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いやあ、今日でブログ600回となります。

NAKISURFももうすぐ2周年となるし、過ぎてみるとあっという間のことでした。

この毎日のブログは、様々な環境があり、秋葉原のネットカフェでアップしたこともあるし、石垣島の津村さん事務所につながせていただいたり、バリで、カリフォルニアで、友人宅で、屋久島で、奄美で、DSLが開通したての西表島で、オアフ島のスターバックスで、マレーシアにコスタリカ、マウイに各空港で、さらには温泉フロントで、もちろんこのカウアイ島でアップしてきました。

あまりにも眠く、キーボードに伏してしまった夜もあり、まったく何も書くことがなくて悩んだ日もありました。

けれどこうして600回を読み返してみると、さまざまな日常や想いがここに詰まっていると感じます。

自分の毎日を書き取っていくと、こんなことになるのだなあ、と万年三日坊主の俺ですが、こんな時少し満足してしみじみしています。

これもいつもここに訪れてくれ、読んでくれているみなさんのおかげだと本気で感じています。

コメントの内容に一喜一憂し、あの人読んでくれたかなあ?と気になったり、あんなことを書かなくて良かったのでは?と恥じたり、そうだ、明日はあれを書こうと寝付いたりしました。

ブログで知り合った人、ここで再会した人、ブログから発生した波乗道、逆真会、それぞれを思い返し、この600回記念を感じています。

でもまだ600なので、なんとか10000回まで続くように精進しますので、今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございました!

(おまけ)
今朝の虹は600回記念にふさわしい虹でした。
闘牛ポイント付近のサトウキビ畑にて。



ハイウエイ50号線。



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南の島で接続が限られる船長に代わって、スタッフとおるが代打します。



現在発売中のSURF1st 059号に、NAKISURF初の広告が掲載されています。

以前ここでお知らせしていたので、もう直接手に取って実物をご覧になった方も多いと思うので、ここに公開しますね。

表紙は、はやとくんBESSELLフライングフィッシュ5'0"

そして写真は松風王国のさんゆうさん(U-ske)。



美しい表紙ですね。

おおお!

ボードと雑誌ロゴのイエローが、「お知らせ」のリンク先に咲いていた満開の向日葵とつながった・・・、すごい・・・。

そして、こちら↓が今回初めて雑誌掲載させていただいたNAKISURF広告です。



まさに広告らしい広告ですが、いかがですか?


そして最後は、SURF1stの兄弟誌、Blueに掲載されたコラムをどうぞ。

この巻頭コラムのテーマは・・・

どうぞゆっくり楽しんでくださいね。



八重山諸島、静岡、湘南、東京と旅をし、ノースハワイに戻ってきた。それぞれの場所で野宿をし、それらの地しっかりと受けとめてきたと感じている。
野宿と書いたが、俺の場合はテントを張らず、寝袋だけでさっと寝るゲリラ的なものだ。各地に『キャンプ禁止』と立て札があるが、つまりあれはたき火をしたり、ゴミ放置問題から禁止だとされていると理解している。
そこで、
1)たき火はしない。
2)ゴミを捨てるなどもってのほかで、付近のゴミまでしっかりときれいにする。
3)その土地を愛し、もし注意されたら、丁寧に謝ってすぐに立ち去る。
4)騒がない。
という4箇条で臨んでいる。要は目立つ行動はしない、ということだ。俺は陽が沈んでから寝袋の中に潜り込むだけなので、誰にも会うことはないから実際にはこの必要すらない。
こんな旅を続けていると、自宅に帰ってきても好きな浜に寝袋を持っていく。
はっきりとした青い空、白い雲。
ここにはハイビスカスが自生している。
その南国風景にうっとりとしていると、その後ろに大きな虹が浮き出てきた。
この大きな砂浜はメインビーチで、トイレとシャワーが完備されたパビリオンが複数ある。ここには長期型野宿(つまりは浮浪)する人が多く集まっている。
皆、テントの周りに火を熾し、思い思いの格好をし、ギターを弾き、裸足でのんびりとクルーズしている。
ゆったりと朝陽から夕陽までを味わう長くも短い一日。
こちらではその人たちのことを「ヒッピー」と呼び、それはひとつの文化でもある。
「ヒッピー」という言葉を調べてみると、関連用語には「ナチュラリズム」「ニューエイジ」「サイケデリック」「フラワーチャイルド」「コミューン」「ボヘミヤン」「トラヴェラー」とあった。
どうみても俺は「トラヴェラー」に属していると思うので、ヒッピー文化の一員でもあると知った。
人のいないビーチで寝袋を拡げると、屋根などない、拡がる空の下に身を置き、夜半、月が落ちたころに目を覚まし、漆黒の闇に拡がる天の川を見て、宇宙旅行をした気になった。野宿の醍醐味がここにある。

