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本日、「社員をサーフィンに行かせるんじゃねえ」

「コールインタビュー#3」に引き続き3回目の通常ブログです。

2回は結構あるけど、3回ははじめてです。

というか、検索用にいつもの量を3分割しただけなのです。

今日も雨。

もう嵐は去ったと思っていたのに、止まない雨です。

明日帰るケニーが、「ソフトサンドリーフを見てみたい」というので、彼のジープならあの泥道を行けるかも、と途中でクレイグをピックアップして行ってみた。

基地を抜け、ソフトサンドの入り口まで来ると、川のようになった道がそこにはあった。



「なんとか行けるだけ行ってみよう」

と無責任な俺の言葉に乗せられて進むケニー号。



しかしこのケニー号が滑り、ブレーキ、ステアリング共に制御不能となる。

「泥はトラクションというか、摩擦係数が低いのでだめなんだよ」

とハーバード大の権威(卒業)のケニーが発言するが、俺は

「なんでだろ?サビタでも行けるぜ」

としぶとく引き下がる。



クレイグがタイヤを見ると、結構というか、かなりスリック(つるつる)で、

「これではダメデスよね〜」

という声をエンディングにUターンをする。

引き返しながらイナリーズに行くが、波は小さく、泥波がよたよたとブレイクしていた。



クレイグが「これでは、タイガーいましたね」

とタイガーシャークだらけだぞ、と間違った日本語で皆に明言する。

俺もそう思い、仕方がないので、稲荷寿司の朝食とする。

イナリーズ由来の稲荷です。



クレイグ家に引き返しているとこんなユニークな家を見つけました。



ハワイに来て雨続きというケニーに何か観光はできないものか?

と、クレイグが思いついたのが「氾濫したワイメア川を見るツアー」。



土手を越えたほどの水位にびっくり。



もうどろどろです。
車も一台流されたそうです。



そこに見たのはメネフネという先住民の水路。

石を切り出して作ってあり、これがハワイアンたちが到着以前に生活していた証拠だという。

クレイグは、

「変よねー、そんな時代にこの技術があったとしたら、それはカミサマか宇宙人デスネー」

と言うので「in deed(その通りデス)」と頷く。

まあ、そのメネフネ小人伝説は個人的に興味があるので、いつの機会かに時間をかけてじっくり書かせていただきます。

さあ、ドドゲ執筆に戻ります!

今日も読んでいただきありがとうございます。
みなさんも良い日にしてくださいね!!

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ドドゲ先輩がホノルル・マラソンに挑戦し、あっという間に帰国してしまった。

どこでもドアを持っているのでまた来るとは思うけど、さみしいなあ。

先輩が「俺のね、大きなエアの写真ないの?」と言うので、俺のハードドライブから検索し、見つけたのがこれ。



すばらしいエアです。
フォームがいい、ポーズがいい!

