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昨日の続きです。
波が出ました!
とシモーンさん、山岡さん、早川さん、そしてわんちゃんから連絡がありました。
「奄美大島に行くので、その支度もあるからNGです」
と伝えたのですが、緑くんに「今日から小さいです」ということを聞き、それなら房総のダブル波に乗りたい、とわんちゃん号で向かうことにしました。
昨日の銚子に引き続き、今日は房総半島の南端です。
千倉に到着すると、パッと見はいいのだが、よく見るとあんまりなコンディション。
途中、セブンイレブンで買ったお弁当タイム。
ノアが食べている味噌ラーメンがかなりの絶品で、街道沿いのラーメン屋さんは覚悟しなくてはならないほどの味でした。
で、和田に移動するとなかなかの波で、ここで入水することになりました。
波が大きすぎるのか、どこもかしこも無人無人で、本日日曜日、サーファーなどはいないんじゃないかな?
と思い、入水前に波の確認をする。
まずは前日より先発していた早川さん:
「うーん、よくない、でも帰らなくてはならないから鴨川で入りました」とのお答え。
最近Avisoに目覚めた高校生サーファーのイチゴちゃんに「波見た?」と電話すると、「鴨川はダンパーであんまりよくありません、混んでいます」
と、川井幹雄さんは勝浦の石井商店前の岩棚に行くが、プロサーファーたちの撮影中だったそうで、「うーん、混んでた」というお答え。
同じく朝一番で同じ「石井商店岩棚」でサーフした山岡さんも「いい波、でも混みすぎでした」と言う。
それなら逆真会門弟平安その二会員の俺とわんちゃんはやっぱりここでいいや、と再び、今度は確かに決定しました。
BDだらけのワンちゃん号。
今日は蔵フィンをBD3大に装着。
「暖かいです、ブーツなんかいらないです」という隣にいたグッドサーファーの言葉を信じて5ミリ3ミリだけで入ることにしました。
パドルアウトすると、以前はなかったリーフにびっくり。
インサイドはガリガリで、これは危険だと闘牛で鍛えたウミガメ風パドルでそこを乗り切る。
水は温かい、ノーブーツで大正解。
BD3大はやっぱりパドルが速いなあ、連続ダックダイブでガンガンと進む。
インサイドにある関所を潜り、一瞬の隙をついて沖に出ることができました。
もう安心だと、そのまま北側にあるリーフのピークに。
北東うねりの大きいセットだと、ここで一度ブレイクして、そのままインサイドまで入っていける「水深ありのウエッジ波」でして、テイクオフはボトムがまっくらになるまで掘れ上がり、それでも滑り出さないけど、しっかりとパドルを続けていくと、「スッター」と滑り始めます。
ブレイクするとわかるけど、波のトップしか崩れないので、BD3大、またはロング系でないとここからのテイクオフはむずかしいでしょうね。
ツインスタビの蔵フィンの効果はばっちりで、テイクオフの安定性、そしてスケーティングとスープでの確かさの3つを感じました。
ただ、今回デッキパッドを貼らずに、そしてワックスアップもそこそこに乗ったのですが、ワックスが滑りました。
水が冷たいせいもあるんだけど、特にファーストセッションではもっともっとワックスを塗らないと、、裸足だとやたら後ろ足が滑りました。
スタンスの位置が滑るのでステップバックしても滑る、前に出しても滑るという悲しき事実。
しょうがないので長いセット待ちの時にノーズからワックスをツメで剥がし、スタンスのところに移植する作業を続け、なんとか復活させました。
ベースコートで乗れるくらいしっかりとワックスを塗り、それから季節に合わせたフォーミュラを盛り上げないと、と自分の今後のために書いておきます。
でも楽しく、バックサイドオンリーでこの2009年初乗りセッションを終えました。
上がってくると、駐車場でカップルサーファーがこのボードを見て「ひそひそ」していたので、なんだかうれしくなりました。
金谷方面の国道を抜け、山道を走っていく。
コンビニなどなかった時代、菓子パン、さきイカ、コーラを買ってフェリー乗り場まで急いだ酒屋さんも健在で、その佇まいを見て昔を思い出しました。
段々畑に暮れていく夕陽を見ながらしみじみとする。
少しすると突然に高速道路入り口道路が現れて驚きました。
都会からの道路はここまで伸びたんだ、とその便利さを知り、タイムスリップをしました。
こういうのって地元の人はどう思うのかなあ、と少し考えたけど便利になるのは良し悪しがあるので、それなりの良さと、それなりの悪を持ってきた高速道路をワンちゃん号は人口1276万人という東京に向けてひた走る。
東京湾に沈むトンネルに突入。
全長が9.6kmという海底トンネルには俺もビックリ。
あっという間に東京到着。
わんちゃん、お疲れさまでした。
連れて行ってくれてありがとうございました。
(おまけ)
銀座のフォトイベントにて、アップルのイベント担当の木谷さん(美人!)が会場風景の写真を送ってきてくれました。
NAKISURFイベント担当のかおりん、リリーさん、そしてフーミンという美女3人組に囲まれたのは松風王子のU-SKEさん。
ドドゲスピーチの際には記者会見のようなカメラの列が!
