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「かなり下がったであろうブイ情報」を頼りに、夜明け頃から長老フレちゃんとソフトサンド・リーフに向かった。
到着すると、こんなパーフェクションが迎えてくれた。
無人、弱いオフショア、快晴。
そんなバカな?!
と疑ってしまうほど、どの波も大きく広がり、そして完璧なブレイクだった。
ドドゲ先輩に嫉妬されるだろうな。
きんちゃんがここにいたらなあ。
わんちゃん、Uさん、勇人さん、トミヤマさん、たろちゃん、松浦くん、川本さん、カビカのあっちゃん、公平さんに純城に、暖くんに早川さん、豪ちゃんもDCSK、そしてあの人もこの人も、ここに来たことがある人はうらやましがるだろうなあ。
と思いながら写真を撮っていった。
セットのサイズは俺の身長をふたつ半くらいかなぁ。
大きくても小さくても完全なるブレイク。
「たまげた」
という言葉があるが、そんな渋い懐かしの単語がぴったりするパーフェクション。
この波はサーファーの夢と想いを完全表現していた。
あまりにも波がいいので、俺はBD3を選び、フレちゃんは5'6"だったかな。
ふたりしてそんな短いボードで入る。
砂浜でリーシュをチェックしていると、最大のセットが2本入った。
その波がショアブレイクに来た時に一気に流れに乗って斜めにパドルアウト!
そのままパドルパドル。
途中で中小波を3本ダックダイブし、大きいのが一本来た。
ボードを捨てようか迷ったけど、真下のインパクトではなかったので、そのままダックダイブしようと決める。
ドッゴーーン!
口の中に水を入れ、なるべく深く刺さるように全開の逆真流ダックダイブでその下に潜る。
その後、波が当たった衝撃を感じた瞬間に泡に弾かれて、海中深く、斜め横に沈められた。
沈められたのは事実だが、「もし高速道路で4トントラックにはねられたら」といった衝撃だった。
もし体とボードが少しでも離れていたら、ボードははぎ取られていたことだろう。
海中で掴んだままのボードをノーズ側に持ちかえて海面に上がっていく。
シュワーっと泡と一緒に海面に上がると一面の泡世界に包まれた。
チリリーチチリチリー
シャバシャワシャー
と泡が一斉に何億も弾けている。
でも、波が良いという嬉しさからか、全く水への恐怖を感じずにヨロコビ勇んで沖に向かう。
その後セットが入るが、それには喰らわずにラインナップにたどり着いた。
良く晴れて、すばらしき日。
やがてフレちゃんがやってきて
「無事にジップスルー(ZIP THRU)しただろ、俺もお前と一緒にパドルアウトすれば良かったぉ」
彼は俺より30秒程度遅いタイミングのパドルアウト開始だったので、あの後のセットを喰らってしまったという。
時間にして3分程度だが、あの波を朝から何発も喰らいたくない。
俺たちはずっといつまでもこれらの波に乗り続け、やがて潮が干きすぎて、波がワイドになった頃に陸に上がった。
飛び跳ねてしまうような感動が全身を満たしている。
こんな奇跡的な偶然に感謝し、昨日ここに来るのを休んで良かったなあ、
とか波乗りしていて良かった等々、ありとあらゆる感謝をした日で、それを書くと宗教じみてくるのでここまでとします。
ビーチブレイクの偶然というか魔術が存在した日。
(おまけ)
私が麺道8段とは以前書いた。
で、パスタはこのディチェコ製を使用している。
本当はママー印でもオーマイ、またはイトーヨーカ堂製でもいいのだが、このディチェコの麺は群を抜いている。
ただ欠点は値が高いことだが、「外食したと思えば安い」とつい買ってしまう。
今日は俺のお得意というか、定番のアラビアータ・イナリーズ風を作りました。
まずは大鍋に水をはり、火にかけます。(麺茹で用)
そして中鍋にオリーブオイルを熱し、刻んだガーリックを炒めます。(ソースパンです)
焦げ付かせないように注意しながら、塩、黒こしょうをし、唐辛子を入れます。
ロメイン(ローマ)トマトもここに入れ、一緒に炒めます。
トマトが熱でしんなりしてきたら超弱火にして、お酢を大さじ2を入れます。
これがイナリーズ風味のヒントで、酸味が増して、さらに複雑な味になります。
(このソースがファイナルの味になるので味見して、お好みの味に調節してくださいね)
この頃には大鍋が沸騰寸前なので、表面に膜ができる程度のオリーブオイルをたらして、沸騰したら麺を入れます。