と、今朝も4時に起きてブイを見ると、小さくなっている。
ソフトサンドだと瞬間的に思うが、橋が決壊しているそうで、行くことは不可能ということであきらめる。

フレディに電話すると、「今日はパスするよ」とつれない。

そして東側に住むウッドにかけると。

「波めちゃくちゃ良いゾヨ!昨日は4フィートでバレルだったずら」と言う。

風もないそうで、行くぞ!GOだ!
とニューヨークから来ているケン・リーと向かった。

公園を抜けて、ずっと浸水した道を行く。



深いところで腰くらいあるので車高のある4駆でないといけないのです。

サビタではなく、ケンのジープ(レンタカー)で軽々クリア。

浜に出て、ずっと走る。
明るくなってくるにつれ、波が見えてきた。

いいぞー!
良いズラ、イイネーとうれしくなってくる。



こんなビーチとリーフのミックスで、砂が溜まったところで頭程度の波がブレイクしている。

この東側は普段オンショアなんだけど、嵐がまだ影響しているようで、今日も逆向きのオフショアなのです。



ひさしぶりの波乗りができそうだ、と着替える。 ウッドは自慢のバットフィッシュを選択し、



ケンはINTの5'10"フィッシュ。

ちなみにケンの体重が78kgで、ばっちり適正だそうです。
ご参考までに。



初対面のウッドとケンだったが、波乗り後はこんなにもうち解けて、



「朝飯行こうよ」

「おお行くズラ!」

と朝食屋に向かう。

ウッドはソーセージと目玉焼き(ミディアム)、トーストとハッシュブラウン。



ケンはベーコンと、目玉焼き(オーバーイージー)、トーストとハッシュブラウン。



俺はベジタリアン・オムレツにハッシュブラウンです。



ケン、ごちそうさまでした!

そういえば昨日の日曜日にノアをスケートボードパークに連れて行くが、雨で閉鎖していた。

管理人に聞くと、スクレープ(拭く)するなら使っていいよ、と聞いて、ノアは局地的にスクレーピング。



ようやく水たまりを取り去り、スケート開始。



オーリーで、水たまりを上手によけていくノアを見て、ケンが

「こんなに上手いとは知らなかった!」と驚いた。

スパルタ教育を遂行する「巨人の星」はご存じですか?

その星一徹系のコンダラ(思いこんだらの略)親父(←俺です)なので当然なのですね。(笑)



帰りに夕陽に溶ける砂糖工場をパシャリ。





家に戻ると、アクアノイドの中根博士からお歳暮が届いていました。

「麺道八段の船木先輩に新味をぜひ!」という内容の丁寧な手紙が添えられていて、こちらも麺返ししたくなるが、トップラーメンか、サッポロ一番くらいしかないもんなあ。

進化して、自然食に近くなった即席麺を知り、驚いた2008年の暮れ。

長生きはするものですね。



アニーがレストラン家のバースデーパーティに招待されていただいてきたカップケーキ。

パンダご飯の数十倍高度な技術で、愕然としました。(笑)



オフィスで、HISの演歌を聴いていると、ドノバンから電話。

そういえば朝何度も電話をもらっていたけど、返していなかったことを思い出す。

「ヘイ、帰ってきたぜ。ハレイヴァは良かったけど、大雨でお客さんはかわいそうだったぞ。波乗り行こうぜ〜、イエーィ」とあいかわらず陽気である。

電話を置き、外からバタバタバターと大きな音。

あーあ、また雨が降ってきたけど、洪水は大丈夫かなあ?
本日2度目のブログです。

さっきアップしたコールインタビュー#2はこちらです。



嵐は去った。

4日ぶりの青空。
乾いた大気がありがたい。

ブイは南、そして西北西が頭ちょいくらいあることを告げていた。

ホノルルマラソン開催日、会場のオアフ島の海は汚水で閉鎖しているという。

この島はさらに各地洪水。

とりあえず体を動かそうと、海に入りたいとサーフレポートを見るが、やはり真っ茶色であった。

汚れているだけならいいのだが、こちらはこの状態だと鮫が岸よりに近寄るので危険だとされている。

川、つまり流れ込みののない海を考えると、ソフトサンド、またはメジャーリーグベイなので、晴れた空、ドライブを兼ねて向かう。

途中、水没した畑を見て悲しくなった。
お百姓さんがせっかく耕して、種を植えて、ついこの間芽が出たばかりだったのに。。



道路もこの通り川となっている。
車高を上げた4駆が必要ですね。



なんとか海に行くと、流木とゴミに覆われた浜となっていて、海はここまでも真っ茶色だった。



波は頭くらいでバレルなんだけど、うーん。



浜には数百ものティラピアという淡水魚が死んでいて、川からの流れ込みを物語っていた。



漂流木片がすごいです。

苦しそうに死んだティラピア。
海水は合わなかったようですね。



カエルも数十匹この通り。



結構というか、かなりいい波。
エアまで吹きだしている。



やってやれないことはなさそうだけど、全くこれと同様の日にカイル鞠黒の友だちが足を食いちぎられたので、俺はそこまで波乗りフリークではないのだと自分に言い聞かせ、今日もノーサーフ。