やがて夜が白み、星が消え、陽が戻ってきた。ゆったりと昇る太陽を見届け、好きな本を開く。
暑くなったので履いていたトランクスのまま、海に飛び込み、寒くなるまで波と遊んだ。
冷えてしまった体を熱い砂の上に横たえ、温めていく。
雲がゆっくりと形を変えながらそらを舞っている。
波の音以外何も聞こえない世界。

今回の旅では街にいることが多かったので、その大都市生活欲求に適合した自分が出現した。
都会の愉しみ、つまり利便性を知った俺は、雨が降ると屋根を求め、暑くなるとエアコンのスイッチを探してしまっていた。

この自然に体を横たえ、精神を自然回帰させていく。
陽が傾いてきた。

最初に行った八重山諸島のある島でのことを思い出した。そこでは砂浜に無数にあった洞窟に寝袋を持って潜り込み、毎晩女神様の夢を見た。
同じ夢とは不思議だなあ、何かあるぞと思っていると、この場所は御嶽(うがん)という名前がついていて、それは土地の言葉で『神様の住む聖地』という意味とわかった。さらにここは「うなり」という名が古来から付けられていて、八重山諸島で唯一の女神様がいる場所であると知り、一瞬凍りついた。
サーフィングという遊びから、旅の形を見いだし、自分の行動範囲を拡げ、さらには深い精神世界を知った。
風を感じ、雨を受け、全てに感謝してしっかりと生きよう。
そんなことを思いながらそらを見上げると、夕陽に染まった雲がサルバドール・ダリの絵画のようになった。シュール(幻想的な)だなあと俺はまた非日常的な日常に戻っていくのだった。
(「ヒッピー」 了、6/24/2007)




北西345度のうねりは静かに、そして確実に小さくなっている。

メジャーリーグベイに行くと、ダブルオーバー波が跳ねていた。

「昨日はこの三倍あったんだぞ」とカイルが言うが、彼の言うのは高さではなく、波の威力だったのだ、と沖に出る時にダックダイブして気づいた。

波が弱くなっているので、かなり安心して波乗りをした。

しかし、セット波にダックダイブすると、ボードを持ったまま水中で2回転半というオリンピック技のような苦行を強いられ、小さめの波に甘くダックダイブしたら顔面をボードで思いきり打った。

ジーンとする鼻にショックを受けながら「波は平等」という教えを思い出した。

波が大きいと海の上は教訓ばかりである。

このセッション後、ワイメアのイシハラマーケットに行き、グリルド・フィッシュサンドウイッチ($2.95)を注文し、さあ食べるぞとかぶりついたらグリル(焼き)ではなくフライドフィッシュだった。

揚げ物はあまりなんだけどしょうがないと食べ、そのおいしさに気づくが、健康のために揚げ物を避けていたことを思い出した。

そのままDCSK夫妻とイシハラで合流し、車2台で闘牛ポイントに行く。

ここはダブルオーバーある北西波のほぼ裏側に位置するので、南うねりは膝しかないことを知った。

でも何本か美しい波に乗り、逆真流というか大波と小波の反極にまた波乗道を知った。

ここで突然だが、波乗道、逆真会の設定提案をしたいと思う。

このノースハワイを逆真会本部道場としてみるのはどうだろうか?

昨日のイナリーズ、またはホワイトハウスなどは軽く世界レベルにあるので、稽古という観点ではこれ以上の道場はないように思える。

それであるならば、先週からここに稽古に来ていた松浦くんとあかねちゃんが本部道場稽古一期生として認定したいので、みなさんの意見をコメントしてください。

ちなみに松浦くんは逆真会発足時に門下生承認メールを送ってきて、私は快く支部長承認している純正弟子となります。

昨日のイナリーズ稽古前の証拠写真はこちらです。

この後、AVISOダイヤモンドバックは、あの爆轟(ばくごう)ショアブレイク4発に耐えることを彼が実演証明してくれたのであります。

パチパチ。

すばらしいサーファーで、一緒に夕陽を見ながらトムクンズやダビシャン道場でも稽古しました。



さらに紹介すると、潮池公園でのキャンパー二代目です。

ちなみに初代はカビカのあっちゃんですね。

潮池の美満月はこちらです。



どうぞよろしくお願いします。

(おまけ)
そのあっちゃんの故郷片瀬近辺よりキーストアの写真が送られてきました。
なつかしいのでここに紹介します。

まずは定食が500円で食べられる「お食事かたせ」。
昔は350円だったような。

江ノ島は龍口寺商店街にあります。



そのまま江ノ電沿いを鎌倉方面に行くと、しょっぱいおつゆでおなじみの「かきや本館」です。

ここは「出前の常ちゃん」が有名で、小動岬でいつも黒鯛を釣っているおじさんが常ちゃんです。

その昔(20年前)、常ちゃんは一度ゴムボートで沖に出て釣りにでたのですが、流されて江ノ島沖まで行き、海上保安庁に救助された経験もあります。

常ちゃんを見に行って、しょっぱいそばをぜひ!