スパゲッティかリングイニ、またはお好みでうどんでもなんでも。
今日はスパゲッティを入れたので投入後、お湯に麺が浸ったら一度蓋をします。
中で沸騰し、泡が蓋まで上がってきたら蓋を外し(細かいね)、麺をかき回します。
ここでのポイントは吹きこぼれない火力で、可能な限り強火です。
お湯の中で踊る麺を見ながら「おいしく茹だるように」と祈りながら一心にかき回しましょう。(笑)
箱には麺のゆで時間「11分程度」と書いてありますが、その半分程度を茹で、つまり5分過ぎたら麺をさっきの中鍋、ソースパンに移します。
茹で汁はあまり切り過ぎないように、少ししたたり落ちる程度のお湯もソースに入れちゃってかまいません。(ざるで切る時は、ゆで汁を大さじ3杯程度ソースに混入してください)
そのまま麺をアルデンテまでソースパン内でかき回します。
調理の目安はソースと混ぜてから8分程度かなあ。
お湯で茹でるより時間がかかりますが、このセクションで味がしみこむのです。
茹だる前にお皿を熱くしておき、お皿に盛り合わせ、お好みでパルメジャーノチーズをかけて召し上がり下さい。
アラビアータ・イナリーズ風の完成です!
ベジタリアンメニューでもあるのですよ。
ぜひ〜。
おみやげにいただいた波シャルドネと一緒にいただきました。
波といい、食といい、酒といい、最高の日でした。
20008年11月14日。
忘れられない日となるだろう。
(おまけ2)
南島のカジキマスターの辻くんが「ケリー・スレーターがBD3に乗っていることに感動しました」と自身の波乗りを南島の北島王子に撮ってもらって送ってきてくれました。
(ややこしいけど「南島の北島王子」です)
©Kiyotaka Kitajima
「南島のキンチャンズ」という場所だそうで、ここで俺もサーフしたなあ。
ここはよく掘れて、ものすごくパワフルな波です。
©Kiyotaka Kitajima
南島のみなさん、お元気ですか?
(おまけ3)
昨日清志郎さんの「500マイル」を載せたら、なかなかの反響で、ドドゲ先輩からフーミン、リリちゃんにきんちゃんまで「やばいべ」「すばらしい」「感動しました」「なでなで地蔵」とそれぞれメールが来ました。
この中で一番音楽が詳しい人に俺はこんな返信をしました。
(発作的に書いてしまう文ってありませんか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
500マイルのメロディーと歌詞にうっとりとしています。
もう一度聴いて、もう一回、そしてもう一回とそれは俺のこころを捉えて離しません。
「こころの詩」と定義できる意訳。
清志郎先生は、「次の汽車が 駅に着いたら」と歌い始める。
それはまるでこころと詩が重なって、芸術となり、リスナーの意識を遙か昔の「過去」のもとに連れ去るということをもくろんでいるかのように思える。
それによって、昨今のプロパガンダという下劣な意志以外のーー動機のないものに浸されていた俺の思考様式を痛烈に壊滅してくれた。
「ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル」と彼の訳詞がメロディに乗る。
と元詩には
「A hundred miles, a hundred miles, A hundred miles, a hundred miles, you can hear the whistle blow a hundred miles.」
確かにその通りにこの詞が距離を伴って去り過ぎていく。
言葉では計り知れないエネルギー、人は受動的に「感じる」ことを望んでいるのだろうか。
また、詩という口実のあるなしにかかわらず、「創想」に俺の想いが溶ける。
詩的感性に対する優位、あるいはその逆というこのレトリックの周囲に鳴り響く詞にこころは熱くなり、やがて涙が流れた。
「表現」それは俺たちの生きる燃料。
俺の生まれる前に存在した時代のメロディ。
その中に彼たちが愛した詩的言語と芸術がしっかりと立ち上っている。
清志郎先生がその時代を現代に連れてきた。
そして俺はこの歌のように「500マイルの 見知らぬ街へ 出て行く」気持ちになってきた。
■
到着すると、こんなパーフェクションが迎えてくれた。
無人、弱いオフショア、快晴。
そんなバカな?!