これでノーサーフ5日目です。

今日も雨風。

波が明日から小さくなるということで、パイプマスターズを決行しているからWEB見るべし、とデレックから電話があった。

ライブで見られるのは便利な世の中だとアンディ対クリスのヒートを観戦するが、あまりのつまらなさに消してしまった。

こんなことを書くとまた怒られちゃうので補足するが、彼たちの波乗りは最高なんだけど、こうして時間制限がついている波乗りはどうなのかな?といつも思ってしまう。

でもけなすのは簡単で、褒めるのはむずかしいので今日のパイプコンテストの良いところをいくつか書いておきます。

1.
シバッツことジェイソン・シバタのヒート後インタビューはかなり良かった。

2.
不良なクリスもアンディもみんなきちんと時間通り現れて偉い!

3.
さらにはしっかりとスポンサーのロゴも貼ってあってプロフェッショナルを感じた。

4.
ビラボンはルーク・イーガンを解説としたり、きちんとわかっている配役ですばらしいイベントとなりましたね。

5.
明日から波が悪くなるのを予測して、全てを今日に終わらせるのもすばらしい。

6.
選手はこれで今年は全て終了なので故郷に帰れて、ノースショアが少し空くこともすばらしい。

7.
ティミー・レイズは怪我をしているのにセミファイナル(か?)まで進んですごい!パチパチ〜。

8.
パイプラインは北西うねりだとバックドアに変身するのがすごい!

9.
ご近所カマレイ・アレキサンダーがクオーターに進んだのもすばらしいです。(なぜあそこまで波に乗らなかったのかが不明ですが)

10.
天気が悪いのに多くの人が見に行きましたが、それもすばらしいです。

11.
ローカルの人も気持ちよく世界のトップサーファーにブレイクを使用させてあげてやさしいです。

と良いところを多く見つけることができ、自分が気持ちよくなった。

だからどうぞ良いところを見てあげてくださいね。

と雨も農作物や植物に水分を恵むのですばらしいですね。



仕事がたまっているのでノーサーフと決め込んで、写真整理、デザイン3種、執筆等をこなす。

日本の夜中に大先輩からメールがあった。
彼は「昨日のサーフサプリと麺道話」に反応したようで、こんな内容だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ふなきへ

俺はな、激HOT72包とサーフサプリ72包、オヤジなのでゴールドもお試しに買ったんだぜ。

激HOTは一度だけ使ったけど、けっこう温かい。
味も好きだな。
味は大事だからその増子さんに「大事だぜ〜」って言っておけよ。

「や〜NAKI!サーフサプリは驚きだね〜!
最初はこんなもん本当に効くのかい?って思ったんだけど、
使ってみたら驚きだね。ホントに海の中にいて寒くないのさ。
今じゃこれなしには海に入れなくなっちまったよ。
バーバラ、ちょっと待ってくれ〜
は〜いありがと〜」

深夜映画の吹き替え風に言うとこんな感じだな。

冷し中華はメンカタに限るよな。俺はタレがすっぱい系が好きだ。
日本に来たらラーメンたらふく食おうぜ!



俺は知っての通り、色々なラーメン屋に半年ごとにはまり替わるんだけど、
今の周期は和歌山ラーメンの「井出商店」でしょ〜。
とんこつしょうゆブレンドはトロリと煮込んだ感じでどこにも似てない独特の感じなんだ。
それでいてしつこくない。
感想はな、「ムム士郎め(©美味しんぼ)」って感じだね。



ーーーーーーーーーーーーーーー

文はこのままラーメン話が延々と5000字くらい続くんだけど、割愛させていただきました。(笑)

もうひとりの大先輩きんちゃんからは、「ねえ、あのコールインタビューだけどさ、今日書くの?俺楽しみでさ〜」

というのだが、お休みなので月曜日に続きを書きますよと返信した。

サーフィンライフ誌編集者の書くブログを見ていたらマット・アーチボルドがオフザウオールを攻めている、という内容だった。

よく見ると、サーフボードはコールで、この最近のいい波をこれで攻めているのだと知り、なんとなくうれしくなった。

彼もコールボード中毒患者なのだなあ。

クラブキングさんのサイトに行くと、俺の描いたジミ・ヘンドリックスがまだトップページにあったので、クリックするとTシャツ若干枚がまだ残っているということだった。

NAKISURFコムでは即完売したこのTシャツ、もしよろしければぜひ!