そのまま50mに行くと、ネムラ肉店があります。

ここはロースカツ、コロッケという揚げ物が秀逸。
でもそれは若い頃の記憶で、今食べたらどう思うのだろうか?

と渋いことを考えさせられた。



3連休も終わりですね。



昨日のブログに書いた「逆真会」人気がすごく、コメント多数、そして入会申し込みのメールが31通届いた。

ありがとうございます。

初日からいきなり大所帯なので、記念すべき初回総会をどこでやろうか考えてみたが、いいところが浮かばない。

若い頃の大山倍達さんのように「清澄山にこもるというのもいいな」とチラリと考える。
でも波乗りだから海があるところがいいですね。

逆真会人気の裏を返せば、どのサーフ雑誌を見てもテクニック全盛の反動ではないかと考える。

短い人生です。
どうぞゆったりと進みましょう。

さて、波乗りだが、昨日に引き続きマリグロ・リーフに行く。

動画を見るとわかるけど、完全なショアブレイク。

バレルバレルバレルの日であった。

宇宙的というと、大それた感じがするが感覚的には近いものがあった。

1秒が永遠にも感じられる時間。

バレル内で圧縮する大気。

生き物のように動き、変化する内部で俺は息を潜める。

そんな日でした。

セレクトしたボードは、強度が一番あるAVISOで、なおかつ丸く掘れ上がる斜面に合わせて短くしたのが大成功で、折れずに済んだ。

この波に普通のボードで刃向かうと、簡単に折れてしまうので不経済である。



©Sue Beschen photo
(↑シェーン&ギャベンのお母さんが写真を撮ってくれたんです)

日記風の動画を作ったので、ぜひ見てください↓

近日中に携帯サイト「なみある?」でストリーミング配信する予告編となります。

その初回納品分10本を作っているが、時間は瞬時に過ぎていく。



上に画面が現れない人はここをクリックしてください。


さてさて、ワイン好きにはたまらないボジョレヌーボーが本日解禁されました。

アメリカは時差の関係で明日解禁なので、みなさんお先に楽しんでください。

今日海に一緒に入っていたカイル鞠黒に「ヌーボーって何だ?」

と聞かれたので、「フランス語でNEWという意味だよ」と答えたが、考えてみると乗る波って全てがヌーボーなんですね。

で、波乗りしながらいろいろ考えてみた。

セットヌーボー

バレルヌーボー

ワイプアウトヌーボー

イルカヌーボー

ダックダイブヌーボー

ボトムターンヌーボー

海からあがり、

水ヌーボーを飲み、

シャワー水ヌーボーを浴びていたら

7羽のにわとりヌーボー(ひよこですね)が親と一緒に歩いていた。

帰り道では

一時停止ヌーボーをし、

60マイルヌーボーを出し、

ガソリンヌーボーを入れ、

コーヒーヌーボーを飲んだ。

昼寝ヌーボーをしたかったが、時間がなかったので

メールヌーボーを読み、

朝日新聞ヌーボーに目を通し、

ファイナルカットプロの

シーケンス・ヌーボーを制作した。

夕方

蚊ヌーボー

が出てきたので、

蚊取り線香ヌーボーに

マッチヌーボーで

火を点けて、

豆腐ハンバーグヌーボーと一緒に

ボンカレーヌーボーを食べた。

今、ブログヌーボーを書き、

そろそろ今日のおやすみヌーボーだな、と思ったら

ヌボーとしたポキが歩いていた。




「4,7,4」

これは何の数字かと言いますと、ジョシュ・ベケットがワールドシリーズ初戦、初回で投げた球の数です。

全てストレートで、ガンガン投げていて、夢の力勝負がここにはあった。

結果は全員三振で、これは空想マンガの世界であった。

毎晩酔うとそのシーンをビデオで見て、震えながら再感動している。

昨夜は第3戦をビデオで見ながら眠ってしまっていて、深夜に寒くて目を覚ました。

煌々とついた電灯と、TVに映った深夜番組がしみじみとわびしかった。

さて、ノースハワイはあんなに大きかった南うねりも去り、サイド系のトレードウインドも戻ってきたので、昨日、今日とずっとビデオ編集をしている。

健康診断を受けた潤ちゃんと同じで、夢中になっているとあっという間に5時間経過していたりして、気分はもう浦島太郎気分です。

でもこのファイナルカットプロというソフトはすごいです。
すべてを形にでき、時間さえあれば身の回りのことを全て動画にしたくなってきた。

その間に原稿書きがあり、結果は、

1.サーフ1「ただいま撮影中」脱稿。

2.DICTIONARY、連載開始です。これも脱稿。

3.DictionaryのA-Z. こちらも脱稿。

4.なみある?のサーフボードLAB 脱稿

明日は日曜日だからきちんと今週に予定を作ろうっと。

ではでは動画編集に戻ります。

コール・サーフボードシェイプ論のショートムービーなので、お楽しみに!