四国の麗翠せんせが、人文字でNAKISURFと作ってくれました。
セルフポートレイトですね。
これはすごいや。
さすがです。
最近俺ブームの雪見だいふく。
こたつの上に放置し、中身のアイスが溶けた頃食べています。
それでは羽田に向かいます。
次のブログは奄美大島からです。
みなさんも良い一日を!
波が出ました!
とシモーンさん、山岡さん、早川さん、そしてわんちゃんから連絡がありました。
「奄美大島に行くので、その支度もあるからNGです」
と伝えたのですが、緑くんに「今日から小さいです」ということを聞き、それなら房総のダブル波に乗りたい、とわんちゃん号で向かうことにしました。
昨日の銚子に引き続き、今日は房総半島の南端です。
千倉に到着すると、パッと見はいいのだが、よく見るとあんまりなコンディション。
途中、セブンイレブンで買ったお弁当タイム。
ノアが食べている味噌ラーメンがかなりの絶品で、街道沿いのラーメン屋さんは覚悟しなくてはならないほどの味でした。
で、和田に移動するとなかなかの波で、ここで入水することになりました。
波が大きすぎるのか、どこもかしこも無人無人で、本日日曜日、サーファーなどはいないんじゃないかな?
と思い、入水前に波の確認をする。
まずは前日より先発していた早川さん:
「うーん、よくない、でも帰らなくてはならないから鴨川で入りました」とのお答え。
最近Avisoに目覚めた高校生サーファーのイチゴちゃんに「波見た?」と電話すると、「鴨川はダンパーであんまりよくありません、混んでいます」
と、川井幹雄さんは勝浦の石井商店前の岩棚に行くが、プロサーファーたちの撮影中だったそうで、「うーん、混んでた」というお答え。
同じく朝一番で同じ「石井商店岩棚」でサーフした山岡さんも「いい波、でも混みすぎでした」と言う。
それなら逆真会門弟平安その二会員の俺とわんちゃんはやっぱりここでいいや、と再び、今度は確かに決定しました。
BDだらけのワンちゃん号。
今日は蔵フィンをBD3大に装着。
「暖かいです、ブーツなんかいらないです」という隣にいたグッドサーファーの言葉を信じて5ミリ3ミリだけで入ることにしました。
パドルアウトすると、以前はなかったリーフにびっくり。
インサイドはガリガリで、これは危険だと闘牛で鍛えたウミガメ風パドルでそこを乗り切る。
水は温かい、ノーブーツで大正解。
BD3大はやっぱりパドルが速いなあ、連続ダックダイブでガンガンと進む。
インサイドにある関所を潜り、一瞬の隙をついて沖に出ることができました。
もう安心だと、そのまま北側にあるリーフのピークに。
北東うねりの大きいセットだと、ここで一度ブレイクして、そのままインサイドまで入っていける「水深ありのウエッジ波」でして、テイクオフはボトムがまっくらになるまで掘れ上がり、それでも滑り出さないけど、しっかりとパドルを続けていくと、「スッター」と滑り始めます。
ブレイクするとわかるけど、波のトップしか崩れないので、BD3大、またはロング系でないとここからのテイクオフはむずかしいでしょうね。
ツインスタビの蔵フィンの効果はばっちりで、テイクオフの安定性、そしてスケーティングとスープでの確かさの3つを感じました。
ただ、今回デッキパッドを貼らずに、そしてワックスアップもそこそこに乗ったのですが、ワックスが滑りました。