(おまけ)
アニーの好物は「パンダご飯」。

どんなものかというとご飯とふりかけ、そして海苔をハサミで切るだけの簡単なものです。

海苔弁とはせずにこう呼んであげると、食欲増進笑顔満願となりますのでみなさんもぜひ!

海苔で真っ黒にして、Aviso弁当としてもいいですね。



みなさんにも良い週末を!

コナ嵐が接近しています。

250(西南西)@11マイルと、オンショアバリバリです。
沖はさらなる南西風が吹き荒れているそうなので、本日もノーサーフです。

少し前のこの波が懐かしい。

晴れた空、青い波をまた味わいたいなあ。



NAKISURFコムでおなじみのサーフィング・マガジンサイトで、「コールインタビュー(Cole's interview)」が掲載された。

そこでNAKISURFコムのお客さまにも読んでいただけたら、と思い、全文翻訳し、それを(不定期)連載してみます。

まずはオリジナル版(英語)。

Name: Cole Simler
Zone: San Clemente
Years Shaping: 20
Boards Per Week: approx.40
Specialty: High Performance Surfboards

Surfing:
Is your business better or worse since the Clark Foam shutdown?

Cole:
Better, the Clark Foam shutdown forced me into using the shaping machine more.

Using the machine helps dramatically with production, and actually, gives me more time to experiment with new designs.

It also allows more time to dial in the subtle details which make the difference between a decent board and a magic one.

That is my goal, to make a magic board for my clients, whether I am making a board for a pro, or just the average guy down the street.

Surfing:
Do you feel polyurethane foam/polyester resin will always be the dominant surfboard construction?

Cole:
Not in the long term, but definitely for the next few years.

E.P.S foam with epoxy resin has definitely become better and more in demand since Clark foam closed its doors.

We’re probably doing 30-50% of our boards in E.P.S. Compared to almost no EPS before the closure .



(翻訳版)
氏名: コール・シムラー
地区: サンクレメンテ
シェイプ歴: 20年
生産数(週): およそ40本
セールスポイント: 高性能サーフボード制作

サーフィング誌:
あなたのビジネスはクラークフォームの倒産事件以来いかがですか?

コール:
良くなりました。

クラークフォームの倒産は、(均一でないブランクスを使用するため)シェイプマシンの使用が必須となりました。

シェイプマシンの使用は、生産数を上昇させます。そして増えた時間は私に新しい(実験)ボードを設計するための時間を与えてくれました。

さらに「普通のボード」と「マジックボード」の些細な違い、その微妙なディテイルを指針、研究するための時間を与えてくれたのです。

私の目標は、クライアントのためにーープロフェッショナル達にも、さらには一般サーファーにも喜んでもらえるマジックボードを創造することです。

サーフィング誌:
既存の、ウレタンフォーム/ポリエステル樹脂製のボード時代がこれからも続くと思いますか?

コール:
明確に、それは次の数年の間に変わることでしょうね。

エポキシ樹脂/EPSフォームはクラークフォーム倒産後、かなり品質を上げてきています。

現在ではcoleボード総生産の30-50%の割合でEPSボードを使用するようになりました。
以前は、この割合はほとんどゼロでした。
(その2に続きます)

ーーーーーーーーーーーーーー

さて、ノーサーフであるから原稿を書いたり写真整理をしている。
ほぼ昨日と同じ
作業である。

違うのはランチに冷やし中華を食べたことです。

俺が麺好きで、自称「麺道八段」ということは以前書きましたが、今日も麺道免許皆伝(早口言葉みたいですので発音してみてください。笑)の腕前をその冷やし麺に施しました。