と疑ってしまうほど、どの波も大きく広がり、そして完璧なブレイクだった。
ドドゲ先輩に嫉妬されるだろうな。
きんちゃんがここにいたらなあ。
わんちゃん、Uさん、勇人さん、トミヤマさん、たろちゃん、松浦くん、川本さん、カビカのあっちゃん、公平さんに純城に、暖くんに早川さん、豪ちゃんもDCSK、そしてあの人もこの人も、ここに来たことがある人はうらやましがるだろうなあ。
と思いながら写真を撮っていった。
セットのサイズは俺の身長をふたつ半くらいかなぁ。
大きくても小さくても完全なるブレイク。
「たまげた」
という言葉があるが、そんな渋い懐かしの単語がぴったりするパーフェクション。
この波はサーファーの夢と想いを完全表現していた。
あまりにも波がいいので、俺はBD3を選び、フレちゃんは5'6"だったかな。
ふたりしてそんな短いボードで入る。
砂浜でリーシュをチェックしていると、最大のセットが2本入った。
その波がショアブレイクに来た時に一気に流れに乗って斜めにパドルアウト!
そのままパドルパドル。
途中で中小波を3本ダックダイブし、大きいのが一本来た。
ボードを捨てようか迷ったけど、真下のインパクトではなかったので、そのままダックダイブしようと決める。
ドッゴーーン!
口の中に水を入れ、なるべく深く刺さるように全開の逆真流ダックダイブでその下に潜る。
その後、波が当たった衝撃を感じた瞬間に泡に弾かれて、海中深く、斜め横に沈められた。
沈められたのは事実だが、「もし高速道路で4トントラックにはねられたら」といった衝撃だった。
もし体とボードが少しでも離れていたら、ボードははぎ取られていたことだろう。
海中で掴んだままのボードをノーズ側に持ちかえて海面に上がっていく。
シュワーっと泡と一緒に海面に上がると一面の泡世界に包まれた。
チリリーチチリチリー
シャバシャワシャー
と泡が一斉に何億も弾けている。
でも、波が良いという嬉しさからか、全く水への恐怖を感じずにヨロコビ勇んで沖に向かう。
その後セットが入るが、それには喰らわずにラインナップにたどり着いた。
良く晴れて、すばらしき日。
やがてフレちゃんがやってきて
「無事にジップスルー(ZIP THRU)しただろ、俺もお前と一緒にパドルアウトすれば良かったぉ」
彼は俺より30秒程度遅いタイミングのパドルアウト開始だったので、あの後のセットを喰らってしまったという。
時間にして3分程度だが、あの波を朝から何発も喰らいたくない。
俺たちはずっといつまでもこれらの波に乗り続け、やがて潮が干きすぎて、波がワイドになった頃に陸に上がった。
飛び跳ねてしまうような感動が全身を満たしている。
こんな奇跡的な偶然に感謝し、昨日ここに来るのを休んで良かったなあ、
とか波乗りしていて良かった等々、ありとあらゆる感謝をした日で、それを書くと宗教じみてくるのでここまでとします。
ビーチブレイクの偶然というか魔術が存在した日。
(おまけ)
私が麺道8段とは以前書いた。