水が冷たいせいもあるんだけど、特にファーストセッションではもっともっとワックスを塗らないと、、裸足だとやたら後ろ足が滑りました。
スタンスの位置が滑るのでステップバックしても滑る、前に出しても滑るという悲しき事実。
しょうがないので長いセット待ちの時にノーズからワックスをツメで剥がし、スタンスのところに移植する作業を続け、なんとか復活させました。
ベースコートで乗れるくらいしっかりとワックスを塗り、それから季節に合わせたフォーミュラを盛り上げないと、と自分の今後のために書いておきます。
でも楽しく、バックサイドオンリーでこの2009年初乗りセッションを終えました。
上がってくると、駐車場でカップルサーファーがこのボードを見て「ひそひそ」していたので、なんだかうれしくなりました。
金谷方面の国道を抜け、山道を走っていく。
コンビニなどなかった時代、菓子パン、さきイカ、コーラを買ってフェリー乗り場まで急いだ酒屋さんも健在で、その佇まいを見て昔を思い出しました。
段々畑に暮れていく夕陽を見ながらしみじみとする。
少しすると突然に高速道路入り口道路が現れて驚きました。
都会からの道路はここまで伸びたんだ、とその便利さを知り、タイムスリップをしました。
こういうのって地元の人はどう思うのかなあ、と少し考えたけど便利になるのは良し悪しがあるので、それなりの良さと、それなりの悪を持ってきた高速道路をワンちゃん号は人口1276万人という東京に向けてひた走る。
東京湾に沈むトンネルに突入。
全長が9.6kmという海底トンネルには俺もビックリ。
あっという間に東京到着。
わんちゃん、お疲れさまでした。
連れて行ってくれてありがとうございました。
(おまけ)
銀座のフォトイベントにて、アップルのイベント担当の木谷さん(美人!)が会場風景の写真を送ってきてくれました。
NAKISURFイベント担当のかおりん、リリーさん、そしてフーミンという美女3人組に囲まれたのは松風王子のU-SKEさん。
ドドゲスピーチの際には記者会見のようなカメラの列が!
四国の麗翠せんせが、人文字でNAKISURFと作ってくれました。
セルフポートレイトですね。
これはすごいや。
さすがです。
最近俺ブームの雪見だいふく。
こたつの上に放置し、中身のアイスが溶けた頃食べています。
それでは羽田に向かいます。
次のブログは奄美大島からです。
みなさんも良い一日を!
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明けましておめでとうございます。
NAKIさん、明けましておめでとうございます。
旧年中は素晴らしいショー、会食をありがとうございました。DDG祭りも感動を通り越して圧巻ですらありました。
本日より出勤しております。御社新ショールームも真っ先にCHECKします。
本年もよろしくお願い致します。
微力ながら応援しております。
旧年中は素晴らしいショー、会食をありがとうございました。DDG祭りも感動を通り越して圧巻ですらありました。
本日より出勤しております。御社新ショールームも真っ先にCHECKします。
本年もよろしくお願い致します。
微力ながら応援しております。
麺道...。
このラーメン、フタが市販品とは異なりますね、千葉南セブンイレブンのプロトでしょうか!?