まずは麺を茹でるのだが、鍋に湯を沸かし、このノンフライ乾麺を蓋をすっと外し入れる。

一度温度が下がるので、すぐに蓋を戻し、手で押さえて密封する。

また沸騰し、その泡が蓋付近まできたら箸で麺をほぐし、また蓋をして、中火にします。

この明星・中華三昧涼麺・上海風冷し中華の「作り方」には5〜6分茹でる、とあるのでここで時計を見る。ちょうど12時01分だ。

正午なら「笑っていいとも」が見たいなあ、と思いつつ蓋の下を見て泡が浮き上がってきたらほぐしながらかき混ぜるということを繰り返します。

俺は「かた茹で」が好きなのです。
今日は湿度も高いから5分で引き上げようと決め、麺の不公平がないように真剣にかき混ぜます。

4分後、12時05分になったときに流しをチラリと見ておきます。
なぜならここでお湯を流したり麺を洗ったりするからです。

そして火を止めました。

茹であがりの5分まで、まだ30秒あるのですが、これは冷やし麺となるためにこれから水に浸すので、100度という沸騰温度から少し冷まし、この30秒の間に「これから冷えますよ」と麺に言い聞かせるのです。

麺も沸騰泡から解き放たれて「俺たちそろそろ冷えるぞ、ぜひ〜!」と思っているに違いありません。

鍋の両手を持ち、デジタル時計をしっかりと凝視します。

12:06となった瞬間に鍋を流しに運び、まずはお湯を捨てます。

麺が落ちる手前まで捨てたら、水を勢いよく鍋に落とします。

水をかけながら麺をかき回し、不公平な冷えにならないように全ての麺に気を配ります。

これはまるで小学校の先生のような細やかさが必要ですが、麺道の段位取得者には基本中の基本の心がけですね。

水位が鍋半分程度になったらまた同様に水を捨てます。

また水を入れはじめ、少ししたら箸ではなく手をそっと差し入れて麺を洗います。

この時注意しなければならないのは温度です。
1、2回目できちんとお湯が切れていないとかなり熱いので、その場合は水位が上がってからそろりと手を入れてください。

手を入れたら麺を直接水道に当てる作業を、これも全ての麺に公平に施します。

きっと麺も「気持ちいー」って喜んでいるに違いないでしょう。

麺が冷えたら、今度は水切りです。

盛るお皿を横に置き、麺を全て手でつかみ持ち上げます。
段位取得者でない方は水切りザルを使うと便利でしょう。

水が切れたらお皿に移すのですが、切りが足りないことがないように信念を持って水切りしてください。

これで終了です。
付属のゴマダレをかけてお召し上がり下さい。

ちなみに俺はこれにすりごま(白)をかけて食べました。

麺さま、今日もありがとう!

「おいし〜い!」
明星さんにもありがとう。

この涼麺は傑作ですね。

食べ終わると、郵便おじさんが箱を届けてくれた。

なんと、日本からのお歳暮だった。
お歳暮というのはアメリカにはないからそれを知って嬉々とした。

差出人はサーフサプリの増子さんからで、

「ぜひ!」

と開けると、銘品梅干しと、サーフサプリ他のサプリメントセットが入っていた!
HOTサーフサプリなんていうのもある。

サーフサプリはちょうど切らしていたので、タイミングがすばらしいと感動する。

これを飲んでサーフすると翌日楽だし、体調が良くなるのです。



いただきっぱなしではいけないので、増子さんのサイト「サプリメント・ダイレクト」に入り、いくつかのキャンペーンと新アイテム情報を紹介させていただきます。

すると、12月24日まで全品20%ポイント還元(通常の2倍)キャンペーンをしていることを発見する。

さらに暖かくなるという魔法のサーフサプリHOT5本セットは、さらに価格が12%OFFと超お買い得でした。

で、興味深く思ったのが、9日のブログにあった12/16(火)に発売される冷え対策サプリ【ほっとカプセル】だ。

『ほっとカプセル』とは、体を動かせない釣り人やバイク乗り、冷え性OLなどにおススメするサプリで、体ぽっかぽか成分をサーフサプリHOTの何十倍も配合。
(ホントは160倍ぐらいだそーです)

