楽しみですね。
ドニーのことも聞きたいのですが、元の質問に戻りますね。
では、最悪な思い出を教えてください。

06/07/18 15:08
Mitsuhide Funaki
うわっ、これもいっぱいあるなあ。
でもイメージしたら良くないので思い出さなくてもいいですか?

06/07/18 15:08
toru saho
では、一つだけ教えてください。

06/07/18 15:27
Mitsuhide Funaki
最悪の経験は、最近だと一昨年にフィジー南東諸島ボートトリップで背中側の肋骨5本折ったワイプアウトです。
一緒に行ったカズヤもリーフで手首の頸動脈切りそうになるし、それは怖いトリップでした。
でもその年の感謝祭の頃に戻り、夢のようないい波を当てたからそれは帳消しとしました。

06/07/18 15:29
toru saho
一度目だけなら、フィジーの呪いのようやけど、その年によくまた戻ろうとよく思いましたね。
怖くなかったですか?
二人とも死にかけてるじゃないですか!

06/07/18 15:32
Mitsuhide Funaki
完全に呪いです。
このトリップの時はこのボートトリップ2回目でなめてました。
「カヴァもまずいからいらない」とか平気で言ってましたから。(笑)
でもその波は純城曰く、タヒチのチョープーより浅くてヤバイ波だそうです。
チャンネルも無くて…、実際に見ると信じられないほど恐ろしいのに写真を撮っても恐ろしく写らない不思議な波。
でも本当に浅くてものすごい波。
でそこにまた戻った時、その怪我した場所に波が無くて「良かったぁ」とやってたら最終日に6ftくらいがいきなり上がり、「俺は試されているんだな」と感じました。
でもその旅には自分ではフォトグラファーとして参加したので一日みんなの写真を撮って、みんなが引き上げてからイエンというフィジーのレジェンドとふたりでそこに戻り、暗いピットに向かってテイクオフ。
自分では一瞬自殺かと思ったけど、そのままバレルインで、インサイドまで突っ走れた。
怪我からこの戻った理由といきさつを全て知っているイエンがボートから見守ってくれて、自分のことのように喜んでくれ、
「ガッツに感動したよ。これで魂とこの場所を自ら救済できたな」
と、最大のほめ言葉をもらった。
その夜がすごい星空となったんだけど、船から降り、丘まで登り星を眺めながら考えたのは「逃げない攻めの姿勢が今回は良かったのだ」と。
それはこの旅の写真の仕上がりがすごかったことが証明していた。

06/07/18 15:34
toru saho
自殺て・・。
修行のようですね・・・・。

06/07/18 15:35
Mitsuhide Funaki
導かれる、または誰かに試されていたのだと思います。
普段何も攻めない分、たまにこういうことをしてバランスを取っているのかも。

06/07/18 15:37
toru saho
素敵だなぁ、そう思えることが。
心にゆとりがないと、そんな思考にたどり着かないと思います。
ご自分ではどう思いますか?

06/07/18 15:38
Mitsuhide Funaki
いやあ、武士や戦国時代でなく良かったと。
夜は敵を気にせずゆっくりと眠れますから。(笑)

06/07/18 15:39
toru saho
あはははは。
謙遜(けんそん)しはりますね。

06/07/18 15:41
Mitsuhide Funaki
本当です。
波に関しては、もっともっとすごい人が恐ろしい波を普通に滑っていますから。
そんなのを目の当たりにした俺とドノバンは「あっちには行かないよ〜」って大波トライを辞めちゃいました。
それからの大波への挑戦というのは、あくまでも自分の中でのチャレンジであって、未知の波ではなく、確かな結果を求めての小さな冒険なんだと思う。

06/07/18 15:43
toru saho
はい、そうですね。
他人にどう思われるかではなく、自分の中の価値が大切ですものね。

06/07/18 15:43
Mitsuhide Funaki
そうなんです。
それを大事に背伸びせずに自分にできることをしています。



06/07/18 15:44
toru saho
本当にそう思います。
フィジーに戻りますが純城さんの垂直テイクオフ、めっちゃ強烈に印象に残ってます。

06/07/18 15:44
toru saho
nakiさんの記事も。

06/07/18 15:45
Mitsuhide Funaki
純はかなり異常です。
だって波の腹、ダックダイブの位置で刺し乗りしてメイクした人を生まれて初めて見ました。
アーチだってあんなのやらない。
俺の記事は何を読みましたか?