良い日曜日をお過ごしください。

(おまけ)

カビカのあっちゃんがボストンに行っていて、冒頭に書いた熱戦後のフェンウエイ球場で写真を撮ってきてくれました。

すごいなあ。



いつか行ってみたいです。



優勝の文字がかっこいいですね。



↑松坂さんの看板もあるんですね。

(おまけ2)

オアフのトムくんもボストンにいるようで、「受かりました!」と電話があった。

なんでもアメリカで一番の会計事務所の面接を受けているようで、採用されることとなったようだ。

日本人はトムくんだけだそうで、さすがTOEICスコア = 965
の秀才です。

もっとすごいのが気温で、電話をくれたのが向こうの夜8時で、華氏32度、摂氏0度と氷点下に近いそうです。

北半球はもう冬ですね。

日本も寒いですか?


昨日からの続き)
ボウルズを上がって食事をして、それから純の仕事場に行く。↑

彼はin4mationというストアとブランドを主宰していて、ハワイはもちろんのことアメリカ国内で大反響を巻き起こしています。

彼の仕事場のワイヤレスがつながらず、仕方がないので外出することにする。

カネオヘに向かう。
道中はこんな景色。

ホノルルは大都会なので、そこから離れることができ、ほっと一息。



向かった先はなぜか誰もいなくて、「GONE SURFING(サーフィンに行ってます)」の看板が哀しくかかっていた。



その後、大好きな豆乳屋さんに行き、



パイナップル豆腐プリンと、



豆腐パスタサラダをいただく。↓



大豆大豆のお店です。



場所はマノアのセーフウエイモール内です。

ついでにここのモールでメインとなっている大型スーパーマーケット「セーフウエイ」に行き、自分恒例のワイン売り場チェックをし、そのワイン数に圧倒された。
オアフ島はすごいなあ。
物欲が高まる。(笑)



ストロベリーケーキもついでに一枚。
おいしそう!(実際には甘過ぎなんでしょうが)



その駐車場でジャパン544というナンバーを発見。



ここで思い出したのがカビカ・サワダさんの日本での車です。

ナンバープレートが「にっこにこ2525」

しかも車名が525。
この写真を見て、予知夢が現実となったような気がし、「うーん」とうなった。



話はそれましたが、アロハタワーに行き、なんちゃってサーフショップの大型バナーにNOAHの文字を見つける。

新しいブランドなのかなあ?



アロハタワーでのあろはトムくん。



そして、ダウンタウンの奥、ホテルストリートで開催されているクマちゃんこと、熊谷隆さんの個展に行く。

すごい人で、警官がたくさん警備に出ていた。
昔とくらべると安全になりました。



セキュリティチェックでID(身分証明書)が必要と言われたのだけど、酔っぱらって落とさないように持っていなかった。

がーん、と青くなるが、バウンサー(セキュリティガード)に正直に言うと、ウインクして会場内に入れてくれた。

感謝。
こういうときはIDを持ってこないといけませんね。

2階に上がり、これが会場入り口。

『Libertas exhibition Lake Tajo』ですね。

かっこいいなあ。



会場はこんな感じで、俺たちが行ったときはすでに照明が落ちてしまっていた。
もっと早く行けばよかったと後悔。

ペンライトで閲覧している人にくっついて作品を拝見させていただいた。
表情の作品もすばらしいが、何気なく切り取った絵もあって、さすがクマちゃん、と感動させられました。



公平さんもすでに来ていらして、主役のクマちゃんと、トムくんを囲んで記念撮影。





純にも渡米しているという噂を聞いたMATT Bさん、JFKKさんにも会えずに退場する。



帰り道でライオンキングのミュージカル会場を発見した。
こちらもすごい人でした。



おやすみなさい。
FOURKARATのミーティングでオアフまで飛んできました。
機内から見える夕陽が美しかったなあ。



純の家にお世話になっています。
左からキャシー、ジギー、純。



トウフ餃子というのをはじめて食べました。

アラモアナボウルズでサーフして、これからくまちゃんの写真展に行ってきます。

(おまけ)

今日おいしかったもの。

サーモンチャウダー。
チャウダー系大好きです。



それとベジタリアンクレープ。



ひさしぶりのさっぱりブログでした。
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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