で、パスタはこのディチェコ製を使用している。
本当はママー印でもオーマイ、またはイトーヨーカ堂製でもいいのだが、このディチェコの麺は群を抜いている。
ただ欠点は値が高いことだが、「外食したと思えば安い」とつい買ってしまう。
今日は俺のお得意というか、定番のアラビアータ・イナリーズ風を作りました。
まずは大鍋に水をはり、火にかけます。(麺茹で用)
そして中鍋にオリーブオイルを熱し、刻んだガーリックを炒めます。(ソースパンです)
焦げ付かせないように注意しながら、塩、黒こしょうをし、唐辛子を入れます。
ロメイン(ローマ)トマトもここに入れ、一緒に炒めます。
トマトが熱でしんなりしてきたら超弱火にして、お酢を大さじ2を入れます。
これがイナリーズ風味のヒントで、酸味が増して、さらに複雑な味になります。
(このソースがファイナルの味になるので味見して、お好みの味に調節してくださいね)
この頃には大鍋が沸騰寸前なので、表面に膜ができる程度のオリーブオイルをたらして、沸騰したら麺を入れます。
スパゲッティかリングイニ、またはお好みでうどんでもなんでも。
今日はスパゲッティを入れたので投入後、お湯に麺が浸ったら一度蓋をします。
中で沸騰し、泡が蓋まで上がってきたら蓋を外し(細かいね)、麺をかき回します。
ここでのポイントは吹きこぼれない火力で、可能な限り強火です。
お湯の中で踊る麺を見ながら「おいしく茹だるように」と祈りながら一心にかき回しましょう。(笑)
箱には麺のゆで時間「11分程度」と書いてありますが、その半分程度を茹で、つまり5分過ぎたら麺をさっきの中鍋、ソースパンに移します。
茹で汁はあまり切り過ぎないように、少ししたたり落ちる程度のお湯もソースに入れちゃってかまいません。(ざるで切る時は、ゆで汁を大さじ3杯程度ソースに混入してください)
そのまま麺をアルデンテまでソースパン内でかき回します。
調理の目安はソースと混ぜてから8分程度かなあ。
お湯で茹でるより時間がかかりますが、このセクションで味がしみこむのです。
茹だる前にお皿を熱くしておき、お皿に盛り合わせ、お好みでパルメジャーノチーズをかけて召し上がり下さい。
アラビアータ・イナリーズ風の完成です!
ベジタリアンメニューでもあるのですよ。
ぜひ〜。
おみやげにいただいた波シャルドネと一緒にいただきました。
波といい、食といい、酒といい、最高の日でした。
20008年11月14日。
忘れられない日となるだろう。
(おまけ2)
南島のカジキマスターの辻くんが「ケリー・スレーターがBD3に乗っていることに感動しました」と自身の波乗りを南島の北島王子に撮ってもらって送ってきてくれました。
(ややこしいけど「南島の北島王子」です)
©Kiyotaka Kitajima
「南島のキンチャンズ」という場所だそうで、ここで俺もサーフしたなあ。
ここはよく掘れて、ものすごくパワフルな波です。
©Kiyotaka Kitajima
南島のみなさん、お元気ですか?