2品の違いは・・・

●サーフサプリHOT(厳冬期に海に入るサーファー専用)
【パドル楽々+疲労回復系アミノ酸)+【体ぽっかぽか温め成分】

●ほっとカプセル(体を動かさないでも手足先までぽっかぽか)
【体ぽっかぽか温め成分】のみ、ショウガ・ながコショウエキスなど天然成分を極限まで配合。

だ寒がりサーファーや、冷えが天敵の女性サーファーに【サーフサプリHOT+ほっとカプセル】を今冬はおススメします。

ということでうまく着地しました。

で、増子さんに

「この1月に千葉北でサーフするときにほっとカプセルをたくさん飲めばトランクス一枚でも大丈夫ですか?」とメールしたが、まだ返事がない。

もしそうだったらウエット業界が恐れをなすに違いないぞ。(笑)

でも暖かくサーフしたいですね。

(お知らせ)
MILSOLの初アクセサリーとなるビーニーのサンプルが完成しつつあります。

極限まで太糸とし、日本人の頭のサイズに合うようにコーディネイトされた原宿SOLの主幹リリーさんのお手製ビーニーです。

発売時期はまだ未定ですが、決定しだいここで報告しますね!

ファンタシコー!(ファンタスティック!)



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

良い週末をお過ごし下さい!
ハワイ島のコナから大きな低気圧が西に、つまりこちら側に近づいている。

大雨、強風というこのトロピカルストームは明日(木曜日)に上陸するようで、物が吹き飛ばないように家の周りを片付ける。

波はダブルオーバーあって、南南東の風10マイルという風情報を受けて、ノーサーフとした。

この北西うねりがもったいないほど面が荒れている。

入りはじめの北西うねりとサーフウオッシュ、BD3↓



ということで、オフィスに行き、アップルストア銀座店で27日に大画面でお見せする写真整理をしている。

お見せしたい作品が多すぎて、「さて、これをどうやって少なく編集しようか?」とうれしい悲鳴を上げています。

雨模様なので、肌寒いです。

幅6000ピクセルを越える高解像度のグラフィック処理を続けていると、iMacがものすごく熱くなるのです。

で、その熱を利用して窓を閉め切りエコなマック暖房としています。

このコンピューターからの放射熱だが、夏場は部屋が暑くなりすぎて困るのですが、こうして寒い季節になるとありがたくなるのですね。

写真整理をいったん終了し、続いてBLUE誌コラムの原稿を書く。

ブログで文字を書き慣れているせいか、冒頭にあたる序文を書いていたらあっという間に3000字。

これは「全文で1500字のコラム」だから多すぎる、とこちらも写真同様に削りこむ編集作業となった。

明日が大嵐となるので、本日中に買い物に行こうとするが時折降る雨のすごさにめげた。

俺が好きなグロサリーストアはトレーダージョーズなのだが。この島にはそんなしゃれたのはなく、この島だけに6店舗あるビッグセーブで済ませることが多い。

空港街に行くと、ウオルマート、コスコを筆頭にKマート、スターマーケット、そしてビッグセーブがあります。

その先のウッドが住むカパアに行くと、オーガニック食品が充実しているパパイヤズ・マート、セーフウエイ、そしてフードランド、日系のコジマストアがあります。

南側のコロアにはビッグセーブと、ククイウラマート、そして日系のスエオカ。

家の近所にはメネフネマート、クジョがあり、西のイナリーズ方面に行くと、あっちゃんの経営するイシハラマーケットがあるのです。

田舎な島だけど、こうしてみると食品マートが充実していることに気づいた。

ただ全体的に言えるのはサービスが平均点以下ということで、「ワイメア・ビッグセーブの店員は地元民以外にはいつも怒っている」のであまり行かないようにしていることも付け加えたい。