しかし旨そうです、適量の麺を1ft.程、大自然の外気に触れさせ、一気に食すであろうこの「正業」にシビレました。
ちなみに、私なりに市販品のカップ麺にお湯を注ぎ、食すまでの作法は、
1、まず、フタは外円の1/4程開封する。(具の袋が取り出せない場合は、その具の袋が取り出せる最小限度の開封口に留める。)これは、カップ内の高温を保ち、サーフポイントへの移動の際、荒いハンドリングに耐え、スープがこぼれるのを最小限度に抑えるため。
2、次に、粉スープを全体的に麺に振りかける。そして軽く横に振る。(この際、麺全体に粉スープがゆき渡るように。)
3、そして、かやく。これもまんべんなく麺の上に散りばめる様に...。
4、お湯を投入。(100度ではなく、95度位これはEPS製のカップから有毒分質が溶解しないための最小限の策。)
5、この後、おにぎり等のサイドディッシュを購入している場合は、カップ麺の上に置き、フタの熱を利用して加熱させる。
6、片手で持たず、頂いた袋にバランス良く納める。(これは保温性を保つ意味の他、おにぎり等の熱伝導を有効にするが、一番の効果は自分が何を食べているかを他人に悟られない為。)
7、時間は厳守(メーカーがあらゆる角度から計算した結果、その待ち時間を設定しているであろう為。)
8、やさしく撹拌。そしてノアさんのごとし、1ft.外気にさらし、一気に食すべし。
以上、これで3~5分後には、テキトーにやってるラーメン屋さんやそば屋さんを凌ぐ「味」に出会えます。
MADE IN JAPANの傑作である「カップ麺」はそこら辺の追従をけっして許しません。。
もっと凄いカップ麺マスターがおられるであろう手前、大変失礼しました〜(^^
※ちなみに、カップ麺屋の回し者ではございません。あしからず...。
しかし旨そうです、適量の麺を1ft.程、大自然の外気に触れさせ、一気に食すであろうこの「正業」にシビレました。
ちなみに、私なりに市販品のカップ麺にお湯を注ぎ、食すまでの作法は、
1、まず、フタは外円の1/4程開封する。(具の袋が取り出せない場合は、その具の袋が取り出せる最小限度の開封口に留める。)これは、カップ内の高温を保ち、サーフポイントへの移動の際、荒いハンドリングに耐え、スープがこぼれるのを最小限度に抑えるため。
2、次に、粉スープを全体的に麺に振りかける。そして軽く横に振る。(この際、麺全体に粉スープがゆき渡るように。)
3、そして、かやく。これもまんべんなく麺の上に散りばめる様に...。
4、お湯を投入。(100度ではなく、95度位これはEPS製のカップから有毒分質が溶解しないための最小限の策。)
5、この後、おにぎり等のサイドディッシュを購入している場合は、カップ麺の上に置き、フタの熱を利用して加熱させる。
6、片手で持たず、頂いた袋にバランス良く納める。(これは保温性を保つ意味の他、おにぎり等の熱伝導を有効にするが、一番の効果は自分が何を食べているかを他人に悟られない為。)
7、時間は厳守(メーカーがあらゆる角度から計算した結果、その待ち時間を設定しているであろう為。)
8、やさしく撹拌。そしてノアさんのごとし、1ft.外気にさらし、一気に食すべし。
以上、これで3~5分後には、テキトーにやってるラーメン屋さんやそば屋さんを凌ぐ「味」に出会えます。
MADE IN JAPANの傑作である「カップ麺」はそこら辺の追従をけっして許しません。。
もっと凄いカップ麺マスターがおられるであろう手前、大変失礼しました〜(^^
※ちなみに、カップ麺屋の回し者ではございません。あしからず...。
和田磯LEFT
Nakiさんこんばんは。あけましておめでとうございます。
大好きな和田のレフトが登場した為、思わずFRONTERA(もちろんCONCHAY TORO)を飲み過ぎつつコメントしております。
リーフの切れ目に砂が付いた1年前の新春の夕波。。
忘れられません。
勝手に【和田磯レフト】などと命名して湘南が小さい時によく通っています。
BD3大,,,,欲しいです。お金貯めます!!
大好きな和田のレフトが登場した為、思わずFRONTERA(もちろんCONCHAY TORO)を飲み過ぎつつコメントしております。
リーフの切れ目に砂が付いた1年前の新春の夕波。。
忘れられません。
勝手に【和田磯レフト】などと命名して湘南が小さい時によく通っています。
BD3大,,,,欲しいです。お金貯めます!!
たくさんをありがとうございます
ハーレーかつさん、
あけましておめでとうございます。
旧年中はすばらしいトランクスをいただいたり、DDG先輩までステッカーライダーにしていただいたりで、感謝感謝です。
DDG祭りもこれからは慣例行事として盛り込んで、全国巡業いたしますので、今年もどうぞよろしくおねがいします。
ショールームもどうぞよろしくおねがいします。
御社商品で満たしていただいてもかまいませんので、ご検討ください。
いつもありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
旧年中はすばらしいトランクスをいただいたり、DDG先輩までステッカーライダーにしていただいたりで、感謝感謝です。
DDG祭りもこれからは慣例行事として盛り込んで、全国巡業いたしますので、今年もどうぞよろしくおねがいします。
ショールームもどうぞよろしくおねがいします。
御社商品で満たしていただいてもかまいませんので、ご検討ください。
いつもありがとうございます。
カレンダー
プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
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