(おまけ3)
昨日清志郎さんの「500マイル」を載せたら、なかなかの反響で、ドドゲ先輩からフーミン、リリちゃんにきんちゃんまで「やばいべ」「すばらしい」「感動しました」「なでなで地蔵」とそれぞれメールが来ました。
この中で一番音楽が詳しい人に俺はこんな返信をしました。
(発作的に書いてしまう文ってありませんか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
500マイルのメロディーと歌詞にうっとりとしています。
もう一度聴いて、もう一回、そしてもう一回とそれは俺のこころを捉えて離しません。
「こころの詩」と定義できる意訳。
清志郎先生は、「次の汽車が 駅に着いたら」と歌い始める。
それはまるでこころと詩が重なって、芸術となり、リスナーの意識を遙か昔の「過去」のもとに連れ去るということをもくろんでいるかのように思える。
それによって、昨今のプロパガンダという下劣な意志以外のーー動機のないものに浸されていた俺の思考様式を痛烈に壊滅してくれた。
「ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル」と彼の訳詞がメロディに乗る。
と元詩には
「A hundred miles, a hundred miles, A hundred miles, a hundred miles, you can hear the whistle blow a hundred miles.」
確かにその通りにこの詞が距離を伴って去り過ぎていく。
言葉では計り知れないエネルギー、人は受動的に「感じる」ことを望んでいるのだろうか。
また、詩という口実のあるなしにかかわらず、「創想」に俺の想いが溶ける。
詩的感性に対する優位、あるいはその逆というこのレトリックの周囲に鳴り響く詞にこころは熱くなり、やがて涙が流れた。
「表現」それは俺たちの生きる燃料。
俺の生まれる前に存在した時代のメロディ。
その中に彼たちが愛した詩的言語と芸術がしっかりと立ち上っている。
清志郎先生がその時代を現代に連れてきた。
そして俺はこの歌のように「500マイルの 見知らぬ街へ 出て行く」気持ちになってきた。
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DE CECCO!!!!!
おおっ〜。
僕もDE CECCO信者です。 普段はNo.11の1.6mmを使っております。
今夜、記念日ですので《アラビアータ・イナリーズ風》を早速作ってみますね。
スパゲティを入れるお湯に塩は入れずにオリーブオイルとは斬新です。
丹波シャルドネ、いかがでしたか?☆評価ぜひ〜
丹波ワイン、結構好きです。
僕もDE CECCO信者です。 普段はNo.11の1.6mmを使っております。
今夜、記念日ですので《アラビアータ・イナリーズ風》を早速作ってみますね。
スパゲティを入れるお湯に塩は入れずにオリーブオイルとは斬新です。
丹波シャルドネ、いかがでしたか?☆評価ぜひ〜
丹波ワイン、結構好きです。
1.6mm
Fgさん、
速いコメントですね。
すばらC!
No.11は私も愛用しています。
記念日にアラビアータ、うれしすぎます。
丹波シャルドネ最高です。
おいしいおいしいおいしいおいしい の4つ星でした!
速いコメントですね。
すばらC!
No.11は私も愛用しています。
記念日にアラビアータ、うれしすぎます。
丹波シャルドネ最高です。
おいしいおいしいおいしいおいしい の4つ星でした!
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プロフィール
名前:Naki 2009 または船木三秀
HP:NAKISURF
性別:男性
職業:専門職
趣味:海
自己紹介:
11年暮らしたカリフォルニアからノースハワイ島に住みかえ、毎日クオリティの高い波で波乗りをしています。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
こちらは長年培ったサーフ業界のコネクションを活かし、世界で一番誇れるWEB STOREを目指しておりますので、どうぞご覧になってください!
ぜひ!
どうぞよろしくお願いします。
私は波乗り殉教者で、肩書きはプロサーファー、写真家、画家、ルポライター、デザイナーです。
風が創ったさざ波が合わさり、遠くの洋(うみ)から陽の下、夜の中を駈けてきたうねりに乗る、というような気持ちで波に接している。
その欲求と探求心は飽くことがないようで、小さい頃からの夢であった世界の海を旅し、自分なりのアウトプットを続けています。
波を知ることは海を知ること。その深遠無限のインスピレーションを感じ、ゆらゆらと絡まった日々をこのブログで綴れたらなあ、と。
そんな波乗りの奥深さ、その意識や感覚を文章、写真、絵で表現できたらと思っています。
同業の方、同じ夢の方、海が好きな方、波乗りを愛する方、この場でお話しましょう。
ありきたりの道具論に留まらないメッセージをみなさまと創ってみたいのです。
また、カリフォルニア州、サンクレメンテ発のサーフショップ『NAKISURF.COM』も運営しております。
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