いなり寿司の名店であるメネフネマート、ラヴァイ店でも能面店員から購入しなくてはならず、これはまるで怖い店主のいるラーメン屋に似ているな、と思った。

18年前、俺は友人と茅ヶ崎の有名ラーメン店に行き、開店と同時に入店すると、店主に指を指され「お前1番!お前、2番!」とカウンター左端から軍隊方式で座らされて、その異常なほど静粛な店内でものを食べることを考えると、恐ろしくて逃げ出したことも思いだしました。

いつかこれらのお店のランキングを書いてみたいです。

例えば競馬風に。
(ギャンブルはやらないので適当です。詳しい人は修正しようとしないように。笑)

◎トレーダージョーズ
先行逃げ切り
粘りの商品力
長、短距離
直線相性ヨシ
値ヨシ
重場OK

○セーフウエイ
距離はあるが安定株
先行型
スローペースなら
本命ヨシ
精肉充実
仕掛け要

△パパイヤズ
安定株
高値のため広告ちらし要
もうひと叩き
無農薬小回りなら
場所的に体勢有利
将来に期待

▲ビッグセーブ
平坦向き
距離◎
血統ヨシ
崩れナシ
叩き要
2着固定で
地元の意地
穴狙いなら

さて、日本は朝になったようで、メールがずばずば届き始めました。

麗翠センセからのは「JJロケットフィッシュ5'9"が無事に届きました〜」という内容です。



というものでした。

ステッカーもデッキパッドもきれいに貼れていますね。
麗翠センセ、インプレッションをぜひお待ちしています!



マーボーさんからのは「七里で2ヘッドイーグルを貼ったトラック発見!」とあり、こんなかっこいい車に貼られたNAKISURF鷹を誇らしく思い、ここに掲載します。



ドドゲの三浦さんからは彼好みな車4種が添付されていた。

彼の所有するドドゲSLRの別ペイントを筆頭に



裸の権田さんが乗るというアストンマーチン社「ラゴンダ」の緑(グリグリ)。



ダイハツの新車。



そしてタイの国民車トュクトュク。



こうして彼の好きな車だけを羅列してみると、そのオリジナルな性格が垣間見えるようでかなり興味深い。

最後にお知らせです。
俺の波乗り弟子のひとり、凸(でこ)ちゃんのヴィンテージ・ジュエリーショップ「jeweldeco」で、前回のプレゼント企画に続き、NAKISURFコム読者に小さなクリスマスプレゼント『全商品10%OFF!!』のお知らせです。




お買物時に『ナキサーフを見て!』と備考欄に書いていただくと、自動的に10%OFFにしてくれます!

さらに「jeweldeco」でじゃ現在クリスマスセール中で、通常5%のポイントバックが、12月24日まで20%ポイントバックとなっていると聞きました!

ご自身にはもちろん、彼女に教えて今年のクリスマスプレゼントを選んでもらう!というのもいいですね!

人気は、Kenneth Jay Lane for Avonのダブルネームのヴィンテージだそうで、人気順に

◆1988年Papillon Collectionバタフライパールネックレス↓



◆1988年Duchess Collectionパンサーネックレス



◆1986年Society Collectionライオンパールネックレス



ケネスジェイレーンのクリスマスのブローチなんかも可愛いと思います!

◆1970年〜80年代Vintageギブレスワロフスキー・クリスマスツリーブローチ



(ヴィンテージギブレスワロフスキーとは…約30〜99年ほど前に製造された貴重で希少なものです。スワロフスキー社製のヴィンテージビーズ。「ギブレ」「ジーボア」などと呼ばれるクリスタルガラスのカットビーズです。givreとは「霧氷」という意味だそうで、不透明のガラスナゲットを内包したガラスビーズ。特にスワロフスキー社のヴィンテージはその質感において、最も評価が高いものの一つとされています)

【ナキサーフを見て!jewldeco 全商品10%OFFは、本日から12月24日まで!】

ヴィンテージジュエリーショップ jeweldecoにぜひ!