06/07/18 15:47
toru saho
あの写真は凄すぎて笑いましたもん。
nakiさんの記事は、ほとんど読んでます。
その号だけ買ったりします。
印象に残ってるのはクリスチャンやKCやアッチ方面のキャラクターを、漢字2文字の羅列で的確に表現してたやつ。
あとは、ヘミングウェイの引用とか。
この人すげえな、と。

06/07/18 15:49
Mitsuhide Funaki
ロッキーショア、桃源なんたら〜ですね。
うれしい。
俺は写真や絵よりも文章を褒められると弱いのです。
ヘミングウエイは文芸に身を置く志なら通り過ぎていて当然です。
でも彼の晩年はアル中だったらしく、一度便宜上真似しました。(笑)
今もっとこういった硬派な文芸作品を多く読みたいのですが、今は少し娯楽作品に走っています。



06/07/18 15:50
toru saho
あははは。
では今までに旅したなかで、世界で一番好きな場所はどこですか?

06/07/18 15:52
Mitsuhide Funaki
それは良い質問です。
コスタリカ?奄美大島?屋久島?メキシコ?
うーんやっぱりここだ、カウアイ島です。
長い旅、つまりA LONG VACATIONのつもりで引っ越してきました。

06/07/18 15:53
toru saho
カウアイのどこに惹かれてこの島を選んだのですか?

06/07/18 15:55
Mitsuhide Funaki
雨かな?
それによっての緑、そして誰もいない完璧な長いライトのバレル波。
でもそれは越してきてから見つけたんだな…。
実は越してくる前はあまり考えていなくて、白い砂と青い海のビーチブレイクに感動して、トランクスだけで入れる水温もカリフォルニアでは考えられなくて、フリーウエイもないし、おバカなセレブもいないところ。(笑)



06/07/18 15:56
toru saho
僕も雨が好きです。
では、旅を楽しむ秘訣とは?

06/07/18 15:59
Mitsuhide Funaki
良いも悪いも受け入れる心、そしてそれを糧にしようとする欲求かな?

06/07/18 15:59
toru saho
うんうん、そうですね。
旅に必ず持って行く、オリジナルな道具を一つおしえてください

06/07/18 16:01
Mitsuhide Funaki
ホワイトムスクの香水。(笑)

06/07/18 16:02
toru saho
最高の旅を共有したい仲間を3名挙げてください(四人旅)

06/07/18 16:04
Mitsuhide Funaki

だったらアーチ、ドノバン、竜ちゃんかな。
あっ、一平くんも入れたいです。
でも5人じゃ多いから、ドノバン俺と竜ちゃん、それで次は一平くん、アーチに俺の2回旅でもいいですか?
俺の旅は3人までが条件なんです。
あっ!ユースキーもいたな。
どうしよう?



06/07/18 16:04
toru saho
あははははは!
では、世界で一番好きな街cityはどこですか?

06/07/18 16:05
Mitsuhide Funaki
シティかあー。
どこも嫌だけど、やはり東京がすごいからトーキョーです。



06/07/18 16:06
toru saho
世界で一番好きな波は何処の波?
または過去最高の波は?
そのフィジーの南東諸島の波ですか?

06/07/18 16:07
Mitsuhide Funaki
ここにあるイナリーズです。
最高も好きも全部ここに詰まっています。
驚異的なんですよ。

06/07/18 16:07
toru saho
では、いままでで最高のホワイトサウンドを聞いたのは、どこの波ですか?

06/07/18 16:09
Mitsuhide Funaki
ホワイトサウンド!
よく知っていますね。
とおるさんは何者なのでしょうか?
ホワイトサウンドを聞いたのは一度きりで、ソルトクリーク右端の11番ホールです。
それは宇宙的で、感動を通り越して昇天したのをおぼえています。

06/07/18 16:10
toru saho
昨日nakiさんの原稿を調べて、昔書かれたコラムの中にあったんです。

06/07/18 16:10
Mitsuhide Funaki
不思議な体験をしました。
でもシエィ(・ロペス)とかの一流サーファーに聞くと、複数回この音を聴いているようです。

06/07/18 16:11
toru saho
nakiさんのその時は、朝?夕方でした?

06/07/18 16:12
Mitsuhide Funaki
あそこは冬の西うねり、オフショアが強くないと切り立たないので、記憶にあるあの波は、いつでも寒い早朝が思い出されます。

06/07/18 16:13
toru saho
では、どの時間に海に入ることが多いですか?
好きな時間帯は?

06/07/18 16:13
Mitsuhide Funaki
早朝と夕方です。
斜面に拡がる色彩も波乗りとしてカウントしているのです。

(明日に続く)
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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