凸ちゃん、NAKISURFコムの宣伝もよろしくね!(笑)
10.5ft 13secとブイが上がった。
うねりの角度は、北北西335度。

で、まずは夜明け前にイナリーズに行ってすばらしい朝陽波を撮りました。

これはアップルストアで公開しますのでお楽しみに!



↑俺とイナリーズ、そしてサビタ。

その後、フェイマス社のジェイミーたちはソフトサンドリーフに、俺は海軍基地内にある「挽肉製造棚」という物騒な名前のブレイクに行く。

ここのリーフは溶岩がむき出しで、触ると軽くズタズタに切れるという。

事実、指がリーフに触れたのだが、カッターナイフで切ったみたいな傷となった。

どうしたらこんなに尖るのだろうか?
と海底が憎くなり、次に当たったら「蹴り」を入れようと自虐的になる。(笑)

まあ、そのリーフのおかげで波はすばらしく切り立ち、スモール・オフザウオールみたいなブレイクとなった。

3日連続のサーフウオッシュ、今日は水温が1度下がった(摂氏25度)ので、サンプルテスト用の長袖インナーをTシャツの下に着こんだ。



体が冷えているからか、この保温力がありがたい。

たまにはポリエスター製に乗ってみようと、今日はバットフィッシュ5'4"に乗る。

BD3と較べて幅が少ない分、テイクオフが安定している。

以前ならこのデザインより幅広のサーフボードを乗ることがなかったのだが、現在は細身のピストルからはじまり、BDのような丸いアウトラインまで使用範囲が格段に拡大したのだなあ、と沖で考えていた。

オフィスに戻り、北西ブイ情報を見ると「341度」と、より北からのうねりとなっていた。

ここからさらに北向きになったたらソフトサンドリーフかな、と願うように考えた。



ノアがスケートに行くというので、カメラを持って何枚か撮る。



ここは島南側のスケートパークなのですが、夕陽がきれいです。

そして、オフィスに戻ると、弊社京都本社に届いたばかりのフォーカラットの2009年新作画像が送られてきた!!

全てのサーフボードデザインの概念を覆す「All New」な新型です。

写真を見ているといてもたってもいられなくなり、弊社とおるに「なんとかここまで送ってください」と依頼しました。

これをイナリーズやソフトサンドで滑らせたら楽しいだろうなあ。



「より簡単に波に乗ることのために」

というテーマに対して、世界のマスターシェイパー千葉公平さんからの返答がこの『ニュータイプ』。



速く、抜けのよいクアッドフィンを基調とし、シンプルなアウトラインはダウンザラインに長けています。

ソフトバットマンテイルがふくよかな印象を抑えていますね。



特徴的なのはレイルで、「ヘキサエッジ」という新処理の形状はダブル以下の小波に対して、最大限の加速と制御力を持つとされています。



とおるが持つとこんな感じです。



テイルからノーズにかけての美しいフォルムにまだしびれています。



ロッカーは公平さんが長年かけて培ってきた最高級の定番「フォーエバー・ベーシック」なのです。



ノーズからテイルまで戦闘機の腹のように抜けていく「ツインバレル・コンケイブ」。



必要のないノーズ肉をそぎ落とした新感覚の「ビークノーズ」



公平さんのシェイプサインもびしりと入り、高鳴る胸を押さえながらスペックを読むと、

5'9"x19-3/4"x2-1/4"という俺サイズ!



さらにこの特徴的なノーズ側からボードフォルムを見ると、まるで宇宙船のようだなぁ、という印象を持ちました。



新たなる概念のサーフボード。
公平さん、ありがとうございました!!

ノースハワイに届き次第テストします。


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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
 11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。

 私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。

 風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
 その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。

 波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。

 そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。

 同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。

 ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。

 また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。

 こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!

ぜひ!

 どうぞよろしくお願いします。
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